横浜駅の絶品パフェ13選！駅ナカのインスタ映えする人気店や夜パフェ店も！

横浜駅は神奈川県横浜市神奈川区にあります。駅周辺にはいくつものショッピング施設や大小多数の飲食店が集結しており、飲食店探しに困ることはありません。

映画館などのエンターテイメント施設もあるので、学生からファミリー層までたくさんの人が訪れます。交通の面では、JR・私鉄・地下鉄の各線が集まるターミナル駅で、アクセスが良いのが特徴です。

横浜高島屋の2階にあるので、駅から直通で行くことができます。残念ながら予約不可の人気店なので、どの時間帯に来店しても混んでいる点にはご注意ください。ここでしか食べられないフルーツパフェをお目当てに、ぜひ、待ち時間に余裕を持って来店ましょう。なお、混雑時でも待ちスペースの椅子を利用できるサービスがあります。

静岡県産のマスクメロンの美味しさが際立つ人気のパフェです。じゅわっと広がる芳醇なマスクメロンの旨味と、ソフトクリームとのハーモニーを楽しめますので、メロン好きの方に是非おすすめします。

大きさの割にぺろりと食べられるのはシンプルにフルーツを味わえるためです。大きくカットされたフルーツがふんだんに使用されていて、お値段が高くても大人気の満足度の高いパフェです。

資生堂パーラーが展開するお店です。場所は横浜高島屋の6階にあるので、駅から直通で行くことができます。店内はゆったりとした配置になっており、ベビーカーを連れてのファミリー利用もできます。

平日や休日のお昼の時間帯は並んでいることが多いようなので、ゆったりと過ごしたい場合はその時間帯は避けていただくと良いでしょう。

一言、正統派のパフェです。いちご・生クリーム・アイスクリーム・いちごソースのみで作られています。余分なものはいれないことで、素材で勝負しているパフェです。資生堂パーラーブランドの伝統とプライドを感じられます。

定番ながらシンプルな素材の美味しさを味わい尽くせるため、パフェにこだわりがある方も納得の美味しさでリピーターが多く、不動の人気を誇っています。

横浜高島屋の食品街である地下１階の奥に、ひっそりと位置するお店です。イートインコーナーはありますが、席数は3席と少ないので、タイミングによっては入りにくい場合もあるでしょう。しかし、フルーツパフェはイートインでのみの提供となりますので、是非タイミングを見計らってイートインして召し上がってください。

こちらのお店でいただけるのは、バニラ、バナナ、ストロベリー、チョコレートのどれかをベースとして、マスクメロン、マンゴー、ミックスフルーツ、バナナチョコの４つのトッピングを選べるクープサンデーです。

横浜高島屋店限定パフェは、どれもカラフルでプチサイズです。買い物に疲れたときに立ち寄り、小腹を満たすのに最適でしょう。フルーツ専門店のこだわりのフルーツが、他のフルーツ専門店のパフェに比較し低価格という点が人気です。

洋菓子老舗のウエストが展開するカフェです。横浜高島屋の３階にあります。店員さんのオーダーの取り方も含めて店内全体が落ち着いてゆっくりと過ごせる雰囲気で、特にご年配の方から人気です。じっくりと味わって召し上がりたい気分の時にもおすすめです。

お昼の時間帯は平日でも混雑しているので、あまり待ちたくない際は、ランチの時間帯をずらして来店するのも良いでしょう。

お花のように飾りつけられている苺がおしゃれな「ストロベリーサンデー」についてご紹介します。こちらは冬季限定のフルーツ・サンデーです。洋菓子の老舗が作るパフェですので、特に生クリームやアイスクリームの上品なお味が味わえるため、期間中に再来店する方が絶えない程人気商品です。

アイスクリーム・苺・生クリームの王道の組み合わせはシンプルな美味しさゆえに、最後まで飽きずに召し上がれます。

２０２２年1月に辻利兵衛本店プロデュースのショップ&カフェが横浜ジョイナス中にオープンしました。１階フロアにあり、駅からのアクセスは良好です。

先にお会計を済ませて、席で待つ方式のお店です。店員さんの数は多くないため、オーダーから商品が出てくるまでには時間がかかるようです。余裕を持って来店ください。

さすがお抹茶専門店、というパフェを楽しめます。ドンと目を引く大きな抹茶アイスは濃厚そのものです。別添えの抹茶ソースは、まずは使用しないでパフェを味わいましょう。こちらの抹茶ソースをかけ合わせると、抹茶の旨味が増して味わいの変化を楽しめます。

丸い栗・丸いマカロン・丸い白玉の存在感もそれぞれかわいいです。見てのとおりでボリュームはたっぷりですので、お腹をすかせて来店するのがおすすめです。

横浜駅直結のジョイナスの３階にあり、駅からのアクセスは良好です。入り口で先に注文をしてから、席に着きオーダーした品物を待つ方式です。和風のファーストフードテイストのカフェで、席間隔が広くはありません。ゆっくり過ごすというよりは、カジュアルに利用したいときに適した雰囲気です。

ほうじ茶風味のソースが和テイストを醸し出しているこちらのパフェは、サイズが大きくて満足感があります。しっかり甘いのに、お茶のさっぱりとした旨味でしつこくないので、どんどん食べ進めてしまいます。

こちらのお店は和風カフェなので、他にも抹茶系などの和風パフェも人気です。全体的にパフェの品揃えが豊富で迷ってしまう程です。そのため、何度か通う方が多いのも特徴です。

ビーカー入りの大きな焼きプリンで有名なマーロウが手がけるカフェです。こちらのカフェは、プリンにちなんで黄色をベースとして、落書きのようなプリンの絵がおしゃれで楽しい雰囲気です。

メニューは全体的に強気の価格設定なので、気軽な気持ちで休憩するというよりは、マーロウのプリンを目的として食べに行く心構えが良いでしょう。評判の濃厚プリンが味わえます。

名物の大きなプリンと周りには苺がたくさんで、かわいらしい見栄えのパフェです。プリンも苺も大きいので、目の前にすると圧巻の大きさです。おやつに食べたら夕飯は入らないかもしれないほど、大満足のボリュームパフェを味わえるでしょう。

また、季節ごとにおすすめのパフェが登場するので、マーロウのプリン入りのこだわりパフェがお好きなリピーターさんに大人気です。

そごう横浜店の10階のダイニングバーに位置する和風にカフェです。若い方にも手軽で抹茶を食べて欲しいというコンセプトの京都の抹茶で有名なお店が展開しています。少人数の女性グループに特に人気のため、長い行列ができていることもしばしばあります。

お店の中心にはかわいいお花が飾ってあるテーブルがあり、彩り豊かでおしゃれな店内は落ち着いた雰囲気です。ゆっくりと食事を楽しめます。

特に抹茶のわらび餅が美味しいと評判のパフェです。抹茶そのものを食べて欲しいというコンセプトのお店ならではで、抹茶アイス・抹茶わらび餅・抹茶スポンジ・抹茶ゼリーと抹茶づくしそのものです。たくさんの抹茶を食べられます。

抹茶にこだわりを持っているかたも納得の抹茶の美味しさを味わえます。本格的な抹茶スイーツを堪能したいときにいかがでしょうか。

横浜そごうの３階のエリアの一角にあります。かわいい雑貨のお店が展開するカフェで、女性からの人気が高いのが特徴です。特に午後のティータイムの時間帯は平日でも混雑している人気店です。お店の外には椅子があるので、座って待てるのはありがたいサービスです。

大きな窓から太陽の光が注ぎ込む店内は、開放的で、女子会利用としても人気があります。

「アフタヌーンティー・ティールーム 横浜そごう」では、季節ごとにオリジナルのパフェが味わえます。この記事では、「渋皮栗とぶどうのモンブランパフェ」を例としてご紹介します。

クリーム・アイスクリーム・生クリームはどれも本格的なお味です。また、りすのピックが秋の気分を盛り上げてくれて、かわいいです。アフタヌーンティーでパフェというイメージは思いつかないかもしれませんが、頼んでよかったと必ず思わせてくれるクオリティーと評判です。

MARFA CAFEは、アメリカの西海岸と、メキシコとをミックスしたテイストのモダンなカフェです。横浜西口にあるショッピングモールのモアーズの３階にありますが、店内の雰囲気はおしゃれなラテンテイストが漂っています。

ランチ・カフェ・ディナーまで、シーンに合わせて利用できるので、使い勝手の良さが人気です。

自家製のコーヒーゼリーはビターテイストに仕上げたこだわりのゼリーです。濃厚なソフトクリームとの組み合わせが楽しめるのがこちらのパフェの特徴です。トッピングにはコーヒービーンズを盛り付けてありアクセントになっています。

色合いは落ち着いていますが、コーヒーと濃厚なアイスの鉄板の組み合わせは、期待を裏切らない美味しさです。見ていただくとわかるように、しっかりボリュームがあるのに、お値段は800円とコスパが良いのも人気の理由です。

横浜モアーズの８階にある「こなな横浜モアーズ店」は、女子会にピッタリの雰囲気の一軒家風のかわいい和パスタ屋さんです。こちらのお店はパスタ屋さんですが、オリジナルのデザートが大人気です。

こななのパフェはデザートで食べる方を想定して、パフェ単体の大きさは小さめです。大きなパフェはダイエット中で頼むのをためらうなら、こちらのお店でプチサイズのパフェを選ぶのはいかがでしょうか。

マスカルポーネクリームの濃厚で優しい甘さを楽しんた後に、ベリーの酸味がアクセントとなるこだわりのパフェです。マスカルポーネチーズを使用することでチーズケーキのようなお味のクリームが濃厚と好評です。

こちらのパフェは、他にも「抹茶ティラミスパフェ」・「ほうじ茶ティラミスパフェ」の２つがあり、全3種展開です。オリジナルのマスカルポーネクリームは、3つのどのパフェにも共通して使用しているので、どれを頼んでも味わえますのでご安心ください。

横浜駅直結のショッピングモールであるニュウマン8階のフードコートの中にあるお店です。ぱっと見た感じでは、とても中華料理屋さんには見えません。

こちらのお店は中華料理屋さんなのですが、パフェの専門店とお食事を楽しめるお店と2つがあります。

食後に〆パフェとして楽しむものなので、フルーツが多く、脂肪分が少なめが特徴のパフェをいただけます。しかし、パフェ自体の大きさもボリュームもしっかりありますので、食後用にしては十分な食べ応えがありますのでカロリーを気にされている方はパフェ単体での利用が良いでしょう。

パフェの種類は本日のおすすめと、常設とを合わせて3種類です。見てのとおり、フルーツがふんだんに使用されています。専門店も顔負けのフルーツ量と噂になっており、口コミで食べにくる方が絶えません。

横浜駅の相鉄口そばにあるカフェダイニングです。相鉄線の五番街改札を出てすぐなので、相鉄線ユーザーだとなお行きやすい立地かもしれません。和モダンな雰囲気が特徴で、隠れ家のようなおしゃれさを満喫できます。ベビーカーでの入店も可能で、おしゃれママとのランチにも使えるお店です。

自家製抹茶プリン・もちもち白玉・あずき・黒ごまのアイスの組み合わせで、和テイストの美味しさがいっぱいにつめこまれています。kawaraの名称を冠にしているように、名物のパフェです。一番上に乗っているさつまいものチップスが、カリカリで食感のアクセントになっています。

特に自家製抹茶プリンは、とろりとした滑らかな食感が美味しいと評判です。また、遅い時間での利用が可能なので、食後の〆のデザートにピッタリです。