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帯広は北海道中東部に位置している、豊かな自然と都市が共存する場所です。市街地には全国的に有名な立花亭を始め、スイーツの有名店が多数立ち並び、全国から観光客が訪れるほどの人気となっています。今回はそんな帯広のパンケーキやホットケーキが美味しいおすすめのお店をご紹介します。
さかい珈琲 帯広店は帯広駅から徒歩約13分の場所にあります。さかい珈琲店の北海道初上陸店で、2020年11月にオープンしました。店内はシックでモダンな色合いでまとめられており、広々としています。落ち着いて食事やお茶が楽しめるカフェとして人気のスポットです。
イチゴ・ブルーベリー・ラズベリーがふんだんに使われた見た目もかわいい人気メニューです。口溶けが良く分厚いパンケーキの上にたっぷりのふわふわ生クリームが乗っていて、ベリーと一緒に食べると甘みと酸味の絶妙なバランスが楽しめます。こちらのパンケーキは軽いスフレタイプが特徴です。種類も豊富なため、行くたびに新たな魅力を発見できます。
「六花亭 帯広本店」はJR帯広駅から徒歩約7分の場所にあります。六花亭は北海道の銘菓であるマルセイバターサンドで全国的に有名な製菓店です。この店舗はその六花亭の本店であり、観光客も訪れることの多いスポットとなっています。そんな六花亭でもホットケーキやパンケーキを出しており、2階の喫茶室で食べることができます。
六花亭の「リコッタパンケーキ」は分厚いふわふわの生地と甘さ控えめの生クリームが魅力の一品です。リコッタチーズの香りがしっかりと感じられて、ほのかな塩味がシロップの甘さを引き立てる、六花亭らしいおしゃれで完成度の高いパンケーキとなっています。
立花亭では他にホットケーキも提供されているので、食べ比べて違いを楽しむのもおすすめです。
CAFE ROWAはJR帯広駅から徒歩15分ほどの場所にあります。空色の看板が目印で、店内は窓がたくさんあるためよく日が入り、明るい気分で食事を楽しめるでしょう。また、地下にも席があり、そちらでは落ち着いた照明のおしゃれな空間の中でゆったり寛ぐことができます。
「CAFE ROWA パンケーキ」が1番人気のメニューです。パンケーキが見えないほど沢山のフルーツがおしゃれに盛り付けられており、合わせて食べると色々な味に変化して最後まで飽きずに楽しめます。パンケーキは枚数が1〜3枚で選べて2枚だと1,000円、3枚だと1,250円、アイストッピングで+100円です。食べたい量に合わせて枚数が選べます。
「LOOP」はJR帯広駅から徒歩約15分の場所にあるカフェです。店内はこぢんまりとしていますが、落ち着いた雰囲気で、ソファ席もあるためゆったりと寛げます。オムライスなどの食事もあるため、食後のデザートとしてパンケーキを食べるのも良いでしょう。
ココアのほろ苦い味の分厚いパンケーキに、ブルーベリーやストロベリーが乗った「ココアベリーパンケーキ」は見た目もかわいい「LOOP」の人気メニューです。上にはアイスと生クリーム、チョコレートソースも乗っていますが甘さは控えめでくどさを感じません。限定パンケーキも提供されており、その季節に合った美味しいパンケーキを楽しめます。
「テソロ」はJR帯広駅から徒歩約7分の場所にあるカフェです。店内は仕切りのあるソファ席があり、女子会にもぴったりな寛げる空間となっています。お洒落なカウンター席もあり、お一人様でも安心です。「テソロ」はパンケーキ以外に、パスタやハンバーグなどの洋食メニューも充実しています。食事後にパンケーキを楽しむのも良いでしょう。
かわいい小ぶりなパンケーキが5つ、上にはアイスクリームとチョコレートソースが乗っているだけというシンプルさが魅力的な一品です。パンケーキにはヨーグルトと豆乳が使われているため、ヘルシーさが感じられて女性には嬉しいポイントです。「テソロ」はランチメニューもあるため、食後のデザートに食べるのにも丁度良いサイズだといえます。
「Cafe ある」はJR帯広駅から25kmの場所にあるため、車で行くのが良いでしょう。車では中札内ICから10分です。木造の店舗となっており、2階がカフェ席となっています。店内もどこか屋根裏部屋のような、隠れ家感が漂っており、ほっと一息付ける素敵な空間です。
チョコバナナパンケーキは「cafe ある」の人気No.1メニューです。小ぶりなパンケーキがいくつも重なっており、その上にはフルーツとチョコレートソースが贅沢にかけられています。添えられたホイップクリームを付けて、味を変えながら食べ進めることができます。フルーツのトッピングにより、飽きずに食べ進められるおすすめの一品です。
「カフェレスト」は家電住まいる館YAMADA帯広西五条店の1階にあるカフェで、帯広駅からバスに乗り、西5条37丁目にて降車後、徒歩3分の場所にあります。北海道内に数店舗を構えており、道民にとっては馴染み深いカフェとなっています。珈琲は注文を受けてから豆を挽くため、新鮮で香りが強く、パンケーキともよく合うでしょう。
こちらのスフレパンケーキは、生クリームとアイスだけというシンプルなトッピングで、パンケーキ本来の味を楽しめる一品です。パンケーキは生地が分厚いため、スフレタイプですがしっかりと食べ応えがあります。かわいいサイズ感で珈琲と一緒に食べるのにもぴったりです。価格もリーズナブルで、買い物帰りに気軽に食べやすいのも魅力です。
「珈琲館 イオン帯広店」は帯広駅から徒歩15分の場所にある、イオン帯広店1階のカフェです。全国展開されている珈琲館ですが、ここでも他店舗に負けないホットケーキを食べることができます。イオン内にあるため、買い物の休憩に甘いものを食べて一息つくのも良いでしょう。
珈琲館のホットケーキは昔ながらのバターとシロップのみとなっていますが、生地にシロップがしっかりと染み込んでバターの塩味とのバランスが非常に良いです。飽きずに最後まで食べられるおすすめメニューとなっています。また、その500円というコスパの良さも魅力で、急にホットケーキが食べたくなった時でも気軽に食べられる一品です。
「十勝ベーグル」は、西四条南28丁目バス停から徒歩でおよそ3分の位置にあるベーグル専門店です。ベーグルがメインではありますが、店内のカフェスペースでは、ベーグル以外の食事やデザートも楽しめて、多くのお客様で賑わっています。そんな十勝ベーグルのパンケーキは、看板商品のベーグルと並んで評判が良いメニューとなっています。
こちらのメニューは、とろとろのカスタードがこぼれるほど分厚いふわふわのパンケーキの上にかかっていて、ボリューム満点です。また、フルーツとカスタードでお皿に施された装飾も凝っていて、見た目がかわいいため、テンションが上がります。パンケーキとカスタードという珍しい組み合わせも予想以上にマッチしていて、癖になる一品です。
「ココナ 清流店」は、帯広駅から車で15分ほど、広尾国道沿いコメリパワーを西に曲がった突き当たりにあります。タピオカ専門店としてオープンしたココナですが、パンケーキも人気です。店内は焦げ茶色の家具で統一されており、落ち着いた雰囲気です。壁には南国の写真が飾られており、異国感も感じられて束の間のバカンス気分を味わえます。
人気メニュー「ハワイアンパンケーキ」は生地にタピオカが練り込んであり、もちもちとした食感に仕上がっています。上にはふわふわのホイップと、これでもかという量のフルーツがトッピングされています。分厚いもっちり生地のため見た目以上に満足感があり、メニュー名にもある通り、ハワイのパンケーキのようなおしゃれな見た目も魅力です。