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難波・心斎橋は、ショッピングスポットや観光スポットが点在しているエリアです。地元の方から観光客まで楽しめるのでいつもにぎわっています。今回はそんな難波・心斎橋にあるおすすめのかき氷を13選紹介します。
インスタ映え間違いなしのかわいいかき氷や、絶品のスイーツかき氷もピックアップしています。歩き疲れたときにぜひかき氷でクールダウンしてみてください。
「甘党 まえだ なんばウォーク店」は、各なんば駅直結の地下街・なんばウォークに入っているカフェです。おしゃれな和モダンの空間は、落ち着くと人気があります。もちもちのみたらし団子や餡子が美味しいぜんざいなど、こだわりの和のスイーツが数多く揃うお店です。
かき氷は通年で提供していて、きな粉や抹茶・あずきなど和の食材を使用したものが揃っています。氷はきめが細かくふわふわでくちどけが優しいです。
画像は宇治金時きな粉ミルククリーム(970円)です。白玉や餡子など、こだわりの食材を使った具材がたくさんのっています。豪華な見た目はインスタ映えします。抹茶シロップはとの相性も良く美味しいと好評です。
「MACCHA HOUSE 抹茶館 なんばウォーク店」は、各なんば駅直結の地下街に入っているカフェです。京都の宇治抹茶を使用したスイーツがいただけます。京都のお店はいつも行列ですが、なんばウォーク店は時間によってはすぐ入れることもあるのでおすすめです。
かき氷は4月から8月の春から夏の限定メニューです。抹茶のかき氷(1,045円)にももちろん京都・森半の宇治抹茶を使用しています。抹茶はほろ苦くて、甘いものが苦手な方にもおすすめです。氷自体は固めですが、上にのっているエスプーマがふわふわです。氷の中にはぜんざいが入っています。茶瓶の中は黒蜜なので、いろいろな味が楽しめると人気です。
「茶想もりた園 なんばCITY店」は、各なんば駅直結のなんばCITY1Fに入っているカフェです。2022年2月にオープンしたお店で、和の雰囲気がおしゃれだと人気があります。一番茶にこだわっている森田治秀が監修する茶の本質が味わえるスイーツがいただけます。
かき氷は通年で提供していて、抹茶味とほうじ茶味があります。どれもお店こだわりのお茶を使用していて美味しいと好評です。画像はほうじ茶ちーず氷(1,200円)です。香ばしいほうじ茶と、まろやかなチーズムースがよく合います。別添えで濃厚なほうじ茶シロップとほうじ茶わらび餅がついているので、最後までほうじ茶づくしです。
「茶寮 つぼ市製茶本舗 なんばCITY店」は、各なんば駅直結のなんばCITY1Fに2022年7月オープン予定のカフェです。移転前はなんばスカイオ5Fに入っていましたが、現在は移転前の休業中です。1850年から続くお茶の老舗で、こだわりのお茶を使った様々なスイーツがいただけます。
かき氷の販売は期間ははっきり決まっていませんが夏季限定です。抹茶を使ったかき氷を中心に提供しています。トッピングは抹茶と相性のいい餡子や白玉・アイスなどがあります。堺刃物で削った氷はきめが細かくふわふわで、無重力のくちどけです。
画像は人気の利休抹茶ミルク金時(1,419円)で、濃厚な抹茶シロップが惜しげもなくかかっています。自家製のミルクシロップと餡子との相性もいいです。
「かき氷専門店 snowcrown 大阪難波店」は、地下鉄なんば駅14番出口から東方面に徒歩2分の位置にあるかき氷専門店です。毎年7月から9月の夏季のみ営業しています。ビルの2Fに入っている隠れ家的なお店です。
富士山の天然水を、冬の寒さだけで凍らせた天然氷を使用したかき氷がいただけます。不純物を含まない氷は透明で、ふわふわの食感が特徴です。かき氷はインスタ映えするようなかわいい見た目のものが揃っています。
画像は大阪難波店限定のOSAKA LOVERS モンブラン(1,200円)です。たっぷりのいちごシロップの上に生のいちごといちご風味のクリームをモンブランのように絞っています。
「かき氷研究所」は、四ツ橋駅から北方面に徒歩5分の位置にあるかき氷専門店です。ビルの2Fに入っています。通年で営業していて、特に夏場は混みあいます。事前に予約しておくのがおすすめです。
かき氷はどれも見た目がかわいいのでインスタ映えすると人気です。通年でかき氷が食べられるので、旬のフルーツを季節限定で提供しています。
画像は真っ赤な見た目が目を引く名もなきかき氷(1,650円)です。生のいちごがたくさんトッピングされていて、中にはバスクチーズケーキやプリンシロップなどが隠れています。サイズは大きめですが、いろいろな具が入っているので、飽きずに楽しめると好評です。
「かき氷&デザート&カフェ ボンジョルネ」は、心斎橋駅7番出口から西方面に徒歩2分の位置にあるカフェです。エメラルドグリーンを基調とした店内は、まるでパリに来たかのようにおしゃれだと人気があります。見た目のかわいいスイーツやドリンクが楽しめます。
かき氷は通年で楽しめます。どれもインスタ映えするかわいい見た目で、フレーバーも多いと好評です。すべてふわふわのエスプーマがのっていて、氷との食感の違いが楽しめます。画像はピスターシュフランボワーズ氷(1,300円)です。中にラム酒が入ったピスタチオプリンが入っています。ピスタチオと甘酸っぱいフランボワーズの相性がよく美味しいです。
「夫婦善哉」は、大阪難波駅B16番出口から法善寺方面に徒歩2分の位置にある甘味処です。赤い提灯が目印で、店内も和の雰囲気たっぷりでくつろげると人気です。ぜんざいを中心に小豆を使ったスイーツがいただけます。
かき氷は5月から10月の夏から秋限定で提供しています。ゆっくりと凍らせた氷は、きめが細かくふわふわで美味しいと好評です。画像は氷善哉(815円)です。練乳がたっぷりかかっていて、お店自慢の餡子ともよく合います。上品な甘さなので、最後まで飽きません。飾りの紅葉が風流でおしゃれです。ほかにも抹茶の氷善哉もあります。
「宇治園 喫茶去 心斎橋店」は、心斎橋駅6番出口を出てすぐの位置にあるお茶屋さんです。1Fはお茶やスイーツを販売していて、2Fにカフェがあります。落ち着いたおしゃれな空間でゆっくりお茶ができると好評です。
かき氷は5月から9月の夏季限定メニューです。抹茶とほうじ茶の2種類で、それぞれシロップではなく粉末茶をそのまま氷に振りかけています。こうすることで、お茶本来の香りやうまみを感じられます。白蜜と小豆・白玉は別添えです。追加で練乳やアイスクリームのトッピングもつけられます。自分好みのかき氷を味わいたい方に特におすすめです。
「浪速氷室 田中さんかき氷」は、四ツ橋駅から西方面に徒歩1分の位置にある氷問屋です。氷問屋の店先で、夏の間のみかき氷を提供しています。イートインスペースはありませんが、かき氷販売期間はいつも行列の人気店です。
かき氷はお祭りで子供のころに食べたような懐かしいかわいい容器で提供されます。氷問屋の氷だけあって、きめの細かい氷はふわふわの絶品です。いちごやメロン・ブルーハワイなどシロップがかかっただけのかき氷は素朴で美味しいと人気があります。
シロップは氷を半分削ったところで1回かけてもらえるので、最後まで美味しいです。全品240円と安く、プラス50円でミルクをかけられます。
「やき芋 かき氷専門店 オミツ」は、心斎橋駅から道頓堀方面に徒歩7分の位置にあります。芋を使ったスイーツやかき氷を専門的に扱っています。紫の入り口から中に入ると壁は黄色く、さつまいもカラーでかわいいと好評です。カウンター席のみですが、インスタ映えを目指す方にもおすすめです。
全てのかき氷には芋チップが上に刺さっています。画像はお店おすすめの焼き芋ミルク(1,300円)です。自家製のエバミルクをたっぷり使っていて、優しい甘みが感じられます。上にはたっぷりのさつまいもモンブランがのっていて、全てが相性よくマッチしていて美味しいと好評です。イートインだけではなくテイクアウトもできます。
「wad」は、心斎橋駅3番出口から御堂筋を北方面に徒歩5分の位置にあるカフェです。ビルの2Fに入っています。日本茶とうつわとともにスイーツなどが楽しめるお店です。3Fでは展示会や金継ぎのワークショップなども開催しています。
かき氷は通年で提供していて、本日のお茶1杯がついています。価格は1,000円で、プラス100円で金時やミルクのトッピングが可能です。画像は氷盛り ほうじ茶(1,000円)です。シロップは別添えでおかわり自由なので、自分好みの味に仕上げられます。器は1つ1つ違うもので提供されるので、食器に興味がある方にもおすすめです。
「かき氷専門店 ドギャン」は、谷町四丁目駅から南方面に徒歩3分の位置にあるお店です。以前はかき氷専門店でしたが、麺類を中心に食事もできます。お子様メニューも用意されていてベビーカーでも入れるので、家族で訪問するのもおすすめです。
かき氷は通年で提供していますが、平日は13:00から注文出来ます。見た目がかわいいかき氷が多いので、インスタ映えすると好評です。かき氷もお子様メニューがあります。画像はインスタ映え間違いなしのカルピス王子(700円)です。カラフルな飴が目を引きます。カルピスをふわふわのエスプーマにしていて、シュワっとしたくちどけが好評です。
「Cafe Binggo 道頓堀店」は、2022年10月28日にオープンしたかわいいおしゃれな韓国カフェです。東京の新大久保に続き2店舗目で、なんば駅より徒歩5分のところにあります。外観も内観も、白と黄色を基調とした韓国らしいカフェで、インスタ映え間違いなしです。かなりの人気店で行列必至なので、時間に余裕を持って来店してください。
ピンスと呼ばれるかき氷は果物がふんだんに使われ、まるでスイーツのようなおいしさで食べ応えがあります。
「Cafe Binggo 道頓堀店」の人気かき氷は、韓国の代表的なスイーツ「生イチゴピンス」です。牛乳を凍らせたかき氷の上にボリュームたっぷりのイチゴやアイスが贅沢に盛り付けられています。ミルク感たっぷりで、イチゴの酸味と相性抜群で満足感があります。見た目もかわいいインスタ映えするスイーツです。
氷はふわふわでパウダースノーを思わせる食感です。そのため、食べても頭が痛くなりません。
「焼肉牛々」は、心斎橋駅から徒歩3分のところにある焼肉店です。肉ジェンガと呼ばれるお肉がTVで話題になり、インフルエンサーが殺到するほど人気で、インスタ映え間違いありません。そんな話題の焼き肉店の〆に人気なのがふわふわの初雪のようなかき氷です。長野県のフルーツをふんだんに使用し、見た目も鮮やかな絶品かき氷が楽しめます。
食後のスイーツとしてイチゴ、マンゴー、宇治金時から選べます。ボリュームたっぷりの焼肉のあとのお口直しに、ぜひこのおいしいかき氷を食べてみてください。
「焼肉牛々」は、コース料理がメインでどのコースにも初雪かき氷がついてきます。コース料金は、8,000円~15,000円まであり、おいしいお肉を堪能した後でも、初雪かき氷はおいしく食べられると好評のデザートです。特に人気なのは、宇治金時でお肉を食べたあとのお口お直しにぴったりだとの声が多く上がっています。