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茨城県にある水戸市は、茨城県の中央に位置し、県内最大の都市です。自然豊かというだけではなく、歴史的建造物や偕楽園などの観光名所もありも、ゆったり過ごせる街として観光客からも人気があります。
今回は、『茨城県水戸市の絶品油そば』を7店舗ご紹介します。きっと、今すぐ足を運びたくなること間違いなしです。
水戸駅から南へ徒歩9分、「水戸市役所」の近くにある『めん家』は、昔ながらのレトロな雰囲気の店です。店内はカウンター席・テーブル席があり、ひとりでも家族連れでも入りやすいです。また、深夜遅くまで営業しているため、仕事帰りでも気軽に立ち寄れます。
種類豊富な油麺やラーメンが揃っているだけではなく、月に一度、油麺・ラーメンが半額になる日があり、そのサービスぶりから人気を博しています。
人気の『油麺W(1,350円)』は、ボリューム満点の油そばで食べ応えがあります。しっとり柔らかなチャーシューや、シャキシャキとしたネギ、そして海苔がふんだんに乗っていて、トッピングの量も申し分ありません。卓上に酢とラー油があるため、これをお好みの量でかけてしっかり混ぜるのが、おすすめの食べ方です。
こちらは1番ボリューム感がある油麺ですが、そのほかにもトッピングをおさえたものや、ヘルシーなものも用意されています。価格も1,000円以下におさまる油麺が多数あるため、空腹具合に合わせたり、女性や少食の方でも食べやすいメニューが揃っています。
偕楽園駅から南へ車で16分の場所にある『ラーメン 夢道』はカウンター席があるため、ひとりでも気軽に入店できます。
トッピングの種類が多く、もともと具沢山の油そばにさらに追加すれば、満足感を得られること間違いなしです。季節によっては期間限定メニューも常時提供されています。
『ラーメン 夢道』イチオシの『油そば(750円)』は、具沢山で満足感を得られる油そばです。ミンチ肉・メンマ・ネギ・味玉などがトッピングとして乗っています。モチモチした麺も食べ応えがあるだけではなく、甘みも感じられる美味しさで、濃厚なタレとよく絡んでスルスルと喉を通ります。
お好みでニンニクを増量することも可能です。ガッツリ食べたい人には、ニンニクをふんだんに入れて食べるのをおすすめします。
水戸駅から南西へ車で12分、国道50号線の近くにある『活龍 水戸米沢店』は、そのリーズナブルさから人気を集める店です。県外からの来店客も多く、特にランチ時は混むため、注意が必要です。
人気のまぜそばは、無料で大盛りサイズに変更できます。また、テイクアウトもできるため、『活龍』こだわりの美味しさが詰まったまぜそばを、自宅で気軽に味わえます。
おすすめの『まぜそば(780円)』は、『活龍 水戸米沢店』のこだわりが詰まった完全オリジナルのまぜそばです。モチモチの麺は、店独自の製法と材料で作られた極太麺を使用しています。タレは、魚介とんこつスープと煮干しをブレンドしたもので、こってり濃厚ですが、どこか煮干しの爽やかさも味わえます。
トッピングとして乗っているのは、2種類のネギ・岩海苔・角切りチャーシュー・フライドガーリックなどです。残ったタレにライスを入れて追い飯をするのも、おすすめの食べ方です。追い飯をする場合は、たった60円でライスを注文できます。
赤塚駅から北東へ車で11分、国道123号線沿いにある『MOG堀町店』は、まぜそば専門店なだけにまぜそばのメニューが豊富です。店内はおしゃれな雰囲気で、女性ひとりでも気軽に入れます。
季節によっては、限定メニューのまぜそばも提供されます。テイクアウトも可能で、10種類以上のまぜそばが選び放題です。特にランチ時は混む傾向があるため、電話でテイクアウトの注文をすることもできます。
店の名前を冠した『モグそば(990円)』は、数あるまぜそばメニューの中でも特に人気のまぜそばです。とろとろの温玉がまぜそば全体を濃厚な味にまとめてくれます。卓上には調味料があり、醤油ダレでこってりさを増したり、酢でさっぱりめにしたりと、気軽に味変を楽しめます。
最後は、追い飯と鶏がらスープでシメるのが『MOG堀町店』のおすすめの食べ方です。追い飯にも多くの種類があり、選ぶ楽しさがあります。
偕楽園駅から西へ徒歩18分の場所にある『水戸中華そば むじゃき食堂』は、赤色の暖簾が目印の店です。店内はほっこりするような和風式のつくりで、ゆっくりと食事を楽しめます。
麺類メニューは、全て無料で大盛りサイズに変更できます。また、大人気商品の『台湾まぜそば』だけではなく、餃子やからあげなどの『水戸中華そば むじゃき食堂』イチオシメニューもテイクアウト可能です。
『水戸中華そば むじゃき食堂』の看板メニューである『台湾まぜそば(850円)』は、ピリ辛が効いた本格的な台湾まぜそばです。こってりとしたタレは生姜油と醤油を合わせたものをベースにしていて、そこへあっさりめのスープがついてきます。他では味わえない生姜油の美味しさを、モチモチの麺に絡めてダイレクトに堪能できます。
味変として、途中で自家製昆布酢を混ぜて食べるのがおすすめの楽しみ方です。昆布酢を入れることにより、味がきゅっと締まります。シメとして100円追加で追い飯もできることから、最後までまぜそばを味わいつくせる贅沢な1品です。
赤塚駅から北東へ車で12分、国道123号線沿いにある『茨木油そば協会 茨大前本店』は、油そばメニューに特化した店で、種類が豊富にあります。
油そばの量は、150g・225g・300g・375g・450gの中から幅広く選べます。量の多いまぜそばをリーズナブルな価格で食られるということから、特にランチ時は開店時間と同時に行列ができるほどの人気ぶりです。
こちらの『温玉まぜそば(820円)』は、数ある油そばの中で「とにかく迷ったらコレ」と言われるほどの人気まぜそばです。濃厚な味の温玉が具材やモチモチの麺と絡み合うことで、ベーシックなまぜそばよりももう一段階美味しさを際立たせてくれます。
こってりとした濃い醤油ダレを使用していて、ガッツリ食べたい人にはおすすめのまぜそばです。ラー油・酢・ブラックペッパーなどの調味料も揃っているため、味変も気軽にできます。
偕楽園駅から南へ車で20分の場所にある『めんじろ』は、ランチ時もディナー時も行列ができるほど、隠れ有名店として定評があります。
麺類に入れるトッピングの一部は、無料で追加提供されます。また、トッピングに使われているチャーシューは、その人気ぶりから、豪快に丸々1本をテイクアウトすることも可能です。
おすすめの『まぜめんじろ(900円)』は、濃厚な味がクセになるこってり系まぜそばです。トッピングもふんだんに乗っていますが、特に大判のチャーシューはホロホロと崩れるほどの柔らかさで、追加する人が続出しています。
使用している麺はワシワシとした極太麺で弾力があります。注文時にニンニクの量を調整できるため、ガッツリ食べたい人は、惜しまずにたっぷり入れてもらうのがおすすめです。