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電話番号 |
【アクセス】 JR国立駅より徒歩4分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 1,000円~1,999円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩7分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 1,000円~1,999円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩3分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~999円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩7分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 1,000円~1,999円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩9分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~999円
【アクセス】 JR国立駅よりnonowa口直結
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 1,000円~1,999円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩4分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 〜1,000円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩2分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~999円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩7分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~999円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩11分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 1,000円~1,999円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩14分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 〜999円
【アクセス】 JR国立駅より徒歩15分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 1,000円~1,999円
【アクセス】 国立駅より徒歩13分
【営業時間】 月~金11:00~23:00 日祝11:00~22:00
【平均予算】 ~999円
都心に出るのに利便性の良いJR中央線沿いにある国立駅周辺のケーキ屋事情は、老舗のケーキ屋から駅近のカフェスイーツまで、幅広い種類があります。誕生日や手土産にケーキを買う時や、ティータイムにケーキを食べたい時など、シーン別に利用することができます。
「マロニエ 国立駅北口駅前店」は、国立駅から徒歩4分の60年以上続く老舗のケーキ屋です。昔なら受け継がれてきた味や製法を守りながら、新しい味を追求したオリジナルの商品を店頭に並べていて、誕生日におすすめの旬の果物を使ったホールケーキから、人気の匠ロールやカットケーキ、焼き菓子などを提供しています。
マロニエでNo.1の人気を誇る、大きな苺がドンと乗っている「苺のショート」は、フワフワのスポンジに甘さ控えめのホイップで、子供から大人まで誰もが食べやすいスイーツです。カットケーキの価格は300円〜500円前後で買えて、2階のカフェで食べたり、手土産用にテイクアウトできます。
「Cafe SUCRE」は国立駅から徒歩7分の場所にあるカフェです。「あなたのもう一つの居場所」をモットーに、キッシュ・グラタン・サンドウィッチ・マンスリーメニューから一品選べるメインに、サラダ・スープ・ドリンクが付いてくるランチセットや、スイーツやキッシュなどなどの軽食なども提供しています。
こちらのお店で食べられる、ふんわりとした甘みが人気の「バナナシフォンケーキ」は、季節によって変更があるスイーツメニューの一つです。他にも、チョコレートケーキやりんごのタルト・チーズケーキなどがあり、300円〜600円で食べられます。
また、クッキーなどの焼き菓子やマフィンなどがテイクアウトできるようになっています。
「白十字 南口店」は、国立駅から徒歩3分の、音楽をモチーフにしたケーキやチョコレートを取り扱うケーキ屋です。インパクトのあるお店の看板は、アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」のワンシーンに出てくるほど地元では有名で、店内にある喫茶にはグランドピアノがあり、貸し切りコンサートなども開かれています。
お店で人気の「カシス」は、さっぱりとした味わいが美味しい人気のムースケーキです。他にも、誕生日におすすめのホールケーキや、「チーズケーキ」や「ノクターン」、期間限定の和栗モンブランなどのカットケーキが売っていて、300〜400円程度で買えるので手土産におすすめです。
「マロニエ 旭通り店」は、国立駅より徒歩7分の場所にあり、先程ご紹介した「マロニエ 国立駅北口駅前店」の本店のケーキ屋になります。ビルの立て直しにより、約2年間の休業を得て2018年に復活したお店では、誕生日などの祝い事で食べたいホールケーキや、色鮮やかなカットケーキ、焼きたてのシュークリームなどのスイーツがショーウインドゥに並んでいます。
お店で人気の「バスクチーズケーキ」は、チーズのコクと濃厚さがクセになる味で、チーズと抹茶のハーモニーが美味しい抹茶味もあり、どちらもおすすめの商品となっています。カットケーキの価格は300円〜500円、ホールケーキは1,700円以下で販売しています。
「ord」は、国立駅から徒歩9分のビル1階にあるおしゃれなカフェです。バリスタとパティシェの夫婦が営むお店で、「特別ではなく、普段使いのお店として利用して欲しい」という思いから、「oridinary」から取った造語を、店名を付けました。
店内には段差がなく、机や椅子もゆったり置いてあるので、ベビーカーで入店可能で、一人で来やすいカウンター席もあります。
お店のショーウィンドウに並ぶ季節のタルトは、旬の果物がたっぷり乗っている「いちごとクランベリーのタルト」や「イチジクとアールグレイのタルト」など人気があり、500円前後となっています。他にも、チーズスフレ・オムレット・季節のタルトがあって、手土産にテイクアウトが可能で、クリスマスの時期はホールケーキも予約受付しています。
「レ・アントルメ国立 nonowa国立店」は、JR国立駅から直結のnonowa内にあるケーキ屋です。フランスで修行を積んだシェフが、できる限り添加物を取り入れず、旬の素材・天然の素材を使ったお菓子を作ることを楽しみ、カットケーキやプリン・シュークリーム・チョコレート・マカロン・焼き菓子などを提供しているお店です。
「フレジュ」は、フレッシュな苺を盛り沢山に使った、見た目もきれいな特製のスポンジケーキで、誕生日や手土産におすすめです。ケーキは500円前後の価格で、他にもほどよい甘さが美味しい「国立プリン」、外側がシャリっと中はしっとりして美味しい「国立バームクーヘン」などが人気商品です。
「スターバックスコーヒー 国立店」は、国立駅から徒歩4分と駅近で便利なカフェです。店内は、ゆったりとしたソファ席、天気がいい時に寛げるテラス席があり、学生や一人で訪れる人が多く、手話を共通言語に採用した国内初のサイニングストアとしてオープンしたスターバックスで、利用者に手話を紹介するために、指文字を表したデザインを店内に散りばめています。
「スイートポテトシフォンケーキ」は、国産のさつまいもを使ったスイートポテトともっちり食感のシフォンケーキのハーモニーが美味しい人気のケーキです。ケーキ類は、400円前後で販売していて、ニューヨークチーズケーキやアップルパイなど、コーヒーやフラペチーノなどに合うスイーツが沢山あります。
「星乃珈琲店 国立駅前店」は、国立駅から徒歩2分のビル2階にあります。駅から近くて行きやすく、モーニングサービスの朝食から、がっつり食べられるカツカレーやパスタなどのフードメニュー、人気のスフレパンケーキなどのスイーツメニューなどが揃い、珈琲がメインのお店なので、コーヒー2杯目から無料サービスも行っています。
「苺のレアチーズケーキ」は、濃厚なレアチーズケーキの上に、ツヤツヤの苺ジャムと甘酸っぱい苺をのせた季節限定ケーキです。他にも、「星野珈琲のオペラ」や「純正ロールケーキ」などのケーキがあり、420円〜500円前後で食べられます。
「ユニコーンベーカリー」は、国立駅から徒歩7分にあるホームメイドブリティッシュアメリカンスタイルの焼き菓子屋です。オーナーが、アメリカ育ちのイギリス籍のお母さんから教わった、イギリスとアメリカの家庭で作られてきた本格的な焼き菓子を提供していて、マフィンやスコーン・パウンドケーキなどが店頭に並んでいます。
すりおろしたにんじんが入った「キャロットケーキ」は、シナモンやナツメグ入りのスパイシーな味が人気です。他にも、乱切りのりんごに、ナッツやレーズンの甘みをプラスしたスパイシーな「アップルケーキ」、フワフワな食感の「シフォンケーキ」などがあり、価格は200~400円台となっています。
「BORTON菓子屋」は、国立駅より徒歩11分の閑静な住宅地にあるカフェです。国立のアートギャラリー「ラマパコス」のオーナー兼造形作家である関田孝将白が手掛けた、茶色を基調とした店内には、パイやタルトなどの焼き菓子が並び、焼き菓子に使っている小麦や旬の果物は、食材が美味しい九州産の物を利用しています。
何層にも折り重ねられたパイ生地で作ってあるタルトは、外はカリッと中はフワリとしたとし、サクサクの食感が楽しめる人気の一品で、上に乗っている果物は旬によって変化します。価格は400円前後で、イートインコーナーで食べたりテイクアウトしたりすることができます。
「伊藤屋」は、国立駅から徒歩14分の住宅地にひっそりと佇むテイクアウト専門の西欧菓子店です。ヨーロッパ修行していたシェフが、「一切れのお菓子から喜びと幸せを感じて頂けるお菓子作りを目指して作り続けたい」という気持ちを込めて、伝統菓子や焼き菓子を中心に提供し、オンラインショップでも販売しています。
伊藤屋名物の「アップフェルキャラメル」は、りんごのキャラメルゼの上に、シナモンバターケーキにのせて一緒に焼いていて、香ばしさと甘さが絶妙な一品で、1カット420円で販売しています。他にも、極上なくるみと卵を贅沢に使った「くるみのパウンドケーキ」、オーストリア・リンツ市の伝統菓子「リンツァートルテ」なども提供しています。
「foodmood」は、国立駅から徒歩15分の場所にある人気のカフェです。「食べた時に、おなかだけでなく、こころも満足できるようなおやつ」をモットーに、おやつに関する書籍や映画・広告のフードコーディネートを手掛ける料理家・なかしましほさんのお店で、クッキー・フルーツケーキ・シフォンケーキなどを販売しています。
お店の看板メニューである「シフォンサンド」は、豆乳とバニラビーンズを使用したモチモチのシフォンケーキに、季節のジャムやクリームをサンドしていて、価格は450円前後です。他にも、ナッツ・ドライフルーツ・全粒粉で作った「アースケーキ」も人気で、併設しているカフェで食べたり、テイクアウトしたりも可能です。
国立駅から真っ直ぐ伸びる、大学通りを歩いて13分の「レ・アントルメ国立」は、先程ご紹介した「レ・アントルメ国立 nonowa国立店」の本店になります。本店には、カットケーキ以外に果物をふんだんに使ったタルト・ホールケーキ・焼きたてのパン・チョコレート・マカロン・焼き菓子など品揃えが豊富に揃っています。
お店で人気の「モンブラン」は、フランス産のマロンクリームをふんだんに使った濃厚なコクがクセになると評判で、大体500円前後でカットケーキがテイクアウトできます。他にも、甘さ控えめの生チョコレート「大学通りの石畳み」なども、人気の商品となっています。