【2020版】新千歳空港で買うべきお土産30選！定番から空港限定品も！

ハズさないお土産選びをしたい!そんなあなたに「SHIORI編集部」では、買った人・もらった人おすすめする新千歳空港のお土産を紹介します!北海道の観光名所の一つにもなっている新千歳空港。そのお土産の中から厳選した買うべきお土産30選をお伝えしていきます。

新千歳空港国内線ターミナルビル2Fにある総合土産店。営業時間は7:00から21:00までです。北海道にゆかりがある各分野の著名人や有名人いわゆる"セレクター"が選ぶこだわりの商品が置いてあります。他にも厳選されたスイーツや道民でも知らない隠れ逸品もあります。

新千歳空港国際線ターミナルビル3Fにある総合土産店。国際線運行時間に合わせて営業。海外からのお客様や海外渡航者に向けた、国際色豊かなラインナップとなっています。他にも、安心して海外に渡航できるよう、旅行用品を数多く取り扱っています。

小ぶりでジャガイモの黄色あざやかな品種である、北海道産の希少品種「インカのめざめ」。「幻のいも」と呼ばれていて、栽培の難しい品種であるため、北海道でもなかなかお目にかかれない貴重種。「インカのめざめ」を低温貯蔵して独自のフライ製法でカリカリに仕上げた北海道限定のプレミアムポテトスナックです。

こぶりながらも、「インカのめざめ」の強い甘みと滑らか、きめ細かい食感、独特な風味があってとても美味しいです。オホーツク海の塩が効いたプレミアムなお土産です。噛んだ瞬間、心地よい食感とザクザクとした歯ごたえが感じられ、噛めば噛むほど、甘みが増していきます。8袋入りなので、職場等のばらまきに最適な上、ビールのおつまみとしても最高です。

パッケージは、北海道の住む動物と北海道の四季折々の植物がえがかれていて、とてもうつくしいパッケージとなっております。この商品を一言で表すなら、「北海道の四季をイメージした色・素材からなるデザイン・チョコレートの詰め合わせ」。ピュアチョコレート・いちご・キャラメル・ミルク・黒糖・ココナッツ・レモンなど10種ものいろいろなフレーバーが入っています。

なめらかで軽いくちどけのチョコレート、そのチョコレートからあふれ出てくる各フレーバーのソース。この2つの相性はどのフレーバーもバツグンです。詰め合わせ1箱で40個も入っており、職場等のばらまきに最適な上、さまざまなフレーバーがあるので、たくさんのフレーバーから選ぶ楽しみを持ったお土産です。

お菓子のオリンピックといわれる「世界モンドセレクション」の最高金賞を6度受賞し、日本航空機内茶菓に10年連続搭載、北海道お中元ギフト14年連続1位といった輝かしい実績をもつ最高級ゼリーが新千歳空港のお土産の中にあります。この商品を一言で表すなら、「夕張メロンそのもの」。

夕張メロンの完熟果肉がたっぷり使用されていて、夕張メロン独特の「メルティング質」と呼ばれる滑らかな食感、うっとりするような芳醇な香り、口の中いっぱい溢れるすっきりとした果汁が一口サイズに凝縮されていて、食べた瞬間舌の上に夕張メロンが広がります。

香り・甘さ・食感全てが夕張メロンそのもの!1箱に20個あるので、職場等のバラマキに最適な上に、1口で食べれるので、とても食べやすく、ちょっとした時に食べれます。

その昔、北国の厳冬からなる美しさを見た歌人は、歌のなかでダイヤモンドダストのことを「霧華(きばな)」と詠みました。「き花」は、その霧華をイメージして作られた北海道銘菓です。「き花」は32年連続でモンドセレクション最高金賞を受賞しています。この商品を一言で表すなら、「まさにダイヤモンドのきらめき」といった感じです。

サクサクとしたアーモンドガレットとクーベルチュールホワイトチョコレートのまったりとした甘さが相性抜群!アーモンドガレットが良い食感のを出していて、たまりません。それはまるで、あのダイヤモンドダストのきらめきのよう…。

1箱8枚入りなので、職場等のバラマキに最適な上、歴史ある実績ある銘菓ですので、高級感やブランド力があり、取引先や上司に対しても、申しぶんありません。

シンプルでかわいいパッケージに梱包されているこのお土産。新千歳空港限定商品なので、「新千歳空港に来たら、絶対買う!」というリピーターが大変多いです。この商品を一言で表すなら、「濃厚なキャラメルスイーツ」といった感じです。フレーバーのバターは、北海道産のバターを使用したビスケットとこだわりのキャラメル生地を重ねることによって、濃厚な味を引き出しています。

もう一方のチョコレートは、先に説明したビスケットに加え、カカオ風味が芳醇に香るキャラメルが重ねられていて、バターとは違った濃厚な味がします。所々に入っているオレンジピールがアクセント!8個入りなので、職場等のばらまきに最適です。大切な人への贈り物としても人気が高いです。

日本経済新聞社が公表している日経プラス1「空港で買えるご当地スイーツ土産」の新千歳空港部門で第一位を獲得しました「ハスカップジェリー」のホワイトチョコレートのフレーバーです。昔から多くの道民に親しまれてきました。この商品を一言で表すなら、「四重奏が奏でるスイーツ」といった感じです。

甘酸っぱいハスカップジャムとバタークリームを薄く焼いたクッキーでサンドしたものです。北海道の特産果実で不老長寿の果実といわれるハスカップの酸味とチョコレートの甘さが相性抜群で、口の中で溶け合います。それはまさにハーモニーのよう!10個入りなので、職場等のばらまきに最適です。常温でも十分おいしいですが、冷やすとチョコレートの食感がよくなります。

この製品ためだけにできた小麦粉で作ったビスケットと、ホワイトチョコレート・レーズン・北海道産生乳100%のバターを合わせたクリームとでサンドしたロングセラー商品です。この商品を一言で表すなら、「誰にでも親しまれるお菓子」といった感じです。菓名の由来は、十勝開拓の祖である依田勉三氏らが十勝で最初に作ったバター「マルセイバタ」からきています。

パッケージも「マルセイバタ」の発売当初の製品ラベルにちなんでいます。しっとりとしたバターサンドで、バターの香りが濃厚なのに、全くくどくない上品な味。風味豊かなバタークリームと優しい甘さのビスケットが絶妙なハーモニーを奏でます。16個入リなので、職場等のばらまきに最適な上、親しみやすいあじから誰にもでも喜ばれるお土産です。

この商品を一言で表すなら、「かわいいポテトチップス」といった感じです。「ピリカ」とは、アイヌ語で「かわいい」という意味です。その「ピリカ」の名通り、北海道産の良質なじゃがいもである3種類「トヨシロ」「ノーザンルビー」「キタムラサキ」を使用した、カラフルでかわいらしいスナックです。北の大地の味覚を楽しめます!このカラフルな色合いは、ジャガイモ本来のもの。

サクサクとした食感とジャガイモのほくほく感が気持ちいい!味付けはシンプルな塩味なので、ジャガイモ本来の風味も楽しむこともできます。1箱10袋入りで1つ1つが小袋に包まれているので、職場等のばらまきに最適な上、1口サイズにカットされているので、ちょっとした時に食べやすいです。ビールのおつまみとしても最高!

季節ごとにパッケージが変わっていくROYCEのピュアチョコレート。クリーミーミルク&ホワイトや甘めのスイート&ミルクやカカオ80%、甘さ控えめのマイルドビター&エクストラビターなど種類がたくさんあります。写真は、一番人気のクリーミーミルク&ホワイトです。この商品を一言で表すなら、「一瞬で溶けるチョコレート」といった感じです。

ミルクのまろやかな味わいとほのかにミルクの香りがする「クリーミーミルク」とさわやかなホワイトチョコレートの甘さが口の中に広がる「ホワイト」の2種類のチョコレートが楽しむことができる満足感あふれる商品です。40枚入りで、低価格、程よいサイズ、一つ一つ包まれていて配りやすい面から、職場等のばらまきに有能で、近年、「最強のばらまきお菓子」と言われています。

この商品を一言で表すなら、「ナッツの魅力が詰まったチョコバー」といった感じです。ナッティバーチョコレートは、ナッツを練り込んでペースト状にしたミルクチョコレートがベースとなっていて、それにアーモンド・ペカンナッツ・カシューナッツ・マカダミアナッツの4種類のナッツを砕いたものを詰め込み、さらにクッキーとパフをまた詰め込み、食べやすいバー型のお菓子です。

さチョコレートのおいしさとナッツのおいしさがギュッと詰まっています。パフは食感の軽いお菓子なので、チョコバーでもサクサクと食べることができます。54本入りで、食べやすいバー型となっているので、職場等のばらまきに最適な上、小腹がすいた時、ちょっとした時に食べやすい!

この商品を一言で表すなら、「北海道の海の幸を一口サイズに凝縮」といった感じです。厳選されたもち米、素材にこだわり、米研ぎから、蒸し、餅つき、乾燥、揚げ、味付けまで七日間かかる工程で開拓おかきが作られることから「七日おかき」とも呼ばれています。発売から25周年経ったこの開拓おかきは、「増毛(ましけ)産甘エビ」、などの北海道の海の幸をおかきにしたものです。

歯ごたえ・サイズ感・味付け、どれをとっても今までのおかきとは全く違います。北海道の海の幸をもちと一緒に練ることによって、たくさんの海の幸の豊かな味わいが舌の上で踊り狂い、おかきの香ばしいにおいが嗅覚を喜ばせます。一袋に結構ボリュームがあるので、家族と分けても家族一人一人大満足!

北海道の名門のお菓子メーカーである「柳月(りゅうげつ)」が、北海道命名150周年記念に作られたメモリアル商品。めでたいとされている「年輪」がそのままバウムクーヘンになったプレミアムな仕上がりです。お正月限定の商品だったのですが、2019年3月よりいつでも買えるようになりました。

濃厚ミルクとチーズの2層仕立て!生地の柔らかい感じにこだわった最高のバウムクーヘンです。ミルクとチーズの風味に生かされた生地は、しっとりとした食感で、ほんのりする甘さがくせになります。のこぎり風プラスチックナイフなどの遊び心もあって、お土産にはぴったりです。主張の強い味ではないため、老若男女誰でも親しまれるとおもいます!

「わかさいも本舗」は1930年の創業以来、北海道産の素材にこだわり、次々とヒット商品を生み出している老舗。そのお店が提供する新千歳空港限定まんじゅう。長年の技術がこのまんじゅうに詰まっています。この商品を一言で表すなら、「老舗ならではの貫禄」といった感じです。

パッケージのくまは「くうこう」と「まんじゅう」の頭文字をとって、クマのキャラクターにした。店舗のキッチンで、毎日まんじゅうを蒸しあげて作っているので、出来立てほやほやのまんじゅうもいただけます。厚くてもちもちとした外の皮と、香ばしく甘すぎない中の餡が口の中に広がります。新千歳空港ならではのお土産を買いたい方にぴったり!

この商品を一言で表すなら、「魔法のバター」といった感じです。パッケージから高級感漂うこの発酵バターは、道民から評判高い「山中牧場」で殺菌、発酵、冷却、保持に二日間かけて、そのあと、昔ながらの製法の回転式バターチャーンで長時間バターを混ぜてできたプレミアムなバターです。

ヨーロッパでは主流になっています。発酵バターは普通のバターに乳酸菌を入れて発酵させるので、普通にはない、芳醇な香り、深いコク、ほのかな酸味があり、やみつきとなる味わいです。普通のトーストがワンランクアップする!そんな魔法のバターです。いつもと違った朝食を食べたい時、家族でちょっとした贅沢を取りたいときにおすすめです。

この商品を一言で表すなら、「紅茶とチョコの融合」といった感じです。ブラウニーとは、平らで正方形に焼いた濃厚なチョコレートケーキのことです。新千歳空港限定で販売されているこの「ロイヤルモンターニュ」のブラウニーで、ドゥーブルフローマージュを考案した「小樽洋菓子ルタオ」プレゼンツ。

チョコレート専門店「ヌーベルバーグ　ルタオ　ショコラティエ」が手掛けた新しいブラウニー。良質なカカオの風味とダージリン(紅茶のダージリン・ティーのダージリン)の高貴な香りがします。一箱に4個入っているので、家族向けのばらまきのお菓子としては、最適です。大切な人への贈り物でもいいかもしれません。

この商品を一言で表すなら、「大人のチョコサンドクッキー」といった感じです。ふわふわサンドクッキーは北海道の有名なお菓子である「チーズオムレット」を販売しているメーカー「ペイストリースナッフルス」が手掛ける新千歳空港限定のお土産です。マシュマロをサブレでサンドした上に、チョコレートがたっぷりとかけられています。

「ふわふわ」という名から、柔らかいお菓子だと思いますが、歯ごたえがあるサブレも入っているので、しっかりとした食感があります。シナモンとカルダモンとナツメグという3つの香辛料が入っているので、ほんのりとスパイシーな香りがします。甘いもの好きにおすすめできるお土産です。

この商品を一言で表すなら、「スイーツのようなかまぼこ」といった感じです。オホーツク海沿岸の町・紋別に本店を置く老舗かまぼこ店「出塚水産株式会社」が作った新千歳空港限定商品。かまぼこは少し渋いイメージがありますが、このかまぼこは新千歳空港では、若い人に人気のお土産の一つとなっています。

かまぼこのパッケージとは思えないおしゃれなパッケージがうけているみたいです。このかまぼこ自体も大変おいしいです。白身魚をベースとしたもので、クリームチーズとベーコンを加えたかまぼこです。所々に黒コショウが入っていて、良いアクセントとなっています。お酒のおつまみにとても合うので、家族に向けて送るお土産として最適です。

この商品を一言で表すなら、「とにかくプレミアムなクッキー」といった感じです。北海道産にこだわった素材と言い表しようがないクッキーの不思議な形、ブルーとシルバーを基調とした現代的なパッケージ。これには一度目を引くでしょう。新千歳空港限定でしか販売されない上、一日200箱限定のこの商品。

このクッキーは、すべて型抜きを手作業でやり、手間暇かけて焼き上げるので、これが限界だそう。クッキーの風味豊かなバターの味わいとクッキー3枚重ねることによって生まれる歯ごたえは上品です。バタータイプとカカオタイプはそれぞれチョコレートとハーモニーを出します。一つ一つ梱包されているので、友達間でシェアすることができます。

この商品を一言で表すなら、「新感覚プリン」といった感じです。「牧場から食卓へ」をコンセプトに白いプリンや飲むヨーグルトが人気の「牧家(ぼっか)」から、ほうじ茶ラテフレーバーのプリンが登場!国産茶葉を使った香ばしいほうじ茶の味わい・香りに、まろやかでコク深い北海道産のミルクが相性抜群!

プリン1つずつにキャンディーソースが1袋がついていて、味に変化をつけることができます。そのまま食べてもおいしいのですが、ソースをかけることによって、ほうじ茶の苦みを深い味わいに変化させます。さわやかになっています。「白いプリン」と形は似ていますが、味に関しては別物です。低価格で2個入リなので、友達向けのお土産です。

この商品を一言で表すなら、「インスタ映え」といった感じです。食べるのがもったいないくらいかわいい!パッケージは動物たちがぎゅうぎゅうに敷き詰めてあって、友達にお土産として渡せば、インスタグラムやツイッター等のSNSで映えること間違いなし!一つ一つが手作りでコーディングされているので、すべて動物たちの顔が違います。

お買い上げなさったお客様からも「かわいい!」という生の声をたくさん聞いています。北海道根室・中標津で採れた自家製ハチミツと自家製ミルク、厳選した塩生キャラメルをねりこんで蒸し焼きにした小さなドーナツを、色とりどりなチョコでコーディングしたこのお土産。新千歳空港限定商品なので、北海道ならではのお土産を買いたい人は、おすすめ!

この商品を一言で表すなら、「あふれんばかりのもろこし!」といった感じです。「美瑛選果」は美瑛(北海道上川郡にある町)の大地から生まれた農産物、JAびえいが品質と鮮度等にこだわって、厳選した旬の農産物の集まり。「美瑛選果」のトウモロコシを使った「びえいのコーンぱん」は、使用しているトウモロコシの量、なんと小麦粉の2倍!

水と砂糖等は一切使用せず、トウモロコシ本来の水分と甘さで焼き上げたプレミアムなパンです。パン自体は、柔らかくておいしく、肝心のコーンは、たくさん入っておりまるでトウモロコシそのものを食べている感じ。一人につき、2箱までの数量限定で販売されます。予約・取り置きはできなくて、数量限定なので、行列必至のお土産です。

この商品を一言で表すなら、「極上のカステラ」。数多くの洋菓子のコンクールで最高に評価されている世界のパティシエ・辻口博啓シェフが完全プロデュースした「北海道牛乳カステラ」。カステラの材料は、北海道の牧場でとれたしぼりたての新鮮な牛乳と北海道産のサトウダイコンを原料とした上白糖(砂糖)、北海道産の小麦粉、北海道産の卵。全て北海道産の食材を使ってます。

全て北海道産の食材を使ってます。牛乳たっぷり使っているので、しっとりとした上品な食感を生み出しています。弾力がすごく、食べ応えがあり、底には食感が楽しいザラメがいい!王道のカステラです。ちょうどいい甘さを持った上品な味わいなので、老若男女誰にでも親しまれるお土産となっています。

この商品を一言で表すなら、「ハローキティファンにはたまらないお土産」と思えます。「Hello Kitty Japan」は、サンリオ完全プロデュースのお土産店です。この店でしか買えない限定商品がたくさんあります!珍しいハローキティお土産から定番のハローキティお土産まで、幅広くハローキティお土産がそろっております。中でもこの「ちぃずとちょこのけぇき」は、おすすめです。

チーズ味とチョコ味の2種類の味がセットになっていて、一口サイズで食べやすくちょっと小腹がすいた時にも食べれます。ハローキティのかわいらしいパッケージは女性や子供に大人気!渡せば、友達からの高評価も間違えなしでしょう。新千歳空港限定の商品でもあるので、ハローキティファンなら購入しても絶対損はないと思います。旅の思い出にぜひ!

この商品を一言で表すなら、「北海道のうまみが詰まったかまぼこ」といった感じです。「かま栄」・・・明治38年の小樽の老舗かまぼこ専門店で、行列必至のお店として北海道では有名です。新千歳空港店では、厨房があり揚げたてほやほやのかまぼこが食べられます。

「じゃがコーン」は、新千歳空港限定のお土産で、北海道産のジャガイモとコーン、チーズが入っていて、北海道の農産物を一度の味わえます。角切りしたジャガイモのほくほくとした味とコーンのつぶつぶ食感が気持ちよくおいしいです。かまぼこのベースであるすり身がとてもおいしいからこそ、ジャガイモとコーンの味が生かされていると思います。自分用や友達用におすすめです。

この商品を一言で表すなら、「最高のいくらの食べ方」といった感じです。佐藤水産のいくら醤油漬は、北海道産の天然鮭の生筋子(卵)からほぐれたものしか使用していません。この商品専用に開発された「いくらほぐし洗浄機」を使ってほぐしているため、衛生状態がとてもよく、安全であり安心。

いくらにしか持ってないプチプチっとした食感と、この商品は、オンラインショップでも買えますが、新千歳空港店のものは、この店限定の味付けなので、かなり貴重です。100グラムなで、賞味期限が比較的長い。液漏れや結露(物の面に水滴ができて付着すること)は、ビン詰めなので、おこることはありません。ご家庭で存分にミニいくら丼を味わえます。

この商品を一言で表すなら、「パイとクリームのハーモニー」といった感じです。北海道に71店舗を構えている北海道を代表する銘菓である「六花亭」。一部の店舗である「帯広本店」と新千歳空港のおみやげショップ「スカイショップ小笠原」でしか食べられないこの「サクサクパイ」。

この商品は、コルネの形をしたパイの中に生カスタードクリームがたっぷり詰められます。パイのサクサク食感にこだわっていて、その食感がなくならないように、賞味期限が3時間となっています。サクサクとしたパイ生地と生カスタードクリームは相性抜群!ハーモニーを味わってください。他人へのお土産には決っして向きませんが、自分用の買い物として最高のお土産です。

この商品を一言で表すなら、「かまぼこのようでないかまぼこ」といった感じです。先ほど紹介した「じゃがコーン」と同じメーカーである「かま栄」の一番人気の商品はこの「パンロール」です。「パンロール」は、昭和37年に開発されて、発売以来北海道民に親しまれている味です。「パンロール」と聞いたら、スイーツを想像しますが、かまぼこです。

パンで巻いた揚げたかまぼこです。サクサクとしたパンの食感とぷりぷりっとしたかまぼこの歯ごたえを、出来立てほやほやアツアツの状態で楽しめます。かまぼこというよりかは、ホットスナックみたいな感じですが、そんなに油っぽくないです。お土産として持って帰ることはできますが、やはり揚げたてがおいしいので、自分用に買うほうがいいです。

この商品を一言で表すなら、「四重奏」といった感じです。富良野は、北海道のほぼ真ん中にある街。おへその町ともいえます。そんな富良野で採れる食材は、「ふらの牛乳」をはじめ、チーズやバターの乳製品、野菜や果物などの農産物といった良質な素材がたくさんあります。それらの素材を使ったチーズケーキです。

4層構造からなるこのチーズケーキは、濃厚できめ細かいのに、さっぱりとした味がします。また、このチーズケーキは、ベイクド・レア・チーズケーキなので、レアチーズケーキのようにねっとりとした食感ではなく、しっとりとした上品な食感がが味わえます。1ホール入っていますが、1ホールが案外小さいので、一人で食べれるのに、十分です。

この商品を一言で表すなら、「簡単・絶品」といった感じです。「雪あかりラーメン」はオーソドックスな札幌ラーメンが味わえる北海道の人気店。その店の人気ナンバーワンのメニューを商品化したのが、「雪あかりラーメンみそバター味」です。創業60年老舗の西山製麺のコシの強い多加水熟成麺を使用しています。

白みその甘みとバターの風味とコクがよく出てるスープがおいしいです。こだわりぬいた麺とスープと言えるでしょう。付属のコーンがあるうえに、お湯のみで調理して、食べられることができるので、簡単に本格的な札幌のみそバターコーンラーメンを家で食べることができます。そして、この商品は、「センカ」という総合土産店でしかお買い上げできません。

この商品を一言で表すなら、商品名そのままだと思います。北海道の台所である札幌中央卸売市場直送!新鮮な魚介類と使っています。新千歳空港限定の「北の宝石箱」は、蝦夷アワビが2個と北海道産のいくら、函館近海のスルメイカなどが入った極上の松前漬けです。松前漬けとは、数の子、スルメ、昆布を醤油で漬け込んだ保存食で、北海道の郷土料理です。

この商品独自のバランスと隠し味を加えた醤油の味付けなので、ご飯にとても合い、お酒のおつまみとしてもあいます。松前漬の愛が濃厚でも、アワビやイクラなどの素材の味は全然負けていません。札幌市中央卸売市場水産仲卸札幌シーフーズで、一番人気の商品で売り切れ必至に商品でもあります。量的にあまり少ないので、自分用のお土産が一番最適かと思います。

いかがだったでしょうか？新千歳空港には、色々なお土産がほかにもたくさんあります。数多くのお土産の中から厳選して選ばれた30品を今回は紹介しました。本ページで紹介されたお土産をお買い求めなさったり、ご自身の足で見つけたお土産を買ったりと色々なお土産の探し方があります。お土産探しも旅の一部なので、ご自身の納得のできるお土産探しをしてください。