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埼玉県南西部に位置する川越市は「小江戸」と呼ばれ、多くの人に愛され続けている街です。昔ながらの街並みが広がる様は観光客を楽しませており、連日多くの人が訪れています。そんな川越市で楽しめる、安くて美味しい、おすすめのデカ盛りグルメを13選をご紹介します。
鶴ヶ島駅から車で4分に位置する『二代目蝦夷』は、ラーメンとからあげが看板メニューで、デカ盛りを出すお店として有名です。TV番組「有吉ゼミ」でギャル曽根さんが大食いチャレンジをしたお店としても有名で、多くのデカ盛りハンター達を楽しませています。
こちらの「まぜそばダブル(2,220円)」は、大きなすり鉢に入って提供され、その総重量はなんと5kgを超えています。麺4玉にからあげやチャーシューがたっぷり乗って、見た目にも美しい二代目蝦夷流まぜそばですが、野菜もたっぷり入っており、肉味噌や刻みトマトがアクセントになって最後まで美味しく楽しめます。
【二代目蝦夷】さんの取材動画はこちら!
川越駅から徒歩9分に位置する『ラーメン次郎 川越店』は、シンプルな外観、看板が特徴的なお店です。こちらは有名な『ラーメン二郎 横浜関内店』から独立して2017年にオープンしました。開店前から列ができているほど人気のラーメン店です。
こちらの「ラーメン(800円)」は通常でも一般的なラーメンより大盛りになっていて、丼を持ち上げるには重いくらいです。麺増し・豚増し・ニンニクアブラ多めなどが可能で、随時様々なトッピングが用意されています。
この量で800円は安いという声も多く、ランチからがっつり食べたい人におすすめの満足すること間違いなしのラーメンです。
川越駅から徒歩8分に位置する『囲坊主』は、シックな外観でお洒落な雰囲気が漂っています。定番のランチメニューから、海鮮丼やうなぎ丼、カレーライスなど、幅広い種類が揃っているので、老若男女が楽しめる人気店です。
こちらの「囲坊主バーガー(1,000円)」は、1日限定5個しか提供されないメニューで、事前予約必須のハンバーガーです。パテやバンズはもちろん、間に入っている野菜にもこだわりが詰まっています。見た目もインパクトがあって美味しいと評判なので、一度はチャレンジしたい大盛りバーガーです。
本川越駅から徒歩5分に位置する『てんこもりラーメン』は、ランチ時には満席になるほどの人気ラーメン店です。店名からも分かる通り、お店のメニューすべてが「てんこもり」になっています。他のお店よりも大盛りなので、満足感が高いと評判です。
こちらの「挑戦ラーメン・チャレンジコース麺8玉(1,500円)」は、制限時間30分以内に完食すれば5,000円の賞金が出るという大食いチャレンジメニューです。スープまで飲み干すことが条件で、挑戦中にはお手洗い等で席を立ってもいけません。
重量が3kgを超えていてかなり重いですが、醤油ベースのスープや中太麺、チャーシューすべてが美味しく、大食いが得意な人なら箸が止まらずに食べられます。失敗してもこの値段なら安いと納得するラーメンです。
本川越駅から徒歩2分に位置する『立川マシマシ 8号店』は、東京都立川市に本店を構える「立川マシマシ」の川越支店にあたります。シンプルな外観ですが、看板に大きく描かれている豚の絵が目を惹きます。
ランチになると多くの人で賑わい、安いし美味しいと人気のラーメン店です。
こちらの「大ラーメン(900円)」は、麺だけで450g入っていて、野菜も500g以上入っている大盛りラーメンでかなり重いです。無料で野菜や脂を増やしてチャレンジできますが、完食するのが大変になることでしょう。
スープの味はマイルドで食べやすく、席も広いので、こういったラーメン店に慣れていない人におすすめです。
川越駅から徒歩6分に位置する『メガガンジャ』は、開店直前には行列ができているほどの人気ラーメン店です。また、名前からも分かる通り、埼玉の有名店『頑者』さんの系列店にあたります。店名に「メガ」がついているだけあって、メニューのすべてが大盛りです。
こちらの「ラーメン(720円)」は、お店の基本サイズですが麺の量は250gと決して少なくありません。野菜や魚粉などのトッピングを全部乗せるとかなりボリューミーになります。味は結構さっぱり目で美味しく、値段も安いのでチャレンジしやすいラーメンという声が上がっています。
大盛りが+100円で可能なので、大食いチャレンジをしたい人にはおすすめのお店です。
南古谷駅から車で15分に位置する『かもだ』は、川越で大盛りと言えば…と言われるほどの有名店です。看板にも大きく書かれている通り、ラーメンや定食などメニューも幅広く揃っていて、ランチ時には行列ができています。
こちらの「カツカレーライス(1,300円)」は、レギュラーサイズでかなりの重量感があります。お皿いっぱいに広がったライスやカツ、そしてそれを覆うカレーというインパクト抜群のカレーライスです。
スパイシーな味わいで、カツも厚みがあって柔らかく、大盛りでも美味しく最後まで楽しめます。ランチ時に注文する人が多い人気メニューです。
南古谷駅から車で5分に位置する『小江戸ステーキ&うどんビッグ』は、その名の通り、ステーキとうどんが看板メニューのお店です。精肉店としての歴史も長いため、お肉へのこだわりはかなりのもので、訪れた人からは美味しいと評判で人気を呼んでいます。
こちらの「肉汁うどん(830円)」は、お店創業からの看板メニューです。通常サイズでも大盛りのため、満足感はかなりあります。麺や肉は柔らかい食感で、つゆは旨味がたっぷりで美味しく、最後まで楽しむことができます。
大食いチャレンジをするのにラーメンだと重い…と不安のある方は、こちらのうどんで挑戦するのがおすすめです。
南古谷駅から車で11分に位置する『秋田ラーメン はま』は、大きな看板と赤い外壁が特徴のお店です。店名になっている「秋田ラーメン」はラーメンの種類ではなく、秋田産の食材をふんだんに使っていることを指しています。どのメニューも大盛りで満腹になると人気のラーメン店です。
こちらの「もつ煮味噌ラーメン(1,250円)」は、丼から溢れんばかりの量が入っていて、丼を持ち上げてスープが飲めないほど重いラーメンです。お店では、麺量、細麺or太麺、アッサリorコッテリが選べます。平日は中盛りと大盛りが無料という嬉しいサービスがあるので、平日に訪れた際には麺増量がおすすめです。
南古谷駅から車で6分に位置する『大衆食堂 半田屋 川越店』は、「安くて美味しいものをお腹いっぱいに」がモットーの大衆食堂です。おふくろの味をテーマに取り揃えられたメニューはどれも優しい味で美味しいと評判を呼んでいます。
安い・早い・美味しいの3拍子を揃え、ショーケースには常時70種類以上のおかずの中から好きなものを選べ、幅広い客層が楽しめるお店です。
こちらの「1kgカレー(1,050円)」は、その名の通り1kgの重さがありますが、この重さはライスのみなので実際の重量はそれ以上です。しっかり煮込まれたカレールーはコクがあって美味しく、満足感を得られます。カレー好きは一度チャレンジしておきたいメニューです。
南大塚駅より車で5分に位置する『花いち』は、川越総合卸市場内にある食堂です。市場と共に歩んできて、20年以上の歴史を誇ります。新鮮な魚や肉などを目利き40年の社長が仕入れを毎日行い、その日の内に調理して提供するというこだわりを持ったお店です。
こちらの「わがまま丼とジャンボ海老フライ(2,090円)」は、中おち丼・海老フライがメインのメニューです。中おち丼には、まぐろ中落ち・うに・いくら・とびこ・かにフレーク・錦糸卵・かいわれ・ねぎとたくさんの食材が乗っています。海老フライの大きさはなんと35cmもあり、ジャンボと名乗るのにふさわしい程です。
もしも食べきれなかった場合はお持ち帰りが可能なので、気になる方はチャレンジしてみるのがおすすめです。
鶴ヶ島駅から徒歩1分に位置する『魔人豚』は、ラーメン二郎で修行をした店主が経営するラーメン店です。駅近で緑の外壁がよく目立っているため、迷うことなく訪れることができます。活気あふれる接客をしてくれる、食事していて気持ちがいいと評判のお店です。
こちらの「大ラーメン(950円)」は、通常だと麺350gになっていますが、麺マシ食券1枚につき150gずつ追加をしてくれます。脂が透き通っていて、スープは醤油感を出しつつも臭さは控えめで食べやすいラーメンです。平打ちの麺は存在感があり、ずっしりとした重さを感じますが、スープとの相性が良くてどんどん食べ進められます。
笠幡駅から徒歩10分に位置する『大助うどん』は、丸太を使ったテーブル席と椅子が置いてあって落ち着く雰囲気が漂っています。30年以上の歴史があり、常連が多く通ううどん店です。営業時間ははっきりと決まっていないため、余裕を持って来店することをおすすめします。
こちらの「肉とじもり(930円)」は、噛み応えたっぶりの武蔵野うどんです。出汁には豚バラ肉とネギに卵とじ、ほうれん草と具材も沢山入っていて満足感を得られます。うどんと出汁、具材との相性は抜群ですので、一緒に食べるのがおすすめです。
お店の特徴として、わさびがトッピングされていて、豚バラ肉の脂をワサビでさっぱり口直ししながら最後まで美味しく食べることができます。