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東京都千代田区にある「秋葉原(あきはばら)」は、長く電気街として知られていました。しかし、今や秋葉原は「AKIBA」として、世界が注目するオタク文化の聖地であり、世界から観光客がやってくる観光名所です。
そんな秋葉原は、日本でも有数のカレー激戦地です。大型商業ビルから路地裏までカレーの人気店がひしめいています。スパイスが効いたインドカレーや欧風カレーに大型カレーチェーン店まで勢ぞろいです。そんな、秋葉原の人気カレー店を厳選して22店舗を紹介します。
「カレー専門店 ベンガル」は、東京メトロ「末広町駅」3番出口より徒歩で約3分です。1973年に秋葉原で創業し、2018年3月より現在の場所で営業しています。伝統の味が活き続けるカレーの老舗名店です。
現在もメインのカレーは、創業当時から味を変えずに続いています。酸味と苦味が絶妙にコラボする「ビーフ角切りカレー」や看板メニューの「よくばりダブルカレー」など人気メニューが多数あります。
「カレー専門店 ベンガル」のおすすめメニューは「ランチプレート(1,100円)」です。メニュー内容は日替わりカレー2種類・半熟卵のアチャール・ライス・サラダ・ラッシーです。ライスは無料で大盛にできます。
1973年に創業した老舗カレー店の味が、ランチで2種類も楽しめるランチプレートはおすすめです。なお、ランチタイムは11:30~15:00まで3時間半です。
「スパイスカレー カリカリ」は、JR「秋葉原駅」昭和通り口から徒歩で約6分の所にあります。カフェのようなおしゃれなカレー専門店です。ビーフカレーとスリランカカレーの二色盛りが人気メニューです。
同店のカレーは評判が高く、美味しさも抜群でリピーターが多くいます。また、おしゃれな店構えもあって女性客が多いお店です。
「スパイスカレー カリカリ」の人気メニューは「スリランカ風カレー(900円)」です。辛さを示す唐辛子マークが3つ付く辛いカレーです。さらに辛くすることもできます。
カレールーには鶏肉・じゃがいも・ピーマンが入っています。ご飯にはパセリがトッピングされ、ご飯大盛は無料です。丁寧に作られ、美味しいスリランカ風カレーになっています。なお、オーダー可能な時間は11:30~14:30と17:30~20:00です。
「カレーの市民アルバ 秋葉原本店」は、お手頃価格でボリューム満点のカレーライスが食べられる人気店です。
アルバカレーは石川県発祥のカレー専門店で約40年の歴史がある「金沢カレー」の老舗名店です。ワンプレートに、ふっくらご飯にじっくり熟成した濃厚ルーがかかり、新鮮なキャベツが添えられています。トッピングのカツが人気で、カツカレーはおすすめの逸品です。
「カレーの市民アルバ 秋葉原本店」のおすすめは、断然「ホームランカレー(1,000円)」です。トンカツ・エビフライ・ウインナー2本に目玉焼きまでトッピングされます。
ルーがたっぷりとかかり、金属プレートに先割れスプーンと山盛りの千切りキャベツが一皿で提供されます。ホームランカレーは、メガ盛(1,150円)にすると、重量が1.2kg以上になりボリューム満点です。
「秋葉原 カリガリ」は、東京メトロ「末広町駅」3出口より徒歩2分の所にあります。カリガリカレー・インドカレー・ジャパニーズカレー・スープカレーの4種類があり、それぞれが美味しいおすすめの人気カレー店です。
トッピングも15種類以上あり、多彩なバラエティーに富んだ美味しいカレーが味わえます。カレーのメッカで真の美味しいカレーを競う、神田カレーグランプリで同店は「2019神田カレーグランプリ優勝店」です。
「秋葉原 カリガリ」のおすすめメニューは、お店を代表する看板メニュー「アキバ盛りカレー1(1,100円)」です。
インドカレーとカリガリカレーが入り、辛さは心地よい度合いでカレーの旨さを引き立てています。トッピングはチキン竜田・ポテトフライ・揚げナス・うずら卵・チーズ・パクチーが乗っています。子供から高齢者まで万人が喜ぶ人気カレーです。
「インドカリーダイニングコバラヘッタ ヨドバシAkiba店」は、JR「秋葉原駅」昭和通口に直結するヨドバシカメラの8階にあります。本場インド人シェフが日本人の味覚に合わせて作る、ヘルシー&スパイシーな「北インドカリー」が人気のお店です。
インドから取り寄せたタンドール竃を店内に設置し、350度の高温で焼き上げるナンは逸品で、16種類のスパイスをじっくり煮込んだ本格インドカレーとよく合います。
同店のおすすめメニューは「選べる2種のカリープレート(1,298円)」です。メインのナンは食べ放題で、ライスにローティまでも食べ放題という特典が付いています。
「選べる2種のカリープレート」のメニュー内容は、好きなカレー2種類・ナン又はライス・サラダ・ヨーグルトが付きます。タンドール竃で焼いた本場のナンが食べ放題はおすすめです。
「ラホール 秋葉原店」はJR「秋葉原駅」昭和通り口から徒歩5分の所にあります。カレーショップ・ラホールは秋葉原の他、外神田、御徒町にも店があり、下町で長年愛されている人気カレーショップです。
カレーの種類も多く、スパイスの効いたカレーメニューがたくさんあります。中でも人気は「激辛ブラックカレー」で、黒いルーの中に大きな具材が入ったカレーです。50円・60円・70円とプラスして辛さが増します。
「ラホール 秋葉原店」のおすすめは「日替わりカレー(800円)」です。日替わりカレーはインドカレーですが、70円プラスでブラックカレーにすることもできます。
また日替わりカレーには、コールスローか豚汁のどちらか選択可能です。ライスもカレールーもアツアツで提供され温かいカレーが食べられます。なお、日替わりカレーは11:00からオーダーできます。
「上等カレー 秋葉原店」は東京メトロ「末広町駅」から徒歩1分、JR「秋葉原駅」電気街口からは徒歩5分です。「上等カレー」は大阪発祥の甘辛カレーで、食べ始めは甘く、徐々に辛さが感じられるカレーが人気です。
サービスの生卵を混ぜて食べると、美味しさがいっそう増します。ライス&ルー大盛は200円、ルー大盛は150円、ライス大盛は100円になります。
「上等カレー 秋葉原店」のおすすめは、同店人気No1の「本格手仕込トンカツカレー(900円)」です。揚げたてサクサクのカツがトッピングです。食べやすいサイズにカットされて提供されます。
料理のベースに甘さがあるだけに、ライスもカレールーも多めですが、残すことなく最後まで美味しくいただけます。
「エチオピア カリーキッチン アトレ秋葉原1店」は、JR「秋葉原駅」電気街口から徒歩1分です。こだわりのインド風カレーから欧風カレーまでそろい、またカレーに合うさまざまなサイドメニューも充実しています。
同店は8:00からオープンしていて、朝カレーができます。さらに22:30まで開いているので、ランチタイムからディナータイムまで利用可能です。ドリンクも多種類そろっていて、テイクアウトにも力を入れています。
同店のおすすめは、平日限定ランチタイム(11:00~15:00)セットの「チキンカリーセット(920円)」です。大きめのチキンが入った美味しいカレーが人気です。
カレーは70倍までの辛さがあり、自分の好みの辛さが選べます。また、ランチセットにはホクホクポテトとデザートが付きます。
日本全国から世界にもお店がある「CoCo壱番屋」、同店の秋葉原のお店が「カレーハウス CoCo壱番屋 JR秋葉原駅昭和通り口店」です。JR「秋葉原駅」中央改札口から徒歩3分の所にあります。
「CoCo壱番屋」は世界一のカレーチェーンと言われるだけ、メニューの種類が多く、トッピングも豊富でさまざまなパターンのカレーが楽しめるカレーショップです。
「カレーハウス CoCo壱番屋 JR秋葉原駅昭和通り口店」のおすすめメニューは、同店限定の「アキバまかないカレー(714円)」です。
同店のスタッフがまかないで食べていたカレーを正式メニューにしたものです。カレーには細かく切った鶏の唐揚げとナスが入っています。チーズが好きな方にはミニチーズが入った「アキバまかないカレー(822円)」もあります。
「スープカレー カムイ」は、都営地下鉄「岩本町駅」から徒歩4分の所にあります。北海道出身の店主が作る本場のスープカレーが人気のお店です。ライスはコシヒカリを使い、スープは毎朝6時間かけて作っています。
また、薬膳コーデュネーターの店主が作る、30種のスパイスやハーブをブレンドした南インド風味のオリジナルなスープカレーがおすすめです。
「スープカレー カムイ」は、お店を代表する「チキン野菜カレー(1,089円)」です。大きくカットした野菜がたっぷりと入っています。必ず目を惹くサイズでインスタ映え必至です。
「チキン野菜カレー」には素揚げされた茄子・にんじん・ホールトマト・ピーマン・ブロッコリーに、食べ応え満点の骨無しチキンが入っています。トロリ濃厚なトマト風味のスープとの相性も抜群です。
「インディアンレストラン アールティ」は、東京メトロ「秋葉原駅」4出口から徒歩1分の所にあります。秋葉原でもよく知られている本格的インドカレーの人気店です。その評判は高く、食べログ百名店にも選ばれた名店です。
店内は本場インドで食べているかのような異国情緒が感じられます。お店の雰囲気もプラスして、提供されるインドカレーがいっそう美味しく味わえるお店です。
「インディアンレストラン アールティ」のおすすめは「Bセット(900円)」です。「Bセット」は2種のカレーにサラダとドリンクが付いてきます。
インド人スタッフが作るナンは程よく焦げがあり、中身はフワフワです。甘さも十分あり大きいサイズで食べ応えがあります。ちなみにランチは4種類あり、すべて美味しくおすすめです。
「スパイスカレー ブラックデビル」は、JR「秋葉原駅」出入口1より徒歩2分の所にあります。お店は11:30~14:30の3時間、ランチタイムだけ営業しています。
バーの店舗を昼間だけ借りて営業している間借りカレー店ですが、たっぷりのスパイスと野菜と果物をじっくり煮込んだ旨辛カレーが人気です。ちなみに、ブラックデビルは、若き日の明石家さんまさんが演じたキャラクターの名前です。
「スパイスカレー ブラックデビル」の人気メニューは「肉3種盛カレー(1,100円)」です。タイトル通り肉がたっぷり入り、絶妙な半熟の卵も付いています。
厳選して使用したスパイスが絶妙なアクセントになり、甘みと旨味がいい感じに融合し、肉の味わいがひと際引き立ちます。ランチ時だけの営業ですがカレー激戦地・秋葉原で穴場的な人気店です。
「日乃屋カレー 秋葉原店」はJR「秋葉原駅」電気街口から徒歩3分の所にあります。首都圏を中心にして、日本各地に約90店舗ある日本風カレー専門店「日乃屋カレー」の秋葉原のお店です。
スタンプ6個でカレー1杯サービスやライス1kgまで増量無料など、サービスが充実しています。また、同店は2013年神田カレーグランプリ優勝店で、2015年には殿堂入りを果たした人気店です。
「日乃屋カレー 秋葉原店」の人気メニューは、「三つ星ビーフカレー(1,100円)」です。粘度の高いカレールーがたっぷりとご飯にかかっています。最初は甘さを感じ、後から辛さが増してきて美味しいカレーになります。
三つ星ビーフカレーだけあって、ビーフが大量に入り満足できる量です。さらに、福神漬けは好きなだけトッピングできます。
「サパナ 秋葉原UDX店」は、JR「秋葉原駅」電気街口から徒歩2分、インド・タイ・ベトナム・ネパール料理のメニューがあるエスニック料理店です。自家製の窯で焼く肉は香ばしく美味しく焼かれ、ワインも種類が多い人気店です。
量がありながら価格はそれほど高くなく、コスパがよいメニューが多数あります。座席は40席あり、パーティーコースも完備し、親族の集まりや友人同士の会合で使用できます。
「サパナ 秋葉原UDX店」の人気メニューは「日替わりセット(1,000円)」です。チキン・ミックス豆・ベジタブル・マトン・シーフード・グリーン・日替わりカレーの7種類から2種類が選べます。カレーの辛さは5段階から選べます。
さらに、セットには焼き立てナン・サラダ・デザート・ドリンク付きです。ナンは程よい大きさでおかわり自由です。
「SPICE FACTORY TFB秋葉原店」はJR「秋葉原駅」中央出入口から徒歩1分、秋葉原駅構内の「Tokyo food bar 秋葉原」内にあります。
「SPICE FACTORY TFB秋葉原店」は「SPICEカレー」と「キーマカレー」の2種類がメインメニューです。その2種類のカレーがワンプレートで楽しめる「あい盛カレー」など、美味しいスパイシーなカレーが秋葉原駅内で食べられる便利なお店です。
「SPICE FACTORY TFB秋葉原店」のおすすめは、モーニング(7:00~10:00)メニューの「三元豚カツカレー(800円)」です。カレールーはスパイシーな味で、カツにもご飯にも大変よく合います。
カツはサクサクさっぱりで、朝からでもどんどん食べられます。朝カレーで800円はコスパがよく、朝食べるとしっかりとスタミナが付くメニューです。
東京メトロ秋葉原駅1番出口より徒歩約3分の所にある「スパイスパレット」は、神田カレーマイスターが作るスパイスカレーの名店で、固定ファンが多数います。
美味しいカレーを知り尽くしたオーナーが「美味しいカレーを提供できるカレー店を」と一念発起し、自らカレーの激戦地でオープンしたカレー店です。ランチ時はカレー、夜お酒も楽しめるおしゃれなお店です。
「スパイスパレット」のおすすめはランチメニューの「チキンキーマカレー(1,000円)」です。カラフルなカレーで、黄色いライスにキーマカレーが乗っています。
さらに、チキンがゴロゴロと入り、人参・玉ねぎ・ゴーヤのアチャールも入っているセットです。見た目も含めセンス抜群のカレーで、スープが付き、大盛りも無料で1,000円はコスパ抜群です。
「チキンプレイス 秋葉原店」は、JR「秋葉原駅」昭和通り口から徒歩で約6分の所にあります。木を多く使った落ち着いた店構えで、女性一人でも気軽に入店できるお店です。
ディナー時は焼鳥屋になり、ダイニングバーになります。店内は20席ほどで、家族連れでランチを楽しむこともでき、夜は仲間内でお酒を楽しみたい方におすすめのお店です。
「チキンプレイス 秋葉原店」の人気メニューはランチメニューの「特製チキンカレー(700円)」です。トマト・ヨーグルト・炒め玉ねぎに同店のオリジナルスパイスで作った、まさに特製チキンカレーです。
それだけでも美味しいチキンが大きいサイズでたくさん入り、食べ応えがあります。また、100円プラスで1.5倍の大盛もできます。
「カレーは飲み物。 秋葉原店」はJR「秋葉原駅」から徒歩4分の所にあります。カレーは牛ブロックがたくさん入った「黒い肉カレー」と、鶏肉たっぷりの「赤い鶏カレー」の2種類で大人気です。
ライスの量が選べ、小・中・大・山と4段階あります。小は200g、中は250g、大は350g、山は450gです。ちなみに、米1合で約300gになります。4段階全てが同一料金でトッピング3種類が無料です。
「カレーは飲み物。 秋葉原店」のおすすめは「黒い肉カレー(小)(900円)」です。ライスは4種類のサイズから選べ、トッピングは味玉やらっきょうなど10種類から3種類が選べます。
「黒い肉カレー」はターメリックライスにカレールーがかかっていて、味に深みがあります。スパイシーなカレーながらマイルドな味わいです。
「ゴーゴーカレー 秋葉原1号店」は、JR「秋葉原駅」昭和通り口から徒歩2分の所にあります。伝統の金沢カレーが食べられるお店で、ロースカツカレーが人気メニューです。
カレーの量は、ヘルシー・エコノミー・ビジネス・ファーストと4ランクあり、上に行くほど量が多くなります。標準的な方ならエコノミーでもお腹いっぱいです。
「ゴーゴーカレー 秋葉原1号店」のおすすめは、看板メニューの「ロースカツカレー(小盛)(750円)」です。
銀色の皿に乗ったライスにカレーのルーがたっぷりとかかり、シャキシャキのキャベツが添えられ、トッピングはソースがかかったカツです。ライスとルーの量はバランスがよく、両方ともきれいに最後まで食べられます。福神漬けは自由に食べられるセルフサービスです。
「欧風カリーM」は、JR「秋葉原駅」昭和通り口から徒歩5分の所にあります。店名通り欧風カレーの人気店です。カウンター14席のみの小さな店舗で、ランチタイムは11:00~15:00と少し長めです。
欧風カレーだけに、オリジナルスパイスを使ったカレールーには、牛肉がゴロゴロ入っています。また、玉ねぎをたっぷりと使ったハヤシライスも人気メニューです。
「欧風カリーM」の人気メニューは、「大盛り特選ビーフカレー(790円)」です。ごはんは大盛りで、ルーもたっぷりかかっています。
ルーの中にはじっくり煮込んだ大きめの牛バラ肉がたくさん入り、しっかりとした欧風カリーが味わえます。790円でトロトロチーズまでかかっているビーフカレーは、コスパ抜群です。
「アイキッチン 秋葉原店」は、東京メトロ「末広町駅」3出口より徒歩3分の所にあります。本格的なインド料理が手軽に食べられるお店で、インドカレーとナンの種類が豊富にそろっています。
全般的にコスがよいインドカレーのメニューがそろうお店で、大きなナンは大人気です。また、インドのソフトドリンクやカクテル、サワーなどドリンク類も充実しています。
「アイキッチン 秋葉原」の人気メニューは、ランチタイム(11:00~16:00)メニューの「Aセット(800円)」です。
カレーは、チキン・マトン・キーマ・野菜・ほうれん草チキン・豆カレーの6種類から、1種類が選べ、ナン又はライス・サラダが付きます。ナン・ライスはおかわりが自由で、食べ放題です。
「カレーショップ C&C 秋葉原店」は、JR「秋葉原駅」昭和通り口より徒歩で1分です。「カレーショップ C&C」は1968年の創業で、50年以上の歴史がある老舗カレーショップチェーンです。
玉ねぎをふんだんに使った自然な「甘さ」と、28種類のスパイスを使用し、微妙に異なる辛さが絶妙にコラボした美味しいカレーがそろっています。トッピングも種類が多く、バラエティーに富んだスパイシーカレーが楽しめるお店です。
「カレーショップ C&C 秋葉原店」のおすすめメニューは、9:00~11:00の時間帯に利用できる「朝カレーA(400円)」です。トッピングはボイルされたソーセージです。
辛さは、甘口・中辛・辛口の3段階から選べます。卓上にはソースや福神漬けが置いてあり、適度に加えることで味の微妙な変化が楽しめます。