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埼玉県内でも有数の工業の町であり、小江戸とも呼ばれる観光の町でもある川越には、多くの飲食店が軒を連ねています。今回は歴史ある川越の町で、庶民のグルメの代表格ともいえる、餃子の美味しいお店を13軒紹介していきます。
多くのメディアが取材に訪れる名店や24時間営業の便利なお店、地元の幸を生かした餃子のお店や昔ながらの町の中華屋さんなど、餃子を提供するお店のタイプも様々です。いずれも美味しいと評判の人気店ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
西武新宿線の本川越東口から北へ歩いて2分ほど、県道川越停車場線沿いにある美味しい餃子の専門店です。千葉県発祥で、現在では埼玉名物ともなっている「ホワイト餃子」が人気のお店です。「路線バスで寄り道の旅」などの人気テレビ番組でも紹介され、連日多くのお客さんで賑わっています。
楕円形のかわいいフォルムが特徴の焼き餃子が人気です。埼玉県産の豚肉など、30品目以上も入っていてます。ホワイト餃子という名前ですが、餃子自体が白いわけではありません。ホワイト餃子という名前は、中国人の白さんから教わった、ということに由来します。肉汁と旨味がたっぷりの名産品なので、お土産にも喜ばれるでしょう。
JR川越線と東武東上線の川越駅東口から北へ歩いて5分ほど、クレアモール商店街沿いにある餃子とお酒を楽しめるお店です。西武線の本川越駅からでも6分ほどで行けます。人通りの多い商店街の真ん中にあり、2018年の開店以来、毎日多くの来客で賑わっています。
昼時には定食メニュー、夜には飲み放題メニューが充実していて、ランチに飲み会に使いやすいお店です。
お店の名前にもなっている看板メニューです。表面はしっかりとパリパリに焼きあげられ、大きく膨らんだ餡の中には、溢れんばかりの肉汁がたっぷり詰まっています。アッツアツなので、火傷には注意しましょう。ご飯にもビールにも、最高の相性を発揮してくれる逸品です。
JRと東武線の川越駅東口から東へ歩いて2分ほどの、飲食店が建ち並ぶ路地にある、餃子と博多をはじめとする九州料理の美味しいお店です。吹き抜けのある店内は解放感があり、古民家のような懐かしい雰囲気も漂います。名物の餃子の他にも豚骨もつ鍋もいただける飲み放題コースもあり、宴会やパーティーに使いやすいお店と言えるでしょう。
大きな鉄鍋の中に、パリパリに焼き上げられた餃子が24個も入っている看板メニューです。国産野菜と豚肉がたっぷりの餡はジューシーで、旨味と肉汁が溢れ出します。川越での飲み会には欠かせない、おすすめのメニューです。
西武新宿線の本川越駅東口から北東方向へ歩いて2分ほど、クレアモール商店街の中にある人気の餃子屋さんです。定番の餃子の他にも酢豚やエビチリ、ラーメンや天津飯など、お馴染みの中華メニューがずらりと並んでいます。どの店でご飯を食べるか迷った時には間違いなく満足できる、どんな時でも使いやすいお店です。
国産豚肉と青森産のニンニク、北海道産の小麦など、こだわりの素材で作り上げた看板メニューです。パリパリに焼き上げられた皮から、ジュワッと溢れ出る肉汁の旨味がたまりません。安全食材で安くて美味しい、誰にでもおすすめできる逸品と言えるでしょう。
西武線の本川越駅東口から東へ歩いて2分ほど、クレアモール商店街の中にある、餃子の美味しい中華料理店です。奥に細長い店内は活気に満ちていて、気軽に入れる食堂といった雰囲気です。月曜と木曜が特売日となっていて、テイクアウト用の12個入り生餃子が、いつもより70円安く購入できます。
6個で260円と、格安価格でいただける餃子が人気です。赤身の多い豚肉と野菜、小麦に至るまで国産にこだわり、美味しくて安くてヘルシーな餃子に仕上がっています。ライスとセットで460円、炒飯とのセットでも760円でいただけます。もちろんビールとの相性も抜群です。
西武新宿線の南大塚駅南口から南東方向へ歩いて15分ほどの、中台通り沿いにある餃子の美味しい町の中華屋さんです。中華屋さんらしく、野菜炒めやレバニラ炒めなどの定食メニューが並びますが、どの定食にも餃子が付いてくるというほど、餃子中心のお店となっています。
餃子が6個で200円と、驚くほど安い価格でいただけます。大きさは小ぶりですが、野菜たっぷりでパリパリの皮は香ばしく、ホッとする美味しさです。また持ち帰り用の生餃子も、1個20円という格安価格で販売しています。餃子の美味しい焼き方レシピもいただけるので、餃子を食べた後に餃子をテイクアウトするのもおすすめす。
西武新宿線の本川越駅東口から真北へ向かって歩いて約14分、江戸情緒溢れる鐘つき通り沿いにある町の中華料理店です。一見すると普通の町の中華屋さんのような佇まいですが、店内には著名人のサインが所狭しと並んでいます。川越の名産品「紫芋」を使用した、紫色の餃子を食べられるお店として、大手メディアに度々登場する人気店です。
話題のメニューの紫芋餃子です。皮に紫芋が使われているため、餃子そのものが紫色になっています。また皮だけではなく餡にも紫芋が入っている、特許を取得している商品です。皮のモチモチ感と肉汁の旨味、そして紫芋の甘みも楽しめる、ここでしか味わえない逸品です。
西武新宿線の本川越駅西口から北へ向かって歩いて7分ほどの、県道川越日高線沿いにある中華料理店です。長年にわたって地元民に愛されている、いわゆる町の中華屋さんです。ラーメンや炒飯、八宝菜や回鍋肉など、馴染み深いメニューが並んでいます。
レトロな雰囲気の店内で、流れているテレビを見ながら食事を楽しめます。普段のランチやディナーに使いやすいお店です。
6個で330円と、とてもリーズナブルな餃子です。表面の皮はパリパリとしていて、餡には野菜がしっかり入っています。ニンニクの風味が効いていますが比較的薄味で、大きいのに軽く食べられます。ラーメンや定食、ビールのお供におすすめです。
西武新宿線の本川越駅東口から北東方向へ歩いて2分ほど、クレアモール商店街の中にある中華料理店です。先にご紹介した「餃子の王将 本川越店」のはす向かいにあたります。
まるで横浜中華街に来たかのような、絢爛豪華な造りのお店です。しかしメニューは至って庶民的で、ラーメンや炒飯、中華丼や肉野菜炒めなど、リーズナブルな中華メニューが揃っています。
モチモチッとした食感を楽しめる餃子です。大き目のサイズで、中には餡がギッシリ詰まっています。野菜の甘みと、芳醇な肉汁を堪能できる一品です。3個の小皿だと、280円でいただけます。食事にもう一品欲しい時や、ビールのお供としても最適のメニューです。
西武新宿線本川越駅の東口から北東方向へ歩いて10分ほどの、川越立門前商栄会にある中華料理店です。川越街道からすぐの所にあります。50年以上も地元で愛され続けている、昔ながらの町の中華屋さんです。ラーメンや焼きそば、天津丼や生姜焼き定食など、素朴なメニューを楽しめます。蓮馨寺へのお参りの際に立ち寄るのにもいいでしょう。
5個で350円と、なかなかリーズナブルな餃子です。皮は厚めで、モチモチしています。餡には肉と野菜がたっぷり入っていて、食べ応えも十分です。ラーメンや炒飯などとセットにもおすすめですし、ビールとの相性も抜群です。
JRと東武線の川越駅西口から北西方向へ歩いて3分ほど、脇田本町交差点近くのビル1Fにある餃子の名店です。恵比寿に本拠を置くこだわりの餃子のお店で、2021年にオープンした比較的新しい店舗になります。ダークな色合いの木を基調とした店内は、落ち着いていてお洒落な雰囲気です。
ランチにもディナーにも、男女を問わず使いやすいお店と言えるでしょう。
大手メディアでも度々取り上げられている、名物の餃子です。スペイン産イベリコ豚と国産豚肉、国産野菜だけを使い、どこよりも芳醇な味わいを楽しめます。2個で400円と決して安くはない価格ですが、通常の餃子の2倍もあるほど大きいので、満足できること間違いないでしょう。
西武新宿線の南大塚駅北口から西へ向かって歩いて約11分、国道16号線沿いにある餃子の美味しい中華料理店です。店内は広々として解放感がありますが、昼時には行列ができるほど、いつでも混みあっています。
手頃な価格で様々な中華をいただけるうえ、街道沿いで24時間休みなく営業しているので、特にドライバーさん達にとっては、使いやすいお店と言えるでしょう。
ジャンボと名前が付くとおり、とにかく大きい餃子です。通常の餃子の3倍はあろうかという大きさです。皮はパリパリ、中には餡がギッシリ詰まっています。美味しくて食べ応えがあって、満足度の高い一品です。2個なら210円でいただけます。
東武東上本線の新河岸駅東口から北東方向へ歩いて4分ほどの、閑静な住宅街の中にある中華料理店です。至って普通の町の中華屋さんといった佇まいですが、いつでも混み合っている人気店です。ラーメンや焼きそばなどの王道中華の他、キスの天ぷらや牡蠣フライ、焼き魚や刺し身など、バラエティ豊なメニューが並んでいます。
豊富なおつまみと共に、ビールやホッピーを楽しむのもおすすめです。
ラーメンと餃子のお得なセットです。昔ながらのラーメンと餃子ですが、とにかく餃子が美味しいと評判を集めています。大きさもしっかりありますし、肉汁もたっぷり含んでいます。一度食べたらまたすぐ食べたくなる、不思議な魅力が詰まった逸品です。