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地域の南部にJR総武線、国道14号(千葉街道)、京成本線、都営新宿線が通り、市川市の中心駅である本八幡駅、京成八幡駅が所在する。江戸時代には佐倉街道(成田街道)の八幡宿が存在していた。
また、小説家永井荷風や、シナリオ作家水木洋子が晩年まで居住した地であり、永井荷風の作品「断腸亭日乗」「葛飾土産」や、伊藤左千夫の「八幡の森」などに当地が描かれている。
本八幡駅から徒歩5分、西友本八幡店の東隣の立地です。店長はネパール人、シェフはインド人のお店です。
茶色の看板が目印、店内はボックス、カウンター、小あがりがあり、家具などのグリーンとパープルの色合いが印象的です。
コスパがかなりいいと評判のまかないセットがおすすめです。カレーは、シーフードカレー、バターチキン、ベジタブルカレー、チキンサグワラ、マトンキーマ、チキンハイデラバード、チキンジャイプーリ、日替わりなどの数種類から2種類が選べます。
ドリンクもラッシー、チャイ、ウーロンチャ、オレンジジュース、コーヒーから好きなものが味わえます。まかないカレーは、よりスパイスが優しい味わいの、ネパール系の美味しさになる日が多いとの評判です。ちなみにインド系の味わいは、よりさわやかな感じです。
本八幡駅北口のロータリーを出て右進し、左手の建物2Fに見えるのが同店です。階段下にはお店からのおすすめメッセージのこもった看板が立てかけられています。
席数は30席ほどあって広めで、赤のソファピンクの壁を基調とした統一感のある店内です。
Aセット、カレー2種類とナン、白米、サラダ、ドリンク付きです。なかなかのボリュームでナンがとにかく美味しいです。白米は細長いお米ですが、味わい深く炊きあがっています。
今回はカレーはキーマとマトンをチョイス、マトンはスパイスは辛口が多いですが、重厚な味わいでコクがあります。キーマはルーにとても細かく刻んだ野菜がたくさん入っており甘みを感じます。オプション・トッピングはありません。
本八幡駅東側、総武本線ガード向かいの南面に立地しています。駅からは至近距離ですが、表通りというイメージよりは裏通りの印象に立地している感があります。
しっかり誘客できていて客足は絶えません。店頭のおすすめメッセージが書かれている看板もぜひチェックしてください。
八幡セットは定番のバターチキンカレーに、ナンかライス・サラダ・、スパイスがvery hotでもヒーヒーはしません、中にはsuper hotをオーダーする方々もいます。トッピングはないですが十分です。
ナンの種類が豊富なのが特長で、とくにチョコレート・ナンが人気です。ランチについてくるナンから変更するときは、差額がプラスされますが、プレーンナンの場合はランチはおかわり自由です。
本八幡駅南口側、八幡児童公園の西隣のブロックにあります。都営新宿線の地上にある道路・市川浦安線から東に7ブロック目、交通量の多い道路に面していますが、駐車場はないので車の利用の場合はコインパーキングを利用します。
店の入口にある手書きのおすすめ看板は、当日取り扱う食材の情報も記載されていることがあるので、お楽しみにしてください。
ネパールやスリランカのカレーが味わえるお店です。スリランカスープカレーは、「メカジキ・レンズ豆・ピリピリ・ナン」とメニューの説明書きにあります。
メカジキのお肉は柔らかいのに肉厚で食べ応えがしっかりあります。カレーのルーの味は2種類提供されます。別添えのトッピングはありませんが、ナンが50円でお代わりお願いできる点もうれしいです。
京成八幡駅のすぐ東側、白壁のビルの1F、書体がいかにもインド風に見える看板が目印です。総武本線本八幡駅からは市川浦安線を北上して京成本線のガードをくぐり、東南方向へ下って3ブロック目を左折すると、右手に見えます。
路面側の窓ガラスに、インド国旗カラーのシートが貼られていて、雰囲気を高めています。オリエンタルな店としては意外に装飾は多くなく、テーブルには一般的なクロスがかけられています。
絶品とウワサのシーフードカレー、アサリとエビと海鮮ダシがルーにコクとうまみを出しています。ナンも大きくてボリュームたっぷり、しっかり最後までカレーソースをつけて味わえます。リピーターが多いのもうなづけます。
付け合わせのサラダは、甘めのヨーグルトソースがカレーとのバランスもぴったりです。店員の方からあえて言われることはありませんが、ランチタイムはライスのおかわりはプラス150円で、ナンは無料で食べ放題をしています。
本八幡駅の北口、タクシー乗り場からわずか徒歩2分、左手の4階建てビルの路面(1F中央)に同店はあります。
黄色のサインが印象的なメイン看板をくぐれば、見慣れたチェーン店の内観です。カウンターとボックス席の全24席、少な目なようで回転がいいのでちゃんとすぐ座ることができます。
数種類のカレー・ベースと、数多くのトッピングを選ぶ飲食スタイル、ごはんとの相性は周知の事実ということで、今回はカレーうどんをチョイスしてみましょう。大盛り・普通盛り・小盛りのバリエーションがあります。ルーの辛さも調整できますが、店員に聞かれて答えないと通常のものになりますので、自己申告しましょう。
着丼すると、汁の飛び跳ね対策としてのエプロンも一緒にもらえます。具材はネギと豚肉とシンプルです。辛さの調節・味変は、卓上にあるあれこれのトッピング・調味料で自由に楽しめるのも、このお店ならではです。
元八幡駅ロータリーから2ブロック南・本八幡南口通りの右手、MEGAドン・キホーテの斜め向かいあたりに立地しています。
角地のビル2F、店内は予想以上に明るく、窓際の表通りが見えるカウンター席もあります。ボックス席も組み合わせができるテーブル・椅子なので、ひとりで食事を楽しむ方もいれば、数人の女子会で来店する方々もいます。
近年、カレーを含むインド料理には、「北インド料理」系の味わいと「南インド料理」系の味わいがあることが知られてきました。常連さんたちは、同店は「北インド・南インド料理混合店としては千葉県一」だと豪語しています。
Bランチは、サラダ・ラッシー付きで6種類のカレーから2種類選べます。かなり甘めのバターチキンととても辛いマトンを選択するのが通っぽいです。ちなみにある日の「本日のカレー」は、具沢山が贅沢なサトイモ&チキンでした。意外にもライスにぴったりです。