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世田谷代田駅は、新宿から10分の高アクセスながら、静かな住宅街です。駅前は、2017年に駅がリニューアルされ、落ち着いたおしゃれなカフェや、見た目がかわいい人気カフェが立ち並んでいます。ぜひお気に入りの1軒を探しましょう。
世田谷代田駅前広場から右に曲がってすぐのところに「珈琲とお菓子「き」」があります。真っ白な店内に、木のオブジェが並ぶおしゃれな空間です。定期的に個展やイベントを実施し、新人クリエイターを応援しています。
店内は、美味しいコーヒーと作品をゆっくりと楽しむため、「お静かに」の注意書きがあるので、あらかじめ承知の上ご来店ください。
「珈琲とお菓子「き」」のおすすめスイーツは、「グラスデザート」です。日替わりでグラスに入ったケーキやゼリーを入れたメニューです。店内のスイーツは、「ネイン」のシェフパティシエを務めた経験のあるパティシエ内海 麻衣子さんが作る「マメトラ菓子店」のものです。
駅から歩いて2分ほど「稲荷神社」の隣にあるのが「白髭のシュークリーム工房」です。世界で唯一スタジオジブリ公認のカフェで、宮崎駿監督の妹が経営しています。1階はテイクアウト専門でシュークリームが購入でき、2階がカフェになっています。緑に囲まれた外観が、トトロの森に入って行くようで、ワクワクします。
「白髭のシュークリーム工房」のおすすめは「カスタード&生クリーム」です。見た目がかわいいシュークリームは、季節代わりで常に4種ほど販売されています。トトロの頭上についている飾りで味を区別します。硬めでザクザクした生地に、バニラビーンズがたっぷり入った芳醇な香りがするクリームが合い美味しいです。
世田谷代田駅目の前にある「ストリーマーコーヒーカンパニー 世田谷代田店」は、ラテアート世界チャンピオンがオーナーを務めるカフェです。おしゃれでシンプルな内装で、ゆっくりと時間を過ごせます。世田谷代田駅周辺地域は、ペット世帯が多いことを鑑み、ペットの入店が可能です。
「ストリーマーコーヒーカンパニー 世田谷代田店」のおすすめは、「チョコレートチャンククッキー」です。レジ前に置いてあり、つい手を伸ばしてしまう手軽さが人気です。しっとりめのクッキー生地に、大きめのブロックチョコがふんだんに入っています。クッキーの甘さがまろやかなラテとよく合って美味しいです。
「東京農大オープンカレッジ」建物内に「CAFE HELLO」があります。住所が「農大キャンパス」ですが、誰でも入店可能です。イタリアで人気のカフェを思わせるおしゃれな外観が、「ゆっくりと落ち着いてランチができる。」と、人気を呼び、オープン当初から話題になっています。
ランチでは、1回につき前菜盛り放題+選べるメインメニューがあります。
「CAFE HELLO」のおすすめメニューは「ティラミス」です。ランチコースの最後に出るドルチェか、単品でオーダーできます。少し苦みのあるコーヒーを使った生地にコクのあるチーズクリームがほどよく合い、美味しいです。お店のコーヒーともよく合い、最後のドルチェまで味わいつくせます。
世田谷代田駅周辺にある「稲荷神社」の隣にある、緑に囲まれた入口のかわいいカフェが「トロ コーヒーアンドベーカリー」です。なつかしい雰囲気のある木目調のインテリアに囲まれ、落ち着いてゆっくりした時間を過ごせます。小さな子供連れのために、予約制の個室があるので、事前にお店に確認してください。
「キャロットケーキ サワークリームフロスティング添え」は、「トロ コーヒーアンドベーカリー」人気のスイーツです。大きめで分厚いケーキは、人参の甘みにアンズの香りとスパイスが効いています。
どっしりとした見た目とは違い、口当たりはホロホロと溶けていきます。フロスティングを合わせると、さらに濃厚さが増し、とても美味しいです。
世田谷代田駅南口を出て陸橋の脇に「カフェカルディーノ 世田谷代田」があります。輸入食品を取り扱う「CALDI」が経営するカフェです。テイクアウト専門で、ショーケースに並んだパンやスイーツを注文するスタイルです。パンは、奥沢の人気ベーカリー「アルチザン・ブーランジェ・クピド」で焼いたパンを販売しています。
「カフェカルディーノ 世田谷代田」のおすすめメニューは「アップルパイ」です。均等に整った切れ目がとても美しく、見た目から美味しさが伝わります。生地はサクサクとしたパイ生地で、中には甘さ控えめのリンゴが入っています。サクサク感をより感じるために、トーストしてから食べることをおすすめします。
世田谷代田駅からほど近い住宅街に「ユニバーサルベイクス&カフェ」があります。100%ヴィーガン料理専門店で、オーナーがドイツへ行ったときにヴィーガンに魅了され、お店を出店することにしたそうです。ゆっくりとした時間が流れるお店の中では、完全菜食のパンやスープが食べられます。
「ユニバーサルベイクス&カフェ」のおすすめメニューは「週替わりVEGANSスコーン」です。しっとりしたスコーンに、週替わりのトッピングを混ぜ込んでいます。ヴィーガンと聞くと、味のさっぱり感や生地のポロポロ感を気にする方が多いが、こちらのスコーンはしっとりと美味しく焼きあがっています。
環七通りから1本住宅街へ入ったところに「グラウベルコーヒー」があります。オーナーは、珈琲に関する本を出版している狩野知代さんです。スタッフさんへ今日の気分や味の好みを聞くとおすすめの珈琲を選んでくれます。
スタッフが少数精鋭のため、珈琲抽出までに時間がかかりますが、店内のグッズを見たり、談笑しながら落ち着いて待つことができます。
「グラウベルコーヒー」おすすめメニューは「あんトースト」です。牛乳から作った発酵種を使った食パンが人気の「ベーカリーミウラ」の食パンを使用し、木次バター、自家製あん、塩をトッピングしています。バターと塩の効果で、あんと食パンの甘みを強く感じられる一品です。
小田急線の線路沿いにある商業施設「BONUS TRACK」内に「発酵デパートメント」があります。発酵デザイナー小倉ヒラクさんがオーナーの発酵食品店です。定期的に発酵食品に関するワークショップを開催しているので、カフェへ行く前に公式Twitterのチェックをおすすめします。
「発酵デパートメント」では「醸されソフトクリーム ミルクこぼれ梅」をおすすめします。「こぼれ梅」とは、みりんを手造りする過程で出た搾りかす「みりん粕」の別名です。微かにアルコール臭がするものの、きちんと煮きってから作ったアイスクリームなので、子供も安心して食べられます。素朴な甘みが優しいソフトクリームです。
環七通りを新代田駅方向へ歩くと、「城南信用金庫」の正面に「cafeこんちぇる」があります。店内はシンプルでウッディなインテリアに、クラシックが流れていて、静かで落ち着いた印象です。店内には、ユニバーサルトイレを完備し、みんなに優しい作りです。
「cafeこんちぇる」では、「本日のケーキセット」をおすすめします。日替わりの手作りケーキにドリンクがセットとなったメニューです。写真のメニュー「紅茶のロールケーキ」は、香りの強い紅茶を生地に練りこみ、ふわっと軽い生クリームを巻いています。かわいい器に盛り付けられ、見た目にも美味しいメニューです。
鎌倉通りを三軒茶屋方面へ歩くと見える、緑の生い茂ったクラシカルな雰囲気のカフェが「世田谷邪宗門」です。初代引田天功さんのお弟子さんが営業するカフェで、お店でマジックを披露してくれることがあります。平日は、状況により閉店時間を早める場合がありますので、事前にTwitterを確認してから来店ください。
「世田谷邪宗門」のおすすめメニューは「あんみつ珈琲」です。自家製の寒天を使ったあんみつに、濃いめのコーヒーとミルクをかけます。あんとバニラアイスが不思議とマッチし、寒天はコーヒーゼリーの様な味わいに変わります。オリジナリティあふれるメニューを楽しみにくる方も多いです。
鎌倉通りの静かな住宅街にひときわ目立つ、ヨーロピアンでかわいい雰囲気の外観が見えます。このお店が「ハイ ムッシュ」です。カフェ営業時間以外は、レンタルスタジオやアトリエスペースになるので、事前に確認してから行くことをおすすめします。
ドアの上にドーナツの看板がかかっている場合は、「mypicnic_tokyo」のドーナツが販売されていますので、合わせてお試しください。
「ハイ ムッシュ」のおすすめスイーツは「アイス」です。フレーバーは日替わりで、コーンの上に乗せたアイスクリームをキャンドルスタンドに立てて提供してくれます。キャンドルスタンドは、オーナーが仕入れた雑貨で、このスタンド目当てにアイスクリームを注文する方も多いです。
駅から三軒茶屋方面へ直進し、「セブン-イレブン 世田谷代田1丁目店」からワンブロック分、住宅街に入ると、「セザンヌ」があります。店内は、音楽とマンガが楽しめるお店で、1人でゆっくりとした時間を過ごすのに最適です。
「セザンヌ」のおすすめは、「日替わりランチ」です。毎日8種類のランチメニューから選べて、その組み合わせが個性的と評判です。写真のメニューは「スパゲッティ・コロッケ・イカフライ・春巻き」と4種の組み合わせで、見た目からもそのボリューム感が伝わってきます。
サラダやレモンを添えて、栄養バランスにも配慮が見られ、毎日違うメニューを試したくなる楽しさがあります。