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東京都にある「飯田橋（いいだばし）」は、住所では東京都千代田区にあり、飯田橋一丁目から飯田橋四丁目まであります。また、飯田橋駅は、東京都千代田区・新宿区・文京区にまたがっています。
そんな飯田橋は都内最強ともいわれるパワースポット・東京大神宮の最寄り駅です。また、周辺には大学もあり、こってり濃厚なラーメンが人気の店が多くあります。特に、ランチ時からガッツリ食べられる油そばの人気店が多く、本記事では飯田橋の油そばの名店を4店舗厳選して紹介します。
「東京油組総本店 飯田橋組」は、JR「飯田橋駅」東口及び、東京メトロ「飯田橋駅」A2出口より徒歩1分です。人気チェーン店・東京油組総本店の職人さんが長年かけて開発した秘伝の特製タレと、モチモチの自家製麺の豊かな風味が味わえます。
同店の油そばは、並盛り（160g）、大盛り（240g）、W盛り（320g）が全て同一料金でいただける、ガッツリ食派の方に大変コスパが良いお店です。
「東京油組総本店 飯田橋組」のおすすめメニューは、「辛味噌油そば」です。料金は麵の量にかかわらず、並盛・大盛り・W盛り全て同一料金の920円です。
「辛味噌油そば」は、食べ始めはピリ辛感がありますが、すぐに心地よい辛さになり、卓上の刻み玉ねぎなど薬味を加えることで、いっそう美味しくなります。あっという間に完食できる美味しい油そばです。
「つけ麺 まぜそば 大やま」は、JR「飯田橋駅」B1出口から徒歩2分、少し急げば1分ほどで着きます。駅近のラーメン店です。2020年12月にラーメン店3店舗が入る、通称、飯田橋ラーメンビルがオープンし、そのビルの2階にあります。
「つけ麺」と「まぜそば」を極める専門店で、店名通り、つけ麺もまぜそばも美味しいと大評判の人気店です。
「つけ麺 まぜそば 大やま」のおすすめメニューは、「特製大やまそば」です。具材は角切りチャーシュー・刻み玉ねぎ・フライドオニオン・九条ねぎ・メンマ・桜海老・刻み海苔にレモンと豊富です。さらに、別皿で卵黄がついてきます。
麺は中太のストレートタイプで、しっとりモチモチとした食感です。無料トッピングの魚粉が、まぜそばによく調和し、かけて食べることをおすすめします。
「用心棒 市ヶ谷飯田橋」は、JR「市ヶ谷駅」出入口5から徒歩で約5分です。「飯田橋駅」からも徒歩で5～6分でアクセスできます。「まぜそば」と「冷しまぜそば」が大人気の二郎インスパイア系ラーメン店です。こってり濃厚なラーメンがガッツリ食べられます。
「用心棒」はインスパイア系ラーメン店の中で、圧倒的な人気店です。マヨネーズやチーズが豊富に乗り、ボリューム満点の麺と山盛り野菜が人気でリピーターが多いお店です。
「用心棒 市ヶ谷飯田橋」の人気No1.メニューは「冷しまぜそば」です。野菜とガリマヨ（ガーリックマヨネーズ）の量が選べ、背脂・辛脂・黒脂から一つが選択でき、好みの量も選べます。また、これらすべてがメモで申告でき行き違いが減ります。
麺量は並みで300g、トッピングは鰹節・ガリマヨ・辛揚げ・ニンニク・生姜・ネギ・卵黄・刻み玉ネギにモヤシとキャベツまで盛ってありボリューム満点です。冷水でしめた麺はコシと弾力があり、食べ応え満点です。
「東京油組総本店 飯田橋組」は、JR「飯田橋駅」東口及び、東京メトロ「飯田橋駅」A2出口より徒歩1分です。「飯田橋組」店でも、東京油組総本店の職人さんが長年かけて開発した、人気が高い秘伝の特製タレと、モチモチの自家製麺で美味しい油そばが味わえます。
同店は12席のカウンター席のみですが、近くに東京理科大があり、ガッツリ食べたい多くの学生さんに評判がよいお店です。
同店のおすすめメニューは看板商品でもある「油そば」です。標準的な食べ方は、酢とラー油を2周かけて、特製タレとよく混ぜて食べます。チャーシューやメンマなど豊富なトッピングも油そばを美味しくしてくれます。
油そばも、並盛り（160g）、大盛り（240g）、W盛り（320g）が全て同一料金です。体調や食べる時間により、好みの量が選べ、お腹いっぱい食べることも可能です。
