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亀戸で交通の中心となるのは、総武線と東武亀戸線が乗り入れる亀戸駅です。都心へ移動するのに便利なロケーションにあり、秋葉原駅へは8分、四谷駅へは20分、新宿駅へは28分でアクセスできます。亀戸近郊への移動には、都営バスを利用するのが便利でしょう。大半のバスは駅前のロータリーから出ています。
それでは、亀戸で人気があるおすすめの二郎系ラーメン店を6店紹介します。
亀戸駅から徒歩8分の「ラーメン二郎 亀戸店」は、亀戸にある二郎系ラーメンの代表格です。駅の北口から明治通りを北上し、亀戸4丁目の信号を右折して直進すると、マンションの1階にある店舗が見えてきます。営業時間は11:00~14:00と17:30~20:00の2部制です。
「ラーメン二郎 亀戸店」の麺メニューは、豚の枚数によって4種類に分かれています。もっとも安いのは豚2枚の『ラーメン(850円)』です。ガッツリ食べたい時は、無料のコールでヤサイ・にんにく・アブラ・カラメを増しにしましょう。有料のトッピングでは玉ねぎやキムチが人気です。おいしいスープはパンチの効いた豚骨醤油で、太い麺と良く絡みます。
「麺絆や 519」は、二毛作ラーメンという一風変わった営業形態の二郎系インスパイア店です。亀戸駅の北口から明治通りを北へ歩いて亀戸駅北口の信号で左折し、次の交差点を右折すると5分で店舗に着きます。営業時間は11:00~14:30と16:00~23:00の2部制です。
昼は「大勝軒」、夜は「角ふじ」の営業で、二郎系ラーメンは夜に提供されている安い『ふじ麺(730円)』です。スープによく合うおいしい麺には、特注の角ふじ麺とカミナリ麺の2種類が使われています。無料のコールはヤサイ・にんにく・アブラ・カラメです。有料のトッピングでは、味玉や辛味噌を追加する人が多く見られます。
「超ごってり麺ごっつ 亀戸店」は、ガッツリ食べたい時におすすめの二郎系インスパイアの人気店です。亀戸駅からは徒歩1分で、北口から明治通りを南へ進み、亀戸駅前の信号を左折すると店舗があります。営業時間は11:00~翌4:00です。カウンター席にくわえてテーブル席もあるため、ゆっくりラーメンが食べられます。
人気がある麺メニューは『タン二郎(900円)』です。安い価格ではありませんが、にんにく・ヤサイ・豚・メンマ・アブラがたっぷり盛られていて、満足感が得られます。こだわりのおいしい豚骨スープは、背脂が浮いたこってり系です。さらにがっつり食べたい場合は、豚・もやし・コーン・ワカメなど、有料トッピングを追加しましょう。
「らーめん潤 亀戸店」は、新潟名物の燕三条らーめんが味わえる話題の二郎系インスパイア店です。亀戸駅北口から明治通りを南に向かって5分歩くと、左手に店舗があります。店内はカウンター9席で、営業時間は10:00~23:00です。
「らーめん潤 亀戸店」のメインは燕三条らーめんです。おいしい二郎系ラーメンを食べたい人は『潤次郎ラーメン(900円)』をオーダーしましょう。太麺はつるんとした食感で、スープは煮干しがダイレクトに伝わってくる味わいです。注文時にアブラの量が選べます。有料のトッピングでは、味玉・辛ねぎ・にんにく・メンマ・岩海苔などが人気です。
「らーめん大 平井店」は、平井駅から徒歩2分のところにある人気の二郎系インスパイア店です。平井駅の北口から、平井駅出口の信号へ向かって歩いていくと、交差点の手前に店舗があります。カウンター席のみの店内はコンパクトな造りで、営業時間は10:00~20:00です。
「らーめん大 平井店」の定番メニューは『らーめん(720円)』です。何より安い価格が魅力で、ヤサイ・豚・にんにくが盛られています。無料のコールはヤサイ・にんにく・アブラ・カラメの4種類です。さらにガッツリ食べたい時は、チーズ・バター・黒にんにく・キムチ・辛味噌といった有料のトッピングを付けましょう。
大島駅から徒歩15分の「ラーメン凛 砂町店」は、大人のみならず子供も利用できる二郎系インスパイアの人気店です。大島駅から砂町銀座の信号まで南下して左折し、末広通りでさらに左折すると店舗があります。営業時間は11:00~14:00と18:00~22:00の昼夜2部制です。
「ラーメン凛 砂町店」でのおすすめは、ボリューム感のある『ラーメンしょうゆ(750円)』です。ガッツリ食べたい時にぴったりのラーメンですが、アブラやヤサイの増しトッピングはありません。人気の有料トッピングは豚・韓国唐辛子・味玉です。子供連れのファミリーには、『キッズラーメンしょうゆ(500円)』が用意されています。