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谷町線沿いにあるビジネス街「南森町」ですが、梅田や天魔といった食の激戦区の影に隠れ、実は美味しいお店やおしゃれなカフェがいっぱいあります。通勤前や休日にゆっくり朝を過ごす時には南森町で定番のモーニングメニューや美味しい朝食を食べることをおすすめします。今回は週末の朝食に行きたくなる南森町のモーニングをご紹介します!
まずご紹介するのは南森町駅2番出口を右手に出たら目の前に現れるプレミアムホテル大阪CABINの1階にある「パンとエスプレッソと南森町交差点」です。木枠にガラス張りのおしゃれな店内からは珈琲と焼きたてのパンの香りが漂うカフェ好きに大人気のパン屋さんです。
「パンとエスプレッソ」は日本では珍しくしっかりとしたハードパンやサンドウィッチなどの定番のパンも美味しくパン屋さんとして絶大な人気を誇っていますがその中でも人気メニューの「フレンチトースト」を8:00〜10:00のモーニングセットで味わえます。
パンとエスプレッソ看板商品の食パン「ムー」を使用したフレンチトーストセットは850円で、ふわっと焼き上げた「ムー」と甘い蜂蜜は珈琲との相性も抜群で南森町で極上の朝食を堪能できます。
次にご紹介するのは南森町駅5番出口を出て3分歩けば商店街から外れた小道にある小さなオレンジのかわいいドーナツ屋さんです。「ハニーミツバチ珈琲 南森町店」は近隣に住む人なら一度は寄ったことがある知る人は知る常連のお客さんも多いドーナツ屋さんです。
テイクアウトはもちろんイートインでは1階はカウンター、2階はソファやゆったりとした席でゆっくり、3階は喫煙席と様々な人が利用しやすい仕組みになっています。
昔ながらのモーニングは「ハムチーズサンドセット」と「ハム玉子サンドセット」と2種類のサンドイッチから選べどちらも350円とお財布に優しい価格です。セットにはサンドイッチとチチヤスヨーグルト、ドリンクがついており、どこか懐かしいほっこりする朝食を楽しめます。モーニングと一緒に自慢のドーナツを1つ注文することをおすすめします。
南森町駅4−A出口から徒歩4分、天神橋筋商店街に入ってすぐのところにある昔懐かしい純喫茶です。レトロな雰囲気の伊吹珈琲店は以前は常連さんが煙草の煙を燻らせ(現在は全席禁煙ですので禁煙者やお子さん連れも安心)早朝からふらっと1人で立ち寄ったり、友人と談笑したり地域の人々の憩いの場となっております。
薄暗く淡い暖色の光の中に漂う珈琲の香りはセピア色の空間と合わさってゆっくりとした時間を堪能できます。
開店から11:00まで注文できるモーニングセットの「玉子サンドモーニング」460円は自家製マヨネーズを使った玉子サラダを耳を綺麗に切り落とした食パンで挟んだおすすめの朝食です。南森町に訪れた際には自家焙煎の珈琲を是非ブラックをおすすめ致します。アメリカンでもしっかりとした苦味の効いた風味豊かな珈琲は長い年月守り抜かれてきた伝統の味です。
お次は南森町駅3番出口から徒歩2分、レンガ調の外壁のレトロな純喫茶「円山珈琲倶楽部」です。古びた扉と外壁からは美味しい珈琲と静かな落ち着いた雰囲気が伺えます。ノスタルジックな昭和喫茶店で早朝に散歩の出かけた足で読書などに利用する空間としておすすめです。
朝11:00までのモーニングタイムでは「ホットコーヒー」330円、「アイスコーヒー」360円、「トースト」50円、「ゆで卵」50円と昭和喫茶ながらのどこか懐かしい定番の朝食を楽しめます。ホットコーヒーにトーストと卵を頼んでも430円、トーストには塩っけのあるバターが薄く塗られており甘いパンを朝食にしたい時には卓上のグラニュー糖を少しかけて食べるのがおすすめです。
珈琲は深みのあるしっかりした味わいで「ほっ」っと落ち着いた朝の時間を迎えられます。
大阪天満宮のすぐ近く南森町駅4−A出口から徒歩4分歩けば「珈琲院 豆香」と看板が見えます。昭和レトロな外観は散歩ついでにふらっと寄りたくなります。南森町名物の天神橋筋商店街で買い物にきた主婦層やのんびりしにきたおじいさん、読書をしている若者と老若男女様々な人の憩いの場として愛されている喫茶店です。
クラシックの流れる昭和感溢れる店内は、外の忙しない世界から乖離してゆっくりとした時間を過ごせます。
ドリンクとトーストとゆで卵がついた昭和ながらの定番モーニングは400円で11時まで楽しめます。珈琲はサイフォン式珈琲をマスターが一杯ずつ入れてくれます。しっかりと濃い味わいと芳醇な香りのする珈琲ですがどこか軽やかに飲める美味しい珈琲が自慢です。珈琲単品が380円ですので早朝に早起きして休日をゆっくり過ごすことをおすすめします。
冒頭でご紹介した南森町で大人気のモーニング店でもある「パンとエスプレッソと南森町交差点」が入っている「プレミアムホテルCABIN大阪」の2階にある「dining SAKURA」の朝食ビュッフェは早朝6:30〜10:00まで美味しいホテルビュッフェを堪能できます。
「dining SAKURA」の朝食ビュッフェでは、洋食から和食、ヘルシーフードまで備えたプレミアムホテルCABINが揃えた厳選された美味しい食材を使用した朝食を楽しめます。「パンとエスプレッソ」と「プレミアムホテルCABIN」コラボの「プレミアブレッド」や朝は和食派の人には「蕎麦屋の蕎麦茶お茶漬け」など宿泊してなくても是非食べて欲しい朝食がたくさんあります。
ビュッフェスタイルなので美味しいものばかりでついつい食べすぎてしまうホテルビュッフェは栄養価満点で素材にこだわった料理を1,650円(朝食込み宿泊客は1,400円)で楽しめます。南森町の「プレミアムホテルCABIN」ホテルビュッフェは一度味わえばリピート間違いなしです。
次にご紹介するのは南森町駅6番出口より扇町公園の方へ徒歩2分歩けば天神橋3丁目に黄色の看板に緑の雨よけの「三丁目の珈琲店」です。レトロな雰囲気にジャズが静かに流れており朝食時、真夜中にもおすすめの喫茶店です。このお店はかつて朝7時〜深夜4時まで営業していた驚愕の喫茶店です。現在は23時までの営業となっておりますのでご注意ください。
Jazzyな「三丁目の喫茶店」は珈琲はもちろんフードが美味しいと好評です。11時までのモーニングは種類も豊富で満腹感を楽しめる重厚な「びっくりモーニングセット」1,050円や定番の「朝のトーストセット」560円など計6種類から選べます。そのモーニングでも是非食べて欲しいメニューが「フレンチトーストセット」680円です。
「フレンチトーストセット」は数量限定でとろとろ食感のフレンチトーストにサラダもついており、おしゃれで甘い朝食は1日の始まりとなります。
南森町駅4−A出口を出て「伊吹珈琲店」と「珈琲院 豆香」がある天神橋筋商店街を4分歩けば「珈琲館 麗門」に到着します。天神橋筋商店街は本当にレトロな純喫茶がたくさんあってカフェ好き喫茶店好きには、たまらないカフェ巡りスポットです。
店内はムーディーなセピア色の空間が拡がっています。仕事の休憩に一息つくも良し、のんびり読書するもお一人様でご利用しているお客様も多いです。お友達とのおしゃべりやデートに利用するのもおすすめです。
11時までのモーニングセットは400円は3種類のセットがありますが、おすすめはCセットの「サンドイッチセット」は昔ながらの定番のハムと卵のサンドイッチはバランスの良い味付けで朝からスッキリ食べれますが満腹感があり、濃い深い味わいの珈琲は朝の眠気を覚まし、いい一日のスタートを迎えられます。
南森町駅4−A出口より徒歩2分、緑と暖色が印象的なオムライスが有名なカフェ「ウッフカフェ 間に間に」をご紹介します。おしゃれな明るい店内にはカフェの珈琲の香りよりもカレーやデミグラスソースの食欲そそる香りが充満しております。
店内には贔屓にしている落語家さんや数々の著名人のサインが並び、ランチ時には店内は満員になっていることが日常茶飯事ですので早めの来店をおすすめします。
モーニングのおすすめは看板メニューのオムライスにも使用されているこだわりの卵を使用した「たまごトーストモーニング」です。400円でミニサラダとドリンクがつき、ふわっと焼き上げた炒り卵をサクッフワのトーストに載せた「たまごトースト」で美味しい朝ごはんを楽しみましょう。
次は南森町駅3番出口から徒歩3分、どこかハワイアンテイストな外観と緑が目に映える「Hana Coffee(ハナコーヒー)」をご紹介します。南森町を歩いていたら気になる人は多いこの外観、どこかおしゃれだが入りやすい優しい印象を受けます。
スポーツ新聞が各種置いてあり、分煙形式で喫煙者にも優しい、先にお会計を済ませる手軽さを感じるサービス、1オーダーにつき1時間の滞在時間と回転率がいいです。照明は明るく、待ち合わせまでの時間潰しや軽い読書に利用したい雰囲気です。
朝11時まではモーニングタイム!おすすめは「サンドイッチセット」。玉子サンドにゆで卵、サラダにドリンクと卵多めのモーニングはお腹持ちもよくエネルギッシュな朝を迎えられます。さっくりとした味付けのバランスのとれたサンドイッチと少し薄めの珈琲は急いでいるビジネスマンにはもってこいの朝食です。
南森町駅4−B駅より中之島公園のほうへ5分歩けば英国風の赤レンガの外観が特徴の「LONG WALK COFFEE(ロングウォークコーヒー)」をおすすめします。おしゃれな壁式にアンティークチェアが並び、カウンター前には文庫本やレコードが陳列された店内はインスタ映え間違いありません。音楽好きの店主がチョイスしたレコードから流れるJazzはジャズ好きには、たまりません。
知る人ぞ知る人気店でおしゃれな雰囲気と美味しいメニューはイギリスのカフェを彷彿とさせます。
jazzを聞きながら朝食を味わえる「LONG WALK COFFEE(ロングウォークコーヒー)」おすすめのモーニングはすべてのモーニングに追加でヨーグルトとサラダやバナナなどが50円〜100円で追加できます。
たまごトーストセット(630円)は、スチーム機能付きのトースターで焼き上げたサックリとしたトーストにこだわり卵サラダが相性抜群です。珈琲も深みのある味わいで、何度もリピートしたくなる人気店です。
天満天神繁昌亭の目の前にある「喫茶ケルン」は南森町駅4-A出口より徒歩3分。店前の看板には「COFFEE&繁昌亭カレー」とあるようにカレーライスが名物の喫茶店です。こじんまりとコンパクトな店内には著名人の色紙がずらり!何度もテレビに取り上げられたことのある「喫茶ケルン」は落語好きは勿論、エンタメ好きのお客さんも後を絶ちません。
「繁昌亭カレー」が名物ですが8:00〜11:00はモーニングもしており、モーニング時は珈琲(400円)にトーストがサービスで付きます。しかし「喫茶ケルン」でおすすめの朝ごはんは「厚焼き玉子のハーフサンドセット」(700円)です。
ぷるぷるの厚焼き玉子にトーストに塗られたケチャップとキュウリが織り成すハーモニーはサンドイッチなのに和食とも感じられます。「繁昌亭カレー」に負けない絶品メニューです。落語前の朝ごはんに是非ご賞味ください。
次にご紹介するのは南森町駅1番出口から徒歩4分の街の顔役のママさんが営業している喫茶店「麗花」。昭和レトロな外見に赤い看板が目印です。カウンター席とテーブル席があり焦げ茶色の家具に囲まれたモダンな店内は南森町の奥様方や常連さんが連日集う地域に愛されている光景が見られます。
「麗花」はなんと早朝5:30から営業している朝ごはんの為の喫茶店です。営業時間は5:30〜11:00と早朝からお昼前まで営業しており、おすすめは「ホットドックセット」のモーニングです。
キャベツのカレー炒めとフランクフルトの相性は朝食から目覚めの手助けをしてくれます。シンプルに見えるホットドックですが南森町で朝食を取る際には定番のトーストやサンドイッチではなく、ホットドッグセットを朝ごはんに食べて欲しい名物です。
南森町駅3番出口から徒歩10分、与力町のほうにいけば白い外観に食品サンプルが並んだ「フジオ珈琲 与作町」があります。席数が50席もある「フジオ珈琲 与力町」の店内は少し薄暗く間接照明がシックな雰囲気をつくり棚にズラッと並べられた文庫本がおしゃれです。席数も多いため、家族連れや友人で利用するお客さんも多いです。
ナポリタンにサラダ、バナナ一切れにドリンクがセットになった「スペシャルモーニング」670円は早朝7:30〜11:00までご注文できます。少し濃い目の味付けのナポリタンはしっかり炒められており、しつこくなく朝ごはんでもしっかり食べたい人におすすめです。朝ごはんから満腹間違いなしの文字通り「スペシャルモーニング」です。
南森町駅3番出口から徒歩3分、茶色の落ち着いた印象の「寒灯舎」は珈琲が美味しいと評判の珈琲通に人気の喫茶店です。扉を開けると茶色ベースのウッディな印象の店内に真空管アンプを通してクラシックが流れており、珈琲の香りが漂います。南森町界隈で極上のリラックス空間を求めるなら間違いなく「寒灯舎」をおすすめします。
「寒灯舎」は南森町界隈で珈琲が一番美味しいと噂になるほど珈琲が美味しいです。その絶品の自家焙煎珈琲はほとんどの珈琲が450円と破格の価格で提供されており、朝11:00までならモーニングセットが付きます。こちらも美味しいと評判の「自家製ジャム」を使用したジャムトーストモーニングがおすすめです。
写真にモーニングは梅とキウイのジャムトーストです。他のモーニングではなかなか味わえない品のある朝ごはんをクラシック空間で上品に堪能してみてください。
お次は少し大人っぽいムーディーな喫茶店「潮騒」をご紹介します。南森町1番出口から徒歩8分の千代田区ビル別館一号館を地下に降りたところにあるオレンジプリントのガラスが目印の喫茶店。木と緑のクロスにダークブラウンのレザーチェアがムーディーな印象を与えます。喫茶店ですが少しおしゃれなBARのような雰囲気です。雰囲気通り喫煙も可能なので喫煙者に重宝されるお店です。
11:00までのモーニングは380円と低価格で「サンドウィッチセット」がおすすめです。380円とは思えないほどしっかりと詰まった卵、ハム、レタスのミックスサンドは満腹になること間違いありません。珈琲は酸味が強く苦味が抑えられておりスッキリとした味わいで目が冷めます。
南森町駅4-A出口から徒歩5分、大阪天満宮駅9番出口を出れば目の前の篠原東天満ビルの1階にUCCフーズの珈琲館グループである「CAFE DI ESPRESSO 珈琲館」の大阪天満宮店があります。黒に緑の雨よけと大きなロゴが特徴的のカフェは、席数が53席ありますので勉強やPC作業、待ち合わせに最適です。
店内は照明を絞っており少し落ち着いた雰囲気の内装になっていますが土日祝は満席近くなるため話し声などでBGMはあまり聞こえにくくなります。
11:00までのモーニングで人気メニューが「三角チーズサンドセット」430円です。チーズとベーコンをしっとり生地で挟んだ「三角チーズサンド」はあつあつでトロッとチーズが溶けベーコンがいいアクセントになっています。※写真のメロンパンは別商品です(150円)。
南森町駅4-A出口を出て天神橋筋商店街を2分歩けば「DOUTOR COFFEE(ドトールコーヒー)」があります。店内は72席あり20席ほど喫煙席も設けられています。喫煙者の皆さんには嬉しい配慮ですね。しっかりと分煙されており、大手チェーンカフェの魅力の1つでもあるフリーWi-Fiも使用できます。困った時には慣れ親しんだ大手チェーン店に足を運ぶもいいかもしれません。
地域密着型のカフェもいいですが大手チェーンカフェの良いところは大手チェーンならではの破格価格での提供です。ドトールコーヒーでは400〜500円でボリューミーなミラノサンドとドリンクがセットで味わえます。チェーン店のモーニングではかなりコスパが良く美味しいのでおすすめです。
サンド内容は季節によって変動があるので事前にリサーチかお店に入ってから悩んで選ぶのもいいでしょう。
南森町駅3番出口から天神橋筋商店街を扇町のほうへ歩くこと9分、オレンジの外観と目を惹くパンの看板が目印の「Orange Fields Bread Factory(旧 CEYLON Tea&Bread)」は天満や南森町を訪れる人の中にはファンも多い人気の紅茶店兼パン屋さんです。
パンは100円代や200円代も値段のパンが多くリーズナブルです。奥にはイートインスペースもあり、買ったパンを紅茶と一緒に楽しめます。
早朝7時〜11時までは380円で5枚切りの厚切りトーストがついた「モーニングトーストセット」は、なんと紅茶(珈琲)が飲み放題で朝から思う存分紅茶を楽しめます。追加でパンを購入し休日の朝を紅茶の香りと共に過ごすことをおすすめします。
お次は南森町駅2番出口からは11分「エンバンクメントコーヒー」をご紹介します。「エンバンクメント」とはロンドン都市部にある地下鉄の駅名であり、英国を意識した古民家をリノベーションしたレトロな建物です。モノトーンを貴重にしたシックな店内はおしゃれな音楽が流れ連日満席になります。レトロなテーブルが並び川沿いに面した大きな窓からは川を挟んで中之島公園が一望できます。
平日は11:00オープンですが土日祝は8時から開店していますので川沿い散歩ついでの朝ごはんにもおすすめです。「エンバンクメントコーヒー」はおしゃれなだけでなく自家製ケーキも絶品で「シナモンチーズケーキ」はシナモンの風味がほんのり香り、絶妙な甘さがカプチーノと相性抜群です。川沿いのおしゃれ空間で素敵な休日の朝ごはんを迎えられます。
南森町駅1番出口から徒歩10分、東梅田7番出口から徒歩7分のウエスト梅新ビル2階にある「Cafe ONE POINT」。螺旋階段を上がった先にある小さなカフェですが知る人ぞ知る格安カフェをご紹介します!人気店や定番のカフェ以外の穴場カフェを求めている人は必見です。
定食屋のような印象を受けますが、あくまで「Cafe ONE POINT」は和食料理屋でも定食屋でもなくカフェですので、11:00まではモーニングも行っております。なんとドリンク、サラダ、トースト、ゆでたまごとセットでついて料金は200円とコンビニで済ませるより安く、バランスのいい朝ごはんを楽しめます。これは穴場なおすすめカフェです。
最後にご紹介するのは南森町駅1番出口から徒歩11分、大阪高等裁判所の目の前にある緑が映える黒看板に白字で「画廊喫茶イーゼル」と大きく書かれたレトロな喫茶店です。店内に入るとダークトーンの木柱やランプがロッジのような印象を与えるレトロな空間に壁一面に絵画がずらりと飾られています。風景画が多く絵画好きからすると絵をゆっくり鑑賞できる最高の喫茶店です。
11:00まではモーニングサービスを行っており、ドリンクを注文するとトーストかサンドイッチ、そしてゆで卵かじゃがいも、バナナがセットでついてきます。珈琲はサイフォン式珈琲でじゃがいもは蒸した芋をゆで卵の代わりに提供してくれるユニークなモーニングです。