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三軒茶屋は、電車で渋谷まで乗り換えなしで5分で行けるという好立地なうえに、駅前にはたくさんの飲食店が並び、一人暮らしからファミリー層まで幅広い層に大人気のエリアです。そんな三軒茶屋には、美味しいパン屋がたくさんあります。それぞれのこだわりや、人気商品をぜひのぞいてみましょう。
厳選したこだわりの小麦粉を使用し、溶岩で作られた石窯で焼き上げる「ブーランジェリーボヌール」は三軒茶屋駅から徒歩5分ほどのところにあるベーカリーです。オーブンではなくこだわりの石窯で焼くことにより、外はパリパリで香ばしい・中はもっちりとした触感を楽しめます。
こちらのオニオンブレッドは、手作りのベーコンとチーズが贅沢に入った人気商品です。上にはオニオンとチーズがのっており、自家製ベーコンの塩味と香ばしいオニオンが絶妙にマッチしています。パンいっぱいに具材が入っているため、ボリューム感もあり最後まで美味しく食べられます。
こちらの「ミカヅキ堂」は、すぐ近くにある「ヨーロッパ食堂」というレストランのオーナーと、旧友のパン職人がタッグを組んで立ち上げた最強ともいえるベーカリーです。
レストラン系列店だからこそできる、ボリュームも味も満点の総菜パンも人気です。こだわりの食材で作りぬかれた菓子パンなどバリエーションはとても広く、幅広い年齢層から愛されています。
ミカヅキ堂の人気NO1の「ミルクフランス」は、フランスパンでありながら生地はセミハードな食感で誰もが美味しく食べやすい仕上がりになっています。中のクリームはだわりの北海道コンデンスミルク・カルピスバター・和三盆で作ったミルククリームです。シンプルなパンでありながら、濃厚な旨味を味わえます。
見た目では一見ベーカリーだとは思えない「和」の雰囲気が漂う「小麦と酵母 濱田家」は都内に数店舗構える人気店です。店内にちょっとしたイートインコーナーもありますが、コーナー自体は少し小さいエリアなため、行列ができることもしばしばあります。
「地域密着型」として、地域の人との交流を大切にしながら、他のベーカリーにはない和惣菜のパンを提供しています。
濱田家の代表メニューであり、人気NO1商品である「豆ぱん」です。柔らかくて甘い生地の中に豆がたっぷり入っており、パン本来の甘さを味わえます。全体的にふんわりとした生地のパンが好き・豆が好きという方にはぜひおすすめしたいメニューです。
三軒茶屋で4代にもわたり100年以上続く老舗ベーカリー「ぱんやのパングワン」です。老舗パンならではの安定の美味しいパンを提供するとともに、可愛いペンギンがテーマになっており写真映えも抜群のベーカリーです。天然酵母にこだわりやわらかい生地でつくられたパンは、お子様からお年寄りまで愛されています。
お店の看板メニューである「パングワン」はこんなに可愛らしいペンギンの形をしています。味ちがいでピンクや黄色、緑のパングワンもあり、とても可愛くておすすめです。黒い部分はココア味の生地を使っており、見た目だけでなく当然味も美味しく仕上がっています。見て楽しい・食べて美味しい素敵なパン屋さんです。
白トリュフを使った「塩パン」が有名で、芸能人が好んで買いに来たり差し入れに利用したりするベーカリーです。白や黒、さまざまな種類のトリュフを使用したトリュフパンを楽しめます。高級感もあるので、ちょっとした手土産などにもおすすめです。
雑誌やテレビでも紹介され、多数の芸能人からも愛されるお店の看板メニュー「白トリュフの塩パン」です。角食パンの生地を使用しており、食べる前から香ばしい風味が漂います。
中にはトリュフバターが入っていて、食べるとトリュフの味が口全体に広がる上品な味わいです。塩がちょうどいいアクセントになっていて、一度食べると病みつきになるおすすめのパンです。
先ほど紹介した「小麦と酵母 濱田家 三軒茶屋本店」と同じ系列のベーカリーです。こちらも同じく人気商品である豆ぱんなどを取り揃えています。さらに、生地や具材の材料には特にこだわり、卵や牛乳不使用のパンも商品も扱っています。アレルギーがある方も絶品のパンを味わえる店舗です。
なんとこちらは、角煮がごろっと入った総菜パンです。和の総菜パンが多く人気のベーカリーですが、その中でもこちらの角煮パンは食べ応えがあり、男性にも非常に人気の商品となっています。しっかりと味のしみ込んだ柔らかい角煮と、もっちりとした生地のパンが絶妙にマッチしており、ほかで食べたことのない味を楽しめます。
三軒茶屋駅からすぐのところにある「Espresso D Works 三軒茶屋」は、さまざまな種類のクロワッサンが味わえるクロワッサン専門店です。シンプルなクロワッサンから、ランチにもなるお惣菜クロワッサン、菓子クロワッサンまで幅広く楽しめ、クロワッサン好きの方におすすめします。
たくさんの種類を楽しめるので、何度も行きたくなるベーカリーです。
看板メニューの「板チョコクロ」です。サクサク生地のクロワッサンに、板チョコとバターがはさんであり、香ばしいクロワッサンの生地とマッチしています。単なる板チョコではなく、カカオのパーセンテージが異なる3種類のチョコレートを板チョコにし、味わい深い仕上がりになっています。
パン・お菓子・ケーキを楽しめるベーカリー「 ラ バーズ スクレート ドウ ギャマン」はそれぞれの商品の種類が非常に豊富で、たくさんの味が楽しめると評判です。オーソドックスなものから、ここでしか食べられない変わり種まで幅広く味わえます。店内はいつも香ばしいパンの匂いと、スイーツの甘い香りが漂っています。
通常、水で作るところをこちらの食パンは「昆布と鰹の出汁」を100%使って作り上げています。食べた瞬間に生地全体から出汁の香りが口中に広がり、今まで食べたことないような感覚になります。ここでしか味わえないオリジナルな風味を持つ食パンとなっており、日本人ならぜひ一度は食べてみたい逸品です。
こちらは、最初に紹介した「ブーランジェリー ボヌール 三軒茶屋本店」と同じ系列の「栄通り店」です。三軒茶屋駅から徒歩1分という立地にあり、朝早くから夜遅くまで営業しているので、朝の出勤時立ち寄ったり、会社帰りに家族へのお土産として買っていったりといろんな楽しみ方ができます。
また、モーニングセットのような8:00~15:00にだけ提供される「本日のボヌールセット」も大人気です。駅前のモーニング店としても有名なベーカリーです。
メディアでも多数取り上げられている「しあわせなカレーパン」はこちらのお店の看板メニューです。中には牛肉がたくさん入っており、カレーはフルーツの甘みが入っていて辛すぎない仕上がりになっています。
生地には粗いタイプのパン粉をつけてあげているため、表面はザクザクとしており食べ応えをプラスしつつ、パンの優しいふんわり香ばしい食感に仕上がっています。
「ジュウニブンベーカリー」は「いつもよりも少し贅沢したい」そんな気分のときにぜひ味わってほしいという思いが込められたベーカリーです。厳選された国産小麦を使ったパンや合成着色料・保存料を使用しないお菓子などをたくさん取り揃えています。お呼ばれのときなどのちょっとしたギフトにも人気のお店です。
香ばしいフランスパンの中に、宝石のようなショコラがたくさん詰まった大人気のパンです。看板メニューとなっており、ジュウニブンにきたら一度は食べておきたいパンです。真ん中のチョコは柔らかいタイプではなく、ザクザクとした食感のチョコレートになっていて食感も楽しめる仕上がりになっています。
三軒茶屋から徒歩8分、住宅地の中にあるため知る人ぞ知る人気のクロワッサン専門店です。こだわりぬいた北海道産のバターと石臼で挽いた小麦粉を使い、バターと小麦の本来の香りが味わえるベーカリーです。テイクアウトもOK、イートインコーナーもあるのでカフェとして利用する方も多くなっています。
一番人気はやはりオーソドックスな「クラシッククロワッサン」です。一般的なクロワッサンよりもかなり大きめのサイズになっていて、これ一つでもわりとお腹が膨れます。外はパリッとして香ばしく、中はふんわりもちもちの食感が病みつきになる逸品です。
こちらの「ブーランジュリ シマ」はさまざまな菓子パン・総菜パンを扱うベーカリーです。中でもカレーパンに非常に力を入れており、日本カレーパン協会主催の「2016年第1回カレーパングランプリ・東日本揚げカレーパン部門」で最高金賞を受賞しています。
こちらのお店のカレーパンは、注文を受けてから揚げてくれます。そのため、いつでも揚げたてのカレーパンを味わえます。中のカレーにはふんだんにチキンが入っており、店長が独自配合したこだわりのカレー味となっています。外は揚げたてならではのザクザク感と、もっちりとした内側の生地がくせになる逸品です。
「ブーランジェリー ボネダンヌ」は、駅から少し離れますが地元の人に愛され続けているベーカリーです。さらに駅から歩いてでも食べたいというパン好きの方々に支えられ、行列ができるときもあるほどです。
外国のような雰囲気のお店で、パンの種類も非常に豊富です。男性の方も満足できるようなボリューミーなものもあり、老若男女問わず人気のパン屋となっています。
女性にも男性にも大人気の「ホットドッグ」は、お手軽価格でありながらとても美味しいと人気のメニューです。ハードパンからはみ出るほどの長さのウィンナーが入っており、外にはたっぷりのチーズがかけられています。食べ応え抜群の逸品です。
こちらは、黄色い外観でパリの田舎町をイメージさせるような可愛らしいベーカリー「ブランジュリー パリの空の下」です。サンドイッチ・デニッシュ・ハード系のパンなどバランスよくメニューがあり、男女問わず人気なため、土日はほぼ必ずといっていいほど行列ができます。リピーターも多く、行列に並んででも食べる価値のあるパン屋さんです。
こちらのお店の人気NO1は、クロワッサンです。土日だと昼過ぎには売り切れてしまうことが多いようなので、食べたい方は早めの時間帯に行くことをおすすめします。何よりも、一般的なクロワッサンよりも大きめなのがこのお店のクロワッサンの特徴です。
外はパリッとしているのに、中はスポンジケーキのようなしっとり感があります。バター感も強めに作られており、クロワッサンを十分に堪能できるメニューです。
こちらは、テレビや雑誌でもたびたび紹介されている「ブーランジェリー ラ・テール」です。こだわりの小麦粉を巧みに使い、パンの特性に合わせてオーガニックのものや国産小麦粉を使用しています。商品名にもところどころ遊び心があり、選ぶときも楽しいベーカリーです。
一番人気であり、看板メニューでもあるクリームパンは、見た目もとっても可愛い仕上がりになっています。見ただけでもほっこり笑顔になってしまうようなメニューですが、中のクリームはシェフにアドバイスをもらいながら作り上げた本格的なものです。
クリームを包むパンはそれに合うようにふんわりとした生地に仕上がっています。すべてのバランスがちょうどいい、その名の通り食べるとしあわせな気分になるクリームパンです。
レトロアメリカンな店内で、一見ベーカリーには見えないかもしれません。ハンバーガーなどを置いてそうな雰囲気がありますが、こちらのベーカリーには大人気のクリームパンやお総菜パンなど数多くメニューが取り揃えてあります。
また、芸能人がYouTubeで紹介するなど、各メディアでも注目を浴びています。11:00までのモーニングセット「パンの盛り合わせ ドリンク付」も非常に人気のメニューです。
ぼてっとした濃厚なカスタードクリームがたくさん入った「はみ出しクリームパン」です。オーナーが実際に足を運んで選び抜いた素材たちでつくられたパンはどれも絶品です。このクリームパンは、カスタードから手作りされており、添加物等もはいっていません。子どもも安心して食べられるうえに、絶品のクリームパンとなっています。
フランス産・ドイツ産のオーガニック小麦や国産小麦をこだわりぬいてブレンドしたパンが人気の「シニフィアン シニフィエ」です。低温長時間発酵で旨味の強いパンを作っており、見た目も美しいためギフトや手土産などにも人気のベーカリーです。
全粒粉を100%使用したシンプルなバゲットは、袋を開けたその時から小麦の香りが漂い、食欲をそそります。ハードパンですが噛めば噛むほど味が広がり、香ばしさが口いっぱいに広がります。シンプルな味で飽きがこず、ある程度日持ちもするので朝食用に購入しておくのもおすすめです。
もともとは東京・中目黒にあったベーカリー「ラ・ブランジェ・ナイーフ」ですが、2007年に一度閉店し、その後2015年にもう一度東京世田谷区・若林でオープンしたベーカリーです。地元の人や、中目黒にあった時代から好きだった人たちに愛され続けてきたパン屋さんです。
国産小麦・外麦を使用し、低イースト・自家製天然酵で発酵させるなど、作り方にもこだわっています。お子様からお年寄りまであらゆる人が楽しめるパンを提供するベーカリーです。
一番人気のメニュー、ミルクフランスです。バターとコンデンスミルクを使って、濃厚に仕上げたクリームがたっぷりと挟まれており、深い味わいに仕上がっています。オーブンで焼くとラスクになるという味変も可能なミルクフランスは、ネット通販などでも人気のメニューとなっています。