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栃木県のフルーツ生産量は、全国でトップを誇っています。特に苺は「とちおとめ」を始め、「とちひめ」や「とちあいき」など種類が豊富で、全国で生産量1位です。また、梨やメロンやぶどうなどの生産量もトップクラスです。
ブランドフルーツを使ったデザートや料理など、栃木県のお店では、その特性を活かしたものが数多く販売されています。
宇都宮駅に直結した駅ビル内「パセオ」の1Fにある、JR宇都宮駅改札口に繋がる階段の近くにあります。黒を基調とした店舗にはショーケースが並んでおり、奥にはイートインコーナーもあります。
季節によって使用するフルーツや、そのフルーツの種類も変えているということで、子供から大人まで大人気のお店です。
苺の赤色とホイップクリームの白色のみの、シンプルだからこそおしゃれなインスタ映えのパフェをご紹介します。
こちらの商品はレギュラーメニューではなく、11月〜6月頃のみの限定販売です。季節によって「なつおとめ」と「とちおとめ」を使い分けているため、味わえる苺が変わってきます。さらに、栃木県産の苺のみを使用しているという徹底したこだわりも伺えます。
全ての改札を出てすぐの立地で、新幹線の券売機の真正面にある「GRANDMARCHE」の中の一角に店舗があります。改札口と、パセオ本館に挟まれた場所にあるのですが、改札口寄りの方が近いです。パセオ本館から入ると、2Fになります。
店内はこじんまりとしていますが、シックな雰囲気が漂っているので落ち着いて食事を楽しめます。
栃木県小山市にある「スローライフリゾート いちごの里」から直接仕入れた、新鮮で美味しい苺をふんだんに使っている一品です。大きい苺がたくさん乗っているのも魅力的ですが、パフェ自体も大きいので、見た目も楽しめます。
「いちごパフェ」は11月下旬〜5月頃のみの限定販売です。それ以外の期間も「季節のフルーツパフェ」が販売されているので、パフェは大人気商品です。
東武宇都宮線・東武宇都宮駅の東口から出て、真っ直ぐ東に向かうと、徒歩10分圏内でお店に着くことができます。店舗は、渋谷ビルの1Fに位置しています。
外から見ると、ピンク色の生地に黄色い花が描かれているかわいい暖簾が目印です。店内はソファ席もあるので、ゆっくりとくつろげます。
宇治抹茶の香ばしさと苦さと甘さが凝縮された、おすすめの一品です。パフェにかかっている宇治抹茶のソースは、「ほろにが」程度に抑えていて、ぱくぱくとスプーンが進むほどの美味しさです。
テイクアウト商品にもランクインしており、テイクアウトの場合は500円で購入できます。たったの1コインでお手軽に人気商品を味わえます。
東武宇都宮線・東武宇都宮駅の西口から出て、北西方向徒歩5分の位置にお店があります。メディアでも紹介された人気のお店です。
お店の外観も店内もおしゃれな雰囲気が漂っています。カフェの向かい側にはテイクアウト専門店もあり、さっと気軽に購入できます。
季節によって使用するフルーツが変わる「ドーナツパフェ」がおすすめです。掲載しているものは、「ドーナツパフェ-いちご-」になります。ドーナツ屋ということで、パフェの上部にはドーナツラスクが乗せられています。見た目もおしゃれでかわいいパフェです。
他にも、梨・ぶどう・オレンジ・チョコレート・桃といったレパートリー豊富なメニューが、旬の季節に旬のパフェを味わえます。
東武宇都宮線・東武宇都宮駅の西口を出て、駅前の大通りを北へ進むと店舗があります。たったの1分で着くので、辿り着けます。
店内は落ち着いた雰囲気のシックな空間が広がっているので、ランチだけでなくディナーにも最適です。2階席の窓際の席は大きな窓が開け放たれているので、人気のある席です。
見た目からおしゃれな「バリサイカフェ」おすすめの「いちごパフェ」をご紹介します。苺やブルーベリーやホイップクリームが詰め込まれた大きなパフェです。さらに下部にはシャンパンジュレも入っているので、上品さも味わえます。
こちらのパフェは15:00〜のディナータイム限定の商品です。
JR日光線・鶴田駅を出て、北に真っ直ぐ15分歩いた先にある、鹿沼インター通りの近くにあります。
「茶寮」ということもあり、店内は静かで落ち着いた空間が広がっています。カウンター席とテーブル席どちらもあるので、少人数でも大人数でも気軽にお茶の時間を過ごせます。
北海道の大納言小豆を使用しているそうで、こだわりの自家製あんこを味わえます。さらに抹茶のアイスクリームも、「茶寮わた屋」のオリジナルで、コクのある味を楽しめます。
白玉・黒豆・あんこ・アイス・生クリームと具材が盛りだくさんのパフェで、ほっと休憩するお供におすすめの一品です。
宇都宮駅の西口を出て北西方向に進み、「田川」という川を越えた先にあります。
カウンター席と2つのテーブル席のみの、こじんまりとしたかわいい一軒家カフェをご紹介します。店主が1人で経営しているため、前日までの予約制のお店です。当日予約も残席数によっては可能ですが、人気のお店のため、事前予約は必須です。
「とちあいか」と「とちひめ」の2ブランドを贅沢に使用したこだわりのパフェをご紹介します。どちらのブランドも希少種です。グラスの中には苺のコンフィチュールもぎゅっと詰まっていて、美味しさがより際立ちます。
パフェ自体はそこまで大きくはないので、ペロッと完食できてしまいます。かわいいフォルムはインスタ映え間違いなしです。
東武宇都宮百貨店の西エレベーターで2Fに上がると、正面に店舗があります。改札から行く場合、改札を出るとすぐに東武宇都宮百貨店に続く入り口があるので、そこから近くにあるエスカレーターを通り過ぎた場所にあります。
店先にはたくさんのティーバッグやお菓子も販売しているので、お土産としても購入できます。
苺の甘さと、ヨーグルトソースの酸味が絶妙にマッチしたパフェが、定番メニューとして大人気です。
苺だけではなく、ラズベリーのアイスクリームやミックスベリーも入っていて、まさにベリーづくしの美味しいパフェが楽しめます。上に乗っているフィアンティーヌという、クレープ生地を薄く焼いたものが、ちょうどいいアクセントになってくれます。ティーと一緒に食べると、よりおすすめです。
東武宇都宮線・東武宇都宮駅を出て北に5分歩くとホテルがあります。駅は、東口西口どちらから出てもあまり時間は変わりません。ホテルの1Fのロビーラウンジ近くに、「カフェレストラン オアシス」があります。
店内は約70席もあり、席自体も広いです。シックで落ち着いた空間なので、おしゃれな雰囲気を味わえます。
「ビッグパフェ」の名の通り、巨大ないちごパフェです。こちらは、3〜5人前となっており、シェアパフェとなっています。パフェ自体が大きいのはもちろん、苺の1粒1粒も大きいです。さらに、苺も栃木県産のもののみを使用しているというこだわりがあり、地元愛を感じさせます。
インスタ映えはもちろん、誕生日やお祝い事があった時に最適なデザートです。
車の場合は、JR宇都宮駅から北西方向に10分ほど走らせます。バスの場合、関東自動車バスで「JR宇都宮駅発・県庁戸祭台循環」に乗り、「ゆたか団地北」で降りて3分ほど歩くと、お店に着きます。
レンガ造りのヨーロッパ風の外観と、落ち着いた店内の雰囲気がとてもおしゃれです。テラス席もあるので、あたたかい日は外で食べるのがおすすめです。
秋からの限定商品である「イチジクのパフェ」をご紹介します。イチジクを使ったパフェは珍しいため、定番から外れた真新しい味を楽しめます。キャラメルやナッツがイチジクとの相性抜群です。秋になると、この商品を求めて来店する客がより一層増えています。
グラスいっぱいに乗せられているイチジクは、高根沢町の農家から直接仕入れています。
東武宇都宮線・西川田駅から北西方向に徒歩11分の距離にお店があります。
外観からレトロ感の漂うおしゃれな洋館造りのお店です。店内も薄暗い照明が落ち着いた雰囲気を演出してくれ、まるでタイムスリップしたような感覚になります。
数あるパフェメニューの中でも、一際目を惹く「ストロベリーパフェ」が人気です。グラスから両側に広がっている薄くスライスされた苺は、花びらのようでかわいい見た目をしています。苺だけではなく、キウイフルーツやさくらんぼなども入っていて、フルーツ盛りだくさんのおすすめパフェです。
食欲もお腹も満たされる、豪華な一品です。
東武宇都宮線・東武宇都宮駅の東口を出て、東方向に徒歩5分の場所に「高橋農園 釜川店」があります。店舗は、「ムギクラビル」の2Fに入っているため、外付けの階段を上がれば、すぐに店舗です。
「農園」ということで、店内は屋内ですが、自然を感じられるように芝生が敷かれています。また、キャンプ仕様のテーブルとイスも設置されているので、プラスして雰囲気を味わえます。
段々に積み上がった苺たちは、ツリーのようなフォルムになっていてかわいいです。こちらのパフェに使われる苺は、なんとたっぷり300グラムも使用しています。さらに、高橋農園で採れた完熟した苺のみを使用しているというこだわりもあります。
追加料金で、キャラメルソースやチョコレートソースなどをかけることができる他、積み上がった苺の段をもう1段増やすことも可能です。カスタムによっては超贅沢なパフェを堪能できます。
JR宇都宮駅から「今市車庫・日光東照宮行き」に乗って「昇陽中前」で降り、東に徒歩10分進んだ先にあります。JR宇都宮駅からだと45分ほどかかるので、車やタクシーを使えば簡単に行けます。
屋内席とオープンデッキ席があり、季節によって使い分けるのがおすすめです。冬は薪ストーブも焚いているということで、落ち着いた雰囲気が味わえます。
「宇都宮アルプスの森 京屋茶舗」イチオシの抹茶パフェをご紹介します。お店オリジナルの濃い抹茶のソースは、ホイップクリームやアイスクリームとの相性ぴったりで美味しいです。
ホイップクリームは、ただのホイップクリームではなく、チーズホイップを使用している変わり種です。一見、抹茶パフェというと「和」をイメージしますが、チーズを使うことで「洋」も取り入れています。見た目もとてもおしゃれなので、インスタ映えに最適です。