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京都駅はJR・地下鉄・新幹線があり、京都府の玄関口といえます。そのため、朝から夜まで、地元民や観光客でにぎわっている場所です。また、周辺には飲食店やショッピングモール、水族館などさまざまなスポットがあります。
この記事では京都駅周辺の手土産にぴったりなものや、旬のフルーツを使ったものなど、美味しいフルーツサンドが食べられるお店を紹介します。ぜひチェックしてみてください。
「京都 古都果」は地下街のポルタ内にあり、京都駅5番出口から徒歩2分で着きます。そんなこちらは全国的に有名なフルーツサンド専門店です。そのため、京都のフルーツサンドといえば「京都 古都果」、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
こちらには500~900円程度のフルーツを使ったサンドイッチが並んでいます。使用されているのは、フルーツマイスターがこだわって選んだ旬のフルーツです。また、萌え断にこだわっているものも多く、おしゃれでかわいいと人気で話題になっています。
季節限定のものもありますが、定番はいちごやみかん、ゴールドキウイです。生クリームだけのサンドイッチもあるので、甘いものが好きな方におすすめします。
京都駅からポルタに3分ほど歩くと、コーヒーチェーン店「イノダコーヒ 京都ポルタ店」があります。こちらは昭和15年に京都で創業し、現在は他県にも複数店舗がある人気店です。
「イノダコーヒ 京都ポルタ店」で食べられるフルーツサンドは1種類です。800円で注文できるこちらは、キウイやミカン、パイナップルが使われた昔ながらの美味しいフルーツサンドです。生クリームはヨーグルト風味で、ほどよい甘さなのでペロリと食べられてしまいます。
800円とリーズナブルですが、かなりボリューミーです。そのため、シェアもおすすめします。コーヒーの香りに包まれながら、萌え断がかわいいフルーツのサンドイッチを食べてみましょう。
京都駅八条西口の隣には、京都の老舗パン屋「志津屋 京都駅店」があります。出口の隣にあるため、他県からの観光客でも見つけやすいお店です。京都の有名パン屋なので、手土産にもおすすめします。
「志津屋 京都駅店」の旬のフルーツを使ったサンドイッチは、500円のブリオッシュフルーツサンドです。フルーツサンドのために焼いた、オレンジ風味の食パンが使われています。また、生クリームも果物や食パン似合うように作られているため、他では味わえない美味しさです。
こちらは人気メニューのため、売り切れることもよくあります。見つけた方は、ぜひゲットしてみてください。
京都駅から1分ほど歩くと、京都駅ビルの地下2階に「ヴィ・ド・フランス 京都店」があります。こちらの美味しいパンはイートインとテイクアウト、どちらでも楽しめます。
「ヴィ・ド・フランス 京都店」では、350円でゴロゴロと入ったフルーツの萌え断がおしゃれなサンドイッチが食べられます。使われている生クリームはあっさりめなので、フルーツの味をじっくりと楽しめると人気です。
画像ではみかんやブドウ、キウイが使われていますが、旬のフルーツを使用するため、季節によって内容が変わります。訪れるたびに変わる、こだわりのフルーツサンドを楽しみましょう。
丹波口駅から五条通をまっすぐ進むと、町屋を改装してつくられた「BANKS KYOTO」が見えてきます。外観だけではなく店内もおしゃれなので、リッチな気分で美味しい料理を食べられます。
1,000円のフルーツサンドはふつうではありません。トリュフ仕立てとなっているため、リッチな香りから楽しめます。口に入れるといちごの甘さを感じますが、次に来るのはしょっぱさです。実は、生クリームには岩塩が入っているため、甘さとしょっぱさが絶妙なフルーツサンドとなっています。
少し変わっているこちらは、テイクアウトもできるので手土産にもおすすめです。萌え断もおしゃれなので、手土産にすると喜ばれること間違いありません。