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東京都千代田区にある「有楽町(ゆうらくちょう)」はオフィイスビルが立ち並びビジネスマンの多い地域です。銀座にも近く、飲食店もたくさんあります。
また、有楽町にはカレーの名店が多く、ランチタイムにスパイスの効いたカレーや、トッピング豊かなカレーメニューの人気店は多数です。また、ライスやナン食べ放題のお店もあります。そんな有楽町にあるカレーの人気店を厳選して7店舗紹介します。
「東京カレー屋名店会 有楽町イトシア店」は、JR「有楽町駅」から徒歩2分の有楽町イトシア地下1階にあります。東京の有名カレー店5店の人気カレーが食べられるお店です。
有名カレー店の美味しいカレーがワンプレートで堪能できるメニューもあり、カレーファンが大喜びするお店です。有名カレー店のコラボで、いっそう美味しいカレーを味わえます。各有名店の単品注文も可能で、テイクアウトもできます。
「東京カレー屋名店会 有楽町イトシア店」の人気メニューは、名店会オリジナルメニューの「名店会牛すじカレー(900円)」です。ライス大盛もありプラス100円です。
牛すじカレーはカレーポットにカレールーが入り、ライスはお皿に乗って運ばれます。シャバシャバ系のカレールーを俵状のご飯にかけていただきます。ルーにはカットした牛すじが入り、牛すじの旨味が味わえるカレーです。
「バンゲラズキッチン」は、東京メトロ「銀座駅」C9出口から徒歩1分、又はJR「有楽町駅」中央口から徒歩3分の所にあります。珍しい南インドの「マンガロール料理店」として、強烈に支持するコアなファンがたくさんいます。南インドカレーも人気で、食べログ百名店にも選ばれている名店です。
本場南インドの港町マンガロールにある4つ星ホテル出身のシェフが、美味しい南インド料理を作っています。現地特有のスパイスが活きた新鮮な魚介料理も人気です。
「バンゲラズキッチン」のおすすめは「バンゲラズセットターリ(1,390円)」です。セットの内容は、チキンカレー・ラムミントカレー・サール(マンガロールスープ)・サンバル・サラダ・デザート・ブレッド・パパダム・ライス・チャットニー又はアタルと豊富です。
珍しいメニューもありますが、意外に日本人に向いています。ラムミントカレーはラム肉の軟らかさが活き、肉質がとても良く、臭みは一切ありません。ミントの爽やかな香りが漂います。
「ふくてい 有楽町本店」は、JR「有楽町駅」から徒歩2分、ガード下にある「有楽町高架下センター商店会」にあるカレー専門店です。黄色の看板が目立っています。元々は神田駅のガード下で1955年創業し、現在のお店も30年以上の歴史があるカレーの老舗専門店です。
カレーの上にステーキが乗った「ステーキカレー」と「とんかつカレー」が有名で、千円以下のメニューも多く、美味しくコスパがよい人気のカレー店です。
「ふくてい 有楽町本店」のNo1人気メニューは「ステーキカレー(670円)」です。トッピングのステーキは単品でも美味しくいただける逸品です。
「ステーキカレー」はルーがたっぷり入り、ルーはドロドロよりもトロトロに近くライスによく絡みます。ステーキもカレーも美味しく、老舗名店のカレーがたっぷりと楽しめます。
「タンドール料理ひつじや 日比谷店」は、地下鉄「日比谷駅」A5出口から徒歩3分、日比谷シャンテの地下2階にあります。南インドカレーのお店で、店名通り美味しいマトンが振る舞われます。
同店は珍しいマンガロール料理のお店で美味しい料理が人気を得て、オープン後1年以内で食べログ百名店に選ばれている人気店です。
「タンドール料理ひつじや 日比谷店」のおすすめメニューは、「日替りAセット」の「南インド風チキンキーマカレー(710円)」です。日替りセットは5種類あり、その中でも人気のメニューです。
「南インド風チキンキーマカレー」には、ターメリックライスとナンが付いてきます。また、ナンとライスは食べ放題です。カレーは辛過ぎることもなく、優しくマイルドな味で、値段が千円を切りランチに適しています。
「マーブル」はJR「有楽町駅」日比谷口から徒歩で1分の所にあります。創業が1966年と55年以上の歴史がある、昔ながらのインドカレーの老舗名店です。
たっぷり盛られた付け合わせのキャベツにはリンゴ酢がかかり、カレーのトッピングに最適の味です。有楽町にありながらリーズナブルな価格のメニューが多く、たくさんのリピーターがいます。
「マーブル」のおすすめはカレーの王道「ビーフカレー(750円)」です。ご飯に牛肉入りカレールーがたっぷりとかかり、カレーに付き物の福神漬けが乗り、どこか昔懐かしいカレーです。
ビーフカレーのルーはとろみがあり、ごはんを覆うほど充分にかかっています。ご飯が残ることなく最後まで美味しく、すんなりと完食できるカレーです。
「カレーショップC&C 有楽町店」は、JR「有楽町駅」京橋口から出てすぐ前にあります。「カレーショップC&C」は東京を中心にお店があり、その有楽町のお店です。
同店では、さまざまな辛みがある28種類のスパイスと、高級玉ねぎをたっぷりと使い、玉ねぎの甘さを凝縮した美味しいカレーが振る舞われます。ルーがたっぷりとかかり、食べ応えがあるメニューがたくさんそろっています。
「カレーショップC&C 有楽町店」のおすすめは、「朝カレーA(390円)」です。朝のカレーは一日の元気の素になり、価格は超お手頃でおすすめです。
辛さは辛口・中辛・マイルドの3種類から選べます。また、朝カレーには唐揚げが一個トッピングされます。玉ねぎの旨味が感じられ、肉もしっかりと入っていて、大変コスパのよい朝カレーです。
「はるかなるカレー」は、東京メトロ「銀座駅」C1、C2出口から徒歩3分の銀座6丁目にあります。銀座にあるカレー屋さんながらアットホームでこぢんまりとしたお店です。営業時間はランチ時の12:00~18:30までですがあくまで目標です。
新潟県出身のオーナー・はるかさんが一人で切り盛りをするカレー店で、新潟の美味しいお米と野菜をふんだんに使っています。トッピングの野菜は7種~9種ほど乗っています。小麦粉とバター不使用の特製スープカレーが人気メニューです。
「はるかなるカレー」のおすすめは、店名通り「はるかなるカレー(1,000円)」です。野菜たっぷりのカレーで、時間をかけてじっくりと作っています。
長岡産の野菜がたっぷりと入ったスープカレーは、ライスに玄米が使われ、健康志向が高いカレーです。マイルドな味で辛さは控えめ、味の決め手で梅干しが入っている固定ファンが多いメニューです。