PR
住所 | |
---|---|
アクセス | |
営業時間 | |
最寄駅 | |
電話番号 |
銀座と言えば、おしゃれで気品がある街として老若男女問わず人気です。そんな銀座の街には、老舗の文房具店がたくさん並んでいます。そんな銀座で、人気の文房具店をご紹介していきます。
伊東屋は、明治37年に創業した老舗の文房具店です。銀座駅の、A13番出入口を抜けて京橋方面に3分歩いた場所にあります。建物は地上12階建てで、日本一と呼ばれているほどの大きな規模で人気店です。
12階の最上階のレストランには、11階の野菜工場で育てられた野菜を使ったサラダなどがあります。
銀座駅のA2出入口を出てすぐの場所に立っている店は、900年以上の歴史を持っている有名な和紙専門店です。時代を感じるレトロで立派な建物も特徴的です。
創業から100年以上の歴史を持つ、老舗の文房具店です。A7出入口を出てすぐの場所に嶋屋はあります。店の外にもたくさんの文房具が並んでいて、懐かしさを感じる店内になっているのが特徴です。
B2出入口を出て、銀座レンガ通りの1本脇道を入ったところにあるひっそりとしたお店です。ボールペンや鉛筆を専門に取り扱っています。
C2出入口を出て、徒歩1分の東急プラザ銀座店の地下1階にあるタッチアンドフローというお店です。東急プラザ銀座店の中にあるので、分かりやすくて買い物に便利な場所になっています。書くという楽しみが芽生える文房具が、多数並んでいるのです。
こちらもC2出入口から徒歩1分と駅チカで便利です。こちらは、東急プラザ銀座店の7階にあります。普通の東急ハンズも、バラエティ豊かでかわいい商品がたくさん並んでいます。しかし、こちらはさらに深掘りした商品が多く見ていて飽きません。
B7かB9出入口を出て徒歩2分の場所にある、レター商品やカードなどを扱っている専門店です。1階とB1階があり、B1階はギャラリーなどもやっていてG.C.PRESSの商品をゆっくりと堪能することができます。
A3出入口を出て徒歩2分の、GINZA SIX6階に入っている書店です。本屋ではありますが、文房具も並んでいます。一般的な文房具から蔦屋書店オリジナル商品までたくさんあるので、文房具を見ているだけでも楽しいです。スターバックスも併設されていて、本を読みながらコーヒーをゆっくりと味わうことができます。
東京メトロ銀座駅のA2出入口を降りて、銀座七丁目交差点で右折した先にある椿屋珈琲店の向かい側の店です。大正6年に創業した老舗の画材店で、レンガ張りのお店がレトロです。店名の月光荘は、創業者と親交があった与謝野鉄幹、晶子夫妻が詠んだ唄によって名付けられました。
C8かC9出入口を出て、徒歩3分の場所にロフトがあります。銀座ベルビア館の1~6階までとかなり広いスペースで入っていて、フロアによってテーマが決まっているのです。1階は、カフェになっているため疲れたら座ってゆっくりすることができます。
C8出入口を出て徒歩2分ほどの場所に、東急ハンズがあります。マロニエゲートという建物の5階から9階とこちらもフロア自体は多いです。渋谷店などに比べると小さいと言う声もありますが、文房具なども十分に揃っています。
銀座駅のC8出入口から徒歩5分ほどの場所にあります。スイスの老舗文房具店で、2015年には創業100周年になりました。それを記念して、カランダッシュと最初に紹介した文房具店の伊東屋がコラボレーションして出来たのがこちらのカランダッシュ銀座ブティックなのです。
A3出入口を出て、徒歩2分の場所にあるGINZA SIXの5階に入っているお店です。デザインステーショナリーや雑貨メーカーであるマークスの直営店となっています。東京では銀座しかお店がないため、銀座を訪れた際はぜひ見てみて下さい。
A3出入口を出て徒歩4分ほどの場所に、モンブランはあります。スイスの高級筆記具メーカーで、高級な万年筆が有名です。万年筆などの筆記具だけではなくて、腕時計やジュエリー、革製品なども独自に取り扱っています。こちらは本店ですが、銀座三越にもコーナーは小さいですが扱っているのです。
A13出入口を出て、徒歩8分の場所にあります。建物もかなりレトロで、築85年以上と言うから驚きです。この建物自体も人気があり、奥野ビル目的で来るという人もいるほど賑わっています。お店も老舗で、ヴィンテージ物の万年筆を数多く取り扱っています。