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東京の中野は大学や中野ブロードウェイ、飲食店が多数あり多くの人でにぎわっているエリアです。そのため、中野でランチやディナーをしたことがある方も多いのではないでしょうか。
この記事では中野の美味しいカレーや、ナン食べ放題のお店を13選紹介します。中野でどこに入ろうか迷ったときの参考にしてみてください。
中野駅から6分ほど歩いた位置に、「トリコカレー」というお店があります。こちらは、インスタ映えする彩豊かなカレーが人気な行列店です。また、デートで行きたいおしゃれな外観と内装なので、特にカップルにおすすめです。
800~1,400円でさまざまなカレーが提供されています。その中でも人気なのが『ピピカレー(1,400円)』です。10種類以上の旬な野菜がトッピングされているため、色鮮やかでインスタ映えすると若い女性から人気です。
訪れるたびに野菜の内容が変わるので、毎回楽しめるメニューです。さらに自分好みにしたい方には、チーズや半熟ゆでたまごなどのトッピングもおすすめです。
中野駅から徒歩6分の位置には「ヤミヤミカリー 中野店」があります。こちらは2018年6月に閉店した名店、【タージマハル】がリニューアルしたお店です。中野だけではなく、飯田橋や神保町などにもあり、東京で愛される人気店です。
810~900円とリーズナブルな価格で絶品カレーが食べられます。その中でもおすすめは『大地の恵みの野菜カリー(810円)』です。トマト、ナス、キャベツ、ピーマン、オクラ、いんげんがトッピングされているので、野菜をたくさん摂れるカレーです。
さらに美味しくしたい方には、焼きチーズやトロ豚のトッピングがおすすめです。ルーの辛さはスタンダードから激辛まで、5段階から無料で選べます。
中野駅から5分ほど歩くと、「レインボウスパイス カフェチャイストール」というお店が見えてきます。こちらは本格的なスパイスカレーが食べられる人気店です。また、デートで行きたいおしゃれな内装なので、特別な日のランチにもおすすめします。
920~1,420円でカレーが提供されています。おすすめは『中野ブロードウェイ限定カリープレート(1,420円)』です。ルーはチキンマサラ、ネイコリカリー、野菜マサラ、ポークピンダルーの中から2種類選べます。
ミニサラダ、ミニスープ、ミニサブジ、ミニドリンクがセットとなっているため、がっつり食べたいときにもぴったりです。見た目が鮮やかなので、インスタ映えする一皿でもあります。
中野駅から徒歩6分のKINGビル1階には、黒い看板が目印となる「スープカレーガラク 中野店」があります。和風だしと秘伝スパイスの調和が絶妙な、スープカレーが食べられると人気なお店です。
1,100~1,530円のカレーがあります。その中でもイチオシは『やわらかチキンレッグと9種野菜(1,280円)』です。キャベツや赤パプリカ、カボチャなど、9種類の野菜がたっぷり入った定番のスープカレーです。
スープは180円で山の幸スープ、220円で海の幸スープに変更もできます。じっくり煮込まれたチキンレッグは、かなりホロホロに仕上がっています。辛さは1~40で細かく分かれています。
中野駅から徒歩8分の位置に、「カレー独歩ちゃん」があります。完全予約制のお店なので、営業日はインスタをチェックして予約する必要があります。ハーブやスパイスを感じられるカレーが食べたい方におすすめです。
1,500円でさまざまなカレーが食べられます。その中でも人気なのが、『ドライ野草キーマ(1,500円)』です。大豆肉とナズナがメインに作られ、スパイシーでパンチの効いた味わいです。
土瓶に入った出汁も一緒に提供され、途中からは味変して食べられます。新感覚で他では食べられないカレーが楽しめます。インスタ映えする見た目も特徴的なので、男女問わずおすすめです。
中野駅から3分ほど歩くと、丸萬ビル3階に「アチャラナータ」があります。こちらは、本格的なスリランカ料理が味わえる人気店です。店内はこぢんまりとしていますが、ソファー席もあるのでゆったり食事を楽しめます。
1,200~1,400円でさまざまなカレーが提供されています。その中でも人気なのは、スリランカの代表的カレーである『豆カレー(1,200円)』です。普通サイズは1,200円ですが、ハーフサイズは650円で食べられます。
日本のカレーとは違い、スリランカの鰹節であるモルディブフィッシュが感じられます。
「ロジスパイス&アンダーバー」は、中野駅から徒歩3分の位置にあります。厳選したスパイスを使った創作料理が楽しめると人気なお店です。路地裏のおしゃれな隠れ家風レストランなので、女子会やデートにもピッタリです。
1,200~1,650円でおしゃれなカレーがあります。その中でもぜひ食べて頂きたいのが、1,650円の『ラムキーマ』です。お肉はラム肩肉のひき肉を使い、花山椒が効いている少し変わったカレーです。
ラム肉といえば独特の香りがありますが、赤ワインでしっかり消されています。お酒にもよく合う辛さなので、お店の自然派ワインと一緒に楽しんでみてください。
中野駅から10分ほど歩くと、「カフェハイチ 中野」があります。ランチタイムはナン・ライスが食べ放題なので、がっつり食べたいお昼時にぴったりです。また、「マツコの知らない世界」にも取り上げられ話題になりました。
700円でカレーが提供される中、看板メニューは『ドライカレー(700円)』です。ルーはそれほど辛くなく、スパイスとほのかな甘さが特徴的な味わいです。フルーティーな味なので、子供も美味しく食べられます。
シンプルなドライカレーなので、温泉卵やソーセージなどのトッピングもおすすめです。お店で提供されている、リキュールを垂らすコーヒーとの相性がいいので、ぜひ一緒に注文してみてください。
「スパイスカレーハウス ターリー屋 中野サンモール店」は、中野駅から徒歩3分の位置にあります。店内にはカウンター席もあるため、一人でも利用しやすいお店です。また、ナン食べ放題、ライス大盛り・特盛無料な点も魅力です。
800~1,200円でカレーが提供されています。一番人気は『3色カレーターリー(1,200円)』です。ルーはバターチキン、だし野菜、熟成キーマ、クリーミーダルの中から、3種類選べます。
その中でもおすすめはトマトベースのバターチキンです。ルーの辛さは中辛、辛口、大辛から選べます。また、ナンとライスを一緒に楽しめるメニューです。
中野駅から徒歩3分の中野KSビル2階には、「ミラン 中野店」というお店があります。ランチタイムには、ナンかライスを1回お替わりできます。本格インド料理、ネパール料理が食べられる人気店です。
750~850円でさまざまな本格カレーが食べられます。その中でも人気なのが『マトンカレー(750円)』です。スパイシーさ抑えめでマイルドな味わいです。クリームが多く使われているため、マトンの独特な臭みはありません。
ルーの辛さは1~5の段階から選べます。マイルドな味わいなので、辛いカレーが好きな方は段階を上げてみてください。
中野駅から15分の位置には、「マロロガ バワン」があります。インド料理とお酒がメインのお店で、一人客からも人気です。カレーが美味しいのはもちろんですが、インドの炊き込みご飯であるビリヤニも絶品です。
600~2,000円でカレーが提供されています。ぜひ食べて頂きたいのが、『カレー全部のせ(1,500円)』です。マトン、チキン、キーマ、バターチキン、サンバル、野菜と、6種類のカレー全てを楽しめるメニューです。
全てのルーが少量ずつ乗っているため、初めて利用する方にとてもおすすめです。辛~甘までそろっているので、楽しみながら食べられます。
「アジアンカフェ ダオタイランド」は、中野駅から徒歩3分のお店です。店内には南国空間が広がり、ソファー席で落ち着いて食事が楽しめます。タイ人シェフが手掛けるレストランなので、本格料理が食べたいときにぴったりです。
こちらでは王道タイカレーの『グリーンカレー ゲーンキョウワン(830円)』が食べられます。ルーの中には鶏肉やパプリカ、ナスがゴロゴロと入っています。そのため、食べ応え抜群なカレーです。
スパイスが効いていますが、日本人向けにマイルドさもあるため、食べやすいと人気です。グリーンカレーを食べたことがなく、気になっている方はぜひチェックしてみてください。
中野駅から6分ほど歩くと、「サファリカレーショップ」というお店があります。こちらは赤坂にあるエリオピア料理の名店、【サファリ】が展開するカレー専門店です。エチオピアからスパイスを取り寄せているため、本場の味が楽しめます。
1,040~1,850円でカレーが提供されています。その中でも人気なのが、『ドロワットスペシャル(1,250円)』です。エチオピアのスパイス20種類を組み合わせ、1日かけてじっくり作っています。
かなりスパイシーですが、旨味がしっかりとあるので食欲をそそります。エチオピアカレーはなかなかないので、ぜひ食べてみてください。