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高崎市は群馬県の県庁所在地である前橋市を凌ぐ、群馬最大の都市です。交通拠点都市であり新幹線も止まるので、いつも多くの人が行きかっています。今回はそんな高崎市でおすすめのかき氷を13選、2022年版で紹介します。インスタ映えの見た目からふわふわ絶品のかき氷までピックアップしています。ぜひ参考にしてみてください。
「氷 日本一」は、高崎駅西口から田町通りを北方面に徒歩17分の位置にある氷問屋です。業務用氷の卸販売が中心ですが、4月~11月は店頭でかき氷の販売を行っています。日光の天然氷を使用したふわふわかき氷が味わえると人気です。
店内に飲食スペースはありませんが、屋外にテーブルとイスがあります。価格も安いので、学生さんにもおすすめです。
かき氷メニューは100円のフラッペと400円から1,200円までのふわふわかき氷があります。いちごやみかんなどのシロップだけのものから、抹茶ミルクや生のフルーツがのったスイーツまで豊富です。
やよい姫いちご(1,100円)は、大きいいちごがのっていてかわいいのでインスタ映えだと人気があります。ゴロゴロのったいちごと氷のふわふわ食感が病みつきになると好評です。
「AORAKI CAFE(アオラキ)」は、高崎駅西口から美術館通りを南方面に徒歩9分の位置にあるカフェです。緑のログハウスのような外観がおしゃれだと人気があります。予約は当日に店頭でのみ可能です。
季節のイベントに合わせたメニューや旬のフルーツをしたものなど、メニューの種類が豊富で人気があります。価格帯は1,000円から1,500円くらいです。すべてボリューミーで見た目もかわいいので、インスタ映えします。練乳やあずきなどのトッピングは100円で可能です。
画像はキャラメルマキアート(1,000円)です。キャラメルとコーヒーの風味が濃厚で、ナッツもアクセントになっています。
「花暦」は、群馬八幡駅から北方面に徒歩16分の位置にあるかき氷専門店です。花屋さんに併設されています。花屋さんらしく、見た目がかわいいインスタ映えするかき氷がたくさんあると人気です。
メニューはいちごやマンゴーなどのフルーツ系からティラミスやカフェオレのようなスイーツ系まで幅広くあります。価格帯は600円台から800円台が中心です。ミルクやアイス・きなこなどのトッピングは100円でできます。
画像はずんだきなこミルク(850円)です。雪なようなふわふわの氷はくちどけが優しいと人気があります。ずんだとミルク・きなこがマッチして美味しいと好評です。
「RJ CAFE」は、高崎駅西口から北方面に徒歩5分の位置にあるカフェです。ビルの2Fに入っています。2022年4月にオープンした、韓国のかき氷「糸ピンス」が楽しめる話題の新店舗です。店内は落ち着いたおしゃれな雰囲気で、かわいいスイーツとインスタ映えを狙いたい方にはおすすめです。
ピンスとは韓国語でかき氷のことで、糸のようなふわふわ氷の韓国風かき氷が楽しめます。氷自体に味がついているので味ムラがなく、どこを食べても美味しいです。ストロベリーやマンゴー・抹茶・紫芋などメニューも豊富にあります。
画像はミント(800円)です。ミルクミント味の氷に練乳とチョコソースが添えられているので、自分好みにカスタマイズできます。
「cafe ChaiBon 3rd」は、北高崎駅から渋川街道を経由して徒歩7分の位置にあるカフェです。インテリアはピンクを基調としたかわいい空間で、インスタ映えにもぴったりのお店です。台湾スイーツや韓国スイーツを扱っています。
台湾かき氷は通年で提供しています。雪のようなふわふわの氷が特徴です。マンゴーやいちごなどのフルーツを使ったものや、抹茶やプリン・ヨーグルトなどのメニューもあります。価格はすべて600円です。
画像はマンゴー(600円)です。氷自体に味がついているので、溶けても味が薄くならなくて美味しいと人気があります。カットマンゴーも入っていて贅沢です。
「パティスリー リアン」は、高崎問屋町駅から問屋町中央公園方面に徒歩8分の位置にあるケーキ屋です。おしゃれで落ち着いた雰囲気のカフェも併設されています。店内だけでなくテラス席もあるので、外でもかき氷が楽しめます。
パティシエが本気で作ったをコンセプトに、奥秩父の天然水を使ったプレミアムなかき氷が提供されます。期間は5月から9月の夏季限定です。毎月メニューが変わりますが、5種類ほどが780円で楽しめます。
画像は赤肉メロンミルク(780円)です。パティシエ特性のシロップは、完熟の赤肉メロンの甘味と香りがたまりません。ミルクとの相性も良く、ふわふわの氷はくちどけが病みつきになると好評です。
「フードボート 高崎オーパ店」は、高崎駅西口から徒歩2分の位置にあるカフェです。高崎オーパの7Fに入っています。オープンなスペースなので、気軽に利用できておすすめです。かき氷のほかにもタピオカやクレープなどもあります。
こちらのかき氷は氷自体がミルク味なので、味ムラがなく美味しいと好評です。ふわふわの食感がまるで雪の様でクセになります。画像はシンプルにミルク味だけが楽しめるプレーン(490円)です。あっさり食べたい方に人気があります。ほかにもチョコやマンゴー・ベリーソースなどのトッピングも可能で、価格帯は500円台から800円台です。
「ハーフムーン」は、高崎駅東口から国道354号線を東方面に車で10分の位置にあるお店です。焼きそばや群馬名物・焼きまんじゅうを中心に扱っています。はっきりした期間は決まっていませんが秋から冬はお好み焼き、夏場はかき氷を販売しています。持ち帰り中心ですが、店頭のテーブルで飲食も可能です。
かき氷は、シロップのみのベーシックで300円です。いちごやみぞれ・ブルーハワイ・宇治抹茶などがあります。ミルク・あずき・アイスクリームのトッピングは100円です。シロップとトッピングで自分好みのフレーバーが作れると人気があります。みぞれにミルクをかけた白くま風や、いちごにミルクのいちごミルクはおすすめです。
「観世音珈琲ROASTERS」は、高崎駅東口から国道354号線を東方面に徒歩17分の位置にあるカフェです。青を基調としたインテリアがおしゃれで落ち着くと人気があります。ハンバーガーやオムライスなどもおすすめで、ガッツリ食事したい方にも人気です。
かき氷は7月から9月の夏季限定です。シロップはフレンチシェフが作る果肉入りで、美味しいと好評です。価格帯は1,000円前後で、紀州梅や瀬戸内レモンなど使う素材にもこだわっています。
画像はロイヤルミルクティーかき氷(1,000円)です。紅茶ソースにエスプーマミルクとキャラメルソースまでトッピングされています。ヘーゼルナッツとタピオカがアクセントになった贅沢なスイーツです。
「おはぎ専門店 ももすず」は、北高崎駅から南方面に徒歩5分の位置にあるおはぎ専門店です。店内にはカフェスペースがあり、おはぎのほかにもかき氷や小倉トースト・ぜんざいなどのスイーツがいただけます。おはぎが売り切れ次第閉店なので、早めの訪問がおすすめです。
かき氷は宇治金時とシロクマ風の2種類で、価格は650円です。ハーフサイズ(360円)も提供しています。どちらもおはぎに使うこだわりの北海道産小豆を使ったあんこを使用しています。丁寧に炊かれたあんこは上品な甘さで美味しいと好評です。画像のシロクマ風に使われているパインもお店で漬けられていて、バニラともよく合います。
「クレープ モミリーウィッチ」は、伊野駅から南東方面に徒歩12分の位置にあるクレープ屋です。石造りのおしゃれな建物で、イートインスペースは店内のカウンター席テラスにもあります。駐車場もあるので、車でのアクセスもおすすめです。クレープについては予約もできます。
スノーアイスは、ミルク味の氷が濃厚で美味しいと好評です。くちどけが雪の様にふわふわしていて美味しいと好評です。フレーバーはいちご・マンゴー・チョコの3種類があります。価格はすべて350円です。時期ははっきり決まっていませんが夏季限定なので、見つけたときに試すのがおすすめです。
「観音茶屋」は、高崎駅から西方面に車で10分の位置にある茶屋です。白衣観音の足元にあります。店内には名物の観音もなかを中心としてお土産のお菓子なども販売を行っています。お茶やだんご・味噌おでんなども提供していて、店内での飲食も可能です。
かき氷は、はっきりとした時期は決まっていませんが夏季限定です。奥秩父厳選の天然水で作られた氷はふわふわで美味しいと人気があります。価格帯は300円から500円で、いちごやコーラ・カンロなどのシロップのみのものからミルクがかかったもの、金時まで豊富です。観音様を参って疲れた体を癒してくれると好評です。
「今万人珈琲 高崎本店」は、高崎問屋町駅から車で高崎市道高崎環状線を経由して車で5分の位置にあるカフェです。和の落ち着いた雰囲気のお店で、コーヒーやスイーツを食べながらゆっくりできます。季節に合わせたラテアートも楽しめるので、インスタ映えを狙う方にもおすすめです。
かき氷は6月末からの夏季限定で、前橋にあるケーキ屋とのコラボメニューが楽しめます。メニューは毎年変わりますが、趣向を凝らしたスイーツかき氷が好評です。画像はティラミスかき氷(847円)です。ふわふわの氷にほろ苦いコーヒーと甘いチョコソースがよく合います。アイスものっているので、濃厚な味わいが美味しいと人気です。