黒千石大豆もなか

最寄り駅函館駅
住所
アクセス
営業時間
電話番号-

※新型コロナウィルス感染拡大の影響により、営業時間が異なる場合があります。ご来店の際は直接お店にご確認下さい。

写真

店舗情報

出典: https://www.rakuten.ne.jp/gold/s-hokkaido-shop/images/producer/fukido/fu-k05_6.jpg

1970年代には、一度栽培されることがなくなり、二度と口にすることはできないといわれた黒千石大豆ですが、2000年になり栽培が再開されました。現在では北海道内の多くの地域で黒千石大豆が栽培されていますが、原種を栽培し続けているのは道南のみだそうです。

出典: https://shop.r10s.jp/gold/s-hokkaido-shop/images/producer/fukido/fu-k05_32.jpg

そんな黒千石大豆は、皮が分厚い代わりに香りが強く、和菓子としては高いクオリティを持つお菓子になります。しっかりとした香りと、あっさりした甘みが特徴となります。

また、値段も他のお土産より高額となっているので、本物の和菓子を追い求めているような、グルメな方におすすめのお土産となります。

商品名黒千石大豆もなか
内容量5個入
賞味期限製造より45日
販売場所富貴堂
価格2,400円

詳細情報

函館周辺のお土産

このスポットを紹介する記事

地図を開く

電話をかける

口コミを投稿

公式サイト