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新大阪駅は、東海道新幹線や山陽新幹線、メトロ大阪の駅には、御堂筋線が乗り入れている大変便利な駅として栄えています。周辺には、エキマルシェや天然温泉ひなたの湯、梅田芸術劇場などが立ち並び、飲食店がとても多いです。
今回は、新大阪で絶品ハンバーグが食べられるお店を4店舗紹介します。ジュワッと肉汁があふれる人気店や、ランチにおすすめの駅ナカ店舗など、幅広くピックアップしました。
新大阪駅から直結しており徒歩1分の場所にある、『グリルキャピタル東洋亭 新大阪店』では、アツアツのホイルに包まれた大きなハンバーグが味わえます。店内は広く、テーブル席もあるため、新幹線を降りた家族連れやグループでも利用しやすいと多くの人に好評です。
種類が豊富なハンバーグはセットメニューにもできるため、ランチタイムはよりお得に楽しめます。
グリルキャピタル東洋亭で人気ナンバーワンの『百年洋食ハンバーグステーキ(1,330円)』は、アルミホイルに包まれて焼かれたジューシーなハンバーグが自慢の逸品です。ナイフでアルミホイルに切り目を入れると、中から香ばしいデミグラスソースの香りが漂います。
単品は1,330円で、トマトサラダとライス(もしくはパン)がついて1,430円とお得なセットもできるので、ガッツリ食べたい人はセットがおすすめです。
新大阪駅から徒歩1分、JR東海新大阪駅の中にある『グリル洋食 サシャ』は昭和のような洋食が味わえる、知る人ぞ知る隠れた名店です。「懐かしく美味しい洋食」をモットーに昔ながらの大きくて柔らかいボリューミーなハンバーグが食べられます。
店内はカウンター8席とこぢんまりしており、昭和にタイムスリップしたような感覚が味わえると好評です。ハンバーグをはじめ、カレーやオムライスなどの定番洋食店メニューを味わえます。
ハンバーグとエビフライと鶏の唐揚げがセットになったコンボメニュー『ランチCセット(960円)』は、コスパよく美味しいハンバーグが食べたい人におすすめです。ジューシーで柔らかさが自慢のハンバーグは、箸を入れると肉汁が溢れます。
洋食屋定番の組み合わせはどこか懐かしさを感じさせる味わいで、どれを食べても美味しいと人気があります。さらにご飯はお代わりし放題で、お腹いっぱい食べたい人におすすめです。
南方駅より北側へ歩いて7分の場所にある『リバージュ(Rivage)』は、柔らかく大きな絶品ハンバーグが食べられると人気のお店です。ホテル利用者はもちろん、新大阪駅から歩いてくる人も多く、ランチタイムはたくさんの人で賑わいます。
リバージュの神戸ポークを100%使用した自慢のハンバーグは、香ばしく肉汁が溢れてくると好評です。
リバージュで人気のある『神戸ポーク100%ハンバーグ(680円〜)』は、その名の通り神戸ポークを使用したこだわりのハンバーグです。クリームマスタードソースは、ハンバーグの旨味を引き立たせ、ほんのりとした甘味と神戸ポークの肉汁がマッチして絶妙だと人気があります。
ハンバーグのサイズは120g、200g、400gと選べ、ガッツリ食べたい人は400gがおすすめです。アツアツの鉄板にのせられて運ばれてくるハンバーグは食欲そそること間違いありません。
新大阪駅より徒歩10分、雲龍ビルの1階にお店を構える『1ポンドのステーキハンバーグ タケル 西中島店』は、ジューシーなステーキやハンバーグなど、お肉を専門として扱っている、お肉好きにはたまらないお店です。
店内は、焼き場がみられるカウンター席やテーブル席があり、店内には香ばしい香りが立ち込めています。極粗挽きの大きなハンバーグがジューシーで美味しいと好評で、卓上にあるタケルソースをかけて食べるのがおすすめです。
タケルで自慢の『超粗挽きハンバーグ(1,100円)』は、肉の旨味を味わえる至極の逸品として人気のハンバーグです。塩胡椒がお肉の旨味を引き立てていて、ソースなしでも美味しく食べられると好評ですが、卓上のタケルソースをかけることで味変でき、より美味しくなります。
ランチタイムはすべてのメニューにライスとサラダのセットがついていてさらにお得に楽しめるため、ガッツリ食べたい人はランチがおすすめです。