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東京都台東区秋葉原は日本屈指の電気街として知られており、アニメなどのサブカルチャー文化の聖地にもなっています。そんな幅広い年代から人気の街、秋葉原で美味しいつけ麺を味わいませんか?ぜひおすすめしたい選りすぐりの13店舗をご紹介します。
「麺処 ほん田 秋葉原本店」は秋葉原駅中央改札口から歩いてすぐのところにあるラーメン店です。もともと東十条にあったお店が人気となり秋葉原に移転してきました。食べログのラーメン百名店に選ばれる名店として知られています。こだわりのラーメンは行列に並んででも食べたい絶品ばかりです。
「特製塩つけ麺(1,600円)」は豚・鶏系の旨味と魚介系のバランスが絶妙なスープが味わえるお店特製のつけ麺です。スダチと塩が別添えで提供されるのが特徴です。まずは麺に塩をつけて食べ、モチモチの全粒粉入りの平打ち麺の風味を味わえます。味を変えてスダチを絞ればこれまた美味です。
「つけ麺屋やすべえ 秋葉原店」は秋葉原駅から徒歩2分、ビルの地下1階にあります。麺の量を並盛(220g)、中盛(330g)、大盛(440g)から選べるため、お好みの量でお店こだわりの自家製麺を味わえます。無料で玉ねぎ、削り節、酢のトッピングができるため一味違ったつけ麺を楽しめるのも嬉しいところです。
「つけ麺(860円)」はお店の看板メニューです。スープは秘伝の醤油ダレベースで、野菜・肉・魚の出汁が融合した絶妙な味わいとなっています。上質な国内最高級小麦を使用したモチモチの麺とスープがよく絡み、あっさりとしつつも濃厚な深みのある味が楽しめます。
「麺屋武蔵 巌虎」は秋葉原駅から徒歩5分、ビルの1階にあります。麺屋武蔵グループには数ある店舗がありますが、そのお店1つ1つにこだわりの「ここだけの味」があります。鉄板で焼いてから提供されるチャーシューベーコンは麺屋武蔵 巌虎でしか食べられない自慢の一品です。
「巌虎つけ麺(1,100円)」はお店の看板であるチャーシューベーコンがトッピングされたこだわりの一品です。魚介だしの甘めダシにブラックペッパーでピリリと刺激を加えたつけ汁は濃厚な味が堪りません。麻の実が練りこまれた香ばしい風味の麺は麺自体の美味しさが光っています。
「麺屋武蔵 武仁」は秋葉原駅から徒歩1分、ビルの1階にあります。インパクトのある看板と黒で統一された店内が目を引きます。こちらのお店では「武仁肉」と呼ばれる100gもの巨大なチャーシューが名物トッピングです。ぜひ武仁肉が乗った濃厚なつけ麺を召し上がってみてください。
武仁つけ麺(1,100円)はお店の屋号も入った看板メニューです。名物の武仁肉とほうれん草、煮卵、海苔がトッピングされています。麺は中太でモチモチしており噛むほどに小麦の香りが広がります。スープはどろりとした魚介豚骨系で濃厚かつこってりとした味わいです。さらに玉ねぎとチャーシューも入っており食感抜群です。
「秋葉原つけ麺 油そば 楽(ガク)」は末広町駅3番出口から徒歩1分、ビルの1階にあります。派手目な外観が目を引くこちらのお店ではつけ麺と油そばを提供しています。特につけ麺は鶏で作られた魚介系のスープが自慢です。豚骨のスープでこってりし過ぎてしまうのが心配でも安心して召し上がれます。
「特製つけ麺(1,050円)」は濃厚な鶏魚介系スープが自慢の看板メニューです。同料金で麺の量を200g、300g、400gから選べるためコスパが良いのも嬉しいところです。盛り付けられているチャーシューは鶏と豚の2種で、違った味わいを楽しめます。スープと麺の絶妙な絡み具合が素晴らしい一品です。
「鶏王けいすけ 秋葉原店」は秋葉原駅電気街口から徒歩4分、ビルの1階にあります。黒地に金色の店名がよく目立つ看板が目印となっています。ランチタイムは大盛または白飯が無料のサービスもありとてもお得です。大きなチキンレッグのトッピングがインパクト大で圧巻です。
チキンレッグがどかんと乗った豪快な「鶏王つけ麺(830円)」はお店の人気メニューです。スープは濃厚な鶏白湯で奥深い味わいが堪りません。チキンレッグは箸で簡単にほぐれる感動の美味しさで、皮はパリっと香ばしく身はふんわりジューシーな仕上がりです。まさに鶏づくしといえる鶏肉好きには最高な一杯でしょう。
「鶏そば鯛そば きょうすけ」は秋葉原駅電気街口から徒歩4分のところにあります。和風な外観のお店でお寿司屋さんのようにも見える清潔感があります。女性でも気軽に立ち寄れるでしょう。名物の鶏そばと鯛そばはどちらもヘルシーな響きで幅広い層に人気です。ランチタイムなどにぜひ訪れてみてほしい名店です。
「特製つけ麺(1,050円)」はお店のおすすめメニューです。麺が昆布だしに浸かって提供されるという独特なスタイルが光っています。まずは麺をスープに付けずにそのまま食べるのが食通の間で定番となっているようです。昆布の香り豊かな麺とあっさりとした鶏ベースのスープは相性抜群です。
「らーめん紬麦」は東京メトロ日比谷線秋葉原駅1番出口からすぐのビルの地下1階にあります。どこかレトロで懐かしい外観のラーメン店です。意外なことに名物は「わらじかつ丼」というかつ丼で、ほとんどのお客さんが注文する人気メニューだそうです。ラーメンやつけ麵のお供にぜひおすすめです。
「つむぎつけ麵(900円)」はお店の名前も入ったおすすめメニューです。細いうどんのような麺がとても特徴的で柔らかい食感は和風のつけ汁によく合っています。つけ汁はそばつゆのような味わいで、くたくたになったネギとラー油が良いアクセントです。
「麺処直久 秋葉原UDX店」は秋葉原駅電気街口から徒歩2分、秋葉原UDX2階のフードコート内にあります。フードコートということで誰でも気軽に立ち寄れるのが嬉しいところです。イカやイワシを使った出汁が特徴のこだわりの一杯をぜひ召し上がってみてください。
「鶏×魚介つけ麺(830円)」は数あるラーメンメニューの中で個性が光るつけ麺です。鶏魚介系ベースのパンチのあるつけ汁が食欲をそそります。麺は中太麺でスープとよく絡んで美味です。トッピングはカイワレ大根と煮卵でシンプルな印象のため、お好みのトッピングを追加して楽しむのもおすすめです。
「麺屋 のろし 秋葉原店」は浅草橋駅から徒歩5分、ビルの1階にあります。東京で函館味噌ラーメンが食べられるお店として人気です。「万人に食べやすいラーメン」を目指し信州の白味噌をベースに函館味噌を再現しているそうです。子ども食堂も運営しており小学6年生まではいつでも全品無料なのが嬉しいポイントです。
「味噌トマトチーズつけ麺 半ライス付き(1,000円)」は女性に大人気なお店のおすすめメニューです。辛味噌も選択できるため辛い物好きな方にも最適でしょう。味噌とチーズをトマトの酸味でさっぱり仕上げた、見た目も華やかな一品です。半ライス付きなのも嬉しいところです。
「ごっつ 秋葉原店」は秋葉原駅昭和通り口から徒歩4分、ビルの1階にあります。「喰えばわかるさ!」と大きく書かれた真っ赤な外観が目を引きます。こちらのお店は背脂チャッチャ系を極めた超こってりなスープが特徴です。こだわりの特製モチモチ極太縮れ麺とも相性抜群な究極の一杯です。
「つけ麺 空(しょうゆベース)(870円)」はつけ汁の味を選択できるバラエティーに富んだつけ麺です。ベースは醤油ですが、スタンダード、ピリ辛ゆず風味、かつお風味の3種類があります。こってりなメニューが多い中あっさりとした風味のつけ麺が用意されているのも嬉しいところです。ぜひ食べてみてください。
「秋葉原ラーメン わいず」は秋葉原駅から徒歩7分のところにあります。モチモチな平打ちストレート麺と濃厚なスープがお店の自慢です。つけ麺は特盛りまで同料金となっていてとてもお得な一杯です。スープが無くなり次第終了なので、ぜひランチタイムに足を運んでみてはいかがでしょうか。
「特製つけ麺(980円)」はとても濃厚なつけ汁にモチモチの麺がよく絡む至高の一杯です。野菜たっぷりのスープはスパイシーで複雑な味わいです。麺の上にはレモンがトッピングされており味の変化を楽しむのも良いでしょう。レモンの他に、卓上にある黒七味をかけるのもおすすめだそうです。
「ウミのチカラ」は秋葉原駅から徒歩7分のところにあります。黒を基調としたシックな外観がおしゃれなラーメン店です。海の幸を使ったラーメンや海鮮丼が人気でメニューの種類もバラエティーに富んでいます。海鮮を食べたいときにはぜひこちらのお店を訪れてみてください。
「特選海老白湯つけ麺(1,050円)」はパスタのような平打ち麺と海老の風味が香るつけ汁がよくマッチしています。海老出汁のつけ麺は海鮮にとことんこだわっているこちらのお店らしい一杯です。海老好きな方や海鮮好きな方にはぜひおすすめしたいメニューです。