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浦安市は、千葉県の北西部に位置する住宅都市です。東京へのアクセスも良く、大型商業施設や道路の区画整理が進み住環境の良さが注目されています。また、子育て世代が増加している都市でもあります。
浦安市には、全国各地にお店がある人気店から街角の小さな名店など多くのパン屋があります。そんな中から厳選して13店をご紹介していきます。ぜひご覧になってみてください。
パン工房シエルは、東京メトロ浦安駅から徒歩3分ほどの浦安橋東詰交差点近くにあります。ブルーと白を基調にしたお店の外観は清潔感があり、思わず立ち寄ってしまいたくなります。淡路島の藻塩を使った何もつけなくても美味しい食パンも好評です。また、季節の食材を使ったお総菜パンも人気でパンの種類が豊富なベーカリーです。
パン工房 シエルの人気商品は「クロワッサン」です。バターがたっぷり入ったしっとりした香ばしいクロワッサンで、来店したお客さんの多くが購入するほど人気です。天然酵母とこだわりの塩を使っており、他店とは違った味わいのクロワッサンだと評判になっています。価格も都心の高級店とは違い、毎日楽しめる価格設定です。
カンロ伊織は、ベイエリア医療センター交差点を左に曲がった病院の前にあります。のれんは紺色です。自然派のパンは、小麦粉は岩手県と千葉県産のものを、卵は千葉県匝瑳市の有精卵を使っています。ナッツやドライフルーツもオーガニックの物を使用しています。体にも優しく美味しいパンを届けたいという店主の思いが詰まったパン屋さんです。
カンロ伊織の人気商品は「くるみレーズン」です。くるみもレーズンもオーガニックのものを使っています。くるみがとてもみずみずしく香ばしいと評判です。子供にも安心して食べさせられるパンを作りたいという思いから、国産の材料にこだわりを持っています。ハード系のパンも柔らかいパンも人気です。
フィセルベーカリーは、浦安病院の近くの30年以上前から続くパン屋さんです。新浦安駅から1,242mのところにあります。サンドイッチ以外のほとんどのパンが200円以下のお手頃価格です。学生さんでも買いやすい値段です。全体的に昔ながらの柔らかいパンが中心で、ハード系のパンはほぼありません。昭和な雰囲気の懐かしく美味しいパン屋さんです。
フィセルベーカリーの人気商品は「ロースカツサンド」です。数種類のサンドイッチがあるのですが、どれもボリュームたっぷりです。サンドイッチ類はお昼頃から販売しています。ロースカツサンドは2時頃には売り切れることもあるというほど大人気のパンです。シャキシャキのレタスもたっぷり味わえます。
ブーランジェリー サンスは、ベイシティバス系統9・37番富士見5丁目バス停付近にあります。小さな街角のパン屋です。午後3時ごろにはほぼ売り切れてしまうほどの隠れた人気店です。パンの生地は香ばしいハード系が中心になっています。値段も5つほど購入しても1,000円に届かないほどのお手頃価格です。また、接客もあたたかいと評判です。
ブーランジェリーサンスのおすすめのパンは「ベーコンエピフライドオニオン」です。フランスパンの生地にフライドオニオンとチーズを練り込み、ベーコンで巻いて焼いたパンです。スパイシーな味がお酒のおつまみにも合うと好評です。
パン工房 カーニバルは、まず新浦安駅から276号線を西に向かって富岡交番を右折します。そのあと二度左折したところにあります。緑におおわれたお店は、一見民家にしか見えないたたずまいです。
パン生地はしっとり系がメインでハード系は少なめです。穴場中の穴場といえるパン屋さんです。値段設定も100円以下から食パン系も400円ほどで、素朴でおいしいパンが味わえます。
パン工房 カーニバルのおすすめパンは「アップルデニッシュ」です。デニッシュですがざくざくという食感ではなく、しっとりしています。デニッシュの中には甘く煮たリンゴがたっぷり入っています。焼き上がり時間は朝の9:00なので、焼きたてを買いにいかれてはいかがでしょうか。
Meina Bakeryは、数年前に大通りの大三角線から住宅街に移転しています。現在は、リゾートゲートウェイ・ステーション駅から1,119mのところです。駅から少し離れていますが、変わらぬ人気を誇っています。国産小麦を使用し添加物無添の材料でパンを作るこだわりがあります。お取り寄せも可能なハード系のベーカリーです。
Meina Bakeryのおすすめパンは「チーズオニオン」です。ベーコン・タマネギ・チーズ・マヨネーズがもちもちの生地と組み合わされています。しっかりベーコンの風味も味わえます。タマネギのシャキシャキした感じも残っています。
ブッツ サンドウィッチは、京葉線新浦和駅の改札を出てすぐの場所にあるサンドイッチ専門店です。ちょっとしたイートインスペースもあります。朝7:00開店ということもあり、出勤前のサラリーマンやOLが利用するのにとても便利です。フルーツサンドも各種取り揃えられており、スイーツ感覚でサンドイッチを楽しめます。
ブッツ サンドウィッチのおすすめは「ハム&たまごサンド」です。ボリュームたっぷりのハムとマヨネーズがきいたたまごのまろやかさが楽しめます。やや高級志向のサンドイッチですが、その中でもハム&たまごはお手頃価格でおすすめです。
ブーランジェリーロシェル 浦安店は、浦安駅と新浦安駅をつなぐやなぎ通りにあるベーカリーです。ダイエー浦安駅前店の1Fにあります。お店の前にはテラス席もあります。開店時間も7:00からなので、朝食を食べに行くのにも便利です。メニューも豊富で、価格も110円~200円ほどのお手頃価格です。
ブーランジェリーロシェル 浦安店のおすすめは「マリトッツォ」です。最近販売が始まったようで、人気を博しています。クリームの中にオレンジピールが入っていて、甘さの中にオレンジのさわやかな風味が楽しめます。大人気のマリトッツォですが、値段も190円とお手頃です。オレンジピール入りのマリトッツォを一度味わってみてください。
一本堂浦安駅前店は、東京メトロ東西線浦安駅から徒歩3分のところにあるパン屋さんです。食パン専門店で焼き立ての美味しい食パンを購入できます。超人気店なので、パンが焼きあがる時間帯によっては行列ができます。食パンは全10種類あり、香ばしい香りの美味しい食パンを存分に楽しめます。
一本堂浦安駅前店のおすすめの食パンは、お店の名前と同じ「一本堂食パン」です。原材料にこだわり、小さなお子さんでも食べられるように、生地にははちみつが使われていません。もちもちの食感と国内産の小麦のおいしさを味わえる食パンです。
ピエモンテは、東京メトロ東西線浦安駅を出て、レストラン・ココス、ローソンの交差点を右折します。その後、信号を一つ越えたら二本目の交差点を右折したところにあります。パン生地がふわふわもちもちしていて、パン自体の美味しさを味わえるお店です。菓子パンも総菜パンも種類が豊富です。食パン以外は価格も1つ80円~200円くらいでお手頃です。
ピエモンテのおすすめパンは「大葉とベーコンのエピ」です。エピはいろいろなお店で販売されていますが、大葉が入ったものはとてもユニークです。パン生地に大葉とベーコンを巻き込んで焼き上げたエピは、大葉の香りと香ばしいベーコンの香りが食欲をそそります。
リヨン ライズは、浦安駅から1.5㎞程離れた住宅街にあります。駅から南側に進んで駅前の交差点を直進し、堀江ドッグ交差点で左折すると左側に見えてきます。自転車で来る人も多く、地域密着型のパン屋さんです。黄色いひさしが目印です。菓子パンより総菜パンが充実しています。
リヨン ライズの一番人気のパンは「コロッケコッペ」です。揚げたてサクサクのコロッケをコッペパンに挟んでいて、特製ソースが決め手になっています。ボリュームたっぷりのコロッケとふんわりやわらかいコッペパンが絶妙のハーモニーです。しっかり食べる食事パンとしてとても人気があります。
リトルバイリトルは、東京ベイシティバスのベイモールバス停からすぐの場所です。パークシティ東京ベイ新浦安CoCoベイモール1Fにあります。新浦安駅から歩くと20分くらいです。店内は落ち着いた雰囲気で、席も広くソファー席もあります。カフェとしても使えるベーカリーです。
リトルバイリトルの一番人気のパンは、食パンの「角食プレーン」です。密度がある濃い味の食パンになっています。買った日から翌日までは、甘みがあるのでそのまま食べても美味しいです。また、フレンチトーストや焼いてそのままバターをつけるだけでも耳まで美味しく食べられます。
乃が美 はなれ 千葉浦安店は、東京ベイシティ交通バスの富士見3丁目バス停降りてすぐ左にあります。生食パンの専門店です。大阪で創業され、現在では全国展開している大人気の食パン屋さんです。パンを購入する場合は、出来るだけ予約してからお店に行くことをおすすめします。特に1斤を希望される方は予約必須です。
乃が美 はなれ 千葉浦安店だけでなく、乃が美の商品はこの「生食パン」だけです。オリジナルブレンドの小麦粉を使用し、卵は一切使っていません。バターと生クリームも厳選されたものを使い、ハチミツを使ったほのかな甘みが特徴です。生地はもちろん、耳も香ばしく美味しく食べられます。