すし・ごはん 馬ん場 （ばんば）

すし・ごはん 馬ん場はランチにデカ盛りメニューが食べられるということで、客層の8割は男性というお店です。場所は阪急京都線の西京極駅から南に徒歩約20分ほどのところです。こちらの食材は毎朝午前2時に京都中央市場で仕入れた新鮮なものを使用しています。

人気のメガ盛りメニューは海鮮すし丼です。通常のご飯茶碗１杯の約2.5倍以上のご飯400gの上にこれでもかというほどたくさんの海鮮が乗っています。こちら、片手で持てないほど重いです。

具材は季節によって少し変動はありますが、マグロ、ハマチ、サーモン、〆鯖、イカ、ネギトロ、イクラ、海老、玉子などです。海老はそそり立ち、他の海鮮は一切れ一切れが大きく、丼からはみ出ています。

こちらはもう一つのおすすめデカ盛り丼のうなぎと穴子のハーフ＆ハーフ丼です。このメニューは大きなうなぎと穴子の丼の他になんとお造りもついているというお得メニューです。金の大きな盃に入った見た目がインスタ映えします。

どちらのメニューも600gまでご飯を無料で増量することができますが、残すと怒られます。当然ですが、増量は自信のある方だけにしてください。デカ盛りが食べられそうもない方は握りや日替わり定食を注文しましょう。