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大阪の京橋は、京橋駅周辺の地名で、京橋駅は大阪屈指のターミナル駅として有名です。オフィスビルが多い一方で、繁華街としても発展しており、多くの飲食店があります。今回は、そんな京橋で味わえるおすすめのつけ麺のお店をご紹介します。つけ麺といえば、モチモチな麺と濃厚こってりなつけ汁のハーモニーが印象的です。
年中無休のお店や数量限定のお店など、幅広くご紹介しますので、気になるお店があれば、ぜひ一度お立ち寄りください。
「つけそば maren 京阪モール KiKi京橋店」は京橋駅から徒歩2分の商業施設、京阪モールKiKi京橋内に出店しています。座席は、カウンターの他にテーブル席もあるため、おひとり様からショッピングついでの家族連れの方まで、幅広い層に人気のあるお店です。つけそばの量は、麺小盛(-50円)から麺大盛(+150円)が選べます。
つけそばの麺は昆布水に浸かっており、その昆布水と麺との調和に魅了された方々が足しげく通う人気店です。
今回は、一番人気の『特製しょうゆつけそば(1,280円)』をご紹介します。丹波黒鶏を使用し、隠し味に椎茸や蠣のエキスを加えた美味しいつけ汁はもちろんですが、なんといってもこちらの商品は、麺が美味しいと人気です。モチモチの麺そのものの美味しさもさることながら、トロッとした昆布水との調和は、一度食べたらまた食べたくなると評判です。
指南書という食べ方の説明書通りに、最初はつけ汁に浸けず、麺だけを味わってみてください。そのままでも美味しいですが、塩やワサビを付けて食べると麺の美味しさがより際立ちます。その後、つけ汁と麺とのハーモニーを堪能してください。
京橋駅から徒歩5分、京橋商店街に店を構える「ほそ道 京橋店」をご紹介します。注文は、外の券売機で食券を購入して入店するスタイルです。PayPayにも対応しており、PayPay利用の際は店内で注文と決済を行います。つけ麺のサイズは、150gの小盛から375gの特盛まで4段階で選べ、すべて同一価格です。
店名の「ほそ」とは、「細い」という意味ではなく、モツの「ホソ」が由来とのことです。店名の由来通り、モツが美味しいことで評判のお店です。
今回紹介する逸品は、『もつつけめん(900円)』です。まず初めて見た方は麺の見た目に驚くこと間違いなしです。白く瑞々しいビジュアルで、食感も、のど越しがよく、モチモチツルツルしており、「ほぼうどん」です。珍しい見た目の麺ですが、味も美味しいと評判です。
濃厚な鶏魚介系スープに炙ったモツが入ることで、こってりとした旨味がプラスされたつけ汁と、太くモチモチの麺との相性は抜群です。一口食べたその瞬間から『もつつけめん』の魅力にはまること間違いなしの逸品です。
「らーめん 世界一 京橋本店」は、京橋駅から徒歩2分と駅チカなお店です。営業時間が23時間営業と、いつ行っても開いている安心感もあります。昼はランチ休憩のサラリーマンの方、深夜は飲み終わりのシメのラーメンを食べに来る方などに人気があります。朝ラーを楽しむ方も多くいます。営業時間が幅広い分、幅広い方々から人気のあるお店です。
座席はカウンター席のみとこじんまりとしたお店です。11:00~14:00のランチタイムはご飯が無料でついてきます。ちなみに店名は「世界一」と書いて「よかいち」と読みます。
「らーめん 世界一 京橋本店」で味わえるつけ麺が、『コク旨 黒つけ麺 200g(950円)』です。並盛200gですが、100gごとに+100円で増量できますので、その日のお腹と相談して決めましょう。麺は太めのストレート麺で、モチモチのコシを堪能できます。つけ汁は濃厚でこってりとした鶏魚介スープで、カエシの醤油にインパクトがあります。
チャーシューや玉子も味がしっかり染みており美味しいです。卓上には調味料があり、味変を楽しむこともできます。つけ麺は美味しいと評判なのですが、数量限定ですのでランチで行かれるのをおすすめします。
「京橋真道 京橋店」は京橋駅から徒歩5分にあり、大きな看板が目を惹くお店です。座席はカウンターの他にテーブル席もあります。また、電話で予約ができるのも嬉しいポイントです。土日は子供連れのご家族も多く、気軽に入りやすい印象です。店内の内装は非常におしゃれで、カフェのような風合いです。
木~土は翌3:00まで営業していますので、呑みに行った後のシメに行くのもおすすめのお店です。テイクアウトは22時までとなっていますのでご注意ください。
「京橋真道 京橋店」でおすめの逸品が『つけ麺(780円)』です。つけ汁は、若干とろみのある鶏豚ベース魚介系の醤油味で、こってりしすぎず、丸みのある味が特徴です。麺は小麦胚芽入りの平打ちストレート麺で、モチモチとコシがあります。つけ汁と麺の相性もよく、つけ汁の中の小さなチャーシューがいいアクセントになっています。
また、きれいでおしゃれな器に盛りつけられており、見た目も美味しい逸品です。京橋駅近くに来られた際は、一度行ってみてください。
『鴨屋 鴨いち』は京橋駅から徒歩7分に位置しています。座席はカウンターメインで、店内奥には半個室のテーブル席もあります。店内は活気があり、夜には居酒屋として活用している方々もいます。また、ランチタイムにも大勢のお客さんでいっぱいになる人気店です。つけ麺のサイズは2玉までは同一価格で、3玉にすると+100円です。
店内には所狭しと壁一面に一押しメニューなどが貼られており、鴨好きの方は目移りしてしまうこと間違いなしです。京橋駅周辺でおいしい鴨つけを探されているなら、自信をもっておすすめできるお店です。
「鴨屋 鴨いち」でのおすすめは、『鴨つけ3種盛り(790円)』です。3種盛りというのは、3玉という意味ですので、お腹に余裕のない方は1種=1玉から注文できますので、自身と相談して決めてください。さて、こちらの3種盛りの特徴は、なんといっても麺が「ラーメン、うどん、そば」と3種類味わえることです。
1玉ごとに味や食感が違うため、飽きずに最後まで食べきれます。つけ汁の方も、たくさんの鴨皮が入っていますので、鴨好きにはたまらない逸品です。
京橋駅から徒歩7分の「麺匠 慶次」は、大阪ビジネスパークから近く、多くのサラリーマンの方々から人気のあるお店です。ランチタイムとディナータイムの間に仕込み時間を設けて閉めているお店が多い中、「麺匠 慶次」は11:00~22:00までフルタイムで営業しています。また定休日もないため、休みの日や時間を気にせずに行けるのも嬉しいポイントです。
つけ麺のサイズは+100円で大盛りに変更できます。ビジネス街のお店ということで、土日などの休日は比較的空いています。人気店に行きたいけれど、混んでいるお店は苦手という方は土日祝に来店されるのがおすすめです。
「麺匠 慶次」のおすすめメニューは『魚介豚骨つけ麺(900円)』です。つけ汁は魚介系で塩気が若干強めです。麺は太麺でモチモチの食感です。並盛は200gほどですので、お腹いっぱい食べたい方は+100円で大盛にされることをおすすめします。提供スピードにはこだわりがあるのか、非常に早く提供されると評判です。
注文した商品が提供されるまでの間には、揚げ麺のサービス付きで、待たされている感じがなく商品を待てるのも嬉しいポイントです。日々忙しく働くサラリーマンの方々への配慮が端々で感じられる名店です。
「煮干しらーめん 玉五郎 京橋店」は京橋駅から徒歩2分の好立地にあります。翌3:00まで営業されていることもあり、呑み会帰りのサラリーマンの方々から人気のあるお店です。つけ麺のサイズは、並から+100円で大盛、+200円で特盛へと変更できます。髪の毛が長いお客さん用にヘアゴムやヘアピンのサービスもあり、優しさを感じます。
煮干しが好きなに非常におすすめのお店ですので、京橋駅周辺に来られた際には一度立ち寄ってみてください。
「煮干しらーめん 玉五郎 京橋店」でのおすすめは、『煮干しつけ麺 並(850円)』です。煮干し系を謳っておきながら、あまり煮干しの香りを感じられないお店が多い中、『煮干しつけ麺』はしっかりつけ汁から煮干しの風味が感じられます。ただ、煮干しの香りがきつすぎるわけでもなく、最後まで飽きさせない優しい風味です。
麺も太くてモチモチの食感でのど越しも爽やかです。屋号にもなっているほどの煮干しへのこだわりを、ぜひ一度味わってください。