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東京を代表する繁華街の1つで若者から大人まで幅広い世代が集まる渋谷エリアには、美味しいパン屋が揃っています。中でも、渋谷駅に直結している渋谷マークシティ・渋谷ヒカリエ・渋谷スクランブルスクエアには話題のベーカリーが密集していて人気です。オシャレなカフェを併設している店舗も多いので是非立ち寄ってみて下さい。
渋谷駅直結の渋谷マークシティ4Fに店舗を構えるのが「ジャン・フランソワ 渋谷マークシティ」です。フランス国家最優秀職人章であるM.O.Fを受賞したジャン・フランソワ ルメルシエ氏の精神を継承するベーカリーになっています。開放感のあるオシャレな店内には、こだわりの小麦や食材を使用して作られたパンが揃っています。
おすすめの商品は、北海道産の強力粉ゆめちからを使用した「パン・ド・ミ」です。バターやミルクの風味がタップリ詰まっていて、モッチリした食感を味わえます。他にも、長時間成熟した香ばしい「バゲット」やリボンのような珍しい形状の「クロワッサン・フランソワ」、博多明太子やまやと共同開発している「めんたいフランス」が人気です。
価格は200円~500円前後のメニューが多く、店内でも飲食できます。
渋谷駅直結の渋谷ヒカリエB2Fに店舗を構えるのが「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション 渋谷ヒカリエShinQs店」です。3つ星シェフのジョエル・ロブション氏が監修する人気ベーカリーで、バリエーション豊かなフランスの代表的なパンを味わえます。店内にイートインスペースはなくテイクアウト専門です。
こちらの店舗でおすすめなのは、3つの穴が特徴的な「クリームパン」です。タヒチ産バニラを使用したオレンジ色のカスタードクリームが入っていて、外はサクサク中はしっとり焼き上げています。また、スパイシーで香ばしいカレーにチーズとコーンを合わせた「カレーパン」や塩味とオリーブオイルの豊かな風味を楽しめる「フォッカッチャ」なども人気です。
価格帯は200円~400円前後の商品がメインになっていて、手土産に最適なギフトコーナーも用意されています。
渋谷駅直結の渋谷ヒカリエB2Fに店舗を構えるのが「ネモ・ベーカリー 渋谷ヒカリエ店」です。武蔵小山に本店を持つパン職人「根本孝幸氏」のパン屋で、テイクアウトのみの販売となっています。ショーケースには、自家製天然酵母を使用したこだわりのパンやサンドウィッチなどが並んでいます。
お店一押しのメニューは、発酵バターの香りが楽しめる「こだわりクロワッサン」です。表面はパリパリした生地ですが内側はモチモチの食感になっていて、バターの風味もしっかり感じられます。パン以外にも、マヨネーズと胡椒がアクセントになっている「オムレツサンド」や青森県産の地鶏モモ肉を使った「チキンカツサンド」などが人気です。
価格はパン類が200円~400円前後、サンドウィッチ類が500円~700円前後になっています。
渋谷駅直結の渋谷スクランブルスクエアB2Fに店舗を構えるのが「ティエリーマルクス ラ ブーランジェリー 渋谷スクランブルスクエア店」です。数多くのレストランでミシュランの星を獲得したティエリー・マルクス氏が手掛けるベーカリーとなっています。清潔感が溢れる広い店構えになっていて、テイクアウトのみの販売です。
お店で一番人気のメニューは、高さ約17cmとビッグサイズの「ブリオッシュ・フィユテ」です。北海道産小麦はるきらり・那須御養卵・発酵バターなどの国産素材を使用していて、外はカリッ中はフワッとした食感を楽しめます。また、日本の巻き寿司からインスピレーションを受けて作られたロールサンドの「ブレッドマキ」も人気です。
価格は200円台のリーズナブルなメニューから、1,000円以上の高級なメニューまで幅広く揃っています。
渋谷駅直結の渋谷スクランブルスクエアB1Fに店舗を構えるのが「紀ノ国屋ベーカリー 渋谷スクランブルスクエア店」です。高級スーパー「グルマンマーケット紀ノ国屋」内の一角にあるベーカリーで、イートインスペースが併設されています。
おすすめのメニューは「国産豚のかつカレーパン」です。ゴロっとした柔らかい豚もも肉のカツと国産野菜が入っており、肉の旨みと食感をダイレクトに感じられます。
また、生地の真ん中に餡子が練り込まれた「あん食パン」やタップリのカスタードクリームを包んだ「紀ノ国屋のクリームパン」、表面にグラニュー糖をまぶした爽やかな甘さの「紀ノ国屋のレモンパン」が人気です。価格帯は100円~400円前後になっています。
渋谷駅直結の渋谷スクランブルスクエア1Fに店舗を構えるのが「ベーカリー サンチノ 渋谷店」です。人気ベーカリー「365日」のオーナーである杉窪章匡氏がプロデュースするテイクアウト専門のパン屋になっています。全国各地から集めた素材と米粉を使用してパンを作っているのが特徴です。
こちらの店舗では生クリームパン・ホームランバゲット・クロワッサンといった定番メニューから、りんご飴パン・豆腐食パン・帽子パンなどの変わり種まで販売していて、価格帯は200円~400円前後になっています。
中でも1番人気なのがモチモチした食感を味わえる「コシヒカリ生食パン」です。新潟県佐渡島のコシヒカリと熊本県産のお米を使用したこだわりの一品で、そのままでもトーストしても美味しく頂けます。
渋谷駅から徒歩8分の塚田ビル1Fに店舗を構えるのが「VIRON 渋谷店」です。1Fではパンやケーキを販売しており、2Fはエレガントな雰囲気のレストランフロアになっています。50分に1回パンが焼き上がるため、いつでも美味しい出来立てを楽しめるのが魅力です。
「ショーソン・オ・ポム」は、見た目も美しいシナモン風味のアップルパイです。濃厚で甘みがあるリンゴのコンポートをサクサクのパイ生地で包んでいて、滑らかな味わいを堪能できます。
他にも、クロワッサン生地にチョコレートを巻き込んだ「パン・オ・ショコラ」や酸味のあるドライトマトが入った「フーガストマト」などがおすすめです。商品は300円~1,000円前後と若干高めの価格設定になっています。
渋谷駅から徒歩5分の渋谷パルコ1Fに店舗を構えるのが「サンジェルマン 渋谷パルコ店」です。フランスに拠点を置く強豪サッカークラブ「パリサンジェルマン」のオフィシャルカフェで、10席ほど用意されています。軽食やドリンクに加え限定グッズも販売しているため、サッカー好きの方におすすめです。
提供しているメニューはホットドック・サンドイッチ・アラカルト・ガレットです。「PSGホットドックオリジナル」は、インパクト抜群な全長20cm以上のソーセージを使用しており、ジューシーな味わいを楽しめます。
他にも、グリュイエールチーズにトリュフをトッピングした「トリュフチーズ」(1,200円)やトリュフフレーバーの「フレンチフライ」(600円)、パリジャンサンドイッチ(580円)、3種類のガレット(各1,200円)があります。
渋谷駅直結の渋谷マークシティB1Fに店舗を構えるのが「ドゥ マゴ フードショー店」です。パリの老舗カフェと提携しているベーカリーで、落ち着いた雰囲気の店内には20席のテーブル席が設置されています。11:30~15:00はランチタイム限定の食べ放題を行っています。
ドゥ マゴでは、塩ロールパン・シェフのカレーパン・ウインナードッグなどの総菜パンや、ミルクチョココロネ・バターのメロンパン・あんドーナツといった菓子パンなどを販売しています。
人気の「クグロフ フリュイ ブラン」は、しっとりした生地にチョコチップ・クランベリー・アーモンドを合わせ、ホワイトチョココーチングで仕上げた色鮮やかな商品です。価格帯は200円~400円前後の商品がメインになっています。
渋谷駅直結の渋谷スクランブルスクエアB2Fに店舗を構えるのが「キムラミルク フードショー店」です。木村屋が手掛ける新ブランドのパン屋で、テイクアウト専門になっています。「あんぱんと牛乳のやさしさを かわいらしく楽しむお店」をコンセプトに掲げており、店頭で牛乳も販売しているのが特徴です。
お店の看板メニューはテレビでも紹介された「渋谷あんぱん」です。酒種50%入りの香ばしい生地と柔らかなこしあんを合わせており、しっとりした口溶けを味わえます。
また、キューブ状のデニッシュ生地にナポリタンを詰めた「四角いナポリタン」や、スパイシーな焼きそばとマヨネーズが入った「四角い焼きそば」もおすすめです。パンの価格は200円~300円前後の商品が多く、ミルク400円・ミルクセーキ550円となっています。
渋谷駅直結の渋谷スクランブルスクエアB2Fに店舗を構えるのが「メゾン・イチ 東急フードショーエッジ店」です。代官山や新宿にも店舗がある人気のパン屋で、自家製天然酵母・国産小麦粉を使用したパンやサンドイッチなどを販売しています。お店の前が共通のイートインスペースになっているため、購入した商品をその場で味わえます。
店内のショーケースには、北海道産小麦を使った香ばしい「バケット」やインスタ映えする萌え断の「フルーツサンド」、スクランブルスクエア限定の「トライアルセット」など約40種類のパンが並んでいます。
中でも人気なのがキメの細かい「生プルマン」です。砂糖・粉乳・生クリームに加え練乳も入ってるため、スイーツに近い甘みを感じられます。価格は1斤519円・1.5斤735円になっており、数量限定のため売り切れる場合もあるので注意しましょう。
渋谷駅直結の渋谷マークシティ1Fに店舗を構えるのが「BOUL'ANGE 渋谷 東急フードショー店」です。都内だけでなく北海道・静岡県・福岡家などにもチェーン展開しているパン屋で、テイクアウトのみの販売になっています。店内に厨房を併設しており、商品はクロワッサンが中心です。
販売するクロワッサンは、生搾りクロワッサンコロネ・クロワッサン食パン・カレークロワッサン・マーブルクロワッサンなど種類が充実しています。その中でも高い人気を誇るのが「究極の“じゅわっと”クロワッサン」です。北海道産とよとみフレーバーバターの無塩バターを巻き込んでいて、口に入れればバターがじゅわっと染み出します。
価格は300円~600円前後のメニューが多く、手土産に最適なギフトアイテムも展開しています。
渋谷駅直結の渋谷マークシティ1Fに店舗を構えるのが「ジュウニブン ベーカリー 東急渋谷フードショー店」です。三軒茶屋本店・新宿店・横浜店に続き4店舗目となるベーカリーで、小麦や食材にこだわった自然派のパンを販売しています。パン以外にもケーキや焼き菓子を扱っていて、テイクアウト専門です。
お店の看板商品は、手土産用に購入する方も多い「風船パン」です。よつ葉の有塩バターを包んで焼き上げており、水分量が120%と豊富なため餅のような弾力を実現しています。温めると生地が柔らかくなるので、フワフワ食感が好きな方にはトーストがおすすめです。
他にも、自家製粒餡と北海道産バターをサンドした「あんバターフランス」や自家製練乳クリームを使った「ミルクフランス」、九州産生クリームと甘酸っぱいイチゴが楽しめる「マリトッツオ苺」が人気です。価格は300円~500円前後が主流になっています。
渋谷駅から徒歩5分の西武渋谷店B1Fに店舗を構えるのが「パン・オ・トラディショネル 西武渋谷店」です。東京・北海道・茨城など6店舗を展開するテイクアウト専門のパン屋で、東京都内1号店となります。北海道の新鮮なバターや生クリーム、天然酵母ルヴァンリキッドを使用しているのが特徴です。
おすすめのメニューは、ハード系パンの「はつみつオレンジ」です。ハチミツを練り込んだ香ばしい生地と爽やかなオレンジピールの相性が抜群で、噛めば噛むほどハチミツの甘さが口の中に広がります。
他にも、ビッグサイズのタンドリーチキンが入った「天然酵母の焼きカレーパン」やチョコレートガナッシュをふんだんに詰め込んだ「チョココロネ」など、総菜パン・菓子パンが50種類以上揃っています。価格帯は200円~500円前後です。
渋谷駅直結の渋谷マークシティ1Fに店舗を構えるのが「THE STANDARD BAKERS FARM」です。栃木県宇都宮市に本店を持つパン屋で、お店の奥にはカウンター席とテーブル席が用意されています。ショーケースに並んでいるパンは池袋のセントラルキッチンで作られており、毎日1便~2便が運ばれてきます。
おすすめの商品は、可愛い秋田犬をモチーフにした渋谷店ならではの「渋谷ハチコロネ」です。小麦にキタノカオリ・きたほなみ・はるきらり・ゆめちからを使用するなど、見た目だけでなく素材にもこだわっています。また、イチゴ・チョコ・カスタード・キャラメル味の4種類から選べるのが魅力です。
他にも、とちおとめのジャムを贅沢に練り込んだ「とちおとめブレッド」や北海道産小麦キタノカオリ100%の「キタノカオリブレッド」が人気で、商品の価格帯は200円~600円前後になっています。
渋谷駅から徒歩6分の鶯谷北野ビル1Fに店舗を構えるのが「フラッフィー」です。テイクアウト専門の小さなベーカリーですが、こだわりの天然酵母・北海道産小麦粉で焼き上げた美味しいパンが揃っています。また、パンの販売以外に料理教室とパン教室を開催してるので、興味のある方は立ち寄ってみて下さい。
店内には小麦本来の風味を楽しめる食パンをはじめ、惣菜パン・フルーツパン・サンドウィッチ・スコーン・ケーキなど300円以下の商品が並んでいます。中でも、カスタードクリームとキャラメルソースを合わせた「プリンパン」は、ほどよい苦みと濃厚な甘さを味わえるおすすめの一品です。
販売するメニューは毎日異なるため、翌日のメニューをブログやSNSに掲載しています。
渋谷駅から徒歩5分の場所に店舗を構えるのが「パン・オ・スリール」です。裏路地にひっそりと佇む隠れ家的な雰囲気のパン屋で、店内にはオシャレなカフェスペースが併設されています。8:00~10:00は平日限定のモーニングセット、11:30~14:30はランチセットがお得な価格で楽しめます。
人気のメニューは、生地にハチミツやヨーグルトを練り込んだ「白あんぱん」です。甘い白あんと酸味のあるクリームチーズの相性が抜群で、プラムも丸ごと1個贅沢に包んでいます。
他にも、低温で一晩じっくり発酵させた香ばしい「バケット」や、アプリコット・レーズン・オレンジピール・クランベリーが入った「フリュイ」がおすすめです。パンは食事系からスイーツ系まで50種類以上あり、200円前後の手ごろな価格設定になっています。