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中華街やみなとみらいなど観光客も多く訪れる横浜には、飲食店の選択肢も豊富です。横浜といえば家系ラーメンが有名ですが、つけ麺を扱うお店も多くあります。今回はそんな横浜にあるおすすめのつけ麺を20選紹介します。
こってり濃厚なつけ汁が自慢のお店から、モチモチの麺を存分に味わえるお店までピックアップしています。ぜひ参考にしてみてください。
「つけ麺や 武双」は、横浜駅北7番出口から徒歩3分の位置にあるつけ麺専門店です。ヨドバシカメラ横浜のB2Fに入っています。ショッピングの合間のランチやディナーにもおすすめです。麺の量は並盛200g・中盛300g・大盛400gは同一料金で注文できます。特盛500gはプラス200円です。
こちらでは濃厚な鶏魚介スープと洋風の鶏白湯スープ2種類のつけ汁を味わえます。好みに合わせて選べるので、幅広い層に人気です。価格帯はベーシックなつけ麺が900円から楽しめます。
画像は、2種類のつけ汁を両方味わえる二種つけ麺(1,200円)です。平打ち麺はモチモチの食感で、つけ汁によく絡みます。鶏白湯スープはあっさりしていて鶏魚介はこってりパンチがあるので、どちらも違った美味しさがあると好評です。
「横浜中華そば 維新商店」は、横浜駅西口から西方面に徒歩10分の位置にあるラーメン屋です。ビルの1Fに入っています。中華そばがメインですが、つけそばも人気メニューの1つです。冷凍中華そばはテイクアウトもできるるので、家でも味わえます。
つけそばは、並850円・中900円・大950円で味わえます。ツルツルモチモチの麺は平打ち麺で、食べ応えがあると好評です。つけ汁は醤油ベースで、生姜がよく効いています。ミンチや背脂も入っているので、こってりが好きな方に特におすすめです。トッピングのメンマやチャーシューも麺やつけ汁と相性が良く美味しいです。
「麺場 浜虎 横浜店」は、横浜駅から北方面に徒歩5分の位置にあるラーメン屋です。モダンでおしゃれな雰囲気は、入りやすいと人気があります。8:00から10:30までは朝ラーメンのメニュー楽しめます。24:00まで営業しているので、ランチや飲み会の〆にもおすすめです。
つけそば(820円)は、濃厚な鶏白湯スープのつけ汁が美味しいと好評です。玉ねぎ鰹醤を使用していて、鰹の風味がアクセントになっています。平打ち乱切りの麺はモチモチで、つけ汁によく絡みます。麺は普通盛(220g)・大盛(330g)・特盛(440g)がすべて同じ価格です。
トッピングにはしっとりチャーシュー・味付きメンマ・カイワレ大根・板海苔がのっています。
「つけめんTETSU CIAL横浜店」は、東急東横線・みなとみらい線横浜駅の改札口前にあるつけ麺専門店です。CIAL横浜のB3Fに位置します。駅から近くアクセスしやすいのでいつも人気です。フードコート内にあるので、ランチや仕事帰りなどに気軽に利用できておすすめです。
つけめんメニューは大きく分けてベーシックなものと辛つけめん・あつもりがあります。価格帯は800円台から1,000円台くらいです。
画像のあつもりつけめん(880円)はお店ならではで、麺が温かい鰹出汁に浸されて提供されます。特に冬は熱々のまま味わえると人気です。つけ汁は濃厚な豚骨ベースと魚介ベースを掛け合わせていて、クリーミーでこってりしています。オリジナルの粉で作ったコシのある麺とよく絡んで美味しいと好評です。
「舎鈴 横浜ポルタ店」は、JR横浜駅中央改札から徒歩3分の位置にあるラーメン屋です。横浜ポルタのB1Fに入っています。ショッピング途中のランチやディナーにも便利です。毎日食べられるつけめんをコンセプトに、何度でも食べたくなる味を目指しています。
小盛(200g)をベースに、並盛(300g)・大盛(400g)・特盛(500g)で、それぞれプラス100円で変更可能です。
つけめんのレギュラーメニューは6種類で、味玉や赤辛・担々などがあります。画僧は一番ベーシックなつけめん(650円)です。価格帯は小盛で600円台から1,000円台です。つけ汁は魚介スープに鶏や豚の動物系スープのうまみを重ねていて、あっさり味わえます。中太の特注麺はモチモチで、小麦の風味が生きていて美味しいと好評です。
「AFURI 横浜ジョイナス」は、横浜駅南改札から徒歩3分の位置にあるラーメン屋です。横浜ジョイナスのB1Fに入っています。おしゃれな雰囲気の店内は、カウンター席のみでこぢんまりしています。
阿夫利山の豊富な天然水で仕込むスープが自慢のお店で、特にランチタイムはいつも人気です。つけ麺はプラス100円で大盛にできます。
つけ麺は甘露・柚子露・辛露・柚子辛露の4種類があります。価格帯は並盛で1,100円台から1,300円台くらいです。モチモチ弾力のある麺は真空手もみ麺です。冷製のつけ汁はツルツルののどごしをより楽しめます。
画像は柚子露つけ麺(1,280円)です。鶏と野菜のスープをベースに魚介醤油を加えたつけ汁に柚子が加わることで、さわやかに味わえます。
「東池袋大勝軒 横濱西口店」は、横浜駅西口から橋を越えて西方面に徒歩6分の位置にあるラーメン屋です。カウンター席中心ですが、2フロアあるので席数は多めです。もりそばというつけ麺の元祖とされているメニューを提供しています。
つけ麺は基本サイズに中盛100円・大盛200円で変更可能です。小サイズは別にメニューがあります。
つけ麺は特製もりそばという名前で提供されています。冷水で締めたモチモチの食感の麺は、のどごしがつるりとソフトです。つけ汁は豚骨や鶏ベースに挽肉や魚介の風味も加えていて、すっきりしたうまみと濃厚なコクが同時に味わえます。
画像のあつもり(850円)は、冷水で締めた麺を再度湯にくぐらせて釜揚げのような熱々の状態で提供されます。しなやかな食感が加わり、スープも冷めにくくなると好評です。
「淡麗拉麺 己巳(つちのとみ)」は、桜木町駅から平戸桜木道路を経由して徒歩3分の位置にあるラーメン屋です。お子様メニューが用意されていてベビーカーでの入店も可能なので、家族連れにも人気があります。鴨と鶏のスープに醤油のキレが加わった淡麗醤油らーめんが自慢のお店です。
画像は鴨×鶏出汁 柚香る 炙り鴨つけ麺(1,350円)です。小麦の香りが豊かな全粒粉を使用した麺には4種の昆布を使用した鰹昆布水がかかっています。そのまま塩やワサビで味わっても美味しいです。つけ汁は醤油のキレと鶏のうまみが利いていて、全粒粉麺ともよく合います。トッピングの鴨はヒッコリーチップで燻されていて、香り豊かです。
「つけ麺 はま紅葉」は、日ノ出町駅から大岡川を越えて徒歩3分の位置にあるつけ麺専門店です。カウンターのみのこぢんまりしたお店ですが、1人でも入りやすくいつも人気があります。つけ麺は並盛を基準にして、中盛・大盛り・特盛までそれぞれプラス70円で変更可能です。
ベーシックなつけ麺は、並盛が830円です。つけ汁は動物系と魚介系にさらに自家製野菜果実ジュースを加えたトリプルスープです。濃厚なのにくどくなくて美味しいと人気があります。麺は太麺や平打ち麺・細麺・縮れ麺などから選ぶことができる点が好評です。
テーブルには胡椒や柚子七味・お酢など味変アイテムがたくさん用意されています。自分好みにカスタムしながら最後まで美味しく食べられると人気です。
「らーめんひとふんばり」は、伊勢佐木長者駅1番出口から日ノ出川公園に沿って徒歩1分の位置にあるラーメン屋です。カウンター10席のみのこぢんまりしたお店ですが、いつも人気でにぎわっています。特にランチタイムは行列ができることもあります。つけ麺は大盛りがプラス100円、特盛プラス200円で変更可能です。
つけ麺は魚介とんこつのつけ汁で、濃厚なうまみがありながら後味がすっきりしていて美味しいと人気があります。つけ麺メニューはベーシックのつけ麺(780円)と特製つけ麺(930円)の2種類です。麺は太めの縮れ麺で、モチモチの食感は食べ応えがあります。チャーシューや味玉などトッピングもすべて美味しいと好評です。
「中華蕎麦 時雨 伊勢佐木長者町本店」は、伊勢佐木長者町駅1番出口から東方面に徒歩2分の位置にあるラーメン屋です。落ち着いたおしゃれな店内の壁には、鶏の壁画が大胆に書かれています。化学調味料を使用しないことにこだわりを持っているので、身体のことを考えている方にもおすすめです。
つけ麺メニューはホロホロ南蛮つけ蕎麦(900円)と青唐辛子酸辛つけそば(950円)の2種類です。プラス100円で麺を大盛りにできます。青唐辛子酸辛つけそばは、さわやかな辛みがじんわり来て美味しいと好評です。
画像はホロホロ南蛮つけ蕎麦で、鶏のうまみにキリっとした醤油のうまみが加わったつけ汁がよく合います。出汁割もこだわっていて、麺を食べた後も最後まで味わえます。
「ハマカゼ拉麺店」は、関内駅から南方面に徒歩4分の位置にあるラーメン屋です。おしゃれな雰囲気の店内は、カウンター席のみでこぢんまりしています。チャーシューは炭火つるし焼釜でじっくり焼いたこだわりの品です。プラス100円で麺を大盛りにできます。
つけ蕎麦(900円)は夏限定のメニューです。つけ汁はかんきつが香るさっぱり系で、食欲がない時でも食べられると人気があります。麺は昆布水に浸されていて、ツルツル食感が夏にぴったりです。
通年メニューでは担々つけ麺(900円)もあります。モチモチの太麺がピリッと辛いつけ汁と相性がいいです。〆の追い飯が無料です。
「めん処 樹(たつのき)」は、天王町駅から北西方面に徒歩10分の位置にあるラーメン屋です。カウンター8席のみのこぢんまりしたお店で、ランチタイムは特に混みあいます。麺は並盛220g・大盛330gで、同一価格で味わえるので好評です。
つけ麺(880円)は、濃厚なつけ汁が美味しいと人気があります。テーブルにあるお酢で、好みの酸味にカスタマイズできる点の好評です。麺は中太麺で、海苔だけが添えられているシンプルスタイルです。余計なものが入っていないことで、小麦粉のうまみが感じられます。
つけ麺メニューはほかにもつけチャーシュー麺や味噌つけ麺などもあり、どれも美味しいと人気です。
「自家製麺SHIN」は、反町駅から東方面に徒歩4分の位置にあるラーメン屋です。カウンター席のみのこぢんまりしたお店ですが、いつも行列でにぎわっています。全メニュー完全無添加なので、身体に気を使っている方にもおすすめです。自家製麺はプラス150円で大盛りにできます。
もちろんアゴだしつけめん(900円)もこだわりの自家製麺を使用していて、化学調味料無添加です。細めのストレートめんは小麦のうまみが感じられ、モチモチの食感で人気があります。つけ汁は、アゴだしの和風がしっかり出ていて美味しいと好評です。麺を食べた後にスープで割ったつけ汁もおすすめです。
「麺処田ぶし横浜店」は、反町駅から東方面に徒歩2分の位置にあるラーメン屋です。カウンター席とテーブル席があり、ベビーカーでも入れるので子供連れでも利用しやすいです。使う食材にこだわっていて、魚介系のラーメンが美味しいと人気があります。ラーメンもつけ麺も大盛りは無料です。
つけ麺メニューは人気の魚介系とこってり醤油とんこつ系・辛み系があります。価格帯は3種類ともに800円台です。
画像は店名も入った看板メニューの本家田ぶしつけ麺(800円)です。かつおの香りが豊かで、麺をすするたび感じられます。こだわりの自家製麺はモチモチでつけ汁との相性も抜群です。麺を食べた後のスープ割に味はついておらず、つけ汁のかつおの風味をそのまま味わえます。
「つけ麺・らー麺 一酵や」は、西横浜駅から水道道を経由して徒歩1分の位置にあるラーメン屋です。老舗のラーメン屋で、麺が美味しいと人気があります。駅からも近い穴場スポットです。ラーメンもつけ麺も普通・中盛・大盛りすべて同一価格で味わえます。
つけ麺のつけ汁は塩だれ・濃厚な醤油だれ・キノコから選べます。価格帯は700円台から900円台です。
画像は店名の入った看板商品・一酵やつけ麺(790円)です。濃厚な塩だれのつけ汁は、あっさりしていて麺ともよく合います。北海道小麦を100%使った麺は、小麦が良く香ります。ハーブや香辛料も効いていて、洋風のパンチのある味が好評です。
「麺や 幸村」は、戸塚駅から南西方面に徒歩6分の位置にあるラーメン屋です。板張りの看板に店名が大きく書かれているのでわかりやすいです。L字型のカウンターのみのこぢんまりとしたお店で、魚介スープの香りが漂っています。
つけ麺メニューはつけめん(850円)と得のせつけめん(1,050円)の2種類です。つけ汁は普通とこってり濃厚から選べます。魚介スープに魚粉も入っていて、シャバシャバ系のつけ汁はそのまま飲んでも美味しいと好評です。麺は太麺でモチモチでコシがあります。
得のせつけめんにはチャーシューやメンマなど、大きめのトッピングがのっていてお得です。分厚いチャーシューも柔らかくて美味しいです。
「川の先の上」は、上大岡駅から上岡川を渡って西方面に徒歩5分の位置にあるラーメン屋です。建物の2Fに入っています。店名の通り、駅からだと川を渡った先の2Fにあるのでわかりやすいと好評です。ラーメンやつけ麺の大盛りはプラス55円でできます。
つけ麺 正油(890円)は、あっさりしたつけ麺が食べたい方にも人気のメニューです。こちらのつけ麺は、麺が鰹出汁に浸かっています。麺は細麺ですがしっかりコシがあり、つけ汁が絡みやすいと好評です。優しい醤油味のつけ汁は、ピリッとした山椒も効いています。焦がしねぎののった大きめチャーシューも美味しいです。
「つけ麺 吉の軒」は、白楽駅から南西方面に徒歩8分の位置にあるつけ麺専門店です。つけ麺がメインですが、ラーメンも扱っています。カウンター席もテーブル席もあるので、家族連れでも利用しやすいと人気があります。つけ麺メニューは大盛まで無料で変更可能です。
つけ麺メニューはオリジナルをはじめとして、こってりなコクつけ麺(800円)や辛つけ麺(850円)があります。元祖のつけ麺は750円です。つけ麺は豚骨魚介のつけ汁はさらっとしていて、酸味でキリっとしています。縮れた太めの麺は、つけ汁によく絡んで美味しいと好評です。
割スープは豚骨魚介の出汁スープで、元々のつけ汁の酸味が薄まりまた違った味わいを楽しめます。
「啜磨専科」は、上大岡駅から南方面に徒歩5分の位置にあるラーメン屋です。カウンター席8席のみのこぢんまりしたお店です。つけ麺もラーメンも、塩と醤油どちらも選べるので人気があります。麺類はすべてプラス50円で大盛に変更可能です。
つけ麺は塩・醤油ともに並900円で味わえます。小は850円なので、小腹が減ったときにも食べられると好評です。画像はザ・塩つけめんです。塩つけめんは、温かいつけ汁と冷たいつけ汁から選べます。つけ汁はあっさりしていて、麺とも相性がいいです。チャーシューは柔らかくちょうどいい油加減なので重くなく、食べやすいと人気があります。