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「たまプラーザ駅」周辺は大きなショッピングモールがあり、家族で食事を楽しめる場所も多数用意されています。今回はこのたまプラーザ駅エリアで食べられるおすすめの美味しいラーメンをピックアップしたので、ぜひ参考にしてみて下さい。
東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩2分の場所にある「七志 たまプラーザ店」は、黒と白のスタイリッシュなインテリアでまとめられた清潔感のあるラーメン屋さんです。ガラス張りのカウンター奥には広々とした厨房が見え、中では職人さんたちがいっぱいのラーメンに心を込めて作っています。
「七志 たまプラーザ店」の人気メニューの一つ、「こくまろラーメン(880円)」は、ゲンコツ100%でとった豚骨スープの旨味とまろやかさをそのまま味わいたい方にぴったりの豚骨ストレートスープです。
トッピングは海苔・ネギ・チャーシュー・茎わかめとお店オリジナルのタケノコで、多彩な食感を味わえます。にんにくを使っておらずランチにも人気です。
カウンター席の他にテーブル席や小上がり席もあり、子ども連れやグループ客にも嬉しい「北海道らーめん 文太朗」では、本場北海道の味噌ラーメンを楽しめます。場所は東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩12分ほどのところで、閑静な住宅街の中にあり地元客からも人気の高いお店です。
鶏ベースのあっさりしたスープに、赤味噌と白味噌をブレンドした子どもでも食べやすい「極み札幌 味噌チャーシュー味玉らーめん(1,480円)」は、黄身がとろりと濃厚な味玉との相性抜群です。
麺は黄色い太め縮れ麺でスープがよく絡み、厚切りのチャーシューが4枚も入っているので食べごたえ抜群の美味しい味噌ラーメンです。
カウンター26席、テーブル28席で、おひとり様も複数人でも利用しやすい「横濱家 たまプラーザ店」は、東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩3分のとても便利な立地にあります。店内は黒と木目調を基調としたおしゃれな空間で、テーブル席も広々としていて心地の良い空間です。
人気の「にらもやしラーメン(840円)」は、あっさりとした豚骨醤油のスープが誰にでも食べやすくおすすめです。麺は中太縮れ麺で、コクのあるスープをしっかり絡めとり相性抜群です。
トッピングにのせられているもやしとニラの歯応えもシャキシャキとちょうど良い加減で、ローストガーリックがラーメン全体の良いアクセントとなっています。
北海道の三大ラーメンである「札幌味噌」「函館塩」「旭川醤油」が一度に楽しめる「北海道らーめん 熊源 たまプラーザ店」は、東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩7分ほどの場所にあります。
カウンターのみのこじんまりとした店内はシンプルで清潔な印象で、いつも本格的な北海道ラーメンを求める常連さんたちで昼も夜もにぎわっています。
人気の高い「札幌味噌ラーメン(760円)」は、札幌ラーメンの特徴でもある中太黄色ちぢれ麺を使用し、隠し味に生姜をプラスしていて食べ終わったあとには心も身体も温まります。
トッピングはもやし・ネギ・わかめ・チャーシュー・めんまと味噌ラーメンに欠かせないトッピングがたっぷりのせられており、追加でコーンやバターを追加するのもおすすめです。
白を基調とした店内と、ウッド調のカウンターがホッとする「らーめん 雅楽」は、東急田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野駅より徒歩約5分の場所にあります。
コートかけも用意されており狭い店内ながら窮屈さを感じないつくりになっておりテーブル席も4席用意されているので家族連れでも行きやすいスポットです。
変わり種ラーメンの多い「らーめん 雅楽」の中でも、一際ユニークなネーミングの「味噌オロチョンらーめん(990円)」は、から味噌ラーメン好きにぜひおすすめしたい一品です。「オロチョン」はアイヌ語で「辛い」という意味で、特製の味噌スープに辛味ソースを加えて味噌の旨味とコクをさらに引き立てます。
辛さは「普通・激辛・ファイヤー」の3段階から選べるので、辛いものにめがない方にぜひおすすめです。
店頭の赤いのれんと大きなメニュー名が書かれた木札が目をひく「北海道らーめん壱龍」は、東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩7分ほどの場所にあります。カウンター席とテーブル席を合わせて23席ありますが、お昼時は連日たくさんのお客さんで満員になる人気店です。
美味しい本格北海道らーめんそのままの味を楽しめ、何度でも通いたくなるスポットです。
こってり濃厚な味噌スープに、とろりととろけるジューシーな厚切りチャーシューがどっさりのった「特札幌味噌(1,100円)」は、がっつり食べたいときに嬉しいリーズナブルな価格も人気の理由の一つです。
その他のトッピングとして、味玉もたまご1個分ついていてお得感がありメンマも通常より増量されているので満足感抜群です。
黄色い提灯が目印の「赤坂一点張 たまプラーザ店」は東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩3分の場所にあります。広々としたテーブル席とカウンター席があり、ゆったりくつろいでラーメンを楽しめるおしゃれな空間になっています。深夜まで営業しており、テイクアウトのサービスもあり便利です。
煮卵・チャーシュー・メンマが通常よりも増量されている「合わせ赤坂もり(1,100円)」は、鶏ガラ豚骨スープと魚介系のクリアスープに京味噌と北海道味噌の2種類の味噌を合わせています。コクのある北海道味噌とサラッと上品な京味噌が合わさることにより、濃厚ながらしつこくなく食べやすい美味しい味噌ラーメンです。
東急田園都市線「たまプラーザ駅」から車で6分の郊外にある一軒家風ラーメン屋さん「きむら初代」は、シンプルで美味しい北海道味噌ラーメンが味わえるスポットです。中心地からは少し離れていますが、駐車場が完備されているので車でも行きやすく週末は家族連れで混み合っています。
店内はテーブル席とカウンター席合わせて40席が用意されており、北海道のアイヌ文化を表す絵や民藝家具風のインテリアが置かれていて、本場の雰囲気を味わえます。
お店おすすめの「特製味噌ラーメン(1,000円)」は、たっぷりのコーンと煮卵やチャーシューなどがのったお得なメニューです。コーンを食べやすくするために穴あきのレンゲがついてくるという心配りからもお店の真摯なサービス精神をうかがえます。
さらっとしていながら濃厚でコクのある味噌スープが、モチモチの縮れ麺と絡んで満足感でいっぱいになる一品です。
一見カフェのような外観の「けめんTETSU あざみ野店」は、店内も煉瓦の壁やウッドカウンターやテーブルなどが並び、女性一人でもリラックスして食事を楽しめる空間です。
東急田園都市線、横浜市営地下鉄あざみ野駅から徒歩1分の場所にあり、利便性も良いため学生やビジネスマン、地元の方もランチタイムに詰めかける人気つけ麺専門店です。
「つけめんTETSU あざみ野店」の看板メニューはもっちりコシのある黄色い太麺が美味しい「つけめん(800円)」です。厳選したサバとカツオを使った魚介出汁の風味が口の中にしっかりと広がり、肉厚の柔らかチャーシューやコリコリのメンマの食感も楽しめます。
麺の上のかいわれだいこんもピリッとした良いアクセントです。スープが冷めたら焼き石追加のサービス、さらにスープ割りもあるので最後の一滴まで味わってください。
昔ながらの中華そば屋さんといった素朴で懐かしい雰囲気の「八戒」は、東急田園都市線たまプラーザ駅北口より徒歩33分の少し離れ場所にあります。それにもかかわらず連日ランチタイムやディナータイムに多くのお客さんがやってくる、地元の人もおすすめの美味しいラーメン屋さんです。
カウンター10席と少ないため、混雑が予想されるピーク時のお昼時は少し時間をずらして行ってみてください。
すっきりと澄んだスープが大きなチャーシュー4枚におおわれて提供される「特製チャーシュー麺(1,100円)」は、こってり系が苦手な方にも食べやすい昔風らーめんです。柔らかく煮込まれた特製のチャーシューは口の中でとろりととろけて、あっという間になくなってしまうほど美味しく試してみる価値があります。
素朴でシンプルながら基本に忠実に昔ながらの味を守り続けているラーメンなので、どんなラーメン好きでもホッできる懐かしい一杯です。
一見蕎麦屋さんのような歴史ある日本家屋風の「支那そば 三三五」は、横浜市営地下鉄ブルーラインあざみ野駅1番出口より徒歩3分の場所にあります。お店の外観だけではなく、内装も畳の部屋の小上がり席や古時計、ちゃぶ台などが設られており昭和初期の古き良き面影を感じられます。
添加物を一切使わず身体に優しい天然素材のみにこだわった「支那そば 三三五」の代表的なメニューの一つである「支那そば」は、非常にリーズナブルな価格でありながらトッピングも多く満足感の高い一品です。
絹さや・煮卵・ナルト・めんま・ネギ、そしてとろっととろける美味しいチャーシューがトッピングとしてのっており、あっさりと食べやすいスープに細麺がよく合います。
九州から全国各地に店舗を広げる一風堂のたまプラーザ店は、いつも多くのお客さんが行列を作っていて安定した人気の高さがうかがえます。ガラス張りの店舗はキッチンの方まで見渡すことができ、開放的で入りやすい雰囲気です。
東急田園都市線「たまプラーザ駅」直結で、駅から徒歩1分未満なので電車を待っている間や、帰宅途中に少しお腹が空いた時などに立ち寄れる便利なスポットです。
おなじみの一風堂のまろやかな豚骨スープに、ガツンと辛味の効いたタレをミックスした「一風堂からか麺(850円)」は、一風堂ファンの中でも隠れた人気メニューの一つです。辛さは普通から超特辛まで5段階選べますが、麺はこのからか麺専用の綿を使用しているためスタッフおすすめの固さで茹でられ提供されます。
食べやすくまろやかな一風堂のスープは変わらずですが、辛味が加わることにより一味違った一風堂の味を楽しむことができます。
「らあめん花月嵐 たまプラーザ店」は、こってり横浜家系ラーメンから支那そばまで、ありとあらゆるラーメンが揃えられているので自分好みのものが見つかります。カウンターとボックス席の計26席で、いつもたくさんのお客さんで埋まっています。
東急田園都市線たまプラーザ駅より徒歩3分の場所にあり、他のお店より回転が速いので行列ができてもさほど待たずに席につけ、料理の提供時間も早いと評判です。
コラボメニューや季節限定メニューなど、変わり種のラーメンを次々と生み出す「らあめん花月嵐 たまプラーザ店」の中で、オーソドックスなラーメンといえば「嵐げんこつラーメン(760円)」です。お値段はかなりリーズナブルながら、しっかりとチャーシュー2枚と卵、板のりなどがトッピングされていて食べ応えも抜群です。
昔ながらのこってり系豚骨しょうゆラーメンはたっぷりと背脂が浮いたガツンとくる味で、豚骨スープ好きにはたまらない美味しさです。こってりした中にもまろやかな旨味を感じられ、スープ一滴まで楽しめます。