リンゴの次

リンゴの次は、青森駅東口から徒歩17分の、駅前のロータリー正面にある県道16号をまっすぐ1.3km進んだ場所にある高級食パン専門店です。人気ベーカリープロデューサーである岸本拓也さんが手掛けたパン屋さんで、大食いタレントのギャル曽根さんがテレビ企画で考えた店名が採用されました。

お店のコンセプトは、「リンゴの次なる青森名物へ」で、地元の方にも美味しいと評判です。食パンの他にもジャム・はちみつ・ラスクなども販売しています。

リンゴの次では、独自の製粉方法できめ細かな小麦粉・発酵バター・フレッシュなクリーム・北海道産はちみつなどを使ったこだわりのある食パンを販売しています。その食パンを使って作ったフレンチトーストが美味しいと人気です。種類がどんどん増え、レーズン食パンやカカオの食パンを使ったフレンチトーストも販売しています。