行徳駅の餃子おすすめ4選！！地元民イチオシの中華料理店や安く飲める人気の居酒屋も！

千葉県市川市にある行徳駅は、東京メトロ東西線が通り、東京駅へも30分でアクセスできる大変便利で、生活するにも人気のエリアです。外国人居住者が多く、中華料理やインド料理などの多国籍料理店も多く立ち並び、わざわざ行徳へ通う人もいるほどです。

今回は、そんな行徳駅周辺にある餃子の美味しい店舗を4軒厳選して紹介します。地元民に人気の中華料理店から安く飲める居酒屋も登場するので、ぜひ参考にしてみてください。

「独一処餃子 行徳店」は、東京メトロ東西線の行徳駅から徒歩4分にある本場の中華料理が楽しめる店舗です。駅北口を出て、左手に東西線沿いを進み、2つ目の信号を左折した高架下に店舗があります。外観の赤いランタンが目印です。

店内は清潔で居心地がよく、コスパの良さもあり、ランチタイムは特に混み合います。本場中国の料理人が作る餃子は種類も多く、特に人気のメニューです。

24種類もある餃子メニューの中で、おすすめは「焼き餃子」です。餃子の皮は、もちもちさとパリパリさが同居し、中の餡は豚肉と白菜の甘みが凝縮され、肉汁でいっぱいです。ボリュームのある大きさで食べ応えもあります。

ランチメニューが特に安くて人気ですが、ディナーも迷うほどメニューが多く、ひとりでも入店しやすいので、使いやすい中華料理店です。

「餃子の帝王 行徳店」は、東京メトロ東西線行徳駅から徒歩2分にある激安の居酒屋です。駅南口を出て、駅前通りの最初の信号を右折した後すぐの角を左折し50m先の左手1階に店舗があります。

一部のメニューを除いた120品のメニューが、一部ドリンクも含め全品298円（税抜）で楽しめる居酒屋として使いやすいと大人気です。どのメニューも安くて美味しいと評判のため、客足が絶えません。

おすすめは、いちばん人気の6個もあって税込で328円と、安くてコスパのいい手作りの「焼餃子」です。焼き具合がちょうどよく、皮はパリパリ、国産豚肉が詰まった餡には肉汁がいっぱいで美味しくいただけます。

さらにパリパリ感を味わいたいなら「パリパリ揚げ餃子」がおすすめです。常時6種類ある餃子メニューはどれも大きくボリュームが感じられます。

「八幡餃子 行徳駅前店」は、東京メトロ東西線行徳駅から徒歩4分にあるテイクアウト専門で24時間無人営業の餃子専門店です。駅北口を出て、左手に東西線沿いを進み、2つ目の信号を右折し、40mほど進んだ右手のマンション1階に店舗があります。

餃子で有名な宇都宮発祥の「安心・安全・美味しい・自然派」をモットーにした餃子が24時間いつでも購入できる便利で使いやすい店舗です。

おすすめは「元祖 八幡餃子」です。餃子を自分で調理する手間はありますが、焼き方の説明書きが添付されているので、心配ありません。お好みで水餃子にすることも可能なので、バリエーションが楽しめます。

皮はモチモチ感が強く、焼き餃子にも水餃子にも対応できる作りです。中の餡には肉が詰まっており、肉汁があふれてきます。店舗には有料のタレも販売されているので、利用するのもいいでしょう。

「炭火野菜巻き串と餃子 博多 うずまき 行徳店」は、東京メトロ東西線行徳駅から徒歩4分にある博多が本店の居酒屋です。駅南口を出て、駅前通りを進み、2つ目の信号を右折した後の1つの目の角にあるサントスビル2階に店舗があります。

平日16:00〜19:00はハッピーアワーで、餃子やドリンクが安くなるサービスがあるなど、コスパが良く使いやすい九州系居酒屋です。

おすすめは看板メニューの「うずまき餃子」です。小ぶりの一口餃子は、皮がパリパリで、柚子胡椒が添えられているので、脂っこくても重くなく、お酒との相性が抜群の美味しさです。12個・18個もあるので、グループでの利用でも楽しめます。

大きめの餃子がお好みなら、黒豚餃子・九条ネギまみれ餃子などユニークな餃子もいただけます。