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秋葉原はアニメやアイドルなどのオタク文化で知られている街で、東京の観光スポットにもなっています。そんな秋葉原には、グルメが楽しめるお店も多く存在します。その中で今回は、パン屋さんにスポットを当ててご紹介します!
秋葉原駅から徒歩1分にある『ヴィ・ド・フランス ベーカリー 秋葉原駅前店』は、ヨドバシAkiba1階にあるベーカリーです。
店内には、菓子パン・惣菜パン・フランスパン・食事パン・ドーナツなど様々な種類のパンが並んでいます。イートインスペースも設けているので、買い物帰りの休憩に利用するのもおすすめです!
一番人気の『塩バターフランス(120円)』は、ルヴァン種を使用した生地に香ばしいスイス産の発酵バターを使用している食事パンです。岩塩を使用しており、塩の風味をしっかりと味わえます。
中身をちぎってみると、空洞になっており、外はカリッと中はふわっとした食感に焼き上げています。コーヒーを飲みながら朝食に食べるのもおすすめです!
秋葉原駅の改札階にある『ランチパックSHOP TX秋葉原店』は、山崎製パンでお馴染みのランチパック専門店です。全部で70種類以上のランチパックが並んでおり、眺めているだけでも楽しめます。
駅前なので、通勤途中のサラリーマンや部活帰りの学生などに人気です。スタンプカードもあり、貯まったポイントに応じて景品交換もしてくれるのも魅力です!
1984年の発売当初から人気の『ピーナッツ(140円)』は、老若男女が懐かしさを味わえると好評です。
そのまま食べてもパン生地のふわふわ食感が味わえ、トースターでカリカリに焼いて食べると、中からとろとろのピーナツクリームがじゅわっと出てきて、さらに美味しく食べられます。
秋葉原駅電気街口からすぐ、『ヴィ・ド・フランス 秋葉原ダイニング店』は、秋葉原駅前店にもある系列店です。パンだけでなくカレーやピザなどのメニューも充実しており、ランチも楽しめます。
店内にはWi-Fiも完備されており、座席数も61席あるので、ゆっくりと過ごせます。電気街の買い物帰りの休憩にもおすすめです!
『デンマークウインナーロール(270円)』は、子供から大人まで不動の人気パンです。ふんわりとした生地の中に、ジューシーなデンマーク産あらびきウインナーを包み込んで焼き上げています。
ケチャップやマスタードをかけると、さらに美味しく味わえます。朝食のお供にもおすすめです!
秋葉原駅電気街口から徒歩1分にある『ドンクエディテ 秋葉原アトレ店』は、ミニクロワッサンでお馴染みの『ミニワン』の併設店です。
お店の近くを通るだけで、パン生地の香ばしい匂いが漂っています。アトレ秋葉原の1階にお店を構えているので、買い物帰りのお土産にするのもおすすめです!
秋葉原店限定の『ふんわり塩バター(173円)』が美味しいと人気です。フランス産のロレーヌ岩塩を使用しており、こだわりがあります。
じゅわっとした香ばしいバター風味と程よい塩味のシンプルなパンなので、コーヒーや紅茶との相性も抜群です。小腹が空いたときや3時のおやつにぴったりです。
末広町駅から徒歩3分、『肉の万世 ドンキホーテ直売所』は、ドン・キホーテ秋葉原店の1階にあります。肉の万世の出張店舗になっており、万かつサンドやヒレカツサンドなどが販売されています。
たこやき屋さん・おにぎり屋さん・クレープ屋さんと並んでおり、お祭りの出店のように食べ歩きが楽しめます。
10センチ程度の可愛い箱で販売されている『万かつサンド(750円)』は、肉厚があり、お肉が柔らかいと好評です。ソースの味もしっかりしているので、お肉との味のバランスも絶妙です。
秋葉原を訪れる際は必ず立ち寄るという方も多く、一度食べたら何度も食べたくなること間違いなしです!
秋葉原駅電気街口から徒歩2分にある『BLOSSOM & BOUQUET 秋葉原UDX店』は、30種類以上の手作りサンドイッチが楽しめるお店です。野菜やハムなどを挟んだものからフルーツサンドまで幅広く、食材の選定にもこだわりを持っています。
店内は、一面ガラス張りで開放感があり、コーヒーを飲みながら優雅に美味しいサンドイッチが味わえます。
『ハムカツスペシャルサンド(320円)』は、レタス・玉子・ツナ・ハムカツが挟まれた自慢の人気サンドイッチです。一口食べると具材が溢れ出すほどぎっしりと詰まっています。
ツナサンド・玉子サンド・ハムカツサンドが一度に味わえるのが魅力です!具材たっぷりのサンドイッチを食べたい方におすすめします!
秋葉原駅昭和通り口から徒歩7分にある『パン・サコッシュ』は、ターコイズブルーの看板が目印のこぢんまりとしたベーカリーです。テイクアウト専門店で食パン・バケット・キッシュ・コッペパンなど豊富な種類のパンが品揃えされています。
素材にこだわりを持ち、手間をかけてパン作りをしており、売り切れ次第で閉店なので、早い時間の来店をおすすめします。
『ほうれん草とサーモンのキッシュ(350円)』は、店主こだわりの北海道産の小麦を使用しています。しっかりとしたタルト生地の中に、ほうれん草とサーモンが入っているクリーミーなソースを流し込んでいます。塩味がきいていて、美味しいおかずパンです!
秋葉原駅から徒歩6分、肉の万世ビルの1階エントランスに『万かつサンドコーナー』があります。ここでは、カウンターでカツサンドやハンバーグサンドなどが販売されています。
サンドイッチの箱と同じロゴの看板が可愛く、前を通ったらつい足を止めてしまうこと間違いなしです!
肉の万世のお肉を使用している『ハンバーグサンド(700円)』は、ウスターソース味がしっかりしており、口の中でハンバーグの旨味が広がります。キューブ状に6つにカットされており、一口サイズで食べやすいのも魅力です。
挟んでいるパンもふわふわしており、ハンバーグとの食感のバランスも絶妙です!
秋葉原駅昭和口から徒歩3分にある『バインミー さんど』は、ベトナムのサンドイッチが食べられるお店です。オレンジ色のキッチンカーが目印で、3種類のサンドイッチが販売されています。
バケットになます・レバーパテ・パクチーなどを挟んでいるのが特徴的です。パクチーなど苦手な食材は注文時に抜くことも可能なので、安心して食べられます。
3種類ある中で一番人気メニューは『チャーシュー&レバーさんど(650円)』です。こだわりのある特性ダレに漬けて一晩寝かせたチャーシューを焼き、ペースト状にしたレバーとアボカドになますと野菜をたっぷり挟んでいます。
パクチーは無料で2倍に増量できるので、パクチー好きにはたまりません!
秋葉原駅改札前にある『はちパンカフェ』は、くりーむパンで有名な『八天堂』のカフェです。地下鉄改札口の目の前にお店を構えているので、天気に左右されずに来店できます。
くりーむパンは全部で6種類あり、季節限定の商品もあるので食べ比べするのもおすすめです。
『とろけるくりーむパン小倉(230円)』は、『はちパンカフェ』で一番人気です。北海道産の上質な小倉を丁寧に炊き上げ、しっとりとした甘い小倉クリームに仕上げています。
パンの生地もふわふわで、クリームとの相性も抜群です。一度食べたら何度でもリピートしたくなること間違いなしです!
秋葉原駅昭和通口から徒歩4分にある『銀座 に志かわ 秋葉原店』は、食パン専門店です。お店の近くを通るだけで、食パンの香ばしい匂いがして、つい足を止めてしまいます。
小麦粉・生クリーム・バターの本来の旨味を最大限に引き出せるように、使用する水にこだわりがあり、唯一無二の食パンを提供しています。
一番人気のパンは『水にこだわる高級食パン(864円)』です。驚くほどのふわふわの耳に、もちもちしたクラムが特徴で、ほんのり甘みがあり、そのまま食べても美味しくいただけます。
休日の朝食にぴったりなので、週末に買いに行くのがおすすめです!
浅草橋駅から徒歩4分にある『ヴェルデ・レガーロ』は、可愛らしい看板が目印のベーカリーです。パンに使用している小麦は、鹿児島県の自社農園で育てており、こだわりを持っています。
パンの種類は40〜50種類程度あり、菓子パンから惣菜パンまで幅広いパンが楽しめます。夕方になるとタイムセールがあり、お得に美味しいパンが買えるのも嬉しいです。
『キーマカレーパン(230円)』は、ひき肉と人参やじゃがいもなど野菜がゴロゴロ入った人気の揚げパンです。生地はもちもちしており、中身のキーマカレーはスパイシーな味わいを楽しめます。
パンに添加物を使っていないので、安心して食べられるのも嬉しいポイントです!
浅草橋駅から徒歩7分にある『ボワ・ド・ブローニュ』は、可愛い女の子の看板が目印の可愛いベーカリーです。お店の前を通ると、パンの香ばしい匂いが漂っています。
テレビ番組で紹介されたことのある人気店で、生地から中身まで自家製で作っているのが魅力です!
看板商品の『ぶどうパン(450円)』は、中にレーズンがぎっしり詰まった食べ応えのあるパンです。スライスしただけでもレーズンがこぼれ落ちるほど入っており、レーズン好きにはたまりません!
加熱して食べるとさらにレーズンの甘味が増すので、甘いものが好きな方は加熱して食べるのがおすすめです!