鶴羽根神社

JR広島駅より徒歩10分ほど、二葉山の麓に鎮座する鶴羽神社は、後ろの山が鶴が羽を広げているようだという事で命名された、800年の歴史と美しい名を持つ神社です。境内には弁天様も祀られており、縁結びの神社として親しまれています。

鶴羽神社の境内にあるピンクのベンチは「幸せのピンクのベンチ」と言われ、素敵な縁を願う多くの女性がInstagramなどに投稿しています。

鶴羽根神社の御朱印の大きな特徴は、鶴が羽根を広げた「鶴」の字です。また、鶴の押印と参拝の日付が皇紀と旧暦で書かれた御朱印もあり、どちらも日本を象徴するような美しい御朱印として知られています。

また社殿と鶴が描かれた御朱印帳もあり、ピンクの御朱印帳とピンクのベンチで恋愛運や結婚運を願う女性に人気があります。