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河原町は京都随一のダウンタウンであり、観光地としても人気の高いエリアです。街中はトレンドと歴史が調和しており、多彩なジャンルの人気店も立ち並びます。そんな河原町では、暑い夏にぴったりなかき氷のお店がたくさんあるのです。
この記事では、そんな河原町でおすすめのかき氷のお店を紹介しましょう。インスタ映え間違いなしのかわいいお店や、人気メニューもピックアップしています。
「永楽屋 本店」は、京都河原町駅の前にある横断歩道の傍に位置するお店です。河原町における老舗で、厳選した素材のみで作り上げたスイーツと佃煮を販売しています。
店内奥にある階段を上がるとカフェがあります。古き良き木造建築の温もりを感じる空間に、心もホッとやすらぐでしょう。おしゃれな雰囲気があるので、京都観光やデートにもおすすめできます。
こちらのお店でおすすめのメニューが「レモンの雫氷」です。口の中でほどけるように溶けるふわふわ食感の氷に仕上がっています。ヨーグルトベースのラッシーシロップに、クリームチーズソースをトッピングしているのが特徴です。
はちみつレモンを添えたことで、甘酸っぱくて爽やかな風味になっています。上品でかわいい見た目なので、インスタ映え重視の方にもぴったりです。6月1日から8月31日までの期間限定メニューなので、気になる方は早めの来店をおすすめします。
河原町仏光寺交差点の奥にあるスイーツショップが「ジャパニーズアイス櫻花」です。クマ型のかき氷がかわいいもの好きの間で高い人気を誇っています。
お店は外装・内装ともに、白を基調とした清楚感のあるおしゃれな雰囲気があります。テラス席ではペットと一緒に利用することも可能なのだそうです。そのため、女子会や家族での来店にもぴったりなお店といえます。
こちらのお店でおすすめしたいのは、何と言っても「くまちゃんかき氷」です。つぶらな瞳でこちらを見てくる姿が大変かわいいメニューとなっています。ふわふわの氷の中には、特製の餡子とフルーツが入っています。
底部分は密と練乳の層になっているのも特徴です。まるであんみつのような優しい甘さを堪能できます。フレーバーによってくまちゃんの色が変わるので、インスタ映えもばっちりです。6~9月下旬までの期間限定商品でもあります。
六角通り沿いに位置するお店が「梅園 河原町店」です。和を前面に押し出した、おしゃれで落ち着いた空間のなかで、和菓子や和スイーツを楽しめます。和菓子と一緒にお抹茶も頂けるので、京都観光の休憩にぴったりなお店です。
こちらのお店でおすすめするのが「宇治金時白玉+抹茶わらび餅」です。器からはみ出んばかりに盛られたふわふわの氷が目を引く、夏の人気メニューになっています。大きめの抹茶わらび餅に、粒あんや白玉などがトッピングされているのが特徴です。
値段以上の圧倒的なボリュームを誇っています。そのため、できれば友達や家族とシェアしながら食べることをおすすめします。4月~9月の期間限定メニューです。
「和カフェ 季の音」は、真橋通の角に位置する和スイーツのお店です。宇治の老舗である丸久小山園のお茶を使用したお抹茶とともに、カラフルでかわいい和スーツを堪能できます。
四季折々の季節限定メニューも展開しているので、何度も訪れても楽しめるでしょう。店内はウッド調にまとめられており、上品でおしゃれな雰囲気が魅力です。
こちらのお店で人気のメニューが「苺畑氷」です。「苺畑」という名前の通り、たくさんの生苺がトッピングされています。また、ふわふわ食感の氷にかかっているシロップも、生苺から作っているようです。苺の甘酸っぱさを最後まで楽しめるので、苺好きにはたまりません。
見た目も華やかなので、インスタ映えを重視したい方にぴったりです。6月~9月の夏季限定商品ですので、気になる方は早めにチェックしましょう。
麩屋町通り沿いに位置するフランス風創作料理カフェが「オモカフェ」です。京町家フレンチ「omoya 東洞院」の姉妹店であり、シェフは全員フランス料理出身です。そのため、店内ではフレンチの技法を駆使したご飯やスイーツを堪能できます。
カウンターやテーブル席だけでなく、個室や大広間などの団体利用が可能な席も用意されています。そのため、女子会や飲み会などにもおすすめのお店です。
こちらのお店で特に人気なのが「いちごミルク」です。口の中でじゅわっと溶ける、ふわふわ食感のかき氷に苺シロップがたっぷりかかっています。特製シロップは生苺を使って丁寧に作られているのが魅力です。
苺本来の甘酸っぱさが、ミルクの優しい甘さによってさらに引き立てられています。5月~9月頃までの夏季限定商品なので、気になる方はチェックしてみてください。
「月ヶ瀬 京都高島屋店イヅツカフェ」は、京都タカシマヤの5階にあるカフェです。店内では、昔ながらの甘味や和スイーツの数々が堪能できます。
ウッドカラーで統一された店内は、高級旅館のように上品な雰囲気があります。そのため、京都観光やデートにもぴったりなお店です。
こちらのお店で特におすすめなのが「宇治しぐれ」です。人気メニューの宇治金時に、アイスがプラスされています。深い渋みのある抹茶の味を、アイスがまろやかに整えているのが魅力です。細かく砕かれたふわふわの氷も注目すべきポイントといえるでしょう。
注文時には白玉も付いてくるので、一緒に食べればボリューム満点です。通年での販売なので、京都観光の際はぜひチェックしてみてください。
「hale~晴~」は、錦市場商店街の奥にひっそり佇むオーガニック料理店です。古民家を思わせる店内は、温かく落ち着いた雰囲気があります。店内で楽しめる料理はおばんざいや湯葉丼など、上品な京料理が中心です。
京都の河原町エリアのかき氷が食べられる店舗のなかでも、見つけるのがかなり困難なお店です。そのため、来店の際は地図を忘れないようにしましょう。
こちらのお店で注目のメニューが「すもも」です。ふわふわの氷にスモモのシロップをたっぷりかけた逸品です。桃とは一味違う甘酸っぱさは、暑い夏のおやつにおすすめできます。6月~8月頃までの夏季限定メニューとなっています。
「氷と燻製 えんとつ」は、花遊小路商店街の中に位置する料理店です。どこかレトロな雰囲気を思わせる店内では、燻製料理やお寿司・かき氷などが堪能できます。
京都河原町駅から近い場所にある店舗でありながら、少し見つけにくくなっています。そのため来店時は「ハレの日 花遊小路」の看板を目印にするのがおすすめです。
こちらのお店で注目のメニューが「抹茶のかき氷」です。雪玉のように盛り付けられた氷が特徴で、抹茶の濃厚な風味が楽しめます。エスプーマの抹茶には、京都の和束町産の抹茶を使っています。渋味とまろやかさのバランスが良いのが魅力です。
抹茶以外の余計な素材を一切使わずに作られています。通常サイズ(990円)に加えて、小さめのSサイズ(660円)も用意されているのもポイントです。通年での提供なので、抹茶好きの方はぜひチェックしてみてください。
八坂神社の隣に位置する和スイーツのお店が「祇園小石」です。京都らしい純和風のお店で、のれんをくぐると、茶室のように落ち着いた空間がお出迎えしてくれます。
素材本来の風味や色味を活かしたかき氷やパフェは、幅広い年代から人気です。
こちらのお店で注目のメニューが「わがまま氷 宇治」です。「あんみつもかき氷も一緒に食べたい」というわがままを叶えてくれる、ボリュームたっぷりの逸品になっています。ふわふわの氷の中にあんみつが入っており、上品な甘さが口いっぱいに広がります。
7月~9月までの夏季限定商品なので、気になる方は早めの来店がおすすめです。
川端滝三郎商店の3階に位置する小さなカフェが「十五番カフェ」です。2020年11月にオープンしたお店で、店内は温かみのあるウッド調で統一されています。四季折々の素材を使った和菓子・和スイーツが最大の魅力です。
インスタ映えばっちりなメニューもありますので、京都観光の一環にもおすすめできます。
おすすめのメニューは「ほうじ茶雲」です。プレミアムかき氷シリーズの1つで、毎年幅広い年代を虜にしています。自家製のほうじ茶をベースとしたシロップを使っており、豊かな香りと爽やかな風味が魅力です。
また、生クリームや小豆・栗など、様々な素材をトッピングしているのも特徴です。見た目も華やかなので、インスタ映え重視の方にもおすすめできます。6月~8月までの夏季限定商品です。
「木と根」は、烏丸通りから因幡堂町側へ行ったところにあるお店です。生活雑貨とカフェが併設されており、古民家風の内装が隠れた人気を誇っています。
四季折々の素材を使った和スイーツが楽しめるのが魅力です。河原町エリアのお店のなかでも小さなお店なので、来店の際は迷わないように注意しましょう。
おすすめのメニューは「かき氷」です。シンプルな名前に反して、季節ごとの旬のフルーツをふんだんにトッピングされています。ぶどうやすもも、パッションフルーツなど、生のフルーツをそのまま使用しています。
シロップは自家製で、こちらも旬の果物がベースになっているのが魅力です。温かいほうじ茶がセットになっているので、京都観光中のおやつにおすすめできます。通年で提供されているのも嬉しいポイントです。
御池通りから柳馬場通りへ少し行った場所にあるのが「カフェ 火裏蓮花」です。京町家を思わせる外装が特徴で、店内もノスタルジックな雰囲気が漂います。
そんなお店で堪能できるのは、店主が手作りした料理や和スイーツです。どれもフォトジェニックなので、思わず写真を撮りたくなるでしょう。
こちらのお店の人気メニューが「橘香るけづり氷」です。オレンジやグレープフルーツなど、柑橘系のフルーツをふんだんに使用しています。口いっぱいに広がる爽やかな香りと風味は、まさに橘の花のようです。
くし切りのレモンをかければ、さらに爽やかさがアップします。7月~8月の夏季限定メニューなので、暑い日のおやつにおすすめです。
下河原通沿いにあるカフェが「茶寮 和香菜」です。小さな和室を思わせる外装が目印になっています。モノトーン調でまとめられたおしゃれな内装も魅力的です。
店内では特製のお団子と、インスタ映え間違いなしのかき氷を堪能できます。インスタグラムのフォロワー限定メニューもあるので、来店の際はチェックしておきましょう。
こちらのお店でおすすめのメニューが「苺ティラミスかき氷」です。濃厚な苺ソースに、クリームチーズ味のエスプーマがかかっています。一口食べれば、ふわふわの食感と甘酸っぱさの虜になるでしょう。
フォトジェニックな見た目なので、インスタ映えを重視したい方にもおすすめできます。7月~10月までの期間限定メニューです。
1945年創業の茶問屋清水一芳園の新店舗として、2022年11月にオープンした「清水一芳園カフェ 京都蛸薬師店」は、河原町駅から徒歩4分のカフェと併設したかき氷店です。和の雰囲気が漂うおしゃれな店内は、日常を忘れて、ゆっくりとくつろげます。
茶専門問屋として創業された清水一芳園では、厳選素材を使用したパフェやかき氷などの茶スイーツが人気です。抹茶や餡を使った京都らしいスイーツが食べたい方におすすめなお店です。
「抹茶エスプーマ雪氷」は、2023年7月掲載のじゃらんニュース「京都のおすすめかき氷店19選」で紹介された話題のかき氷です。その名の通り、雪のようなふわふわな氷の上に、泡のようなふわふわな抹茶エスプーマが重なり、口溶けの良いなめらかな食感となっています。
茶臼で挽いた宇治抹茶の豊かな風味は、お茶屋ならではのワンランク上の味わいです。無料でトッピングできる白玉、小豆煮、練乳を添えて味の変化も楽しめます。
2022年7月7日に新店舗をオープンした祇園四条駅より徒歩10分の「GION NISHI CAFE」は、食べログアワード『BRONZE』を6年連続で獲得した「祇園にし」が手掛けるカフェです。パティシエが作る本格的なスイーツが人気で、かき氷の他にもケーキ・パフェなど多種多様なスイーツを提供しています。
関西テレビ「よーいドン!」や雑誌「SAVVY」「leaf」など各メディアで紹介されたことのある京都でも話題のカフェです。
キラキラとしたビジュアルがインスタ映えする「桃のかき氷」は、フレッシュな桃をふんだんに使用した贅沢なかき氷です。
かき氷の外側には、生桃と桃ジェラート、トロッとした桃のシロップをあしらい、中にはゴロッとした桃のコンポートとレアチーズが隠れています。一番下には甘酸っぱいすももジャムが注がれているので、後味はサッパリと爽やかです。「GION NISHI CAFE」の桃のかき氷は、おしゃれなティータイムを過ごしたい方におすすめです。
二条駅から徒歩3分の「京氷ゆきみ庵」は、東京の人気店「雪うさぎ」の姉妹店として、2022年7月1日にオープンました。インスタ映えするかわいい見た目のかき氷が話題のかき氷専門店です。連日満席になるほどの人気店なので、来店するときには予約することをおすすめします。
うさぎのようにまん丸なフォルムがかわいいストロベリーフロマージュは、数量限定のかき氷です。
ボリューム満点の大きなかき氷の中には、濃厚なソースと苺やグラノーラなどの具材がたっぷり入っています。また、氷にもこだわっており、天然水から72時間かけて製氷した高純度の氷を使用し、ふわふわの食感に仕上げています。頂上部から穴を掘るように食べ進め、氷とエスプーマの食感の違いを楽しむのが店主おすすめの食べ方です。
2022年7月1日にオープンした「ねね庵」は、パスタやトーストなどのお食事もいただけるカフェ併設のかき氷店です。インスタ映えするおしゃれなビジュアルのかき氷は、食べログやインスタでも話題の人気メニューです。かき氷は年中提供しており、シーズンごとに季節限定の素材やフルーツを使ったかき氷が人気です。
お店は清水寺八坂神社から徒歩10分ほどの距離なので、参拝後の休憩に立ち寄ってみてはいかがでしょう?
夏季限定で提供している「スイカ氷」は、夏らしくスイカを贅沢に使ったかき氷です。スイカの器に入ったかき氷には、ジューシーなスイカの果肉と甘い生クリームがたっぷりあしらわれています。一口食べると、氷とスイカが口の中で溶け合い、濃厚なスイカの甘みを感じられる夏らしい一品です。
ボリュームのあるかき氷なので、友達や家族でシェアして召し上がるのがおすすめです。見た目も楽しく夏らしい「スイカ氷」は、夏の思い出作りにぴったりです。