PR
住所 | |
---|---|
アクセス | |
営業時間 | |
最寄駅 | |
電話番号 |
赤坂には、千代田線・銀座線・丸の内線・大江戸線・南北線など、複数の地下鉄が走っています。そのため、都内各所へのアクセスが良好です。赤坂駅から表参道駅へは4分、赤坂見附駅から東京駅へは8分、溜池山王駅から麻布十番駅へは4分でアクセスできます。赤坂のエリア内を移動するなら、コミュニティバスの「ちぃばす」を利用するのも便利です。
それでは、赤坂でおすすめのつけ麺の人気店を7店紹介します。
「つけ麺屋やすべえ 赤坂店」は、ラーメン通の人たちから注目を浴びている人気のつけ麵専門店です。赤坂駅の6番出口を出て左へ歩いていくと、1分で店舗に着きます。店舗はビルの1階で、ランチタイムには連日行列ができるほどの人気店です。自家製のラー油は深みのある味わいで、特にピリ辛系のつけ麺で話題を呼んでいます。
「つけ麺屋やすべえ 赤坂店」でのおすすめは、自家製ラー油の旨みが凝縮された『辛味味噌つけ麺(960円)』です。濃厚な特製味噌を使ったつけ汁はこってり系で、モチモチの自家製麺に良く合います。麺の量は小盛(180グラム)・並盛(220グラム)・中盛(330グラム)・大盛(440グラム)の4種類で、すべて同一料金です。スープ割りのサービスもあります。
2018年2月にオープンした「らーめん春樹 赤坂店」は、気軽に立ち寄れる人気のラーメン店です。赤坂駅からは徒歩1分で、駅の2番出口から都道413号線を東へ進むと、ビルの1階にある店舗に着きます。カウンター席がメインの店舗ですが、複数人で来店する場合はテーブル席の利用も可能です。ランチとディナーで、ライス無料のサービスが受けられます。
「らーめん春樹 赤坂店」で人気があるのは『濃厚魚介つけ麺 (830円)』です。こってり濃厚なつけ汁は魚介のエキスが詰まった味わいで、モチモチ食感の麺に良く絡みます。無料で選べる麺の量は、普通(300グラム)・大盛(550グラム)・特盛(750グラム)・山盛(950グラム)の4種類です。
辛味のあるつけ麺が食べたい人は、『濃厚魚介辛つけ麺 (930円)』をオーダーしましょう。
「赤坂麺処 友」は、あご出汁と鶏白湯のスープで高い評価を得ているラーメンの名店です。赤坂駅の5a出口から南へ向かい、ひとつ目の信号を左折して歩いていくと、3分で店舗に着きます。店舗はビルの1階で、カウンター14席のみです。ランチ時には、つけ麺をテイクアウトする人も多く見られます。
「赤坂麺処 友」で人気があるのは、スタンダードな『つけ麺(920円)』です。つけ汁は酸味の効いたこってり系で、鶏白湯の風味が存分に味わえます。麺の量は200グラムと300グラムの2種類で、どちらを選んでも料金は同じです。さらに麺の量を増やしたい場合は、プラス100円で400グラムにできます。
トッピングで人気があるのは、鶏チャーシュー・半熟煮玉子・メンマ・ワカメです。
「RAMEN 百舌鳥(モズ)」は2022年3月にオープンした注目のラーメン店です。店舗は赤坂Bizタワーの地下1階にあり、赤坂駅とは地下道で直結しています。赤坂駅からの所要時間は徒歩1分です。オープンして間もない新店舗ですが、口コミで評判が広がり、ランチタイムには行列のできる人気店となっています。
「RAMEN 百舌鳥」でのおすすめは『パーコー醤油つけ麺 (1,250円)』です。魅力は、自家製の美味しいパーコーがじっくり味わえることでしょう。豚ロースは最高のサクサク食感で、特製ダレが良く効いています。モチモチの麺は国産の小麦粉をブレンドしたものです。つけ汁は濃厚な醬油ベースですが、リキュールや赤ワインの風味も強く感じられます。
「らぁめん 赤坂 みづ菜」は2021年5月にオープンしたおしゃれなラーメン店です。赤坂駅からは徒歩1分で、駅の2番出口を出たら左に向かって進み、ひとつ目の信号を左折すると店舗があります。オープンして1年経たない新店舗で、清潔感が保たれた店内は女性客に好評です。ランチでもディナーでも、テイクアウトでつけ麺が味わえます。
「らぁめん 赤坂 みづ菜」で人気があるメニューは『つけ麺(1,000円)』です。モチモチの麺は中太のストレートで、昆布水に浸かった状態で出てきます。美味しいつけ汁はこってり系というより、あっさりとした味わいです。有料のトッピングは種類豊富で、味玉・ニンニク・海苔・メンマ・チャーシューなどが用意されています。
「赤坂麺道いってつ」は、赤坂見附駅エリアで一際強い存在感を放つ有名なラーメン店です。赤坂見附駅からは徒歩1分で、駅の10番出口から赤坂みすじ通りに入ると、すぐに店舗があります。ビルの1階にある店内はL字型のカウンターのみで、ランチ時には行列ができるほどの盛況ぶりです。
「赤坂麺道いってつ」で人気があるメニューは『豚しゃぶつけ麺(800円)』です。しゃぶしゃぶした美味しい豚肉がたっぷり味わえるつけ麺で、麺にはもやしもたっぷり盛られています。麺の量は並(200グラム)・中(300グラム)・大(400グラム)の3種類で、料金はすべて同じです。
豚しゃぶよりチャーシューが好みの人は、大きいチャーシューが2枚盛られた『特製つけ麺(900円)』を選びましょう。
「舎鈴 赤坂インターシティAIR店」は、魚介と動物のあっさり系Wスープで話題を呼んでいる隠れた名店です。赤坂インターシティAIRの地下1階にあり、溜池山王駅の9番出口から溜池交差点を渡ると、5分で店舗に着きます。ランチタイムには行列ができるので注意しましょう。溜池山王駅の周辺で働いている人の姿が多く見られます。
「舎鈴 赤坂インターシティAIR店」でのおすすめは『特製つけ麺(900円)』です。注目は美味しいスープで、魚介・豚・鶏のエキスがバランス良く溶け合っています。つけ汁はあっさりとした後味で、ストレートの太麺との相性も抜群です。
同じつけ麺メニューなら、胡麻の風味が効いた『担々つけ麵(750円)』やボリュームのある『チャーシューつけ麺(990円)』も外せません。