【2022】横浜の絶品かき氷20選！ふわふわ台湾かき氷店やインスタ映え人気店も！

横浜で交通の中心となるのは横浜駅です。みなとみらい線・京浜東北線・東横線・横浜線・横須賀線など、複数の路線が乗り入れています。横浜駅の特徴は、人気観光スポットへのアクセスが良好なことでしょう。桜木町駅へは3分、みなとみらい駅へは3分、元町・中華街駅へは8分、金沢八景駅へは23分でアクセスできます。

横浜市内を観光するなら、観光スポット周遊バス「あかいくつ」を利用するのも便利です。港エリアにある人気観光スポットが短時間で巡れます。それでは、横浜でおすすめの人気のかき氷店を20店紹介しましょう。

「カモメ氷菓店」は、海岸通り4丁目交差点の近くにある人気のかき氷専門店です。馬車道駅からは徒歩1分で、6番出口を出て北へ向かって歩いていくと、右側に店舗が見えてきます。ビルの1階にある店舗はイートイン併設で、かわいい和カフェのようなデザインです。観光の合間に立ち寄れる便利なロケーションにあります。

「カモメ氷菓店」で人気があるメニューは、インスタ映えする「生イチゴ（1,500円）」です。ふわふわの氷は天然氷屋「蔵元八義」から仕入れていて、名水百選に選ばれた八ヶ岳南麓高原湧水群の天然水が使われています。美味しいソースは果肉入りで、濃厚なイチゴのフレーバーが堪能できるでしょう。テイクアウトにすると、100円引きになります。

「台湾甜商店横浜みなとみらい店」は、美味しい台湾グルメが味わえる人気のチェーンカフェです。みなとみらい駅からは徒歩1分で、店舗は駅に直結した「クイーンズスクエア横浜ステーションコア」の地下3階にあります。テイクアウト専門ですが、店舗の前はテーブルが置かれた共有スペースになっていて、飲食が可能です。

「台湾甜商店横浜みなとみらい店」では、6月から9月まで夏季限定でかき氷が提供されています。かわいい盛りつけの台湾式かき氷で、風味の決め手はたっぷりトッピングされたマンゴーの果肉です。ミルク氷を薄く削っているため、ふわふわの雪のような食感が楽しめるでしょう。マンゴーソースは濃厚な味わいで、タピオカも付いています。

「LA Coppe」は、インパクト絶大でインスタ映えすると評判のかき氷店です。桜木町駅の西口を出たら新横浜通りと紅葉坂を経由し、戸部通りで右折して歩いていくと、15分で店舗に着きます。マンションの1階にある店舗はおしゃれなカフェのような外観で、地産の野菜を使ったヘルシー系のグルメが楽しめるでしょう。かわいいインテリアは女性に好評です。

かき氷の「リンゴ（600円）」は、6月から8月まで食べられる夏季限定のスイーツです。江刺リンゴの美味しさが存分に生かされたかき氷で、ふわふわに削られた氷には、甘酸っぱいリンゴのジュレがかかっています。煮詰めたリンゴの果肉はほど良いシャキシャキ感です。インスタ映えするカラフルなビジュアルで、食後のデザートとしても人気があります。

「ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ」は、若い世代に人気があるサードウェーブ系コーヒーの注目チェーン店です。みなとみらい駅からは徒歩1分で、駅に直結した「MARK IS みなとみらい」に店舗があります。前面がガラス張りになった店舗はおしゃれなデザインで、ゆっくりくつろぎながらコーヒーやスイーツが楽しめるでしょう。

「ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ」のかき氷は夏季限定で、7月から8月にかけて提供されています。おすすめのかき氷は、コーヒー専門店らしい「コーヒーとミルククリームのかき氷（1,320円）」です。塩生キャラメルソースがコーヒーシロップのほろ苦さを引き立てています。風味の決め手は砂糖漬けにしたオレンジピールと美味しいナッツです。

「涼み屋」は戸部駅から徒歩1分の住宅街にある甘味専門店です。戸部駅を出たら南へ向かい、紅梅通りの手前で右折すると店舗があります。夏はかき氷、冬は焼芋が売られていて、キッチンカーでの販売スタイルです。イートインスペースはありませんが、簡易のベンチが置いてあります。

「涼み屋」でのおすすめは「梅干しかき氷（350円）」です。ふわふわに削られた氷の上には、蜂蜜漬けの梅干しが2つトッピングされています。氷には蜂蜜シロップがかかっているので、蜂蜜の甘さと梅干の酸っぱさが同時に味わえるでしょう。「涼み屋」のかき氷は安い価格が魅力で、定番の「イチゴ（250円）」や「メロン（250円）」も人気です。

「かき氷店 小桃」は、インスタ映えするかき氷がそろう隠れ家的なかき氷専門店です。石川町駅の南口を出たら大丸谷坂に入り、そのまま道なりに歩いていくと、3分で店舗に着きます。店舗はマンションの1階にあり、かわいい和カフェのような内観です。フロアは全4席とコンパクトな造りで、順番待ちの列ができることもあります。

「かき氷店 小桃」で人気があるかき氷は「小桃ちゃん（1,400円）」です。イチゴのかき氷で、ふわふわの氷にイチゴシロップがたっぷりかかっています。トッピングされているのは生クリームで、イチゴシロップとの相性も抜群です。氷のなかには美味しいミルクプリンが入っています。プリンと氷を混ぜると、イチゴミルクの風味が楽しめるでしょう。

「QQ屋台屋」は、中華街にある台湾スイーツの専門店です。元町・中華街駅からは徒歩4分で、3番出口を出たら山下町公園を目指して歩き、「横浜大世界」を過ぎると店舗が見えてきます。店舗はテイクアウト専門で、イートインスペースはありません。台湾産の生タピオカを使ったスイーツが好評ですが、台湾風ちまきも人気があります。

「マンゴーかき氷（650円）」は、マンゴージュースと並ぶ「QQ屋台屋」の看板メニューです。色鮮やかな完熟マンゴーを使ったインスタ映えするかき氷で、とろとろのマンゴーソースがたっぷりかかっています。果肉がしっかり残っているので、マンゴーそのものを食べている感覚になるでしょう。氷はふわふわで、口に入れた瞬間にさっと溶ける食感です。

「Meet Fresh 鮮芋仙 横浜中華街店」は、芋園・仙草・豆花など、美味しい台湾スイーツが味わえるおしゃれなカフェチェーンです。元町・中華街駅の3番出口を出て左に向かって歩いていくと、1分で店舗に着きます。店舗はビルの1階にあり、かわいいカフェのような造りです。休日には満席になることが多々あります。

人気があるかき氷はインスタ映えする「マンゴーミルク（1,200円）」です。マンゴーソースがたっぷりかかったかき氷で、濃厚なマンゴーの甘みがしっかり生かされています。果肉入りなので、マンゴー本来の食感も楽しめるでしょう。トッピングされているアイスと混ぜると、マンゴーソースがよりまろやかな風味になります。

「王府井 レストラン」は、美味しい小籠包で高い評価を得ている人気の中華料理専門店です。元町・中華街駅からは徒歩1分で、2番出口を出て中華街東門の信号を左折すると店舗があります。店内は高級感あふれる豪華なフロアデザインで、静かに中華が堪能できるでしょう。人数によっては個室の利用も可能です。

「王府井 レストラン」のかき氷は夏季限定で、6月から9月にかけて販売されています。人気のフレーバーは、ふわふわに削られた氷がこんもり盛られた「台湾シルクアイス抹茶（600円）」です。濃厚な抹茶シロップが氷のなかまで染み込んでいるので、溶けても美味しく食べられるでしょう。かき氷はテイクアウトのみでの提供です。

「鼎雲茶倉」は、台湾の美味しいお茶とスイーツが味わえる人気のカフェです。元町・中華街駅の2番出口から朝陽門をくぐって中華街大通りに入り、中山路で右折すると、5分で店舗に着きます。店舗は2階建てで、1階は販売スペース、2階はおしゃれなカフェスペースです。14：30を過ぎると、カフェは混雑し始めます。

「鼎雲茶倉」でのおすすめは、インスタ映えする「マンゴーかき氷（980円）」です。マンゴー尽くしともいえる台湾スイーツで、かき氷、果肉、プリンなど、いろいろなスタイルでマンゴーが味わえるでしょう。氷はふわふわになるよう削られており、マンゴーソースがたっぷりかかっています。台湾のお茶との相性も抜群です。

「STAR JEWELRY CAFE & Chocolatier」は、スタージュエリーが運営するおしゃれなカフェです。元町・中華街駅からは徒歩2分で、南口から元町通りを西へ向かい、代官坂通りで右折して進むと店舗があります。店舗は白を基調にした落ち着いた雰囲気で、かわいいインテリアが印象的です。ペット同伴で利用できるテラス席もあります。

「STAR JEWELRY CAFE & Chocolatier」で提供されているかき氷は、「オーガニックショコラのかき氷（1,100円）」です。チョコレートをメインにしたユニークなかき氷で、氷にはビター系のチョコレートパウダーがかかっています。チョコレートソースは自分でかけるスタイルで、濃厚なチョコレートの風味が存分に楽しめるでしょう。

プラス220円で、ココナッツジェラートが追加できます。

「コーヒーハウス ザ・カフェ」は、「ホテルニューグランド」の本館1階にあるおしゃれなカフェです。元町・中華街駅の1番出口から山下公園に向かって歩き、突き当りの信号を右折すると1分で「ホテルニューグランド」に着きます。観光の合間に立ち寄れる便利な立地で、フロアはホテルのカフェらしい落ち着いた雰囲気です。

「コーヒーハウス ザ・カフェ」のかき氷はフラッペと呼ばれており、7月から8月にかけて夏季限定で提供されています。おすすめはインスタ映えする「夕張メロンフラッペ（1,771円）」で、かわいい盛りつけも人気の理由です。シロップには良質な夕張メロンが使われており、ごろっとした果肉もたくさん盛られています。

「清月堂 横浜高島屋店」は、あんみつや上生菓子など、美味しい和スイーツが堪能できる甘味処です。店舗は「横浜高島屋」の7階にあり、横浜駅の西口からは徒歩1分でアクセスできます。西口ターミナルの西側に建つ建物が「横浜高島屋」です。店内は落ち着いた和カフェのような雰囲気で、静かに甘味が味わえます。

「清月堂 横浜高島屋店」では、6月から9月にかけて夏季限定でかき氷が提供されています。おすすめのフレーバーは、ひときわ清涼感が感じられる「宇治金時（1,100円）」です。抹茶シロップは甘さ控えめで、抹茶のほど良い苦みが強く感じられるでしょう。氷の食感はふわふわとシャリシャリの中間で、なかには甘納豆が隠れています。

「甘味処 駿河屋 そごう横浜店」は、羊羹をメインに美味しい和菓子がそろう人気の甘味処です。店舗は「そごう横浜」の6階にあり、横浜駅東口から地下街「ポルタ」を通ると、3分で店舗に着きます。窓から横浜駅が見える眺望良好な和カフェで、店内はゆっくり和菓子が楽しめる静かな雰囲気です。

「甘味処 駿河屋 そごう横浜店」でおすすめのかき氷は「宇治金時（650円）」です。氷はシャリシャリの削り加減で、なかまでしっかり抹茶シロップが染み込んでいます。魅力はたっぷり盛られた粒あんでしょう。甘すぎない粒あんで、濃厚な抹茶シロップの風味と良く調和しています。

「京はやしや そごう横浜店」は、抹茶やほうじ茶を使った和スイーツが味わえる人気の甘味処です。横浜駅からは徒歩3分で、東口から地下道で直結した「そごう横浜」の10階に店舗があります。店舗は和と洋が調和したモダンなデザインで、ゆっくり甘味が堪能できる落ち着いた空間デザインです。

「京はやしや そごう横浜店」では、6月から9月にかけて夏季限定でかき氷が食べられます。定番のかき氷は「小雪抹茶氷（1,265円）」で、インスタ映えするボリューミーな盛りつけが魅力です。抹茶シロップは濃厚な味わいで、抹茶アイス・あんこ・白玉が添えられています。追加できる有料のトッピングでは、抹茶ゼリー・生クリーム・黒蜜が人気です。

「とらや そごう横浜店」は、全国で店舗やカフェを展開している老舗の和菓子店です。店舗は「そごう横浜」の地下2階にあり、横浜駅東口から地下街「ポルタ」を通り抜けると、3分で店舗に着きます。店内は和菓子店とは思えないおしゃれなインテリアで、順番待ちの行列ができるほどの人気ぶりです。

「とらや そごう横浜店」では、6月から9月の夏季限定でかき氷が提供されています。「宇治金時（1,300円）」は特に人気がある和スイーツで、上質な抹茶をシロップに使った贅沢なかき氷です。氷はシャリシャリ感が残る削り具合で、ほど良い苦みの抹茶シロップには和三盆が使われています。氷のなかに隠れている粒あんは、上品な甘さです。

「トラヤあんスタンド 横浜店」は、老舗和菓子店「とらや」がプロデュースする話題の和カフェです。横浜駅からは徒歩2分で、西口に直結した商業施設「NEWoMan」の2階に店舗があります。あんこを使った和スイーツが好評で、テイクアウトできる商品も種類豊富です。店舗は広々としていて、気軽に入店できます。

「トラヤあんスタンド 横浜店」でおすすめのかき氷は「抹茶白玉羊羹（901円）」です。こしあん・黒糖羊羹・白玉がトッピングされたかき氷で、特製の抹茶シロップが氷のなかまでたっぷり染み込んでいます。ペーストと羊羹、2つのスタイルで美味しいあんこが味わえるでしょう。プラス111円で練乳が追加できます。

「茶寮 伊藤園 横浜」は、「横浜ハンマーヘッド」の1階にある人気の甘味処です。馬車道駅の6番出口から万国橋通りを北へ向かい、万国橋を越えて歩いていくと、12分で「横浜ハンマーヘッド」に着きます。店舗は和カフェのような造りで、緑茶を使ったワッフルやティラミスが売れ筋です。ドリンクやソフトクリームはテイクアウトでも購入できます。

「茶寮 伊藤園 横浜」では、6月から9月にかけて夏季限定でかき氷が食べられます。おすすめのかき氷は和テイストの「緑茶とほうじ茶金時（900円）」です。緑茶とほうじ茶、2種類のシロップはどちらも甘さ控えめで、清涼感のあるさっぱりとしたフレーバーが楽しめるでしょう。白玉と練乳がトッピングで付いています。

「文明堂茶館 ル・カフェ」は、カステラで有名な「文明堂」が手がける人気の和カフェです。関内駅からは徒歩4分で、北口から新横浜通りに出て北へ向かい、伊勢佐木町の信号で左折すると店舗があります。フロアには船をモチーフにしたステンドグラスがあり、全体的に和カフェらしい落ち着いた雰囲気です。午後になると混み合うことがあります。

「文明堂茶館 ル・カフェ」では、6月から9月にかけて夏季限定でかき氷が食べられます。人気のかき氷は、濃厚な抹茶の風味が楽しめる「グラッソンブリゼ抹茶スペシャル（820円）」です。何より抹茶にこだわったかき氷で、愛知県西尾産の高級抹茶が贅沢に使われています。粒あんは器の底に隠れていて、氷はシャリシャリの食感です。

「haishop cafe」は、「アパホテル＆リゾート・横浜ベイタワー」の1階にある人気のカフェです。馬車道駅の4番出口から万国橋通りを北へ向かって歩いていくと、4分で店舗に着きます。店舗は天井の高い開放感あふれるデザインです。サステイナブルをコンセプトに掲げたカフェで、地産の食材を使ったグルメが味わえます。

「haishop cafe」のかき氷は夏季限定で、6月から9月にかけて提供されています。魅力は、常時10種類のかき氷がそろっていることでしょう。人気があるのは、濃厚なカスタードクリームを使った「平飼い卵のカスタードパフェ氷（990円）」です。卵の風味が漂うカスタードクリームにくわえ、チョコレートソースとミックスベリーソースもかかっています。

2023年7月にオープンした新店舗の「天然かき氷&パフェとちゃんぽん たち花」は、ヒューリックみなとみらい コレットマーレ7Fに位置しています。かき氷とちゃんぽんがメインに楽しめる、一風変わったお店です。女性にも人気で行列が絶えない人気店ですが、一見の価値はあるでしょう。

「かき氷 もも（1,980円）」はもものあっさりとした果汁と、練乳の甘味のバランスが良くクセになります。年中食べられるのもおすすめポイントです。また、氷は天然氷が利用されており、ふわふわ食感を満喫できます。おしゃれなスイーツとして、インスタ映えも期待できるでしょう。

「枕氷子」は横浜駅から徒歩4分、西鶴屋橋を北に渡った先に構えています。夏だけ限定にオープンしており、特別感を得られる新店舗です。和を基調にしたカフェで、レトロな雰囲気を感じられ落ち着いた時間を過ごせます。外観は、高級店のような品のあるたたずまいが特徴です。

夏季限定の「パンチレモンクリームチーズ（1,500円）」は甘酸っぱさが口いっぱいに広がり、夏にはおすすめなかき氷です。レモンの酸味に、クリームチーズの濃厚なクリームの口当たりの良いスイーツです。

また、かき氷の先端に添えられているナッツの歯ごたえもアクセントになっています。上品な見た目は、インスタ映えにもなります。さらに、氷の中にはホイップクリームが入っているので贅沢な気持ちになれるでしょう。

平沼橋駅から徒歩6分、元平沼橋を渡り、美容室オーシャン横浜がある角を右折した先に構えています。2023年7月にオープンした本格的な台湾の屋台料理を満喫できる店舗で、台湾風のかき氷も提供しています。店舗に一歩足を踏み入れると台湾情緒を味わえて、気持ちも盛り上がること間違いありません。

個性的なかき氷を提供しており、「丸ごとスイカ（2,580円）」はすいかの味をそのまま堪能できます。ふわふわかき氷に練乳とホイップクリーム、まるごとのすいかを頬張れる豪快なかき氷です。ソースが別に付いており、お好みでかけて食べることができます。

「Yamanashi工房 ひまわり」は西横浜駅から徒歩14分、まず北口を出て旧東海道を目指します。旧東海道を北に進み国道16号を渡った先に位置しています。店内はシンプルな装いで過ごしやすく、つい時間を忘れて長居をしてしまうでしょう。山梨の旬の食材を使用したメニューは、評判も非常に良いです。

「柿×ミルクティー（1,500円）」はゴロゴロとした柿の実を味わえる、贅沢なかき氷です。全体的にミルクティーの味が軸になっており、柿との相性も良いです。また、紅茶ゼリーやピーナッツまで入っており、食感も楽しめます。さらに、豪快な見た目なのでインスタ映えにもなるでしょう。