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浅草の最寄り駅は浅草駅で、浅草線・東武スカイツリーライン・日光線・銀座線など、複数の路線が乗り入れています。浅草の魅力は、都内各所からのアクセスが良好なことでしょう。上野駅からは5分、北千住駅からは12分、新橋駅からは14分、銀座駅からは18分でアクセスできます。
また、浅草へは高速バスでアクセスすることも可能です。浅草駅は、京都・大阪・倉敷・山形・金沢など、日本各地から来る高速バスの停留所にもなっています。それでは、浅草でおすすめのかき氷の人気店を13店紹介しましょう。
「浅草よろず茶屋444」は、浅草駅から徒歩10分のところにある注目のかき氷専門店です。浅草駅の北改札口から馬道通りを北上し、浅草6丁目の信号で左折して進むと、10分で店舗に着きます。フルーツ山盛りなインスタ映えするかき氷が人気で、マンションの1階にある店舗は食堂のような店構えです。名物の氷パフェは、公式HPでネット予約ができます。
「浅草よろず茶屋444」でのおすすめは、かわいい盛り付けの「メロンミルク3段(3,850円)」です。半分に切った完熟メロンの上には、丸くくり抜いた種類の違うメロンが3段に渡って積み上げられています。風味のアクセントは、なかに入っているふわふわのミルク氷と濃厚なメロンジャムです。
メロンにもこだわりがあり、日本各地から届くメロンのなかから、最高の状態のものが使われています。
「浅草 浪花家」はたい焼きの有名店ですが、ふわふわのかき氷が食べられる穴場の名店です。つくばエクスプレスの浅草駅からは徒歩1分で、A出口を出て南に歩いていくと店舗があります。3年連続食べログ百名店にも選ばれた人気店で、おしゃれな店内は和カフェのようなデザインです。
かき氷は、たい焼きと並ぶ「浅草 浪花家」の人気スイーツです。おすすめのかき氷は「氷おいも(700円)」で、ふわふわの氷にほど良い甘さのサツマイモペーストがたっぷりかかっています。ほろ苦いカラメルソースをかけると、サツマイモの甘さがさらに引き立つでしょう。和スイーツが好きな人には、「宇治金時(900円)」もおすすめです。
「浅草 甘味処 彩夏」は、路地裏にある和スイーツの隠れた名店です。浅草駅の3番出口から観音通りと新仲見世通りを経由すると、2分で店舗に着きます。おしゃれな店内は落ち着いた和の趣で、静かに甘味が堪能できる雰囲気です。店頭には、目印となる「甘味処」と書かれた看板が立っています。
「浅草 甘味処 彩夏」で人気があるかき氷は「抹茶彩夏こおり(880円)」です。特製の抹茶シロップは甘さ控えめで、ふわふわの氷のなかまでしっかり染み込んでいます。トッピングで選べるフレーバーは、きなこ・ミルク・抹茶蜜の3種類です。さらに和のテイストをくわえたい人は、「抹茶あずき(990円)」をオーダーしましょう。
「浅草 いづ美」はあんみつやおしるこなど、美味しい和スイーツがそろう人気の甘味処です。浅草駅からは徒歩4分で、3番出口から雷門通りを西へ進み、公園通りを過ぎると右側に店舗があります。店内には竹林や日本庭園の装飾があり、フロアはおしゃれな和カフェのような空間です。
「浅草 いづ美」でのおすすめは「宇治金時(950円)」です。ふわふわの氷の上に、ほど良い甘さの粒あんがたっぷりトッピングされています。オーダーを受けてからたてる抹茶は、こだわりの上質な宇治抹茶です。さっぱりしたかき氷が食べたい時は、自家製の梅蜜を使った「氷梅(850円)」を注文しましょう。
「あんみつ抹茶処 雷門まとい」は、雷門のすぐ横にある立地良好な甘味処です。浅草駅からは徒歩1分で、3番出口から雷門通りを西へ向かって歩き、雷門を過ぎると店舗があります。店舗は建物の2階にあり、店内は昔ながらの喫茶店といった雰囲気です。順番待ちの行列ができることも多々あります。
濃厚なフルーツソースが好きな人には「イチゴミルク(1,000円)」がおすすめです。氷はふわふわになるよう削られていて、完熟イチゴを使ったソースと自家製ミルクがたっぷりかかっています。イチゴの果肉が残っているので、ジャムのような食感も楽しめるでしょう。同じフルーツ系なら「マンゴーミルク(1,000円)」もおすすめです。
「浅草苺座」は、イチゴ大福やイチゴわらび餅など、イチゴを使った和スイーツが堪能できる人気の甘味処です。浅草駅の3番出口から観音通りを北へ向かって歩き、伝法院通りを渡ると3分で店舗に着きます。店舗は2階建てで、1階は販売スペース、2階は座敷になったおしゃれなイートインです。スイーツはテイクアウトでも購入できます。
「浅草苺座」で人気がある商品は「苺座ガリ乙女(680円)」です。食べ歩きができるようかわいい容器に入ったかき氷で、氷には凍らせたシャリシャリのイチゴも混じっています。トッピングされているのは、果肉がしっかり残ったイチゴソースです。イチゴソースと練乳のバランスも最高で、練乳がイチゴの甘酸っぱさをいっそう引き立ててくれるでしょう。
「鉢の木」はあんみつやところてんなど、定番の和スイーツが味わえる人気の甘味処です。浅草駅からは徒歩4分で、3番出口から観音通りを北へ進み、伝法院通りの手前で右折すると店舗があります。店舗はビルの1階にあり、フロアは甘味処らしい和の佇まいです。テーブル席にくわえ、座敷席も利用できます。
「鉢の木」でおすすめのかき氷は「宇治金時(1,300円)」です。インスタ映えするボリューミーなかき氷で、ほろ苦い抹茶シロップと甘い粒あんが最高の形で調和しています。氷はふわふわというより、シャリシャリ感が楽しめる削り具合です。プラス250円でバニラアイスがトッピングできます。
「フルーツパーラー ゴトー」は、インスタ映えするパフェで注目を集めているカフェです。つくばエクスプレスの浅草駅からは徒歩2分で、A出口を出たらひとつ目の信号で右折し、そのまま歩いていくと右側に店舗が見えてきます。店舗はビルの1階にあり、フロアはかわいいカフェのようなインテリアです。入口には順番待ち用のイスが置いてあります。
「フルーツパーラー ゴトー」でおすすめのかき氷は「氷すいか(830円)」です。魅力は、糖度の高いスイカが使われていることでしょう。シャリシャリした氷に、大きめにカットされたスイカが4切れ盛られています。スイカだけでも十分美味しいスイーツですが、スイカシロップのかかった氷も優しい甘さです。
「甘味 みつや」は、かわいい白玉やずんだ餅で話題を呼んでいる人気の甘味処です。浅草駅の3番出口から観音通りを北へ進み、新仲見世通りを越えると、2分で店舗に着きます。ビルの1階にある店舗は全36席で広々としており、フロアは落ち着いた和カフェのような雰囲気です。
「黒蜜きなこ(900円)」は、和スイーツが好きな人におすすめの優しい甘さのかき氷です。たっぷり盛られた氷に、特製の黒蜜シロップときな粉がかかっています。風味の決め手はきなこで、香ばしい味わいが楽しめるでしょう。名物の白玉もアクセントとして添えられています。
「菊丸」は、甘味にくわえて五目ちらしなどの食事も食べられる穴場的な甘味処です。田原町駅からは徒歩4分で、1番出口を出たら西浅草1丁目の信号で右折し、東本願寺の裏手に回ると店舗があります。店頭には食品サンプルが並び、マンションの1階にある店舗は昔ながらの食堂といった外観です。
「菊丸」でおすすめのかき氷は「宇治金時ミルク(820円)」です。何より抹茶にこだわったかき氷で、京都にある老舗「一保堂」の抹茶が贅沢に使われています。氷のなかには粒あんが隠されていて、断面はインスタ映えするビジュアルです。付属のコンデンスミルクをかけると、よりまろやかな甘さになります。
「梅むら」は、食べログ百名店にも選ばれたみつ豆とあんみつの名店です。つくばエクスプレスの浅草駅からは徒歩4分で、A出口から花やしきの脇を通り抜け、都道319号線を越えると店舗があります。店舗は純和風の造りで、人数によっては座敷席の利用が可能です。創業は1968年で、地元の人たちに親しまれています。
「宇治金時(750円)」はみつ豆と並ぶ「梅むら」の定番スイーツです。氷がこんもりと盛られたかき氷で、器の下には抹茶シロップとあんこが隠されています。ボリューム感があるので、インスタ映えするスイーツとしても人気です。優しい甘さのかき氷が食べたい人は、シンプルな「みぞれ(600円)」をオーダーしましょう。
「甘味処 西山」は1852年に創業した、浅草を代表する老舗の甘味処です。浅草駅から徒歩1分かからない立地の良さで、2番出口を出ると正面に店舗があります。和カフェの感覚で利用できる店舗は、老舗とは思えないおしゃれでかわいいデザインです。テイクアウトで名物の福々饅頭を買っていく人が多くいます。
「甘味処 西山」一押しのかき氷は「ひんやり白玉抹茶あずき(870円)」です。抹茶シロップは甘さ控えめで、あんこには北海道十勝産の上質な小豆が使われています。こだわりの白玉はつるんとした食感で、あんことの相性も抜群です。トッピングでは、練乳(100円)やバニラアイス(110円)が追加できます。
「浅草よ兵衛」は、揚げ餅やだんごなど、美味しい和菓子を提供している老舗の甘味処です。浅草駅の3番出口から雷門通りを西へ進み、仲見世通りの東側の小道を進むと、3分で店舗に着きます。店舗は宝蔵門の近くにあり、参拝の途中で立ち寄るのに便利なロケーションです。
「浅草よ兵衛」では、5月から9月までの夏季限定でかき氷が提供されています。おすすめのかき氷は、特製の濃厚な抹茶ソースがたっぷりかかった「抹茶白玉あずき(850円)」です。ソースは甘めなので、子供でも美味しく食べられるでしょう。白玉はつるつるの食感で、氷やあんことも良く合います。ねっとりした食感のあんこは、甘さ控えめの味わいです。
東京メトロ銀座線田原町駅3番口から徒歩3分のビル1Fにある「サクラ咲」は、めざましどようびなどテレビでも取り上げられた話題のかき氷店です。静岡県浜松で人気のかき氷店が2022年5月に東京浅草に新店舗をオープンし、東京のかき氷ファンに人気を博しています。
通年で提供されている不思議なかき氷 いちごは、ヨーグルト風味のふわふわ氷が飲むヨーグルト感覚で食べられる新しいスイーツとして人気です。上にも中にも苺たっぷりでインスタ映えするかわいい見た目に加えて、イチゴソースとはちみつの2種類がかけ放題なのも人気の秘密のようです。