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東京都港区六本木エリアは、平日はオフィス街、休日はショッピング・映画と常に多くの人が行き来する場所です。近隣に立ち並ぶショップは、全国的におしゃれな人気店や、こだわりが強く出たお店が数多くあります。
六本木交差点にひときわ目立つかわいいピンクの幌が目印の「アマンド 六本木店」は、1964年開店の老舗パーラーです。昭和のメニューを受け継ぐこだわりを持ちながら、令和においても常に新しい美味しさを追求しています。お店では、カレー・パスタなど昭和の純喫茶を思わせる洋食が楽しめます。
「アマンド 六本木店」の代名詞ともいえるこだわりメニューが「長寿卵のなめらかプリンアラモード」です。固めのプリン・ホイップ・フルーツ・アイスを乗せた横長の大きなパフェグラスにウェハースをトッピングしています。最後にサクランボをトッピングし、たくさんの種類が一皿で味わえるメニューです。
六本木ヒルズ地下1階に「ニュウスタイル銀座千疋屋 六本木ヒルズ店」があります。老舗フルーツショップ「千疋屋」直営のパーラーです。こだわりフルーツを一番美味しいときに一番美味しい食べ方で味わえます。お店で提供しているフルーツは、テイクアウトすることができますので、お土産にもおすすめです。
「ニュウスタイル銀座千疋屋 六本木ヒルズ店」の人気パフェは、「季節のフルーツパフェ」です。季節のフルーツを大きくカットし、パフェグラスからこぼれんばかりに盛り付けます。フルーツを花びらにみたてるかわいい盛り付けが特徴です。ホイップを合わせてもフルーツの味を味わえるメニューです。
六本木駅方面から龍土町美術館通りを直進すると、「天祖神社 龍土神明宮」があります。その前のビルの2階にひっそりと佇むカフェバーが「Patissiere Mayo」です。女性誌を中心として、メディアへの露出が多く、3ヶ月待ちの人気店です。現在は、予約制と紹介制を並行しているので、事前予約を強くおすすめします。
「Patissiere Mayo」のおすすめは「ティラミスパフェ」です。ワイングラスの中には。マスカルポーネチーズ、コーヒーゼリー、グリオットチェリー、を入れ、シャーベット状の氷菓子「ビールのグラニテ」とほうじ茶のアイスと大きなチョコが乗っています。ブランデーとも相性がよく、大人のおしゃれな雰囲気が味わえるパフェです。
「THE ROPPONGI TOKYO」の裏手「丹波谷坂」沿いに「茶彩 絲」があります。麻の葉模様の壁がかわいい和風の店内は、カウンター・テーブル・テラス席と座席の選択肢が多く、広い作りです。パフェの他に、和風御膳・定食・お重など、おしゃれな和食が味わえます。ランチタイムは1,000円代と、お手頃価格で食べられる点も魅力です。
「茶彩 絲」のおすすめは「季節限定パフェ」です。春の季節は、グラノーラ・プリン・わらび餅・アイス全ていちご味の「いちごわらび餅パフェ」があります。いちごの酸味と香りがたっぷり味わえる一皿です。カクテルグラスに盛られて、食後にちょうどよいサイズです。
「カフェ 加賀麩不室屋」は、東京ミッドタウン3階にある「サントリー美術館」に併設されています。慶応元年から加賀麩を作り続けてきた老舗「加賀麩不室屋」が経営するカフェのメニューは、お麩を使ったヘルシーさが特徴です。東京ミッドタウンのポイントや駐車料金サービスは対象外ですので、ご注意ください。
「カフェ 加賀麩不室屋」の人気パフェは、「不室屋パフェ」です。彩りがかわいいパフェは、白玉生麩・手まり麩菓子・生花麩・麩焼き最中・おやつ麩など、たくさんのお麩が使われています。豆乳アイス・小倉あん・黒蜜ゼリーがお麩の美味しさを引き立てています。
東京ミッドタウンイーストの1階に「トシ ヨロイヅカ ミッドタウン」があります。パフェを食べるには、最初に店頭で受付し、指定の時間に戻ってくるシステムです。店内は、黒を基調としたシックな装いに、オープンカウンターがあり、スイーツを作る手元がよく見えるよう、ライトアップされています。
「トシ ヨロイヅカ ミッドタウン」のおすすめは、「Parfait au fraise rafraîchissant(パルフェ オ フレーズ ラフレシサント)」です。グレープフルーツジュレ・アーモンドブランマンジェ・いちごのコンフィチュールを層にし、上から練乳アイス・ホイップ・ピンクの飴細工を飾ったかわいいパフェです。
六本木交差点から芋洗坂を下っていくと左側に「WorldStar Roppongi」があります。店内は、赤と茶色を基調としたインテリアで、アメリカンダイナーの様な雰囲気です。閉店時間が翌朝5時までと長い営業時間なので、夜カフェとしてゆっくり楽しめます。ランチタイムが17時までなので、ランチ利用にもお得です。
「WorldStar Roppongi」のおすすめは「恋人パフェ」です。季節変わりでパフェメニューが出るので、このパフェを楽しみにくる方もいます。「恋人パフェ」は、恋人たちのイベントが多い冬にぴったりの、甘いチョコと甘酸っぱいいちごをふんだんに使ったパフェです。大きなパフェグラスに盛り付けられて、ボリューム満点です。
六本木駅から西麻布方面へ高速道路の高架下を歩き「六本木六丁目交差点」を左へ曲がると「グランドハイアット東京」があります。この1階ロビーフロアにあるのが「フィオレンティーナ ペストリーブティック」です。国際的なコンクールで優勝経験のあるパティシエが作り出すスイーツは、華やかな輝きを放っています。
「フィオレンティーナ ペストリーブティック」からは「フィオレンティーナ特製季節のパフェ」をおすすめします。旬のフルーツを一番美味しい食べ方で楽しめます。写真は、冬の限定「いちごのパフェ」です。ベリーソースの酸味とソフトクリームのミルク感が合い、とても美味しいです。
六本木ヒルズ森田タワー52階にあるのが「Cafe THE SUN&THE MOON」です。昼はかわいい雰囲気のカフェ、夜はおしゃれな雰囲気のレストランへ変身します。森美術館に併設したカフェなので、カフェのみ利用したい場合は、500円のビューチケットを購入することで入店可能になります。
「Cafe THE SUN&THE MOON」のおすすめは「展示会コラボパフェ」です。イベントごとにメニューを変えて提供しています。写真は、ムーミンとコラボした「ちびのミイのパフェ」です。ちびとは思えない大きなグラスに、たっぷりのいちご・クリームを乗せ、最後にミイの顔をプリントしたチョコがトッピングになってかわいいです。
「萩藩毛利家下屋敷跡」の裏通りを赤坂方面へ歩くと見えてくるのが「JAIME(ジェイム) Cafe&Bar」です。黒を基調とした重厚な外観が、特別感を演出しています。近くにある「檜町公園」で散歩する方向けに、犬用フードも販売しています。朝8時から営業しているので、モーニングも充実していて、朝活として利用する方も多いです。
「JAIME(ジェイム) Cafe&Bar」の人気パフェは、「季節のフルーツパフェ」です。写真は「スイカパフェ 1993」と題し、ヨーグルトチーズクリーム・パッションフルーツのポンチを入れた爽やかな味のパフェです。名前についた「1993」は、1993年に流行した「ナタデココ」を入れたところからきています。
「東京ミッドタウン」地下1階に「フルーツインライフ 東京ミッドタウン店」があります。フルーツマイスターが現地まで行き、吟味したフルーツのみを使用したお店です。全てのフルーツを、最適な方法で、かつヴィーガンで提供する点が魅力です。メニュー表は、野菜使用量と栄養素が明記され、自分をいたわりながらメニュー選びが楽しめます。
「フルーツインライフ 東京ミッドタウン店」の定番は「アボカドバナナ」です。フルーツマリネ・豆花・グラノーラを層にし、アボカドバナナを飾り、見た目にかわいいパフェです。大きなアボカドバナナがボリューム満点ですが、フルーツマリネがさっぱりしているので、食べ終わりはすっきりと終わります。
六本木交差点から乃木坂方面へ直進すると、「メルセデス ミー 東京 Mercedes Benz」があります。その2階にあるのが、メルセデスの世界観を親しみやすく伝えるべく誕生したコンセプトカフェ「アップステアーズ」です。です。店内で食べられるメニューは「美と健康」をコンセプトとした野菜中心の創作料理です。
「アップステアーズ」のパフェは「メルセデスベンツパフェ」です。コース料理のデザート、単品で注文可能なパフェは、季節のフルーツをたっぷり取り入れています。どのパフェにも「メルセデスマーク」のトッピングがついているところがこだわりです。インスタ映え間違いなしという点も楽しめるところです。
六本木一丁目駅から見える「スペイン大使館」隣にあるのが「スプラウトカフェ さくら坂」です。店内は、骨董が配置された重厚なインテリアで、テラス席はカジュアルな雰囲気が漂います。週末は予約が必要なほど混雑しているので、事前に予約することをおすすめします。
「スプラウトカフェ さくら坂」冬の定番は「古都華いちごのパフェ」です。下からいちごのコンポート・リコッタチーズのムース・りんごのソテーとジュレを層にし、いちごシャーベット・5種類のベリーを使ったシャーベット・バニラアイスを乗せています。
いちごはツヤと香りの高さが特徴の奈良県産「古都華いちご」を使用し、いちごの香りを余すことなく堪能できる一皿です。