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横浜市は、神奈川県有数の繁華街です。神奈川県内はもちろん、都内からのアクセスも非常にしやすい地域です。また、デートスポットや観光スポットもたくさんあります。そんな横浜市で、絶対に押さえておきたいおすすめの和菓子店17選を紹介します。
JR東海道本線横浜駅より歩いて3分のところにある、横浜高島屋の地下1Fに「和菓子 村上 横浜高島屋店」はあります。金沢に本店を構える老舗の和菓子店です。
創業当時から、製法や技法にこだわった自家製の餡が人気です。高島屋の店内の一部にお店があるので、テイクアウトのみでの販売になります。
人気の「いちご大福 小豆こしあん(411円)」は、大ぶりの苺と、上品な甘みのこしあんが楽しめる大福です。いちごの酸味とあんこの甘みが程よく、柔らかな大福の生地との相性も抜群です。上品な見た目なので、ちょっとした手土産にもおすすです。
焼夷期限は3日間ですが、なるべく早めにいただきましょう。
「叶 匠寿庵 横浜高島屋店」は、JR東海道本線横浜駅より歩いて、3分の横浜高島屋の地下1Fにある、本店が滋賀県の64年続く老舗和菓子店です。
お菓子の原材料の元になる農作物から自社の農家で育てているこだわりっぷりです。高島屋の店内の一部にお店があるので、テイクアウトのみでの販売になります。
人気の「あも(1,404円)」は香りと味がよく、なめらかな口当たりの、丹波大納言小豆を手炊きしたあんこに、羽二重餅の求肥を包んだ、叶 匠寿庵を代表する和菓子です。賞味期限は製造日より26日なので、ちょっとした手土産や贈り物としても人気があります。
「仙太郎 横浜高島屋」は、JR東海道本線横浜駅より歩いて、3分の横浜高島屋の地下1Fにある、明治19年創業の老舗和菓子店です。京都に本店を構えています。高島屋の店内の一部にお店があるので、テイクアウトのみでの販売になります。
あんこに使う小豆はもちろん、もち米や水にまでこだわりのある美味しい和スイーツが人気です。
おすすめの「ご存じ最中(281円)」は、甜菜糖や和三盆を使用した上品な甘さのあんこが90gも入っています。自慢のあんこと、パリパリの最中が楽しめます。賞味期限は3日間です。また、仙太郎は、あんこが美味しいと評判なので、手土産にうってつけの一品です。
「香炉庵 そごう横浜店」は、JR東海道本線横浜駅より歩いて4分、そごう横浜店地下2Fの一角にある、横浜らしさを加えたオリジナルの、和スイーツが人気のお店です。香炉庵本店は横浜本町にあります。
そごう横浜の中にあるので、テイクアウトのみでの販売です。季節や期間限定の商品も多数あるので、購入するまでに時間がかかり混雑する時期もあります。
人気の「黒糖どらやき(195円)」は、沖縄県産の黒糖を練り込んだ、優しい甘さの生地に、上品な美味しさを感じる、北海道産の小豆を使用したつぶあんが楽しめるどら焼きです。
つぶあんの他にも、シナモンアップルなど、一風変わったどら焼きもあります。賞味期限は2〜3日間です。
「宗家 源 吉兆庵 そごう横浜店」は、JR東海道本線横浜駅より歩いて4分、そごう横浜店地下2Fにある、人気和菓子店です。昭和21年創業で銀座に本店を構える老舗です。
和菓子の概念に囚われないオリジナリティあふれる、美味しい和スイーツが楽しめます。
人気の「福渡せんべい(162円)」は、波型に焼き上げた洋風おせんべいに、上品な甘さのクリームをたっぷりサンドした和スイーツです。香ばしく焼き上げられ、さっくりとした歯ごたえのおせんべいと口どけの良いクリームが楽しめます。
1個単位で購入できますが、まとめての販売もあるので、手土産としてもおすすめです。賞味期限は5日間程です。
「たねや そごう横浜店」は、JR東海道本線横浜駅より歩いて4分、そごう横浜店地下2Fにある人気の和菓子店です。そごう横浜の中にあるので、テイクアウトのみでの販売になります。
たねやの本店は滋賀県近江八幡で、今年で創業150年を迎えた老舗です。定番の和菓子から、独創的な和菓子・和スイーツが幅広い世代に愛されています。
手土産としておすすめなのが、一風変わった「オリーブ大福6個入り(1,026円)」です。外側のお餅には近江米を使用し、中には塩味が効いたこしあんが包まれています。エクストラバージンオリーブオイルをかけて食べる珍しい大福です。
オリーブオイルとあんこの美味しさが口いっぱいに広がります。賞味期限は冷凍で30日ほどですが、解凍後は早めにいただきましょう。
「濱うさぎ クィーンズ伊勢丹店」は、JR東海道本線横浜駅より、歩いて1分のクイーンズ伊勢丹横浜B1Fにある和菓子店です。本店を井土ヶ谷に構えてから、今年で創業96年目の老舗です。
移り変わる時代と共に、新しい商品を数多く生み出しており、創作和菓子も人気です。クィーンズ伊勢丹店の中にあるので、テイクアウトのみでの販売になっています。
おすすめの「うさぎ饅頭 1個(194円)」は、見た目が可愛いお饅頭に、こしあん・つぶあん、2種類のあんこが包まれています。こしあんは口溶けが滑らかで上品な甘さです。一方つぶあんは小豆の食感が楽しめます。賞味期限は3日間です。
「銀座甘楽 横浜ジョイナス店」は、JR東海道本線横浜駅より歩いて4分の、横浜ジョイナスB1Fにある和菓子専門店です。本店は、東京の銀座に本店を構える甘楽は、和菓子の命の小豆選びから、その他の食材まで国産にこだわっています。
また和菓子には合成着色料なども使用しない、素材本来の味を生かしています。
おすすめの「豆大福(206円)」は、モチモチとした食感の大福生地に、甘さ控えめのつぶあんが包まれています。つぶあんに使用している小豆は、北海道の契約農家で栽培されたものです。大福のお餅には豆が練り込まれているので、豆大福ならではの食感も楽しめます。賞味期限は3日間です。
「TERADAYA CIAL横浜店」は、JR東海道本線横浜駅より、歩いて1分のCIAL横浜B1Fにある、和と洋のミックスしたスイーツが人気の和菓子店です。 CIAL横浜の地下にあるのでテイクアウトのみでの販売になります。
店構えはおしゃれなカフェのような見た目です。大福などの生和菓子以外にも贈答用の詰め合わせやクッキーなどの販売もしています。
人気の「みかん大福(378円)」は、もちっとした大福生地に、丸ごと一つのみかんが包まれている大福です。みかんと大福生地の間には、上品な甘みの白餡が入っているので、みかんの酸味を引き立てています。賞味期限は2日間ですが、なるべく早めにいただきましょう。
大福が綺麗に切れるように、糸も一緒に付いています。
JR京浜東北線桜木町駅より、歩いて5分のところに「もみぢ菓子司舗」はあります。昭和21年創業の老舗和菓子店です。創業当時より地元の人たちに愛されています。
店内にイートインスペースはないので、テイクアウトのみでの販売になります。老舗の雰囲気が漂う味のある外観です。
おすすめの「大銅羅焼(370円)」は、神奈川県指定銘菓になっているどら焼きです。どら焼きの皮はしっかりと焼き目がついた、しっとり、ふわっとした食感になります。手のひら程の大きさがあるので、食べ応えも抜群です。あんは白あんとつぶあんの2種類があります。
賞味期限は3日間ですが、なるべく早めにいただきましょう。
「菓匠しげた 長者町店」は、京急本線日ノ出町駅より、歩いて3分のところにある、老舗和菓子店です。文明開化をして間もない明治5年に、横浜・長者町に飴屋さんとしてオープンしました。時代とともに愛されるスイーツを生み出しています。
店内にイートインスペースはなく、テイクアウトでの販売になります。
おすすめの「福ふく栗(200円)」は、一口サイズの栗まんじゅうです。おまんじゅうの中には、一つ一つ丁寧に蜜漬けされ、砕かれたくりと、つぶあんが入っています。くり本来の、ほくほくとした食感と、つぶあんのほくほくとした食感が楽しめます。
消費期限は3日間ですが、なるべく早めにいただきましょう。
「香炉庵」は、みなとみらい線元町・中華街駅より歩いて3分のところにある和菓子屋さんです。こちらは、4番目に紹介した香炉庵そごう横浜店の本店になっております。
お店は2階建になっており、1Fは通常のテイクアウトの和菓子屋さんですが、2Fは自慢の和菓子や、夏場はかき氷などがいただける茶寮になっています。
おすすめの「船もなか(280円)」は、見た目がかわいい船の形の、横浜らしさが溢れるもなかです。もなかの皮はさっくりしており、中には上品な甘さのこしあんと、求肥が入っています。1袋に2個入ってるので、ちょっとした手土産にもおすすめです。
消費期限は3〜4日間ですが、早めにいただきましょう。
「金米堂本店」は、JR京浜東北線石川町駅より、歩いて2分のところにある、和菓子屋さんです。創業明治25年の老舗で、素材の美味しさを生かした、地元にも遠方の方にも愛される、出来立ての和菓子を作り続けています。
店内は昔ながらの雰囲気あふれるショーケースに、自慢の和菓子が並んでいます。イートインスペースはなく、テイクアウトでの販売のみです。
おすすめの「バターどら焼き(238円)」は、あんこと皮の間にバターが塗られているどら焼きです。バターのほのかな塩気があんこの甘みを引き立ててくれています。バターがアクセントになってるので、あんこが苦手な方でも食べやすいです。
賞味期限は2日間ですが、早めにいただきましょう。
「大倉山青柳」は東急東横線大倉山駅より、歩いて1分の和菓子店です。今年で創業72年の地元で愛される老舗和菓子店です。生和菓子を筆頭に、職人さんが丁寧に作り上げた和菓子の数々が頂けます。
店内には、職人技が美しい和菓子から、贈答用の物まで幅広くディスプレイされています。イートインスペースはないので、テイクアウトのみでの販売です。
おすすめの「浜梨物語(250円)」は、梨の香りが楽しめる夏季限定の和菓子です。横浜、港北産の浜梨と葛と寒天を丁寧に煮詰めて、上品な味に仕上げています。生地はモチモチとした中に柔らかさがあり、梨の舌触りがさらに美味しさを引き出した逸品です。
賞味期限は2週間です。
「ますだや」は、京急本線上大岡駅より、歩いて5分のところにある、地元で人気の和菓子屋さんです。大正5年創業の老舗になります。昔ながらの雰囲気のある店内には、豆大福をはじめとした素材にこだわった和菓子が陳列されています。
人気店が故に、16:00頃になると品切れになっていることもあります。また、完売して時点でその日の営業が終了になるので、訪れる際は注意してください。
人気の「最中(150円)」は、お店こだわりの美味しいあんこと、サクサクの皮が楽しめる最中です。皮は出来立てでサクサクしており、あんこは上品な甘さのつぶあんで、購入時に挟んでくれます。賞味期限は2日間です。
「磯子風月堂」は、JR京浜東北線磯子駅より、歩いて17分のところにある和菓子屋さんです。昭和13年横浜、伊勢佐木町で創業した当時は、料亭に和菓子を卸していましたが、昭和19年頃から、磯子に移り現在の営業スタイルになりました。
そんな磯子風月堂では、お餅に使うお米や、小豆など素材にこだわった和菓子が人気です。店内にはイートインスペースはないので、テイクアウトのみでの販売になります。
おすすめは、磯子で逸品認定を受けている「ごまだれ餅 10個入り(820円)」です。モチモチのお餅の中に、濃厚な黒胡麻のタレがたっぷり入っています。生地にもごまが入っているので、存分に黒胡麻の風味を味わえます。賞味期限は3日間です。
「菓匠 寿々木 本店」は、相鉄本線二俣川駅より、歩いて14分のところにある和菓子店です。明治41年創業の老舗で、低カロリーな和菓子や、明治神宮に献上した銘菓など幅広い種類の和菓子を取り揃えています。
店内にはイートインスペースがないので、テイクアウトのみでの販売です。
おすすめの「醤油大福(130円)」は、モチモチの大福生地に、上品な甘さのつぶあんの入った大福に、醤油ダレをつけた一品です。あんこの甘さと醤油のしょっぱさがクセになります。醤油大福は、以前マツコさんも食べたことがある、地元では有名な大福です。
賞味期限は2日間ですが、早めにいただきましょう。