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吉祥寺駅南口のバス通り沿いや北口周辺の商店街、レトロなハモニカ横丁など便利な駅近には吉祥寺のグルメが所狭しと乱立しています。今回は吉祥寺駅周辺のジャンボ餃子が自慢のお店や安さが魅力の居酒屋など13選をご紹介します。好みの餃子やお店を見つけたら、お友達やご家族とご一緒に、ぜひお出かけください。
JR吉祥寺駅北口から徒歩5分ほどの「中道通り」沿いにあるラーメンと餃子の名店です。「一圓」の大きな文字の看板ですぐにわかります。テレビや雑誌でよく紹介される「ジャンボ餃子」が食べられるお店です。一圓名物の「ジャンボ餃子」は普通サイズの約3倍もあります。口コミでの高い評価を確かめに訪れてみてはいかがでしょうか。
「焼餃子5個」(550円)は、パリパリに焼かれ、厚手の皮はモチモチ、中は肉汁がジューシーなご飯のすすむ美味しさです。「餃子ライス小」(700円)はライス小とスープ・ザーサイが付きます。アルコールや清涼飲料水がいっさいなく、餃子だけを目当てに毎日たくさんの人が訪れます。お腹いっぱい食べたい時におすすめのお店です。
吉祥寺駅北口から徒歩3分ほどのハモニカ横丁内に赤いのれんと提灯が目印の「みんみん」があります。店内は昭和感が残る昔ながらの庶民的な雰囲気なので、帰り道に寄りたくなる、使いやすい中華料理店です。ランチタイムは混み合い列ができるほどの人気店なので、平日の15時過ぎた時間がおすすめです。
メニューの一番上にある「餃子」(520円)は「みんみん」で一番人気のメニューです。中の餡はニンニクが控えめな野菜のたくさん入った餃子なので、仕事中のランチに使いやすく、「餃子ライス」(820円)はスープとザーサイが付くおすすめのランチメニューです。仕事の帰りにビールを片手に、パリパリと焼かれた美味しい餃子が楽しめます。
JR吉祥寺駅北口から北へ5分ほど歩いた東急百貨店の裏側ビルの2Fに「吉祥寺餃子バルあわ屋」があります。おしゃれなカフェ風の居酒屋では、少し変わった餃子のメニューが15種類以上あり、餃子とワインやカクテルが楽しめます。おしゃれな居酒屋で美味しい餃子とワインで女子会はいかがでしょうか。
「炙りチェダーチーズ焼き餃子3個」(380円)は皮がパリパリの餃子の上には、炙られたレッドチェダーチーズがのっています。チーズ好きにはたまらない逸品です。「パーティー餃子 激辛ロシアン餃子」は1個120円から注文ができ、辛い餃子の個数を指定できます。
メニューが豊富な上、カジュアルな雰囲気が使いやすく、お友達同士や家族連れにも良いでしょう。
JR吉祥寺駅南口(公園口)を出て右方面に1分ほど歩いた前方左側のビルのB1Fに「24時間 餃子酒場 吉祥寺店」があります。食べ放題メニューではたくさんの種類の餃子が食べられます。食べ放題のほか、飲み放題メニューも豊富なので、歓迎会などの宴会にいかがでしょうか。安価で食べ放題メニューが楽しめます。
定番の単品「焼餃子5個」は330円のほか「ラム肉餃子5個」は858円など15種類以上のどれを食べるか迷うほどのメニューがあります。飲み放題と食べ放題がついた「餃子食べ飲み放題2時間」(3,278円)ならお腹いっぱいたくさんの種類の餃子が安価で食べられます。4名以上でご予約の上、ぜひ訪れてみてください。
JR吉祥寺駅東口を出て右方面に進み3分ほど歩いたところに「肉汁餃子のダンダダン」があります。角にあるお店で「餃子」の看板が目立ちすぐにわかります。店頭にテイクアウトカウンターがあり、気軽にお弁当や餃子を持ち帰りができるのはうれしいポイントです。夜は日本酒と一緒に肉汁がジューシーな餃子が味わえます。
「肉汁焼餃子6個」(506円)は名前の通り、肉汁が飛び出すほどジューシーな餃子です。大きさ、ボリュームもあり、しっかりと味付けがされているのでそのままでも美味しく食べられると人気があります。ランチは手軽にライスやスープがついた「肉汁焼餃子6個定食」(748円)が食べられ、夜はホッピーや日本酒でサク飲みも良いでしょう。
JR吉祥寺駅南口を右方面に歩いて1分ほどにある「餃子酒場 石田部屋 吉祥寺本店」は、さく飲みにも使いやすい駅近です。餃子をつまみにしてお酒が飲める居酒屋です。平日は夕方からの営業のみですが、土日祝日はランチタイムも利用できます。横綱サイズのドリンクとボリュームある大きさの餃子が売りの人気店です。
「名物!石田餃子5個」(420円)はニンニクありとなしが選べるので、仕事途中でも気にせずに食べられるうれしいメニューです。「特製餃子」は420円〜450円で、羊肉・馬肉・激烈ニンニクなど8種類の餃子が特徴です。餃子を酒の肴にお酒が進むこと間違いありません。「吉祥寺飲み放題90分」(1,500円)を利用しても良いでしょう。
JR吉祥寺駅北口か地元の人が集まる「ペニーレーン通り」沿いに「クラフトビアマーケット」があります。クラフトビーツと餃子を一緒に楽しめるお店です。アットホームな雰囲気が漂う店内では、ビールのお供に最高の餃子だけではなく、スパイシーな料理が食べられます。ビール好きなら一度は訪れてみたいお店です。
「豚餃子 ニンニクなし」(400円)は人気の定番餃子です。外側の皮がパリパリと軽く、ビールがすすみます。「紅生姜」(440円)や「エビしそ」(480円)など数種類の少し変わり種のメニューが特徴です。青唐バイ酢ソースやカレーラー油(各100円)でまた違う美味しさを楽しめるでしょう。
JR吉祥寺駅南口を右に出て、井の頭通りの手前に「吉祥寺 餃子番長 炎のもつ家 甚家」があります。外観も内観も木の温もりがある落ち着いた雰囲気で、店内は広々として、ロフト席や半個室など、バリエーション豊かな作りになっています。仙台から東京に進出したこだわりの餃子店へ、ぜひ予約をして訪れてみてください。
「番長餃子フル(10個)」は616円の安さで食べられます。シンプルにこだわり作られた番長餃子は外側がパリパリに焼かれ、特製の番長味噌で食べるのがおすすめです。「番長餃子ハーフ(5個)」(319円)はお酒のおつまみにちょうど良いサイズです。テイクアウトもできるので、家でも美味しい餃子が食べられます。
JR吉祥寺駅西口から歩いて2分ほどのハモニカ横丁「祥和会通り」奥の「餃子」の赤い提灯が目印です。長崎出身のオーナーが作る郷土料理や珍しい餃子が振る舞われ、九州の地酒とグルメが堪能できます。賑やかなハモニカ横丁の中でも隠れ家的な雰囲気が女性客に人気のお店です。
「手羽ギョーザ4個」(600円)は、龍2オリジナルの手羽先の中に餃子の餡が入った餃子です。お腹も満たしてくれて、おつまみにも最高のお酒がすすむ一品です。「ゆでギョーザ」(550円)はスタミナ系の餡ともちもちとした皮の食感が味わえます。ハモニカ横丁の中でも少し落ち着いた雰囲気なので、一度覗いてみて下さい。
JR吉祥寺駅東口から歩いて2分ほどの「クック・ロード」と呼ばれる通り沿いにある「BRO」というお店で土日の昼間だけ餃子の専門店として営業しています。ハモニカ横丁の「龍2 (RON-RON)」の「おかんの餃子」が移転し営業するお店です。12:00〜17:00の昼間の営業のみです。ご注意ください。
餃子は全4種類あり「おかんの餃子」は定番の人気餃子、吉祥寺・老舗漬物店の「清水屋さんの塩キムチ餃子」と「キムチ餃子」の3種類は、3個350円、5個500円です。「イベリコ豚餃子」は3個400円、5個600円の安さで食べられます。サイズも大きく、焼き目がパリパリとして、生地のモチモチ感としっかりとした肉感が絶品です。
吉祥寺のお買い物帰りにぜひ足を運んでみてください。
JR吉祥寺駅中央口から歩いて2分ほどペニーレーン沿いのコピス吉祥寺内B1Fレストラン街に「紅虎軒」があります。中国の庶民的な定番メニューが食べられる人気店です。特に食べ応えの満足度の高い大餃子と自慢の汁なし坦々麺は一度食べてみる価値があります。
名物「大餃子」は普通の餃子の3倍ほどの大きさがあり、3個429円で食べられる驚きの価格です。中の餡は65gも入るジューシーな餃子に仕上がっています。「やみつき餃子6個」(429円)は通常のサイズなので、箸がすすむ美味しさです。駅近で使いやすい場所にあるので、テイクアウトもおすすめです。
JR吉祥寺駅南口からバス通りを歩いて1分ほどのビルの3Fに「吉祥菜館」があります。ビルの1Fにある「磯丸水産」を目印にすると良いでしょう。気軽に入れて、お手頃な安さで美味しい中華料理が食べられます。夜遅くまで営業しているので、サク飲みにも良いでしょう。
「田舎風鉄鍋餃子」(715円)はパリパリとした皮と中がジューシーで美味しさも1つの大きさも満足の逸品です。1つの料理の量が多めなので、お友達や家族でコスパ良く食べられます。大人数での宴会にも使いやすくおすすめです。「エビ餃子4個」(715円)の個数は人数に応じて増量ができるのもうれしいポイントです。
JR吉祥寺駅北口タクシー乗り場から「吉祥寺大通り」を3分ほど歩いたビルのB1Fに「野方ホープ」があります。目の前はヨドバシカメラです。豚骨スープのこってり系のラーメン店で、高温でカリッとパリパリに焼かれた「薄皮餃子」にも定評があります。ビールのお供にも絶品です。ぜひ一度お立ち寄りください。
「薄皮ぎょうざ6個」(360円)はひと口サイズの餃子です。薄皮がカリカリでお酒がすすむ人気の餃子です。そのほか「しそぎょうざ6個」(400円)はさっぱりとした、しその香りがビールとの相性も良くおすすめです。居心地の良い空間で美味しい餃子とビールを楽しめます。