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東京都の御茶ノ水はカレーの街として知られる神保町のすぐ近くに位置し、神保町と同じくらい美味しいカレーを提供する人気店がたくさんあります。そこで、今回は御茶ノ水周辺で美味しいカレーを味わえるお店を紹介します。
JR御茶ノ水駅聖橋口から南西に1分ほど歩いた場所にある御茶ノ水ソラシティの地下1階に入っているカレー屋さんです。カレー激戦区の神保町で長年多くの方々に愛される人気店の分店で、本格的なスパイスカレーを味わえます。
こちらのお店で人気があるのは、平日の11:00~15:00に提供している『ランチタイムセット (920円~)』です。カレーにポテトとデザートのマンゴープリンが付いたセットで、選ぶカレーによって価格は異なります。1番安いメニューはチキンカレーやポークカレーの920円で、2種類のカレーを楽しめる組み合わせメニューが最も高く1,290円です。
神保町駅A5出口から[靖国通り]に沿って東へ6分ほど進んだ場所にある古室ビルの2階に入っているお店です。本格的な南インドのカレーの名店として有名で、TV番組【孤独のグルメ】でも紹介されたこともあります。
こちらのお店でおすすめのメニューの1つが、『平日ランチ Cセット (1,200円)』です。本日のカレー3種類・サンバル・ラッサム・ライス・揚げパンかクレープの付いたセットで、カレーの食べ比べを楽しめます。ライスは無料でおかわりできます。カレーは日によって異なり、来店する度に違う味わいを楽しめることでしょう。
東京メトロ御茶ノ水駅1番出口から北へ10分ほど歩いた場所にあるカレー屋さんです。建物の入口に描かれた魚のイラストが目印です。こちらのお店は食べログで高評価を得ているカレーの名店で、本格的なスパイスカレーが味わえると人気があります。
こちらのお店のメニューは日替わりカレー2種類のみで、2種類のカレーは海鮮系と肉系の1種類ずつで構成されています。カレーの価格は一律1,000円で、ふりかけがかかったようにたくさんの具材が乗ったライスと具材の入ったカレールーが提供されます。
写真のカレーはとある日の海鮮系のカレーです。食卓に並んでいるプリックナンプラー・エビチリココナッツふりかけ・チリビネガー・マンゴーピクルスをお好みでトッピングしながら味わえます。
御茶ノ水駅聖橋口から西へ進んだ場所にあるお店で、駅から歩いて1分ほどの好立地に位置します。こちらのお店では様々なスパイスを独自にブレンドして作るカレーを提供しています。さらに、通常サイズのカレーに加えてデカ盛りカレーもあり、食欲旺盛な学生に絶大な人気を誇る老舗です。
こちらのお店の名物メニューが、大きなカツが乗った『ビックリチキンカツカレー (820円~)』です。ロースカツカレーの2倍の量のカツが乗ったボリューム満点の1品で、1000円以下で満腹感のあるランチを楽しめます。
ご飯の量は小・並・大の3種類あり、価格はそれぞれ770円・820円・920円です。学生証を提示するとチキンカツカレーの価格で、こちらのビックリチキンカツを味わえる学割も用意してます。
新御茶ノ水駅B3出口から[駿河台道灌道]に沿って西へ3分ほど歩いた場所にある昇龍館ビルの1階に入っているカレー屋さんです。ココナッツベースのタイカレーを日本人好みに調合したこだわりのカレーを提供しています。ベースのカレールーは同じですが、辛さや具材の異なる約15種類のメニューから具材を選べます。
こちらのお店おすすめのカレーの1つが、『ほうれん草とトマトのチーズカリー (970円)』です。どのメニューにも共通のカレーソースは程良い辛さとクセになるコクがありますが、チーズが加わっていることでまろやかな味わいもプラスされています。相性抜群のほうれん草・トマト・チーズが入っており、美味しさと彩りの良さを兼ね備えた1品です。
御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から[明大通り]に沿って南へ3分ほど歩いた場所にある振天堂ビルの1階に入っているカレー屋さんです。スパイスを調合して日本人好みの味に仕上げたインドカレーを提供しており、秘伝のナン種の配合でもちもちに仕上げたナンとともに絶品カレーを味わえます。
こちらのお店で人気があるのは、ランチタイムの11:00~16:00に提供している『カリーランチ (850円)』です。カレー・ナン・ライス・サラダの付いたセットで、カレーはチキン・キーマ・日替わり2種の計4種類から1つ選べます。お手頃価格でこだわりのカレーとナンを楽しめると人気があります。追加料金150円でラッシーを付けることもできます。
新御茶ノ水駅B3出口から[駿河台道灌道]に沿って西へ1分ほど歩いた場所にあるK&TT駿河台ビルディングの2階に入っているカレー屋さんです。食べログカレー百名店に何度も選出される実力店で、平日のランチタイムには行列ができるほど人気があります。閉店時間は15:00ですが無くなり次第終了のため、15:00より早めに閉店してしまうこともあります。
こちらのお店の看板メニューは『チキンカレー (900円)』です。大きめにカットされたチキンがゴロゴロと入っているカレーで、程良いバランスのスパイスの香りと旨味を感じながら食べ進められます。チキンカレーのほかに日替わりカレーが2種類あり、計3種類のカレーの中の2種類を食べ比べできるハーフ&ハーフもあります。
JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から[明大通り]に沿って南へ5分ほど歩いた場所にある振天堂ビルの4階に入っているカレー屋さんです。香辛料をたっぷり使ったインドカレーを提供しており、窓からの景色を眺めながら美味しいカレーを味わえます。
こちらのお店おすすめのメニューの1つは、ランチタイムに提供している『手羽先のせチキンカレー (1,110円)』です。ライスの上に乗った大きな手羽先が目を惹く1品で、カレーソースは小麦粉を使わずにスパイスの香りを丁寧に引き出しています。セットでドリンクが付きます。ほかにも、今月のカレーもあり、毎月異なる味わいのカレーを楽しめます。
新御茶ノ水駅B3出口から[駿河台道灌道]に沿って西へ進み、3つ目の分岐を左折した場所にあるお店です。趣のある外観のお店で、駅から歩いて3分ほどでたどり着きます。こちらのお店では牛たん料理を提供しており、どの料理も美味しいと定評があります。
美味しいと定評のある牛たん料理の中で、特に人気があるのはランチタイムに提供している『牛タンカレー定食 (1,500円)』です。牛たんカレーにテールスープと漬物が付いたセットで、追加料金100円で写真のように半熟卵をトッピングできます。
カレーには厚みのある大きな牛たんが乗っており、噛み締めるほどジューシーな味わいが口の中に広がります。牛たんカレーの単品はテイクアウトもできます。
神保町駅A9出口から目の前の通りに沿って東へ4分ほど歩いた場所にあるAS ONE 神田小川町の2階に入っているカレー屋さんです。甘さの中に辛さのある欧風カレーを提供しており、バター・生クリーム・牛乳をふんだんに使って旨味とコクのあるカレーソースに仕上げています。
こちらのお店おすすめのカレーが『ビーフカレー (1,500円)』で、ライスとポテトがセットで付いてきます。甘みのあるカレーの中には、柔らかいサイコロ状の牛肉がゴロゴロと入っています。
ライスの上にはチーズ・かっぱ漬け・梅干しが乗っており、辛さは甘口・中辛・辛口から選べます。ライスの量は通常300gですが、追加料金150円で450gに変更可能です。
小川町駅A3出口から都道302号に沿って東へ進んだ場所にある竹内ビルの1階に入っているカレー屋さんです。周辺のカレー屋さんの多くは欧風カレーかインドカレーのどちらかを提供していますが、こちらのお店では欧風カレーもインド風カレーもあります。「手間と時間をおしまない」をコンセプトに、2種類の異なるカレーを作っています。
こちらのお店で人気があるのは、欧風カレーとインド風カレーの2種類を1度に味わえる『盛り合わせA (1,350円)』です。お皿の中央のライスで2種類のカレーが混ざらないようになっており、それぞれのルーとライスを絡めながら味わえます。
写真手前の欧風牛すじカレーはトマトの酸味や牛肉の甘みを感じられるまろやかな味わいで、写真奥のインド風ポークカレーはスパイシーで程良い酸味のある味わいです。
JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から[明大通り]を南へ進み、1つ目の分岐を左折して道なりに進んだ場所にある中島ビルの1階に入っているカレー屋さんです。「始まり甘く 後より辛い 余韻残りし カレールウ」をモットーとしたこだわりのカレーを提供しています。
こちらのお店の常連一押しメニューは『牛すじ煮込みカレー (1,010円)』で、お店こだわりのカレールーとともに甘辛く煮込んだ牛すじが乗っています。カレーの程よい辛さと牛すじの甘みの調和を楽しめるでしょう。トッピングメニューはカツ・チーズ・卵・野菜など15種類ほどあり、アレンジも楽しめます。
JR御茶ノ水駅聖橋口から南東へ5分ほど歩いた場所にあるワテラスアネックスの3階に入っているお店です。インドから輸入したスパイスで作る本格的なインド料理を提供しており、ナンやライスで味わえるインドカレーもあります。
こちらのお店のおすすめメニューの1つが、11:00~17:00のランチタイムに提供している『2カレーセット (990円)』です。2種類のカレー・サラダ・ライスorナン・ラッシーorチャイのセットで、カレーは日替わり・バターチキン・ミックスベジタブルなど5種類から選べます。ライスやナンは食べ放題のため、お腹が空いている日のランチにおすすめです。
神保町駅A5出口から[靖国通り]に沿って東へ進み、[駿河台下]の交差点を左折した場所にある駿台ビルの2階に入っているカレー屋さんです。自家製香味スープと20種以上の秘伝スパイスから作る小麦粉を使わないグルテンフリーのカリーを提供しており、ミシュランガイド東京2021ではビブグルマンに選出されました。
こちらのお店の人気メニューは、『赤のべっぴん薬膳カレー (1,000円)』です。カルダモンとジンジャーが入っており、身体の芯からポカポカと温めてくれます。スパイスのほかに、たっぷりの玉ねぎ・国産チキン・季節の野菜が入っています。辛さは1~6まであり、辛いものが苦手な方も激辛好きの方も自分に合った味わいに調整できるでしょう。
JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口から[明大通り]に沿って南へ5分ほど歩いた場所にあるカレー屋さんです。2019年と2020年に食べログカレーTOKYO百名店に選出された実力店で、カレーの聖地・神保町で人気のスープカレー店として真っ先に名前が出てくるほど人気があります。
こちらのお店ではスープ・具材・辛さを選ぶことができ、様々な組み合わせがある中で『黒ビーフ (1,300円~)』が人気です。たくさんの野菜と豚骨ベースの黒スープにじっくりと煮込んだ国産牛が入ったカレーで、コクのある濃厚な味わいで美味しいと定評があります。
量は120gと200gから、辛さは4段階から選べます。トッピングはキャベツ・チーズ・春雨・唐揚げ・水餃子・フランクフルトなどがあり、種類豊富です。
JR御茶ノ水駅聖橋口から[茗渓通り]に沿って東へ1進んだ場所にある建物の地下1階に入っているカレー屋さんです。建物の名前はわかりませんが、建物の入口に掲げられた黄色の看板が目印です。カツとキャベツが乗ったカレーを提供しており、正統派の金沢カレーを味わえると人気があります。
こちらのお店の看板メニューは、ロースを程よい薄さにカットして作るミルフィーユカツが乗った『ミルカツカレー (650円~)』です。量は大盛・中盛・小盛の3つから選べ、有料でチーズやゆで卵のトッピングができます。
ルーはさほど辛くはなく、マイルドな味わいに仕上がっています。毎月11日をミルカツカレーの日としており、通常700円のミルカツカレー(中盛)を500円で楽しめます。
神保町駅A5出口から[靖国通り]に沿って東へ進み、1つ目の信号を左折して道なりに進んだ場所にある木邑ビルの1階に入っているカレー屋さんです。看板に描かれているイラストの可愛いお店ですが、ルーの辛さや濃厚さがクセになる中毒性のあるカレーを提供しています。
こちらのお店の看板メニューは『ポークカリー (940円)』で、「間違いのない、昼ごはん。」というキャッチコピーが付けられています。トロトロの豚の三枚肉とゆで卵がトッピングされたカレーで、パンチの効いた辛さや塩味などを刺激的な味わいを楽しめます。
ご飯の量は同じ料金で400gまで増量でき、有料でルーを大盛にしたりポテトやチーズをトッピングしたりできます。