向ヶ丘遊園駅のラーメンおすすめ13選！地元で人気の老舗店やこだわりの名店も！

神奈川県向ヶ丘遊園駅は、「藤子・F・不二雄ミュージアム」の最寄り駅として知られています。駅周辺には住宅街が広がり、ファミリー層や学生が多いエリアです。今回は、ラーメン激戦区の向ヶ丘遊園駅周辺で地元民がおすすめする濃厚スープが麺によく絡んで食べやすいラーメン店や、こってりスープが人気のお店などを13選ご紹介します。

「九州一番 登戸店」は、向ケ丘遊園駅から徒歩7分の場所にある本場博多のこってりとしたとんこつラーメンを提供する人気店です。創業30年という長い間受け継がれてきた濃厚とんこつスープが自慢のお店で、店員もほとんどが九州出身で占めています。お店は26：00まで営業しているので、仕事帰りに気軽に立ち寄れて便利です。店内には17席あります。

お店で人気の「長浜ラーメン（737円〉」は、こってりとした濃厚なとんこつスープが楽しめる一品です。トッピングとして、大きめのチャーシュー・のり・ネギに加えて、きくらげがのっています。ストレート麺はスープによく絡み、食べやすいと人気です。

豚骨つけ麺の「京都ラーメン森井向ケ丘遊園店」は、向ヶ丘遊園駅北口から徒歩3分の場所にあります。2020年8月にオープンしたお店で、ランチ時間になると多くのお客で賑わう人気店です。店内にはテーブル席を含む9席があり、子供連れのお客も気軽に利用できます。スープが無くなり次第閉店するので、早めに訪れることをおすすめします。

向ケ丘遊園店限定の「つけ麺（950円）」は、もちもち食感の食べ応えのある太麺を、濃厚で美味しいつけ汁につけて食べるメニューです。トッピングもたっぷりで、半熟煮たまご・の・チャーシューなどがのっていて見た目にも華やかな一品です。

向ヶ丘遊園駅から徒歩3分の場所に「ラーメン 大桜 向ヶ丘遊園店」があります。深夜営業をしているので、仕事帰りや飲み会の〆に立ち寄るお客で賑わっています。ラーメンのチェーン店で、スープとこだわりの麺は自社工場で作られているので、店内にはとんこつを煮込む匂いがありません。カウンター席とテーブル席があり、子供連れでも気軽に入店できます。

お店で人気の「のりラーメン（860円）」は、こってりとした白濁の豚骨と魚介スープに、中太の縮れ麺でできた一品です。麺の硬さ・味の濃さ・油の量も自分好みに調整ができ、トッピングに大きめのチャーシューとのりがのっています。

地元民にも人気の「蓮爾 登戸店」は、向ヶ丘遊園駅から徒歩10分の場所にあります。津久井街道沿いにあるお店で、駅から散歩に丁度良い距離です。食券を先に購入し、お店の外で待つシステムで、順番がきたら一人ずつ入店できます。平日は深夜まで営業しているので、仕事帰りにも立ち寄れて便利です。

お店で人気の「小ラーメン（730円）」は、麺200gのメニューです。スープは野菜の旨味がぎっしりと詰まった、少し甘めの味がします。また、麺は食べ応えがある極太麺で、太麺好きにはたまらない一品です。トッピングに、味が染み込んだ大きめのトロトロチャーシューと、シャキシャキ感が残った野菜がのっています。

「中華そば みやざき」は、向ヶ丘遊園駅から徒歩3分というアクセスの便利な場所にあるお店です。ランチタイムとディナータイムの2回オープンするお店で、どちらの時間帯も多くのお客で賑わっています。入店後、左手にある発券機で券を購入してから注文をするスタイルです。店内には、カウンター13席とテーブル席が1卓あります。

お店の人気メニューである「背脂煮干しそば味玉付き（950円）」は、しっかりとした煮干しの味が楽しめる一品です。背油のコクと煮干しのすっきりとした味が楽しめ、最後のスープまで美味しく食べられます。麺はストレートの細麺で、スープに絡んで食べやすいと人気です。

「鯛だしらーめん 聖龍」は、向ヶ丘遊園駅から徒歩5分の場所にある人気ラーメン店です。鯛からとった深い味わいが楽しめるラーメンを提供するお店で、お店の外壁についている鯛が目印です。店内にはテーブル席など計13席がありますが、すぐに満席になってしまうほどです。また、スープが無くなり次第閉店するので、早めに訪れることをおすすめします。

お店おすすめの鯛出汁ラーメンは、醤油と塩があります。「塩ラーメン（700円）」は、鯛の深いコクが楽しめる魚介スープに、細い縮れ麺がよく絡んだ食べやすい一品です。トッピングに煮卵・歯ごたえの良いメンマ・トロトロに煮込んだ豚バラチャーシューがのせてあります。

2021年12月にオープンした話題の新店舗「らぁ麺 流」は、登戸駅から徒歩2分というアクセス抜群の場所にあります。おしゃれな外観のお店で、店内にはカウンター8席とテーブル12席があります。女性のお一人様でも気軽に入店できる雰囲気です。

お店で人気の「塩らぁ麺（1,200円）」は、鶏ガラと魚介類の深い味わいが楽しめる一品です。細麺がスープによく絡み、トッピングの煮卵や大きめのチャーシューがのっているボリュームのある食べやすいメニューです。深いコクを楽しみながらも、後口はあっさりとしているので、何度食べても飽きが来ません。

向ヶ丘遊園駅から徒歩3分の場所に、地元民に人気の「家系ラーメン大岡家 向ケ丘遊園店」があります。明るめの店内にはカウンター席のみ12席があり、ランチタイム以外にも多くのお客で賑わっています。お店は深夜まで営業しているので、仕事帰りにも気軽に立ち寄れて便利です。

お店おすすめの「醤油ラーメン（680円）」は、家系ラーメン好きにとって定番となる美味しい味のラーメンです。濃厚で油少なめのラーメンですが、コクのある醤油豚骨スープが楽しめます。麺は細麺で、トッピングにホウレンソウと大きめのチャーシューがのっています。

向ヶ丘遊園駅北口から徒歩3分の場所にある「ほろらん」は、深夜27:00まで営業している、地元民に人気のお店です。豊富なメニュー揃えで人気ですし、飲んだ後の〆などに立ち寄るお客も多くいます。店内には、カウンター席とテーブル席が計12席あります。お一人様でも気軽に入店できる雰囲気です。

トロトロの柔らかいチャーシューがたっぷりとのった「チャーシューメン（900円）」は、お店の人気メニューです。醤油ベースのスープは、コクがあり最後まで美味しく食べられます。また、麺は細い縮れ麺で、スープによく絡みます。トッピングのメンマの追加や、コーン・バターのトッピングも＋100円でできます。

「元祖ニュータンタンメン本舗 向ヶ丘遊園店」は、向ヶ丘遊園駅北口から徒歩3分の場所にあるお店です。店内にはカウンター席とテーブル席の計30席があり、明るい店内なので子供連れのお客も気軽に利用できます。メニューは人気のタンタンメンの他にも、単品やドリンクなどのメニューが揃っています。

お店おすすめの「タンタンメン（830円）」は、辛さの少ない「ひかえめ」から「メチャ辛」の5段階が好みで選べます。また、トッピングメニューも揃っていますし、麺も＋100円で1.5玉、＋200円で麺2玉まで増やせます。辛いものが好きな人はもちろん、そうでない人でも、気軽にチャレンジできるメニューです。

おしゃれなラーメン店「らーめんはうす」は、登戸駅から徒歩10の場所にあります。ガッツリと食べたい人におすすめのデカ盛りで人気のお店で、多くのお客で賑わう人気店です。駐車場も完備していますし、店内は人数に合わせて使えるカウンター席・テーブル席・座敷席があります。

リーズナブル価格で食べられる「ラーメン（400円）」は、醤油スープの人気メニューです。マイルドなスープの上には、メンマ・わかめ・ネギなどがのっていて、麺は細麺です。お店のメニューはボリュームがありますが、ラーメンに関しては普通の量で提供されます。

「てのごい屋」は、向ケ丘遊園駅北口から徒歩1分という駅近くにある博多ラーメンの人気店です。深夜26:00まで営業しているので、仕事帰りや飲みの〆に立ち寄るお客がたくさんいます。落ち着いた店内にはカウンター席や座敷席など、計40席があります。

お店で人気の「博多ラーメン（630円）」は、好みで辛子高菜・ゴマ・にんにくなどのトッピングが楽しめる一品です。麺の硬さも粉落とし・ハリガネ・バリ硬・硬・普通などから選べ、本格的な博多ラーメンが食べられます。スープはコクのある博多とんこつで、麺は細麺です。トッピングには、じっくり煮込んだチャーシューときくらげがのっています。

登戸駅から徒歩4分の場所にある「つけそば 幸喜」は、2F建てのおしゃれなお店です。1Fにはカウンター3席とテーブル席3卓があり、2Fには6人掛けのテーブルが2卓と4人掛けのテーブルが2卓あります。用途に合わせて使えますし、夜遅くまで営業しているので、飲みの〆などに気軽に立ち寄れます。

お店の人気メニューである「特製つけそば（1,050円）」は、柔らかいチャーシュー・味玉・のりのトッピングがついた一品です。つけ汁は豚骨醤油・醤油・塩から選べ、麺も＋100円で2.5玉の大盛・＋50円で2玉の中盛り・－50円で1玉の小盛りなど、自分好みに調整ができます。マイルドなつけ汁に中太のストレート麺が絡んで美味しいと人気です。