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総武線・東西線・有楽町線・大江戸線など5つの路線が乗り入れている利便性の高い飯田橋エリアには、美味しい餃子を食べられる飲食店が多数営業しています。大食いの聖地として知られる店舗やオリジナルの炙り餃子を提供する店舗、全国展開している人気店など種類は様々です。
飲み会に最適な食べ放題・飲み放題が付いた店舗もあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
飯田橋駅から徒歩3分の場所に店舗を構えるのが「おけ以(おけい)」です。数多くのメディアで紹介された創業60年以上の老舗中華料理店で、食べログ餃子百名店やミシュランビブグルマンにも選ばれています。
店内にはカウンター8席・テーブル18席が用意されており、昔ながらのレトロな雰囲気が魅力です。
おけ以の人気メニューは、餡と皮が全て手作りの「餃子」です。こだわりの厳選素材を使用したジューシーな肉汁が詰まった餃子で、豚バラ肉と野菜のバランスも絶妙です。また、ニンニクを使用していないため、匂いが気になる方でも安心して頂けます。
おけ以の餃子はお取り寄せにも対応しているので、興味のある方はホームページをチェックしてみてください。
飯田橋駅から徒歩2分の赤川ビル1Fに店舗を構えるのが「東京餃子あかり 2号店」です。餃子はもちろん、前菜・肉料理・おつまみ・サラダなどを取り扱う居酒屋で、様々な食べ放題コースも用意されています。店内は明るくオシャレな空間のため、女子会やデートなどに使いやすいです。
東京餃子あかりでは、明太マヨ炙り餃子・カレーチーズ炙り餃子・ジェノベーゼ炙り餃子といったオリジナルの炙り餃子シリーズ(全て580円)がおすすめです。中でも、爽やかな酸味のトマトと濃厚なチーズを合わせたパリパリ食感の「トマトチーズ炙り餃子」は、女性を中心に高い人気を集めています。
また、定番の焼き餃子や海老焼き餃子・揚げ餃子・水餃子なども480円で販売しています。
飯田橋駅から徒歩10分の新小川町交差点近くに店舗を構えるのが「パイロン 飯田橋本店」です。市ヶ谷や虎ノ門にも店舗を持つ人気の餃子専門店で、店内の全メニューがテイクアウトできます。
ビール・ワイン・シャンパン・ウイスキーなどアルコール類が豊富に揃っており、飲み放題メニューもあるため飲み会に使いやすいお店です。
パイロンの看板メニューは、国産豚肉を100%使用した「白龍餃子」です。モチモチの柔らかい皮にジューシーな肉汁を閉じ込めた一品で、水餃子・焼き餃子・蒸し餃子の3種類から選べます。餡の中にはオリジナル香辛料が入っているため、ラー油を控えめに食べるのがおすすめです。
他にも、鮮やかな翡翠色の「青龍餃子」(429円)や大きなニンニクがごろっと入った「黒龍餃子」(443円)、カリッと揚げた熱々の「宝餃子」(550円)などがあります。
飯田橋駅から徒歩2分の三共富士見ビルB1Fに店舗を構えるのが「天鴻餃子房 飯田橋店」です。神田に本店を持つ餃子の老舗「神田餃子屋」の姉妹店で、安くて美味しい麺類や丼物なども頂けます。広くて開放的な店内には全70席があり、仕切りを使えば半個室として利用する事も可能です。
「黒豚餃子」は、テレビ番組で日本一食べてみたい餃子に選ばれた絶品メニューです。国産黒豚の腕肉を使用したサイズの大きい餃子で、肉と野菜の旨みが口いっぱいに広がります。また、天鴻餃子房の餃子は全て無臭ニンニクを使っているのも特徴です。
他にも、高原キャベツをたっぷり包んだ「元祖餃子」(420円)、薄皮の食感が癖になる「パリパリ餃子」(420円)、海老を丸ごと1匹入れた「えびニラ餃子」(520円)などが人気です。
飯田橋駅から徒歩2分の都道405号線沿いに店舗を構えるのが「神楽坂飯店」です。ジャンボ餃子・ジャンボラーメン・1升炒飯といったデカ盛りチャレンジメニューを提供する中華料理店で、大食いの聖地としても知られています。
60分以内に完食すればチャレンジメニューが無料になり、中国酒と完食証明書をもらえるので自信のある方は挑戦してみてください。
こちらで名物の「ジャンボ餃子」は、餃子100個分に相当する重さ2.5キロのデカ盛りメニューです。餃子とは思えないほど皮が厚く、ナイフで切ると中から大量の肉汁が一気に吹き出てきます。たっぷりの肉と野菜にほどよくニンニクが効いており、濃い目の味付けなのでそのまま食べても美味しいです。
「ジャンボ餃子」は仕込みに時間が掛かるため、3日前の事前予約が必要なので注意しましょう。
飯田橋駅から徒歩2分の飯田橋グラン・ブルーム サクラテラス3Fに店舗を構えるのが「珉珉 飯田橋店」です。大阪を中心にチェーン展開している中華料理店で、バリアフリーの店内には大小様々なテーブル席が70席揃っています。
本格的な中華料理をリーズナブルな価格で提供しており、餃子の食べ放題と飲み放題が付いたコースメニューが1番人気です。
珉珉のおすすめメニューは、香ばしいパリパリの焼き目と滑らかな皮が特徴の「元祖焼き餃子」です。餡は国産の豚肉や青森産のニンニク・白菜・羊肉など17種類の食材を組み合わせていて、コクのある独特な味わいを感じられます。また、油に最高級の落花生油を使う事であっさり焼き上がっているのも特徴です。
飯田橋駅から徒歩2分の飯田橋KOAビル1Fに店舗を構えるのが「大阪王将 飯田橋店」です。国内だけでなく海外にも店舗を持つ人気中華料理店で、カジュアルな雰囲気の店内には58席が用意されています。餃子が付いた定食やラーメンセット、飯セットなどを販売しているので、ランチタイムにも使いやすいお店です。
大阪王将の定番メニューは、6個で265円という安さが魅力の「元祖餃子」です。キャベツ・にんにく・生姜など国産原料にこだわった新鮮な野菜を使用しており、豚肉の量が多いためジューシーな味わいを楽しめます。具と皮は毎日工場から運ばれていて、店舗で一つ一つ丁寧に手巻きしているのも特徴です。
ご飯はもちろんアルコール類との相性が抜群で、ビールやハイボールと一緒に食べるのもおすすめです。
飯田橋駅から徒歩3分の明成ビル1Fに店舗を構えるのが「博多餃子酒場 シロナガスクジラ」です。九州出身の店主が営む居酒屋で、美味しい博多料理や地酒が楽しめます。こぢんまりした店舗ですが、カウンター席を完備しているため、お一人様でも使いやすいお店です。
シロナガスクジラでおすすめのメニューは、パリパリの羽根が付いた「博多焼き餃子」です。肉のジューシーさと野菜のシャキシャキ感を味わえる餃子で、噛めば噛むほど肉汁が溢れてきます。あまり大きなサイズではありませんが、具材がたっぷり詰まっているので食べ応え抜群です。
他にも、卵が入ったマイルドな味わいの「釜玉水餃子」(420円)と、鶏の旨みを堪能できる「手羽餃子」(680円)があります。
飯田橋駅から徒歩7分の都道25号線沿いに店舗を構えるのが「宝龍」です。昭和27年から続く老舗のチャイニーズレストランで、ランチタイムは安くてボリュームのあるセットメニューが頂けます。店内には4人掛けのテーブル席と円卓があり、気さくに接してくれる店主の人柄が魅力的です。
宝龍で頂ける「餃子」は、厚くて食べ応えのある大きいサイズが特徴です。外がパリパリ中はジューシーな餃子で、餡にも味がしっかり付いています。また、野菜が多めに入ったあっさり系のため、たくさん食べてもしつこさを感じさせません。
若干高めの価格設定ですが、ランチタイムに提供している「焼き餃子ライス」はライスとスープがセットになって750円とリーズナブルです。
飯田橋駅から徒歩5分の早稲田通り沿いに店舗を構えるのが「純伝統四川家庭料理 芊品香別館」です。九段下に本店を持つ四川料理店「芊品香」の支店で、本店とは異なるオリジナルメニューも扱っています。化学調味料は使わず、本場四川から仕入れた高級香辛料を使用しているのが特徴です。
こちらでおすすめのメニューは、ゴマの香りが食欲を誘う「芊品香手作りゴマ棒焼餃子」です。三元豚の挽肉やキャベツ・ニラが入った棒餃子で、数種類をブレンドした香辛料が旨みを引き出しています。鉄鍋に乗せて提供されるため、熱々の状態がキープできるのも大きな魅力です。
テーブルには「自家製激辛ラー醤油」や「自家製秘伝麻辣油」が置いてあるので、好みに合わせて味変を楽しめます。
飯田橋駅から徒歩3分の都道8号線近くに店舗を構えるのが「餃子屋じなんぼ 後楽店」です。先程紹介した「天鴻餃子房」の系列店で、ランチタイムは行列ができるほど高い人気を集めています。
平日の営業時間は11:00~15:00・17:00~21:00の2部制ですが、土曜日はランチタイムのみの営業なので注意しましょう。
餃子屋じなんぼのおすすめメニューは、新鮮で大きな海老を丸ごと1匹包んだ「海老ニラ餃子」です。表面をカリッと焼き上げた丸い形の餃子で、ぷりぷりした海老の食感やニラの風味が楽しめます。また、海老の出汁と肉汁のバランスがよく、ビールのおつまみにも最適です。
ランチタイムには、海老ニラ餃子5個・ご飯・スープが付いた「海老ニラ餃子定食」(950円)も販売しています。
飯田橋駅から徒歩3分のかすがビル1Fに店舗を構えるのが「佳宴 飯田橋本店」です。「早く、安く、美味しく」をコンセプトに掲げる中華料理店で、店内にはソファー席やテーブル席に加えテレビ付きの個室も完備しています。
中華料理150品の食べ放題と飲み放題がセットになったコースメニューなどを扱っているため、飲み会や宴会に使いやすいお店です。
「佳宴焼き餃子」は、定番ながら根強い人気を誇るメニューです。モチモチ食感の皮に豚肉と野菜がたっぷり詰まっており、一口食べれば肉汁が口の中に広がります。肉肉しい餃子ですが、それほど大きくないため女性や子供でも食べやすいサイズです。
他にも、ニラと豚肉を使った「手作りスープ餃子」(528円)やツルツルでのどごしが良い「手作り水餃子」(528円)があります。
飯田橋駅から徒歩1分のアクセス抜群な場所に店舗を構えるのが「天下一 飯田橋店」です。「北海道らぁめん伝丸」の系列店で、ラーメン・つけ麺・定食・一品料理・お子様メニューなど幅広い商品を提供しています。10:30~翌2:00まで営業しているため、深夜の時間帯にも利用できるのが魅力です。
おすすめのメニューは、天下一の看板商品である「ジャンボ餃子」です。通常サイズの倍くらいある大きな餃子で、ジューシーな肉汁と野菜の旨みが凝縮されています。皮が薄く餡は野菜中心のため、大きくても食べやすいです。
他にも、しびれる辛さの「麻辣餃子」(380円)や後味サッパリの「おろし餃子」(380円)、ほどよい酸味が効いた「酸辣餃子」(480円)があります。