浦安駅のモーニング・朝食おすすめ13選！おしゃれカフェや早朝営業店も！

千葉県浦安駅周辺では、全国規模のチェーン店の朝ごはんや、天然酵母にこだわったパン、純喫茶のサンドウィッチなどが美味しいうえに、ボリューム満点です。もちろん、洋食だけでなく、家庭のような味を味わえる和食はもちろん、ホテルのビュッフェも選択可能です。仕事や遊びで出かける前に、ぜひ浦安駅周辺の美味しい朝食を吟味してください。

東京メトロ東西線浦安駅より徒歩5分ほどの距離にある、ダイエー安浦駅前店の1階に「ブーランジェリーロシェル浦安店」があります。早朝7:00からオープンしており、ダイエー店外から入店可能です。店内に入ると、レジを中心に販売スペースとイートインスペースに分かれているため、食事をしたい人はゆっくりと朝食を食べられます。

おすすめのパンは、人気NO.1の「塩パン」です。美味しいのはもちろんのこと、110円というリーズナブルさが魅力です。その買いやすい値段から大量に購入するひとも多くいます。他にも、カスクートハム野菜（300円）・カレーパンやコルネなどが人気です。イートインの場合、コーヒーがサービスでついてきます。

浦安駅から徒歩約3分の場所にある「ナカセンナリ豆花」は、台湾料理がメインのお店です。そして、モーニングが提供される8：30～11：00の時間帯に美味しい朝ごはんが食べられます。店内は綺麗で明るく、アジアンカラーのおしゃれな内装のお店です。

モーニングは5種類の中から選べます。価格は、280円～480円の間とワンコインから食べられます。おすすめするメニューは、台湾の定番朝食・シエンドージャンです。豆乳ベースのスープとヨウティアオと呼ばれる揚げパンは、食欲がなくても食べられます。他にも、シエンジョウと呼ばれる鶏のおかゆや、ルーローハンなども食べられます。

浦安駅から徒歩約10分、東京ベイ浦安市川医療センターの近くに、「カンロ伊織」というおしゃれなパン屋があります。明るい和モダンを基調とした店舗は、落ち着いた印象です。店内には、イートインスペースと商品がところ狭しとディスプレイされています。

「カンロ伊織」のパンは、天然酵母で作られています。価格帯は、150円～500円と幅が広いのも特徴です。モーニングの限定メニューはありませんが、特におすすめするのが「小倉あんぱん」です。パン生地の甘みとあんこの甘みがやさしく口の中で広がります。他にも、タマンゴサンドやアップルパイなどが人気です。食パンも常に数種類販売しています。

浦安駅より徒歩1分という近距離に「すき家」があります。さまざまなどんぶりものが食べられる「すき屋」ですが、5:00～11:00の間は、朝食メニューとして定番の和定食が提供されます。どの店舗も同じ作りのになっているので、入ったことのない店舗で食事が苦手な人にもおすすめです。

すき家の朝定食は全部で6種類あります。どれも和食の定番朝ごはんのようなラインナップです。値段は220円～480円の間で設定されており、おかずだけでなくご飯の量でも価格が変わります。

また、早朝から牛丼を食べたいひとにおすすめするのが、「牛丼モーニングセット」です。牛丼・味噌汁・生たまごがセットになっています。こちらは、牛丼のサイズで450円～930円と値段が変わります。

浦安駅改札口前にある「神戸屋ブレッズカフェ浦安メトロピア店」は、7:00から営業を開始しています。イートインスペースとモーニングメニューも用意してあります。改札口が目の前にあるので、急いでいる人や、時間を気にしながら食事をしたい人にはおすすめの場所です。

おすすめするのは、「三種のパンのモーニングセット（540円）です。日替わりで楽しめる3種のパンに、ウィンナー・サラダ・ヨーグルト・ジャム・ドリンクがセットでついてきます。ボリューム満点の朝食を取りたい人におすすめです。パンを食べきれない場合は持ち帰るも可能です。

浦安駅から徒歩約2分の距離にある「浦安ビューフォートホテル」は、美味しくてボリューム満点の朝食ビュッフェが食べられることで有名です。7:00～9:00までのビュッフェ形式で食べられる朝ごはんは、その種類の豊富さに驚きます。店内は、すっきりとした明るい印象です。

ビュッフェ形式の朝食の中でも人気があるのが「ミニうなぎ丼」です。限定メニューであるため、提供されない日もありますが、美味しいと人気です。他にも「カツオのたたき」や「マグロのお刺身」など、朝から海の幸を食べられます。もちろん、パンやウィンナーなどの洋食も揃っているので、選ぶのに時間がかかるかもしれません。

昔ながらの純喫茶「カフェ・ド・モン」は、浦安駅より徒歩約2分という好立地にあります。店内は、昔ながらの定番メニューが取り揃えられている喫茶店です。9:00～11:30まで、モーニングメニューのサービスを行っています。

モーニングの時間帯であれば、コーヒー・紅茶をオーダーすればトーストが付いてくるサービスを行っています。ですが、おすすめは「タマゴサンドウィッチ」です。美味しくてボリューム満点のサンドウィッチですので、一度食べてみましょう。他にも、喫茶店で定番メニューのハムサンドやナポリタンなどが揃っています。

浦安駅南口より徒歩約1分、西友浦安店の隣にある「ドトールコーヒーショップ浦安南口店」では、カフェ定番の朝食を食べたい人におすすめです。こちらの店舗では、開店時間～10:30の間で食べられます。外観は、全国チェーン店らしくわかりやすい店構えをしています。

ドトールでおすすめする朝食は、モーニングセットＡ・Ｂです。Ａセットではハムタマゴサラダ、Ｂセットでは3種のチーズとベーコンエッグが選べます。サンドされる具材は定期的に変更するのでチェックしてから選んでもいいでしょう。また、同じ値段で食べられるモーニングセットＣは、ホットドッグにドリンクが付いてきます。

家族や友人と一緒に朝食を食べるつもりでいるものの、何を食べるか決めかねているときにおすすめするのが「ガスト」の朝ごはんです。浦安駅の南口から徒歩5分の場所にあります。6:00～10:30がモーニングの時間帯です。和食・洋食どちらとも揃っている上に、キッズメニューもあるのでお店選びを悩む必要がありません。

ガスとの朝食でおすすめするのは、「根菜具だくさん味噌汁定食」です。根菜具のお味噌汁・ご飯・小鉢・納豆・漬物・ドリンクバーがセットになっています。他のモーニングメニューでは、和食の場合499円～699円、洋食では299円～599円の間で選べます。また、食べ足りないときは、50円～299円の間で、ゆでたまごやトーストの追加注文も可能です。　

浦安駅南口ロータリー前に、全国チェーン店「マクドナルド」があります。マクドナルドには、開店時間～10:30の間でしか食べられない「朝マック」が用意されています。場合によっては、ハンバーガーよりも朝マックのメニューが好きという人もいるほどの人気を誇るメニューです。

マクドナルドの朝ごはんメニューは、セットであれば330円～700円、コンビは200円～300円、単品は110円～600円、サイドメニューは100円～580円の間で注文できます。なかでもおすすめするのが、「エッグマックマフィンセット」です。オリジナルのマフィンにベーコンとたまごがサンドされています。

テレビドラマドラマにも登場したことがある「喫茶店さくら」は、昔ながらの純喫茶として知られています。浦安駅から徒歩約3分の距離にあるのも魅力の一つです。提供される食事や飲み物は、喫茶店の定番かつレトロでおしゃれなものばかりです。他のメニューもオーダーしたくなり、思わず通い詰めたくなるようなお店です。

「喫茶店さくら」のモーニングセットは、10:00～11:00の間で提供されます。パンは、ジャムバタートースト・サンドイッチ(ハムor野菜サンド)・チーズトーストから選べます。このほかにも、サラダ・ゆでたまご・ドリンクが付いて600円というリーズナブルな値段です。ゆっくりと朝を過ごしたい人へおすすめします。

浦安駅南口ロータリーを出て徒歩約1分の距離に、牛丼の有名チェーン店「吉野家」があります。どんぶり物のイメージが強いお店ですが、開店時間～11:00の間は、牛丼定食の他に、朝のバランス考えた朝食用の定食が種類豊富に揃えられています。

朝定と呼ばれる定食が全部で10種類あります。なかでもおすすめが、「ハムエッグ牛小鉢定食」です。ごはん・ハムエッグ・味噌汁・サラダ・牛肉がセットになっています。朝定の値段は338円～548円となっています。他にも、「朝牛セット」があり、こちらは牛丼・生卵・5種類から選ぶ小鉢がセットです。価格は398円～798円となっています。

浦安駅から徒歩約1分の場所にある「松屋浦安駅前店」の朝食メニューは、朝5:00～11:00の間で食べられます。店内は、明るくきれいなため、入店しやすい点も魅力です。朝が早く外出しなくてはいけない人や駅近くで食事をしたい人におすすめです。

松屋の朝の定食は、すべてのメニューで小鉢が選べることです。なかでもおすすめするのが、「Wで選べる玉子かけごはん」で、小鉢だけでなくたまごも生たまごか半熟たまごかを選べます。朝ごはんの価格は、290円～490円とワンコインで価格が設定せれています。小鉢の選択で栄養バランスも考えることができる健康に優しい朝食です。