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幅広い世代の人が多く集まる心斎橋・アメ村エリアには、美味しいカレー屋が多数営業しています。日本人の舌に合わせたオーソドックスなカレーから、本場で修行を積んだシェフが作る本格スパイスカレーまで種類は様々です。食べログ百名店に選ばれた名店なども紹介しているので、ぜひ立ち寄ってみてください。
四ツ橋駅から徒歩3分の場所に店舗を構えるのが「ラヴィリンス」です。赤と黒を基調としたスタイリッシュな内装のお店で、他では食べられないスパイスの効いた創作料理を提供しています。18:00~21:00のディナータイムは1日3組の完全予約制になっており、予約可能な時間帯は11:30~14:00です。
ラヴィリンスの名物メニューは「ネギまみれの肉キーマカレー」です。青ネギ・白ネギ・ニンニクの芽にスパイシーなキーマカレーを合わせていて、旨みと香ばしさが口いっぱいに広がります。また、ニンニクの芽は臭いがほとんど無いので、ランチタイムに食べても安心です。
他にも、アガリクス茸の薬膳スープ・オニオンピクルス・ルイボスティーが付いています。
心斎橋駅から徒歩5分の心斎橋元村ビル202に店舗を構えるのが「渡邊カリー 心斎橋店」です。店名の書かれた大きな看板が目印のカレー専門店で、「毎日食べたくなるカレー」をコンセプトに掲げています。
スリランカのスパイスに和出汁を合わせた「チキンカリー」と、イカ墨を贅沢に使った「黒咖喱」はオンライン販売を行っているので、興味のある方はチェックしてみてください。
渡邊カリーで人気NO.1のメニューは、150gの肉厚ロースを乗せた「スパイスとんかつカリー」です。スパイスがしっかり効いたシャバシャバ系のカレールーで、中辛・辛口の2種類から選べます。とんかつの衣にはオリジナルスパイスと粉チーズをブレンドしていて、ジューシーな味わいながらしつこさを感じさせません。
トッピングは、ピクルス・煮玉子・ハラペーニョ・パクチーなどがあり、150円~450円で追加できます。
長堀橋駅から徒歩3分のラースティング心斎橋ビル1Fに店舗を構えるのが「シドアンドスパイシー」です。フェスの出店や出張販売も行っているカレーショップで、天気の良い日は室内の扉を全て開放しています。閉店時間が17:00と少し早めなので注意しましょう。
シドアンドスパイシーで人気のメニューは「あいがけスパイスキーマカレー」です。野菜・フルーツをじっくり煮込んだ爽やかなチキンカレーと、スパイスが香る自家製粗挽きポークキーマカレーを同時に味わえます。まろやかなクリームチーズが添えられているため、辛さが苦手な方にもおすすめです。
ライスの大盛りは+200円、ルーの追加とパクチーのトッピングが+100円です。
心斎橋駅から徒歩3分の第V KSビル4Fに店舗を構えるのが「SPICE CAMP」です。スパイスカレーをはじめ、ビール・焼酎・ハイボール・ウォッカなど豊富な種類のアルコール類を提供しています。
店内にはウッドデッキのカウンター席や半個室のテーブル席があり、5Fフロアにテントを設置した個室を完備しているため、キャンプ気分を味わえるのが魅力です。
「2種あいがけカレー」は、辛めに味付けされたスパイシーな「チキンカリー」、挽き肉がゴロゴロ入った「ポークキーマ」、その日によって内容が変わる「本日のきまぐれ」の3種類から2つを選べるメニューです。また、ピクルス・サブジ・アチャール・チャツネ・ダルの副菜5品とドリンクも付いています。
追加可能なトッピングは、スパイスたまご・しびれパウダー・パクチー・ピクルスの4種類で、全て100円です。
四ツ橋駅から徒歩3分の中内ビル1Fに店舗を構えるのが「札幌スープカレー イエロースパイス 北堀江店」です。ミシュラン・ビブグルマンを2年連続獲得した「イエロースパイス 銀座」の系列店で、バリエーション豊かな美味しいスープカレーが頂けます。
温かみのあるイエローの壁で統一された店内は落ち着いた空間を演出していて、ゆっくり食事を楽しみたい方におすすめです。
「チキンスープカレー」はオーソドックスながら根強い人気を誇るメニューです。新鮮で美味しい8種類の野菜とホロホロになるまで煮込んだ柔らかいチキンが入っていて、骨付き・骨なしを選べます。スープは、スタンダードな黄・サッパリ系の赤・マイルド系の白・濃いめの濃黄と4種類から選べて、ライスの大盛りは+102円です。
スープの辛さは1~10までの10段階に分かれており、辛さが苦手な方はココナッツパウダーで甘くできます。
心斎橋駅から徒歩2分の⼤丸⼼斎橋店本館B1Fに店舗を構えるのが「ハウスクワエルスパイス 大丸心斎橋店」です。ハウス食品が手掛けるスパイス料理の直営店で、イートインスペースを併設しています。惣菜類のテイクアウトも行っているため、家飲みのおつまみに最適です。
お店一押しのメニューは、国産の牛すね肉を煮込んだ「オリジナルビーフカレー」です。フルーティーな甘みと酸味が微かに香る欧風スタイルのカレーで、硬めに炊かれたライスともマッチしています。テーブルには「爽快な香り」「クセになる辛さ」「甘みとコクの余韻」のミックススパイスが3種類置かれており、味に変化を加えられるのが特徴です。
また、本日のサラダ・自家製アイス・ドリンクがセットになった「クワエルスパイスセット」(1,280円)も販売しています。
心斎橋駅から徒歩5分の南船場ビル2Fに店舗を構えるのが「カレーや デッカオ」です。食べログカレー百名店2020に選出された人気のカレー屋で、本格的なスリランカカレーが楽しめます。全15席とこぢんまりしておりランチタイムは混雑するため、時間をずらして行くのがおすすめです。
「スリランカセット」は、ターメリックライスとチキンカレー・日替わりカレーの2種類が付いたメニューです。付け合わせに、トマトサラダ・ココナッツのふりかけ・ナスの炒めもの・水菜とココナッツの和え物を盛り込んでいます。ライスの大盛りは+50円、特盛が+100円です。
ルーの辛さが足りない方は、唐辛子ペーストの「ルヌミレス」や辛味ふりかけの「カッタサンボール」といった薬味を100円で追加できます。
なんば駅から徒歩4分のリヴィエール道頓堀B1Fに「アメ村カリガリカレー」があります。神田カレーグランプリ2019で優勝した「秋葉原カリガリ」の系列店で、営業日は土曜・日曜・祝日のみです。こちらは、Live Cafe&Bar「エミュリボン」の店舗を間借りしているため、店内にステージが設置されています。
こちらで提供しているカレーメニューは、「カリガリ超スパイスカレー」と副菜が付いた「カリガリ超スパイスカレーDX」(1,200円)のみです。複数のスパイスを独自ブレンドしたマイルドな口当たりのキーマカレーで、後引く辛さが癖になります。
チーズ・パクチー・煮玉子・焼き野菜といった120円~350円のトッピングも揃っていて、スパイスとアチャールの追加は無料です。
長堀橋駅から徒歩5分のフロントラインビル1Fに店舗を構えるのが「セイロンカリー」です。3人のスリランカ人シェフが腕を振るうスリランカ料理専門店で、食べログカレー百名店に3度も選ばれています。常連客だけでなく、初めての方でも入りやすいアットホームな雰囲気が魅力です。
セイロンカリー人気NO.1メニューの「アンブラ」は、メインのカレーと副菜5種を盛り込んだ見た目も美しいプレート料理です。スリランカの代表的な家庭料理で、ポーク・キーマ・チキン・ビーフ・フィッシュの中から好みのカレーを選べます。画像のライスは日本米ですが、+200円でバスマティライスに変更可能です。
最初は少しずつ混ぜ合わせ、ライスが半分ほどになったら副菜とカレーを全部混ぜるのがおすすめの食べ方です。
心斎橋駅から徒歩5分の道頓堀ハイツ1Fに店舗を構えるのが「心斎橋マドラス5」です。カフェのようなオシャレな外観のカレーショップで、チキン・ビーフ・野菜・トマトなど様々なジャンルのベースを取り揃えています。また、お米に「有機栽培こだわり米」を使用しているのも特徴です。
心斎橋マドラス5でおすすめのメニューは「チキンカレー」です。口当たりの滑らかなサラッとしたカレールーで、キレのある辛さが人気を集めています。また、数種類のスパイスで味付けした胸肉がたっぷり入っていて、食べ応えも抜群です。お店一押しのトッピングはキャベツと生卵なので、ぜひ試してみてください。
11:00〜17:00のランチタイムに限り、ミニサラダ&ドリンクが343円で付けられます。
長堀橋駅から徒歩1分のクリスタ長堀地下街2-8に店舗を構えるのが「インデアンカレー長堀店」です。東京・大阪・兵庫に複数の店舗を持つカレー屋で、スパゲッティ・ピラフ・ジャンバラヤなども販売しています。駅直結の地下街にあり、立ち寄りやすい立地条件が魅力です。
「インデアンカレー」は1947年の創業以来、基本的なベースを変えずに味を守り続けているメニューです。厳選した肉・複数のスパイス・野菜・フルーツを使った欧風カレーで、優しい甘さの直後に刺激的な辛さが効いてきます。辛さが気になる方は、タマゴ(50円)をトッピングするとマイルドになるのでおすすめです。
付け合わせにピクルスが付いており、ルーの大盛りは200円・ライスの大盛りは50円です。
四ツ橋駅から徒歩3分とアクセス抜群の場所に店舗を構えるのが「カレー コンドル」です。リーズナブルな価格設定が魅力のカレーショップで、日曜日は12:00~20:00まで通し営業しています。間取りの小さな店舗ですが、全てカウンター席なのでお一人様も利用しやすいです。
カレー コンドルのメニューは、強めに効かせたスパイスとフルーティーな酸味が特徴の「カレーライス」(600円)のみです。トッピングはエビフライ・メンチカツ・鶏の唐揚げ・揚げ野菜・ぶたなんこつ・スペアリブなど豊富に揃っていて、50円~200円で追加できます。中でも、塩と胡椒で下味を付けた肉厚なチャーシューは1番人気です。
また、+200円払うとルー・ご飯がおかわり自由なのも嬉しい魅力です。
なんば駅から徒歩3分の平松扇屋ビル2Fに店舗を構えるのが「ミティラー道頓堀店」です。1999年創業の老舗インド料理屋で、ヴィーガンメニューやベジタリアンメニューも扱っています。ランチタイムはナンが食べ放題ですが、月曜日と火曜日のランチタイムは営業していないので注意しましょう。
ミティラー道頓堀店で人気の「がっつりランチ」は、カレー・プレーンナン・ライス・サラダ・ドリンク・タンドリーチキンがセットになったボリューム満点のメニューです。カレールーはチキン・野菜・豆の3種類で、スパイシーな本場の味を楽しめます。カレーとナンは食べ放題で、タンドリーチキンも5ピースまでおかわり自由です。
また、+200円払うとチーズナン・バジルナン・ガーリックナン・ハニーナンなどを追加できます。