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心斎橋とは御堂筋の東、心斎橋駅から道頓堀川までの地域を言います。アメ村とも呼ばれるアメリカ村は、心斎橋沿いの御堂筋を挟んで西側にある西心斎橋の中、御津公園(通称・三角公園)を中心とした周辺のことを指します。アメ村はアメリカ西海岸から輸入や衣類や雑貨などを販売していた店が多かったことからこの名前が付きました。
心斎橋駅から西方向へ徒歩5分、アメ村から1分ほどの朝日プラザ心斎橋の真正面にあるラーメン店です。店内はカウンター席のみでこぢんまりとした店舗です。通常のつけ麺や塩つけ麺の他、辛つけ麺やこってりとした超濃厚ドロドロつけ麺などの種類があります。麺は並盛(200g)から特盛(600g)まで、4種類の量から選べます。
1辛から3辛まで辛さが選べる辛つけ麺が人気です。1辛はお店ではピリ辛だと表記されていますが、これでもかなり辛いので、辛いものが好きな方でも満足できます。2辛は1辛の5倍、3辛になると1辛の15倍の辛さになります。ご自身の好みや体調と相談して注文されるといいでしょう。他にも超濃厚ドロドロつけ麺のアメ村KING(900円)も人気があります。
こちらは関西で人気がある漫才師「シャンプーハット」のてつじさんがプロデュースしているお店です。心斎橋駅から徒歩5分、大阪市立南小学校のすぐ近くにあるつけ麺店です。味にうるさいてつじさんが、小麦のおいしさを味わってほしいと、こだわった麺を提供しています。
小麦本来の美味しさを引き出すため、半分以下の量になるまで削った小麦を製粉し、内部にある旨味や薫りなど全ての良さを引き出しています。まるで日本酒の大吟醸のように丁寧にこだわり抜いています。その麵を味わうために用意されたつけ汁は、濃厚な野菜のポタージュです。ビシソワーズスープに魚介タレやトマトの酸味を加え優しい味に仕上げています。
心斎橋駅から徒歩4分、御堂筋の南船場3北から東に少し行った、ダイワロイネットホテル大阪心斎橋の隣にあります。小さなラーメン店というと女性が1人では入りにくいと感じる店舗が多いのですが、こちらは気にせずに行けるのでおすすめです。泡系の鶏白湯スープが人気ですが、泡系とは文字通りスープを泡立てており、クリーミーな仕上がりです。
泡立てたクリーミーな鶏白湯スープは濃厚で、食べ応えがあります。太めのモチモチ麺がスープとよく絡み、マイルドながら奥深い味わいで、女性に人気があるのも頷けます。つけ麺以外にもこちらでは醤油ダレがかかった炙り肉寿司(350円)がおすすめで、つけ麺などと一緒によく注文されています。
心斎橋駅から徒歩9分、御堂筋三津寺町交差点から東へ170mほど行ったほんまビル2階に店舗はあります。信州ラーメン界ではカリスマと呼ばれている塚田兼司さんがプロデュースした、東京銀座にあるつけ麺店の2号店として心斎橋にオープンしました。丸鶏とシジミの旨味を濃厚に凝縮し、トリュフオイルを加えて極上の味わいに仕上げています。
メニューはつけ麺のみですが、こだわり抜いた麺とつけ汁が美味しいとリピーターの多いお店です。そのつけ麺と一緒によく注文されているのが、トリュフ卵かけご飯(1,000円)です。卵かけご飯に目の前で白トリュフがふんだんに乗せられ、贅沢な美味しさを味わえます。更につけ汁に卵かけご飯につけ汁とかけると、より濃厚な味わいを楽しめます。
大阪市の北堀江にある人気のつけ麺店です。周りはマンションなどが多く、人通りが多い道沿いにあります。店内はカウンター席のみで12席と小さな店舗ですが、魚介と豚が合わさったこってりとした濃厚な豚骨スープが美味しいと多くの人が訪れます。麺もこだわりの自家製麺です。
つけ麺に使用されているのは太麺でこってりと濃厚なつけ汁とのバランスが絶妙です。麺の量は150g・200g・250gと選べます。ボリュームがあって食べ応えがあると評判です。食事の時間以外にも多くのお客さんが訪れているためランチ以外の時間でも待ち時間が必要な場合もあります。汁なし麺も人気メニューですが、こちらは細麺を使用しています。
新町南線沿いにあるスーパーマーケットライフ西大橋店の交差点から、北へ80mほど行ったところにある自家製面で人気のラーメン店です。こってり系の濃厚な鶏と豚骨とアゴだしを使った白湯スープが美味しいと評判です。店内はカウンターとテーブルを合わせても10席で、ランチ以外の時間も満席となります。
こちらで人気なのはカレーつけ麺ですが、期間限定のメニューとして登場します。濃厚な白湯スープのカレーつけ汁がモチモチの太麺とよく合い、発売される噂を聞きつけお客さんが訪れます。かなりスパイシーですが、夏にぴったりのメニューです。年中食べられる鶏つけ麺(920円)も濃厚で人気があります。
長堀通沿いで角が丸いボーダーのデザインが印象的な、京阪神西心斎橋ビルの西側の通りを北へ1分ほど歩いたところにあるラーメン店です。店名も個性的ですが、お店の外観もカフェ風のおしゃれなデザインとなっています。店内は座席が12席で狭いため、特にランチの時間帯は外に行列が出来ています。
魚介系の濃厚なつけ汁に、つるっとしたモチモチの極太平打ち麺がよく絡みます。麺がかなり太いコシがあるタイプのため茹でるのに時間が掛かります。料理の提供までは少し待たなければなりません。つけ汁は濃厚ですがドロドロはしておらず食べやすいと好評です。つけ麺だけでなく、辛いスパイスまぜそば(1,000円)も人気があります。
心斎橋駅から徒歩5分、心斎橋筋北商店街のアーケード北入り口から入ってすぐ、高道ビルの2階にあるラーメン店です。店内は17席とそれほど広い店ではありませんが、連日お客さんが訪れています。こちらで評判なのが、つけ汁がおかわりできることで、熱々のつけ汁で更に食が進むと評判です。
濃厚ですが食べやすいと人気です。こちらは麺の増量が750g(約2玉分)まで追加料金が要らないので、大食いの方には特に人気があります。麺は950gまで増量出来ますが、追加してもプラス100円で味わえます。卓上に様々な調味料があり、自由に足して自分好みの味にして楽しんでください。魚粉を追加すれば更に旨味を増して味わえると評判です。
心斎橋駅から徒歩6分、せんば心斎橋筋商店街通りの一筋東で、飲食店が多く建ち並ぶ通り沿いにあります。こちらのお店は1日の数量が限定で商品を提供しています。そのため材料がなくなり次第、営業終了時間を待たずに閉店してしまいますのでご注意ください。
ラーメンをおしゃれな器で提供しておりインスタ映えすると評判のお店です。つけ麺で一番人気なのがシンプルな「つけ×鶏」ですが、白湯スープが麺とよく絡みます。つけ麺には「つけ×雲丹(1,350円)」も他では食べられないと評判で、雲丹ペーストの入ったスープが優しい風味です。
長堀通りの三休橋交差点を南に徒歩2分ほど歩いたところ、大阪市立南小学校のすぐ近くにあるラーメン店です。濃厚とんこつスープが美味しいお店で、早朝まで営業しているため、ランチはもちろん仕事帰りやお酒を飲んだ後のシメに食べにくる方もいます。メニューには英語や中国語も書かれており、観光客も多く訪れます。
豚骨魚介系のつけ汁がモチモチの麺と絡みます。麺は100gごとに191円で増量出来ます。300円追加すると具材を全部乗せにでき、トッピングを楽しみたい方に人気です。ランチの時間帯にはプラス100円で玉子めしや焼豚のミニ丼が追加でき、白ご飯に至っては無料で提供されています。
心斎橋駅から徒歩6分、長堀通りから中橋筋を50mほど行ったセンショービルの向かいにあります。座席はカウンター12席のみとなっていますが、落ち着いた雰囲気です。外国からの観光客なども来店するため、メニューには英語や中国語も書かれています。自家製の太麺で濃厚なスープが絡み美味しいと評判です。
つけ汁は濃厚な魚系の豚骨醤油スープで、自家製の太麺がよく絡みます。ランチの時間帯はプラス50円で白ごはんか高菜ライスが注文できます。麺の量はどれを選んでも料金は同じなので、たくさん食べたい方には特に人気です。つけ汁のスープ割はポットが置いてあるのでご自身で入れるシステムとなっています。
心斎橋駅の2番出口直ぐ、みずほ銀行の入る四橋ビルディングの地下で営業しています。心斎橋駅とは地下で直結しているため、天候を気にせずに行くことが出来ます。店内は22席と小ぶりですが、家族連れでも多くの方が通う人気店です。スープが無くなり次第、営業終了時間を待たずに閉店することもあるのでご注意ください。
水だし昆布ですが、熱々のつけ汁で提供されています。口当たりはあっさりとしていますが、コクがあり食べやすいと人気があります。濃厚魚介トリトン(鶏ととんこつ)つけ麺の1,200円も人気でおすすめです。どちらも全粒粉を使った平打ちストレート麺を使用しており、麺とつけ汁がよく絡みます。
ウインズ道頓堀のすぐ近くの相合橋筋商店街の中にあり、早朝近くまで開いていることで評判のラーメン店です。10席ほどの店内でこぢんまりとしています。競馬を楽しんだ方が帰る前に立ち寄ることも多く、いつも大変に賑わっています。
一番シンプルなつけ麺でもチャーシューに味付き玉子、白髪ねぎやメンマに海苔と、トッピングが多く食べ応えがあり人気です。モチモチの麺は2玉まで無料で、つけ汁はピリ辛のとんこつ醤油で、一見こってりと見えますがさっぱりとした味わいです。こちらのお店では豚丼(800円)も人気メニューで、ラーメンとセットで食べる方もいます。