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小樽は明治時代に北海道開拓のため栄えた街で、当時を思わせるレトロな街並みが楽しめる北海道でも有数の観光地です。小樽と言えば、「海鮮」、「小樽ガラス」、「オルゴール館」などが特に有名ですが、レトロでおしゃれなカフェも実はたくさんあり、隠れた穴場の名店から生まれたお菓子があります。
今回は貿易港小樽を支えた地元の人にも愛される穴場カフェをご紹介しちゃいます。
小樽駅から歩いてすぐあるあまとう本店は、創業昭和4年(1929年)の老舗の穴場カフェです。昭和の時代を彷彿させるおしゃれな店内は、観光客だけでなく、地元の人からも愛されるおすすめのスイーツ店です。2階にはカフェスペースもあり、小樽観光に疲れたら一休みするにもピッタリなお店。
あまとう本店の名物菓子であるマロンコロン、サクサクとした食感のクッキー生地が特徴のお菓子です。味は、アーモンド、チーズ、カカオ、ウォナッツの4種類があります。その他にも抹茶、紅茶、いちご生地のマロンコロンもあり、小樽を代表する人気お菓子と言っても過言ではないでしょう。日持ちもするのでお土産としてもおすすめですよ。
あまとう本店に行ったらこれ!と言われるほど人気のクリームぜんざいは、餡子とソフトクリームのシンプルな和パフェなんです。とっても甘そうなパフェですが、これが意外と甘すぎず、ほのかにする塩気とベストマッチなこのお店おすすめパフェです。小樽に行ったらクリームぜんざいと言われるほど、このパフェは人気のおすすめスイーツですよ。
スポット名 | あまとう 本店 |
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住所 | 北海道小樽市稲穂2-16-18 |
アクセス | JR小樽駅から徒歩約4分 小樽駅から311m |
電話番号 | ☎ 0134-22-3942 |
営業時間 | [1階売店] 10:00~19:00 [2階喫茶コーナー]10:30~17:00 |
定休日 | 木 |
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小樽でも有数のおしゃれカフェであるルタオは北海道だけでなく、全国的にも有名な洋菓子店です。小樽オルゴール堂の迎えにあるこのお店はまるで教会のようなたたずまいです。本店限定の生ケーキもお店で食べることができるので、小樽観光の際には立ち寄ってみてください。
8番将軍
評価3.5
北海道・小樽市エリアにある洋菓子店です。小樽オルゴール堂の向かいにこちらのお店はあります。1998年創業し今年で20周年を迎えました。店内には、本店限定の作りたて生ケーキ、慶弔の贈答品、ギフト、ドゥフロマージュロール、モーモーミルクパイシューの他、定番の北海道限定ドゥーブルカット、お祝いホールケーキ、クレームグラッセ等が販売されています。
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小樽洋菓子舗ルタオ本店限定でしか食べることができない奇跡の口どけセットです。小樽の看板店で人気ナンバーワンのスイーツなので、行って食べる価値ありのケーキです。ドゥーブルフロマージュとヴェネチアランデブーの2種類が楽しめる贅沢なケーキセットとなっています。
こちらも小樽店限定のスイーツで、ミルククリームの甘さとサクサクのパイシューが楽しめるおすすめのスイーツです。人気店の限定スイーツなので、食べてみたい方は早めにお買い求めください。
スポット名 | 小樽洋菓子舗ルタオ 本店(LeTAO) |
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住所 | 北海道小樽市堺町7-16 |
アクセス | JR小樽駅から徒歩20分 JR南小樽駅から徒歩7分 堺町通り商店街沿い 南小樽駅から552m |
電話番号 | ☎ 0134-31-4500 |
営業時間 | 9:00-18:00(※季節により変動あり) 【2階喫茶】10:00~17:30/LO |
定休日 | なし |
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小樽駅から少し歩いたところにあるかま栄は、明治38年創業の老舗蒲鉾店です。ショーケースにはたくさんの種類の蒲鉾が販売されています。実は蒲鉾を販売しているだけでなく、カフェブースも併設されていて一休みするには穴場カフェとなっているんです。
santa642
評価3.5
向かったのは県道17号沿いにあるものの人気の買い物エリアで観光客も多く活気のある堺町通りからちょっと外れた一角。この辺は有料駐車場しかないですが、コチラの駐車場はココで買い物をすると駐車料金が1時間無料になる。かま栄は1905年創業のかまぼこ店との事ですが私が知ったのはここ数年。新千歳空港の一等地に出店しているので観光客にも知名度はあるかと。コチラは工場直売店として熟練の職人が作るかまぼこ製造をガラス越しに無料で見学する事ができます。イートインスペースは広いですがほぼ席は埋まってます、休憩スペースにもなっている。
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パン生地の中に蒲鉾が入っているパンロールは、かま栄の看板商品の一つです。外側はサクッとしていますが、中のパンはふわふわもちもちで、すり身の蒲鉾とマッチした商品です。ランチを控えめにしてぜひかま栄のパンロールお試しあれ。
タルタルソースの旨味とえび丸天のジューシーさがたまらないランチにピッタリなえびカツバーガーです。洋と和のコラボレーションしたハンバーガーで、小樽でしか味わえません。お寿司もいいですが、かま栄のえびカツバーガーもランチの候補にいかがでしょうか。
スポット名 | かま栄 工場直売店(かまえい) |
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住所 | 北海道小樽市堺町3-7 |
アクセス | 小樽駅から926m |
電話番号 | ☎ 0134-25-5802 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | なし |
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ルタオ パトスは、洋菓子店ルタオ本店の系列店です。こちらのお店では、ケーキはもちろんランチメニューも豊富に取り揃えられています。ランチだけでなく、ケーキも楽しみたいという方にはおすすめです。店内もおしゃれなので、インスタ映えすること間違いなし。
肉はアメリカ産のサーロインを使用したガーリックステーキです。アメリカ産を使用していますが、日本人好みに肥育された霜降り肉を使用しているので、やわらかくほどよい脂身を楽しむことができます。ガーリックとの相性はばっちりで、食欲をそそる一品となっています。ランチタイム限定なので、食べてみたい方はぜひ時間には注意して行きましょう。
今や北海道といえばスープカレーと言われるほど様々な北海道の都市部でスープカレーのお店がありますが、こちらのスープカレーはスタッフさん一押しのスープカレーとなっています。マスカルポーネがのった変わり種のスープカレーをぜひ寒い日のランチにチョイスしてみてはいかがでしょうか。
スポット名 | ルタオ パトス(PATHOS) |
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住所 | 北海道小樽市堺町5-22 |
アクセス | 南小樽駅から徒歩15分 小樽駅から徒歩20分 南小樽駅から755m |
電話番号 | ☎ 0120-468-825 |
営業時間 | 10:00-18:00 【2階カフェ】10:00~17:30/LO |
定休日 | なし |
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この建物は旧北海道銀行であり、現在は小樽市指定歴史建造物となっているレトロな建物がお店となっています。ミートソーススパゲティなどのライトランチなものからコース料理まで様々なイタリアンが楽しむことができます。
小樽といえば海鮮なのにイタリアンをわざわざ食べに行くの?!と思ったあなた。このお店は北海道の幸を楽しむことができるので、観光に来た人にも損はさせません。穴場かと思いきや人気店なので、行く予定の方は混雑する時間帯は避けた方がいいかもしれません。
野菜やウインナーなどチーズと相性たっぷりの食材を楽しむことができるチーズフォンデュです。インスタ映えすること間違いなしのこのメニューはお店人気メニューの一つです。630円でチーズを追加することもできるので、たっぷりつけても安心です。お店のワインとの相性もバッチリ。
北海道の山の幸をたっぷりと使用したランチにピッタリなパスタです。山の動物の肉は癖が強いという印象をお持ちの方が多いかもしれませんが、意外と北海道で食べるとおいしいと思う人が多いとか。ジンギスカンが苦手な方はこういう料理から試してみるといいかもしれません。
スポット名 | 小樽バイン |
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住所 | 北海道小樽市色内1-8-6 |
アクセス | JR小樽駅、中央バス小樽ターミナルより徒歩で約7分 小樽散策バス≫日銀金融資料館(小樽バイン前)下車 小樽駅から576m |
電話番号 | ☎ 050-5594-3469 |
営業時間 | 11:30~20:00 ラストオーダー:フード19:00 ドリンク19:30 *ランチ 11:30~14:00 *カフェタイム14:00~17:00 |
定休日 | 水 |
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悪天候でもランチタイムは満席になるという道南で餃子と言えばここあおぞら銭函3丁めと言われるほど、北海道で餃子の代名詞と言われるお店です。北海道に来てまで餃子・・・と観光客の方は思われるかもしれませんが、このお店の人気っぷりを見れば食べてみること間違いなしでしょう。小樽市街からは離れていますので、行く際は注意が必要です。
北のもみたろう
評価3.5
“一口餃子定食(670円)”をお願いしてみます。それにしてもスイーツ系の充実が凄いですね。一口餃子はもちろんこちらも自家製であろうモッチリモチモチした皮がグッド、中身はバランスの取れた餡がたっぷり入っており何も浸けなくても良いくらい味付けが施され、今回は敢えて醤油無しの酢とラー油たっぷりにて戴けば、ナイスチョイス(^O^)vスッキリとしたお酢の酸味とお肉の旨みが引き立ちラー油の辛さがご飯を進めてくれます。
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男性がランチに食べたくなるような餃子定食はお店でも人気メニューの一つです。皮はパリっと、中は肉のジューシーさが半端ないジャンボ餃子はお腹がいっぱいでもまだまだ食べられちゃいそうなほどパクパクいけます。ニンニクが入っているので、誰かと会う予定の方は食べ過ぎ注意ですよ。
せっかく来たけど餃子のニンニクの臭いが・・・という方におすすめなのがこちらの水餃子です。口コミの方も食べてますが、紫蘇の風味が漂うお店でも人気メニューです。あっさりした餃子を食べたい方にもおすすめです。ランチでセットメニューを頼むこともできますよ。
スポット名 | あおぞら銭函3丁め(アオゾラゼニバコサンチョウメ) |
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住所 | 北海道小樽市銭函3丁目509-6 |
アクセス | JR銭函駅又はほしみ駅より徒歩15分 国道337号線沿い(小樽カントリークラブ旧コースとなり) 銭函駅から1,865m |
電話番号 | ☎ 0134-62-6606 |
営業時間 | 【水・木・金】11:00 〜 17:00 【土・日】11:00 〜 19:00※餃子売切れ次第終了となります。 |
定休日 | 月・火 |
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穴場感ただようこちらのお店では、フルーツたっぷりのパフェが楽しむことができます。もう一つのおすすめがお店の名前にもあるようにアイスクリームが名物のお店。昭和感ただようレトロなお店ですが、100年続く老舗ですので味は確かですよ。時代の名残なのかアイスクリームはすべて「愛須句史夢」と表記されています。
いちごをふんだんにつかった苺伯福栄はお店の看板メニューの一つです。シンプルなパフェですが、いちごの甘みとアイスクリームの甘みを楽しめる一品となっています。大きめなサイズですが、最後まで飽きずに食べることができますよ。
このお店の何がすごいかと言うと「北海道アイスクリーム発祥のお店」だからすごいのです。大正時代から続く老舗のお店のアイスクリームは時代を超えて地元の人から観光客まで愛されています。シンプルなアイスクリームですが、北海道=牛乳=アイスクリームと言わんばかりに激戦区にもかかわらずずっと生き残って来たアイスクリーム。ぜひ一度ご堪能あれ。
スポット名 | アイスクリームパーラー美園 |
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住所 | 北海道小樽市稲穂2-12-15 |
アクセス | 小樽駅から207m |
電話番号 | ☎ 0134-22-9043 |
営業時間 | 10:30~20:30 |
定休日 | 火 |
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小樽駅から1㎞ほど離れたところにあるシロクマ食堂は地元の人に愛されているお店です。店内は9席しかありませんが、店主さんが作るこだわりぬいた料理はどれも絶品です。基本的に店主さん1人で料理されているので、皆さんわがまま言わずマナーよく過ごしましょう。
飛んだきまった
評価4.5
今年も色々と旨いものにありつけた「シロクマ食堂」さんですが、2019年の幕開け早々からおそらく激混みが予想されるので営業時間や定休日、その他色々変更せざるを得ない状況になるとの事ですので現時点での決定事項をお知らせします。定休日については、平日の夜と日曜の昼夜は基本店主1人で対応するため今後の状況次第によっては日曜を休みにする可能性もあります。何せ1人で調理してる上に妥協することを極端に嫌うので来店客全てのリクエストに応える事は不可能な状況です。
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北海道産の牛肉を使用したジューシーな150gとボリューミーなハンバーグ。ソースはお店オリジナルのテリヤキソースなので、お子さんも喜ぶこと間違いなしです。
濃厚なかにみそ×濃厚なクリームソースがマッチした道産のスパゲティです。北海道の新鮮なかにみそを使っているので、ほかでは味わえない蟹を堪能できるスパゲティに仕上がっています。値段はそこそこしますが、食べてみると納得の味です。
スポット名 | シロクマ食堂 |
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住所 | 北海道小樽市色内3-6-3 |
アクセス | 北海道中央バス 錦町バス停より徒歩3分 小樽駅から1,113m |
電話番号 | ☎ 0134-31-4690 |
営業時間 | 【平日】11:00~14:30 L.O14:00 17:00~22:00 【土・日・祝日】11:00~15:30 L.O15:00 17:00~22:00 |
定休日 | 不定休 |
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ルタオ本店の向かいにオープンしたデニルタオは、このお店限定のフロマージュデニッシュが楽しめるお店です。店内でもカフェブースがあり焼き立てのフロマージュデニッシュを楽しむことができます。2018年4月にオープンしたばかりのお店ですが、サクサクとしたデニッシュ生地とチーズは一度食べた人の心を離しません。
北海道産のクリームチーズとイタリア産のマスカルポーネチーズが2層になり、サクサクのデニッシュ生地がたまらないお店名物のフロマージュデニッシュです。100%北海道産の小麦粉を使用しこだわりぬいた材料しか使っておらず、焼き立てが店内で楽しめるので小樽に行ったらぜひ一度食べてほしいフロマージュデニッシュです。
フロマージュミルクもこのお店限定の商品です。暑い夏場にはぴったりのひんやりスイーツで、今女性に大人気のタピオカも入っています。ドシッと重量感のあるフロマージュミルクは飲みごたえたっぷりです。タピオカが大きくてなかなか吸い込めないといううわさも・・・。
スポット名 | フロマージュデニッシュ デニルタオ(【旧店名】ルタオ チーズケーキ ラボ) |
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住所 | 北海道小樽市堺町6-13 |
アクセス | JR南小樽駅より徒歩5分程度 南小樽駅から553m |
電話番号 | ☎ 0134-31-5580 |
営業時間 | 10:00~18:00(季節により変動あり) |
定休日 | なし |
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喫茶店というとレトロな昭和チックなお店を想像する方が多いかもしれませんが、こちらのお店はスタイリッシュなオシャレな店内となっています。小樽駅から歩いてすぐにあり、ショッピング帰りに友達と一緒にカフェでおしゃべりするにもピッタリなお店です。
誰もが大好きなサツマイモを使ったスイートポテトのタルト。ほどよい甘さのこちらのタルトもお店で人気のあるタルトです。お持ち帰りもできますが、店内でコーヒーや紅茶と食べるのもおすすめ。至福のひと時が楽しめること間違いなし。
お店で一番人気のケーキがブルーベリータルトです。人気すぎて開店してすぐ売り切れてしまうという噂もありますが、実はショーケースに入っていなくても、注文してから作ってくれるそう。15分ほど待てば出てくるようなので、ショーケースに入っていなくてもお店の人に聞いてみましょう。たっぷりかかったブルーベリーソースがたまらない一品です。
スポット名 | マリーローランサン喫茶店 |
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住所 | 北海道小樽市稲穂3-9-1 サンビルスクエア 1F |
アクセス | 小樽駅ロータリーの信号を渡って、ドーミーイン小樽のビル1階 小樽駅から153m |
電話番号 | ☎ 0134-32-4222 |
営業時間 | 8:00~20:00 |
定休日 | 火 |
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こちらのお店も創業78年と小樽の老舗のお店です。店内は昭和のレトロな落ち着いた印象の店内となっており、地元の人から愛されている喫茶店。提供されるスイーツはできるかぎり北海道産のものを使用したいというこだわりがあります。昔のなつかしさを感じるスイーツが味わえるお店です。
北のもみたろう
評価3.4
店内は歴史を感じる造りで入り口直ぐに大きなケーキ用ショーケース、その横を通り奥には立派な純喫茶ルームが広がっています。ケーキはさすが老舗の『館のケーキ』平均的なものよりひと回り以上大きくててっぺんにはこれまた大きくてここ最近にしたら甘み無く酸味だけの苺が潔くてグッド、ある程度の甘さと乳脂肪分ある生クリームに約4層構造のスライス苺挟まった想像通りのスポンジ生地にて完成されています。
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昔よく見たシンプルなショートケーキですが、シンプルだからこそ店の腕が問われるケーキは、店自慢のスポンジと生クリームがサンドされた看板メニューです。大きな苺がのった可愛らしいケーキは、老若男女とわず地元の人に愛されるケーキとなっています。
5種類ベリーを使った自家製ジュレをふんだんに使ったとってもかわいいケーキです。自家製生クリームがほどよい甘さで、お店自慢のケーキの一つです。切り目がとても鮮やかで特徴あるケーキで、飾りにはベリーがたくさんのっています。
スポット名 | 館ブランシェ(【旧店名】洋菓子の館 小樽本店) |
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住所 | 北海道小樽市花園1丁目3-2 |
アクセス | 小樽駅から619m |
電話番号 | ☎ 0134-23-2211 |
営業時間 | 【平日・日曜】11:00~21:00 【金・土・祝前日】11:00~22:00 |
定休日 | 水 |
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小樽で洋菓子店がひしめく中、桑田屋は和菓子を提供する数少ないお店です。このお店も明治時代から続く老舗のお店で、看板メニューの「ぱんまんじゅう」は一風変わった和菓子。小樽駅からも近いので、ショッピングの帰りに立ち寄ってみてはどうでしょうか。ちょっと変わったお菓子に出会えますよ。
こしあんやつぶあんなど和菓子の定番からチョコレートやクリームなど子供が好きそうな中身まで様々な種類があるぱんまんじゅう。生地はサクサクで、まるでたこ焼きのようなぱんまんじゅうは、小樽の伝統菓子と言えるでしょう。店舗では1個売りからしているので、好きな組み合わせで購入することができます。
桃花堂というお店のスイートポテトを桑田屋が復刻販売したスイートポテト。400gのスイートポテトはかなりのボリュームです。サツマイモの本来の旨味が楽しめる伝説のスイートポテトです。
スポット名 | 桑田屋 本店 |
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住所 | 北海道小樽市色内1丁目1-12 小樽運河ターミナル 1F |
アクセス | JR函館本線 小樽駅下車 徒歩10分 小樽駅から692m |
電話番号 | ☎ 0134-34-3840 |
営業時間 | 【月~土】9:00~18:00 【日】9:00~17:00 |
定休日 | なし |
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小樽駅から4駅ほど離れた場所にあるレストラン 癒月は、食事だけでなくオーシャンビューも楽しめるカフェとなっています。天気がいい日はこのお店で海を眺めながら素敵なランチタイムを過ごすことができますよ。
ランチタイムに頼むことができるパスタセットはサラダ・パン・パスタ・デザートとついたお得なセットです。写真でもわかる通り大きなワタリガニをふんだんに使用した豪華なパスタを味わうことができます。後ろのオーシャンビューもきれいで心洗われるランチタイムを楽しめそう。
でっかいお肉を食べたい方におすすめ!肉は意外とやわらかくペロッと食べることができます。ワンプレートランチですが、ボリュームたっぷりです。
スポット名 | レストラン 癒月(ゆづき) |
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住所 | 北海道小樽市銭函1-23-2 |
アクセス | JR函館本線銭函駅から徒歩1分 銭函駅から153m |
電話番号 | ☎ 0134-62-0184 |
営業時間 | 【火~金】[ランチ] 11:00~14:30 L.O [カフェ] 14:30~17:00 【土・日】[ランチ] 11:00~14:30 L.O [カフェ] 14:30~17:00 [ディナー]17:00~19:00 L.O |
定休日 | 月・第1火 |
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駅から遠いので車がないと少々不便なところにありますが、高台にあるこのお店は絶景を望みながらランチを楽しむことができます。デートにはピッタリで彼女が喜ぶこと間違いなしのお店ですよ。
ymymjhs
評価3.8
2018年1月6日から、全時間帯、テラス席を含むお店の全ての場所を禁煙にされたようです。(玄関ポーチでは、喫煙出来るようです)これまでは、窓に面したカウンター席が禁煙、後ろの一段高くなった部分が喫煙席でした。分煙はしていても、どうしてもカウンター席の方まで煙が来るのが気になっていたので、ありがたいです。カフェには2階席、テラス席もあります。素晴らしい景色を眺めながらゆったりと良い時間を過ごすことが出来ました。
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大きな角煮が乗っているボリュームたっぷりのカレー。野菜・肉とバランス良くとれるカレーはこのお店の人気メニューの一つです。ちょっと辛みの強いカレーなので、甘党の方はご注意ください。
道産のクリームチーズを使用したベイクドチーズケーキはバニラアイスと相性ピッタリ。あっさりとしたケーキは食事後でもペロッと食べることができます。
スポット名 | ビュー カフェ オタル アールファイブ ユアータイム(View Cafe OTARU R5 YOUR TIME) |
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住所 | 北海道小樽市張碓町351 |
アクセス | JR銭函駅から車で5分 銭函駅から2,759m |
電話番号 | ☎ 0134-62-1239 |
営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 火 |
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おしゃれな店内で楽しめるオムライスはお店の看板メニューで連日大人気。オムライス好きにはたまらない変わり種のメニューもあるので、飽きることがありません。ソファー席もあるのでゆっくり過ごすことができますよ。
チーズ×ハンバーグ×オムライスの組み合わせで失敗するわけがありません。お店特性のデミグラスソースとの相性ともバッチリで、お子様からも愛されるメニューです。
濃厚なチョコレートとバニラアイスの相性は最高です。ベリーソースがまたあっさりとした味わいに仕上げます。グルテンフリーなので、小麦粉がダメな方でも安心して食べることができますよ。
スポット名 | アリンコ モウ ダッシュ(ARINCO MOU DASH) |
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住所 | 北海道小樽市稲穂3-22-1 |
アクセス | JR小樽駅 徒歩3分 小樽駅から246m |
電話番号 | ☎ 0134-55-0214 |
営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 水 |
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小樽には海鮮以外にもたくさんの魅力的な食べ物があります。明治時代から急速に栄えた街というだけあり、レトロな穴場カフェも多いのが特徴です。地元も人もこれから観光で行く人もぜひ小樽有数のカフェへお立ち寄りくださいませ!