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近江八幡市は琵琶湖の豊かな自然と城下町ならではの歴史と文化に触れられるとあって、訪れる人を惹きつけてやみません。本記事では選りすぐりの人気ハンバーグ店4選をご紹介します。
いずれも焼き立てあつあつ、肉汁たっぷりでジューシーな美味しいハンバーグが楽しめる人気店ばかりです。ぜひおすすめのお店をランチやディナーを選ぶ際の参考にしてみてください。
JR近江八幡駅から歩いて9分、閑静な住宅街に佇む緑に囲まれたお洒落な一軒家が「レストランアーサー」です。オーナー夫妻で切り盛りされているお店とあってまるで海外のおうちにお邪魔したようなアットホームな雰囲気が漂います。
大きくてボリュームたっぷり、香ばしく肉汁あふれるジューシーなハンバーグは美味しさはもちろんの事、海老フライなどの洋食の定番メニューもリーズナブルに楽しめるとあって、人気なのもうなずけます。
自慢のハンバーグはビーフ、合挽き、チキンそして珍しいライスハンバーグもありますが、何といってもおすすめメニューは「チキンハンバーグ(760円)」で、香ばしい焼き目が食欲をそそる大きなハンバーグが3つプレートに盛られて提供されます。
ソースは醤油・トマト・クリームの3種類から、その日の気分によって選べます。また定番の「黒毛和牛のハンバーグ(1,100円)」も香ばしい和牛の香りと柔らかでジューシーな口当たりが人気のメニューです。
JR近江八幡駅からは車で5分と少々離れているものの、行く価値あるお店が「近江牛創作ダイニング 久ぼ多屋」です。和の雰囲気漂う一軒家の店内には個室もあり、ゆったり落ち着いて食事が楽しめます。
近江牛創作ダイニングと銘打っているだけあって近江牛を使った自慢のハンバーグの他、すき焼きや焼肉などのメニューもあり、ブランド牛を美味しくリーズナブルに楽しめるとあって観光客にも人気のお店です。
何といってもおすすめは松坂牛・神戸牛と並び、日本三大和牛とよばれるブランド牛「近江牛」を贅沢に使用して香ばしく焼き上げ、お箸を入れれば肉汁がたっぷりあふれる「ハンバーグ御膳(1,680円)」です。
近江牛の細切りと豚肉を丹念に練り合わせ、これも近江八幡の名物として知られる丁字麩をつなぎにしてふっくら柔らかに仕上げたオリジナルのハンバーグは、コク深いデミグラスソースかさっぱりとした酸味が食欲をそそるポン酢で楽しめます。
JR近江八幡駅から歩くこと20分、木のぬくもりが心地よい昔ながらの街の洋食屋さんという言葉がぴったりの「KISAKU(キサク)」はオーナーシェフのご主人が切り盛りされているお店です。
こだわりのメニューをあたたかなご飯とお箸、そしてワインで気軽に楽しめるスタイルで、普段使いにもちょうどいいと近隣のみならず、評判の味を求めて遠方のお客様にも愛されています。
人気メニューである「ハンバーグランチ(1,296円)」は、前菜・スープ・コーヒーがついてボリュームも満点です。鉄板の上で湯気を立てる大きなハンバーグは和牛のうま味がたっぷり凝縮され、ジューシーで食欲をそそる一品です。
ハンバーグのソースはシェフの丁寧な仕事が光るデミグラスソースで、レアに焼き上げられたハンバーグとの相性も抜群です。スープもビシソワーズやえんどう豆など季節に合わせて提供されている点も人気となっています。
JR安土駅から車で12分、西の湖のほとりに佇む四季それぞれの花に囲まれた西洋館が「プティ キャナル」です。フランス語で❝小さな運河❞を指す店名の通り、水郷の街近江八幡にまさにぴったりのお店です。
お店にはゆったりしたウッドテラスが20席併設されていて、湖が一望できて雰囲気が抜群なのも人気の秘密です。11:00からのランチタイムは予約なしでもOKですが、18:00からのディナータイムは予約されたお客様のみの営業になっています。
ランチでの一番人気は「近江牛のハンバーグ デミグラスソース(1,800円)」で、名物の近江牛を使った大きなハンバーグはとろけるという言葉がぴったりの柔らかさです。
白いプレートにまるで絵画さながらに盛り付けられたハンバーグと、それを引き立てるトマトソースは妥協を許さないオーナーシェフが手間ひまかけて5時間煮込んでいます。香り高いパンも自家製と、すべてが主役級で満足する事間違いなしのメニューです。