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自然豊かで下町情緒が残る「東陽町駅」の周辺はビジネス街にもなっており、隠れたランチ激戦区です。そんな「東陽町」駅周辺の、美味しいつけ麺が食べられるラーメン屋さんやつけ麺専門店など、人気スポットを4つご紹介します。
東京メトロ東陽町駅から徒歩2分ほどの便利な場所にある、「東陽町 らぁ麺 ばらや」は、カウンターのみ8席の小さなラーメン屋さんです。ランチタイムからすでに行列ができており、焼きあご出汁のスープの美味しい香りがお客さんを惹きつけています。
「東陽町 らぁ麺 ばらや」で提供している「特製あご出汁つけ麺(850円)」のつけ汁は、お店自慢のこだわり抜いた焼きあご出汁を使用しています。ラーメンよりも濃厚さがアップしているので、よりあご出汁の旨味と香りを満喫できます。
モチモチとした弾力の良い半透明の麺もよく絡んで、こってりとしていながら喉ごしよく食べられる逸品です。
東京メトロの東陽町駅から徒歩4分ほどの場所にある「舎鈴 東陽町店」は、つけ麺で有名な六厘舎グループの系列で、同系列のつけ麺やラーメンファンたちがこぞって押しかける名店です。つけ麺は750円〜とお手頃で、ランチにもぴったりの価格帯です。種類も豊富なので毎日通っても飽きません。
少しピリ辛なスープと胡麻の風味がおいしく食欲をそそる、「坦々つけ麺(750円)」は、麺のトッピングにメンマとのり、スープにはナルトとほうれん草、そしてひき肉が乗っています。こってりと濃厚なスープは、太いストレート麺にもしっかりと絡んで、旨味を余すことなく味わえます。
スープ割は卓上に常備されていて、好きな具合に調整することができるのも良いポイントです。
メディアの取材は一切受けていないにも関わらず、連日行列ができるほど人気の「麺屋 吉左右(きっそう)」は、東京メトロ木場駅から徒歩5分、東京メトロ東陽町駅からは徒歩8分ほどの距離にあります。
店先では豚骨と魚介ベースの濃厚スープの美味しい香りが漂っています。丁寧な接客とラーメン作りに対する真摯な姿勢に、多くのラーメンファンからの支持を得ているお店です。
小麦の香りを堪能できるモチモチの中太麺が丁寧にとった出汁とよく合っている、常連さんおすすめの「つけ麺(890円)」は、通常の量で300グラムとボリュームたっぷりです。
つけ汁の中には角切りのネギやチャーシューがゴロゴロと入っており、麺と絡めて一緒に食べるもよし、スープ割を頼んでスープの具として食べるもよしで、自分流に楽しめます。
東陽町駅より徒歩2分の「中華そば 満鶏軒 東陽町店」は、夜は「博多やきとり 筑前屋 東陽町店」として営業している2部制の店舗です。ランチタイムのみの営業で、2021年3月にオープンした当初から口コミで噂が広がり、今や大人気になっています。
鴨出汁のすっきりとした出汁が美味しいと評判で、コッテリ系が苦手な人にもおすすめのお店です。
厳選された鴨出汁、旨味たっぷりの鴨レアチャーシュー、そして漬け汁に入れられた焼き鴨肉と、まさに鴨尽くしな「鴨中華つけそば(970円)」は醤油味か塩味から選べます。モチモチと歯応えのある太め麺は、小麦の風味豊かでつけ汁との相性抜群です。